23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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そうね。掲示板に書かれている事なら、私も見たわ。 ……何が、どこまで本当かは、分からないけれど。
[私と鮫島さんに順番に向けられた視線。 肯定する様に、小さく頷いた。**]
(33) 2023/04/19(Wed) 02時半頃
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そんなわかな
(-8) 2023/04/19(Wed) 02時半頃
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ああ……勝利陣営の賞金100万円とかは まあ貰えるけど…… 願いをかなえてもらう方、が本線だろ?
内容は別に聞かないけどね。 トンデモ願い事を持ってるかもしれんし。
[冗談のつもりだったのか、ふっと笑った。]
──ま、陣営、役職が配布されるまでは あんまりやることないんだ。 校内探索はしておいた方がいいけどね。
[スマホを出現させると、何やら軽くいじって。]
デフォでマップ入ってるかと思ったけど、無いか。 足で見て回るかな。
(34) 2023/04/19(Wed) 02時半頃
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キリノは、探索するか、と、ピアノ椅子から立ち上がった。**
2023/04/19(Wed) 02時半頃
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ー三階/3年1組の教室ー
[教室の外、廊下方面から>>ガラリ、と音がした。 それは窓際にいた少年にも聴こえるほどの大きなもの。同じ階に誰かがいるーー
続いて「だーれかいませんかー、っとね」という声。 男の声だ。近い。
少年は窓際から離れ、廊下側へ移動する。廊下に出て接触すべき?
迷っている間に、声が二つに増えた。二人の人物が廊下で会話を始めた様子。 >>18>>19>>20 少年は二人にエンカウントする機会を逃した。今から出ていき挨拶をする事も検討したが、ここは情報収集といこう]
(35) 2023/04/19(Wed) 02時半頃
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[耳をそばだて、会話を盗み聴く。 が、先程の男の第一声のように、周囲に聴かせるためのものではないので、よく聞き取れはしない。 多分男の会話相手は女だと思うがーー
こうなったら自分も廊下に出るか。そう考えていたら、今度はピアノの音が鳴り響く。>>17]
…っ!
[驚いて声が出そうになったが、なんとか耐えた。
ーーピアノ。そんなものが置いてあるのは音楽室だろうか。 とすると、三人目の人物が近くにいる、と推察出来る。
また、扉が開く音。>>24 二人がピアノの人物に接触をはかっているのか…。
(36) 2023/04/19(Wed) 02時半頃
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[そろ、と教室の扉を開き廊下の様子を窺う。人は見えない。 二人は音楽室に入ったか?
替わりに綺麗なピアノ曲が聴こえ始める>>26
音楽室は廊下とは違い距離があるようだ。音楽室内の会話は、当然少年には聴こえない。
どうするか。
今音楽室に向かえば一気に三人の参加者に逢えるだろう。
ゲームはまだ始まっていないから、参加者に敵や味方はない。つまり、逢ったり見つかってもリスクはないどころか、多分リターンのが大きいのだがーー]
…なんて声掛けたらいいんだ?
(37) 2023/04/19(Wed) 02時半頃
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[ぽつり、本音が漏れる。嗚呼、なんと言うことだ。少年は主人公みたいな顔をし、主人公みたいな色の石を首に付けているというのに、主人公なら身に付けているはずの必須スキルーーコミュ力に欠けていた。
誰かが困っていたら駆けつける。 身を張っても助ける。 そんな勇気や度胸はある。
が、数ヶ月学校に行っていないのも相まって、気軽な挨拶の言葉が浮かばない。
オッス!おら大和! いやこれは外している。
やあやあ諸君、お集まりのようだな。 …胡散臭すぎる…
駄目だ、どうしよう。
何処かで見ている方>>@3をガッカリさせるかもしれないヘタレエセ主人公は、馬鹿で不器用だった。そして未だ教室に隠れたままであるーー]**
(38) 2023/04/19(Wed) 02時半頃
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[エリーゼのために、か。 感傷的なタイトルだと思った。]
>>32 まーね。知ったのはたまたまなんで、 あんま詳しくねえんだけど。
俺は金も充分に魅力的だと思うけどねえ。 あとまあ、暇潰し?
[校内を見て回るという話には適当に頷いた。 まだ会えてない奴もいるしな。どこにいるんだろね?]
(39) 2023/04/19(Wed) 02時半頃
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/* 村建て人の発言欄がわりと集中力を削ぐwwwwwww
謎の秘話があったり色々やらかしてるけどがんばります
(-9) 2023/04/19(Wed) 02時半頃
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ー三階/3年1組の教室ー
[三人が音楽室内にいるのなら、今は廊下は無人だろうか。 接触を諦め見られないよう移動するならチャンスである。
しかしーーいつ扉が開くか。こそこそ間抜けに移動する様を目撃されたら、もっと気まずいのでは。
といって、ずっと教室にいるのも退屈である。何処かへ移動したい。
こういうゲームで大切なのはアイテムだ。違う場所に行きアイテムをゲットしておいたら勝率が上がるのではないか。
普通のゲームならそうだ。人狼ゲームにおいては余り適用される理屈ではないが、少年は人狼ゲームに詳しくない。
決めた。見られないように移動だ。ならばーー]
(40) 2023/04/19(Wed) 08時半頃
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[少年は窓に近付いた。音を立てぬように開く。左右を見渡すと、壁に添ってパイプのようなものが上下に延びているのが確認出来た。そこそこ太さがありそう]
っしゃあ!
[小さく呟いたが同時、ひらり。なんと少年は窓の外へと身を躍らせる。そしてパッとパイプを両手でしっかり掴み、壁に脚をついた。
勿論、馬鹿な少年でもこの世界がVRであることが念頭にある。 しかし下を確認もしないで、いきなり空中に身体を一瞬でも預けるなんて無謀中の無謀だろう。
見ている人がいるなら猿と勘違いするかもしれない。
ゆっくりと、少年はパイプを伝いながら下へ降りていく。目指すのはグラウンドだ]
(41) 2023/04/19(Wed) 08時半頃
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[少年は運動神経に自信がある。どんなスポーツも軽くこなしてきた。オツムが弱い分特技があるといった所だ。
二階付近まで降りてきた。もう少しでグラウンドーーという所、VRのリアルさが仇となる。
先程まで緊張を感じていた少年の手は汗に濡れていたのだ。
つるりーー]
ふわっ!?
[少年の手がパイプから離れる。そうなれば真っ逆さまに落ちるのは自然の摂理だ。その身体は背中から落下し、数秒後にーー
ドサッ!!!
でっかい音を立てた]
(42) 2023/04/19(Wed) 08時半頃
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[あわや、ゲームが始まる前に最初の死者が?
そんな間抜けがあるのだろうか。少年ならありそうだけどーー
迂闊な少年は下を見ていなかったが、幸運な事にそこにはカイスガイブキが生い茂っており、少年の身体をクッションのように受け止める。
カイスガイブキは生垣によく利用され常緑樹だ。刈り込まれているので高さは低いが葉の密度が高いので少年の身体は運良く地面に激突を免れた。
この世界は現実ではないから、激突しても少年が死ぬことはなかったろう。が、痛みは存在する。
落ちた衝撃は身体に伝わる。ちくちくした無数の葉が露出した肌を責める。
痛い。VRだけど、痛い]
……、てえ……
(43) 2023/04/19(Wed) 08時半頃
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ー三階/3年1組の教室→グラウンドの生け垣の上ー
[随分でかい派手な音を立てた。校内にいる参加者たちにもその音が聴こえた者はいるかもしれない。
仰向けに倒れた少年は起き上がろうとするが、身体は思うように動かなかった。
骨折やらした感覚はないが、しょっぱなからやっちまった感満載。
もし誰かが校舎の窓から覗いたり、グラウンドにやって来るのなら、生け垣の上に倒れている少年の姿を目撃するかもーー]*
(44) 2023/04/19(Wed) 08時半頃
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―1F:保健室―
こっちは便利だけど、これは煩わしいなあ。
[便利なのは手をかざすだけで出現・消失するスマホのことで。煩わしいのは首につけられた窮屈なアクセサリのことだ。
気になって、ついつい手が伸びる。中央に硬い感触。 納まっているのは宝石を模した何かだろうか、 凝っている、そんな感想を抱いて。 ぐるり室内を見渡した。
カーテンレールで仕切られた無機質なベッド。 薬品の並ぶ棚。 放置された診療具。■を想起させる、苦手な場所。]
(45) 2023/04/19(Wed) 11時頃
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でも、よく出来てる。 ……まあもう少し、 気の利いた場所に現れたかったけどね。
[呟きながら、ガラス、スチール、シーツ、 それぞれの異なる質感を確かめる。
埃まで再現させなくてもよさそうなものを。 きっと、炎や血しぶきだってリアルなんだろう。
少し怖いな、という感覚は 恐らくまだ実感を伴っていない。]
(46) 2023/04/19(Wed) 11時頃
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飛来物?
[>>42 窓の外からの物音に、まず物資の補給を考えたのは 何かのゲームの影響だ。
窓から見渡したがそれらしきものは見当たらない。 グラウンドに出て、音のした方向に歩き出す。 どのみち長居したい場所ではなかった。]
(47) 2023/04/19(Wed) 11時頃
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―グラウンドの生け垣で―
ハロー。 起きてる?
[>>44 仰向けの学生服姿を覗き込んだ。 彼もゲームの参加者だろうか。 起きるのを助けようとして手を伸ばす。**]
(48) 2023/04/19(Wed) 11時頃
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―― モニタ室 ――
本当はここに来るのも主治医に渋られて……、 でもリハビリばっかじゃつまんないし。
[今からでも許可が下りれば参加するのに、と未練がましくスマホをチラ見するも、着信履歴はない。 その内に音楽室らしき画面から、哀愁漂うメロディが漏れ聞こえてきた。耳なじみのある曲に、口元が綻ぶ。]
どんな願いも ――かなう。なんて。
[彼らの会話から拾えた、ゲームの怪しすぎる謳い文句。]
バーチャル世界限定で? それとも、本当に? ……そんなの、オカルトでしょ。
この人たちは、信じてるのかな。
[まだ『桜森高校の七不思議』とかの方が信憑性がある。 半信半疑だからこそ、参加に踏み切れないのも事実で。]
(@5) 2023/04/19(Wed) 11時頃
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[若干の迷いと羨ましさを滲ませ、モニタに向き直る。 主人公(仮)カラーの猿――もとい少年が、何故か階段でなく校舎壁のパイプ伝いにショートカットを試みていた。スポーツ推薦枠で編入した自身から見ても、見事な身の熟しだ。]
すっご、運動神経良すぎ
――――って、 あぁ!?
[落ちた。 バーチャル世界のことなのに、思わず席を立ち上がってしまうほどリアルで見事な墜落っぷり。]
だ、誰か……運営の人とか? に連絡しなくていいの、かな。
これって殴り合う系のサバイバルゲームじゃ ない……はず……?
[ですよね? と心配そうにお隣さんに目配せ。]
(@6) 2023/04/19(Wed) 11時頃
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主人公っぽいクリムゾンレッド君、 いきなり死にかけとか。
[意外とドジっ子属性が、母性本能を擽ったりするのだろうか。 画面に向けた安否確認の声も、勿論届かない。 ハラハラと見守っていたら、一人の参加者が死(んでない)体を発見してくれたようだ。]
よかった、大丈夫そう。
[小さく安堵の溜息を吐いて、バランスを苦慮しながら座り直した。 近寄る彼の首輪の色を確認して、アンバー君と勝手に命名。名前を覚えるのは早々に諦めている。**]
(@7) 2023/04/19(Wed) 11時半頃
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くっ…!
[落下の衝撃がさほど響かなかったのは、咄嗟に受け身を取ったのも幸いした為。伊達にあの世は見ていない、いや、まだあの世は見ていないはずだ、ここは仮想空間でしかない]
起きなきゃーー
[首輪のない首筋部分やら手首に刺さる葉が地味に痛い。身を再度起こそうとした時、誰かが近付いてくる足音、そして気配を感じる。
ーー自分と同い年ぐらいに見える相手はーー参加者か。 彼は、少年に手を差し出してくれ声を掛けてくれた>>48]
(49) 2023/04/19(Wed) 12時頃
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― モニタ室 ―
>>@6 私はネットの匿名掲示板で詳しく見たことあります! 第一回の優勝者は、何か願い事をかなえたらしいですよ…? 内容までは出てなかったですが。
願い事といっても、どこまで叶えてもらえるんでしょうねえ。 うふ。 「男になりたいです!」って願いを投げて、手術室に運ばれたりしたら怖すぎですね?
[悪戯っぽく言うと、くすくすと笑った。 モニタを見て、レッド君がんばれ〜!!と声もかける。]
(@8) 2023/04/19(Wed) 12時頃
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[ ハロー。 ハローと言ったかな?今。
つまり外人か…?
随分と爽やかな、そう、泥臭い少年とは正反対とも言える整った容姿の相手は、思わず外国人かと誤認するほど見目が麗しい印象。
イケメンという部類だろうか。 多分そうだ。 少年が鏡を見ても存在しない生き物だ。
…いや、問題はそこではない。 相手は手を差し伸べ待っている。つまり少年を助けようとしてくれているのだ。
この好意を無下にするなどあり得ないだろう。早急に返事をしなくてはならない。お礼を言わなくては。
ーーだが、彼の手を取った少年の口から出た言葉は]
(50) 2023/04/19(Wed) 12時頃
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な、ないすとぅーユーチュー。 さんきゅーべりーマッチング…
[良くわからない英語のつもりらしき異次元語だった。
ーー少年の英語の成績は1。5段階評価の最低値だ。
果たして自己紹介まで行き着けるのかーー…。
少年は自分の失態をモニター越しに見学されているとも知らず>>@6>>@7、順調に恥に恥を塗り重ねていく]*
(51) 2023/04/19(Wed) 12時頃
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────ッ、
[神経にクる音、というものがある。 例えば生命に関わる危機、その警告、或いは決定的な何かが行われてしまった後の一瞬の猶予のような。
それ>>42は恐らくは"校舎"の外から聴こえた。
びくりと震えた肩に、不随意運動まで再現する環境に呆れながら、そろりそろり、窓から下を覗き込む。]
え……マジ…………?
[なんか緑の上に黒いの落ちてる。]
(52) 2023/04/19(Wed) 12時頃
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>>@6 人狼は、殴り合う系のサバイバルゲームではなくて 知力戦だと思いますが…
でも、人狼に襲い掛かられたら、殴るかしら??? モンスターに腕力で勝てるわけないかあ……
あっ、わたしはワカナです。 企業のトップの方に伯父がいるので見学チケ流してもらいました! 人狼ゲームの経験はあるけど、いつも初回吊りされる村人でしたねえ…
[今さら自己紹介>>@4に反応して笑顔を見せると、タンブラーのアイスコーヒーを一口飲んで、モニタを眺めた。**]
(@9) 2023/04/19(Wed) 12時頃
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願いを叶えてくれる、といっても。 本当に、どこまで叶うのかは分からないけれどね。
[内容は聞かない、の言葉>>34には。]
……そうね。聞かない方がいいかも。
[なんて。私も冗談めかして、口元に緩く握った手をあてつつ、ふふっと笑う。]
陣営、役職、か。何になるのかしら。 ……自分のチームが勝つ事だけを考えて動けば良いわけではないし、 最後まで残るのは、役職によって難易度が高そうね。 [マップが無く、足で見て回るというのは、小さく頷いて。 邪魔でなければ同行させてもらおうと思う。]
(53) 2023/04/19(Wed) 12時半頃
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[そんな時、外から大きな音>>42が聞こえて、身体をびくりと揺らした。 窓の傍に駆け寄って下を見ると、仰向けに倒れる人の姿。] ――……っ!
[アバターだから顔色は変わらないかもしれないけれど。 ここが現実だったら、顔面は蒼白になっていたかもしれない。 動けない様な様子を見れば、そちらへ向かおうと足を向けかけて、けれども、丁度その時、声をかける別の人の姿が>>48。]
(54) 2023/04/19(Wed) 12時半頃
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[伸ばされた手>>48。その手を取り>>51、会話する様子を見て。]
……大丈夫、なのかしら。
[呟いて、小さく震える手を押さえる様に、両手をぎゅっと組み合わせた。**]
(55) 2023/04/19(Wed) 12時半頃
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