23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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/* >>103 ねえねえどんな情報出回ってるの??????www
何!!!?
(-120) 2023/04/22(Sat) 13時半頃
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ゲームから離脱させてやりたい相手に投票する……
……そうだな。それはアリだ。
ただ……相手の願いを 握りつぶす行為でもある。
(-127) 2023/04/22(Sat) 14時頃
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鮫島の件は割とマジでごめん。 一瞬、発想できなかった。 そか。 片思いか。
[ナチュラルに殴っている自覚はなくそう言った。]
いいんじゃね。 本人に言ったの?言いなよ。
俺は今から言って来る。
(-131) 2023/04/22(Sat) 14時頃
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[続く言葉には、少し、考えた。
半分は当たっているからだ。]
……そうだな。 俺は呪狼で勝利した。
お前みたいに普通に話していた相手を、 追い詰めて引き裂いて3人殺したよ。
人狼は、すげえ強い。
(-132) 2023/04/22(Sat) 14時頃
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ただ──、 一点だけ誤解があるな。
前回は、女の子の参加者は1人しかいなかった。 俺は、その子だけは最後まで守り抜いた。 別陣営だったけど、 仲間に彼女を喰わせないよう立ち回って、 先んじて他の参加者の襲撃に赴いた。
──そうこうしてたら優勝しちゃったんだが。
最終日まで残った彼女のこと… ……襲撃も投票もしなかった、よ。
(-133) 2023/04/22(Sat) 14時頃
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[やや強引に連れて来たものの、 歩き始めれば、サラの速度に合わせて。 ゆっくりとグラウンドを渡る。 空模様はあいにく曇天だった。
握った手はとても小さく細い。 1年生だし、こないだまで中学生だったし。 ……それを差し引いても。]
…サラの手小さいな。初めて握ったけど。
野々花や柊とまだ話していたかったよね、 ごめん。
(107) 2023/04/22(Sat) 14時半頃
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/* >一瞬お前が鮫島に惚れてるのかと思って俺柊に変なLINEしちゃったし。
おいっっっ!!
(-135) 2023/04/22(Sat) 14時半頃
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俺は人狼じゃない。 前回優勝者の特権役職であるはずの 首無し騎士を、弾かれた。
十中八九、 少女Aが首無しだと思う。
……あいつ、前回の最終日勝利の片割れだから。
[実はこの役職推測は間違っているのだが、 現時点の桐野は気付いておらず。]
(-137) 2023/04/22(Sat) 14時半頃
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ちなみに… 少女Aだけど、あいつ女じゃねーから。
俺はあいつ殴ってやらないと 気が済まないんだ。 だからずっと探してる。
女を殴ってる!!とか言って止めんなよ?
(-138) 2023/04/22(Sat) 14時半頃
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[自分が変だ。 ここでの時間は短いから 焦っているのかもしれない。
結構な広さのグラウンドを歩いて渡ると、 大き目の倉庫があり、その横から ずらりと桜の立ち並ぶ一角があった。 ちょっとした並木道だ。
風が舞い、桜の花びらが雪のように降る。]
おー……。
(108) 2023/04/22(Sat) 14時半頃
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[VRの桜並木は、 どれほど花びらが散り落ちても まったく姿が変わらない。
永遠の桜吹雪が 堪能できる場所だった。]
……校舎はまさに廃校だけど ここだけは良いな。
……ちょっと走ってみる?
[サラの手を取ったまま、 彼女が嫌がらなければ。*]
(109) 2023/04/22(Sat) 14時半頃
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………必須とあったのに、ナチュラルに飛ばしてた。
>体操服とメイドどっちが萌?
メイド服は可愛いけど現実感なくない? となると体操服なんだけど、 セーラー服の方が良い。 ちなロリコンではない。
大和はもともと男が好きなの? 別に返答しなくていいけど。興味本位。
(-139) 2023/04/22(Sat) 15時頃
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/* なんかこの 割とLINEに振り回される感じ、 現代〜〜〜って思った
(-140) 2023/04/22(Sat) 15時頃
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>ちげーよ!!俺は!!
>鮫島が
>鮫島が好きなんだー!!!
わあ。 全員にコピペして送りたい……しないけど…
ありがと。お前も頑張れ。応援する。
(-143) 2023/04/22(Sat) 15時頃
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[>>121 そうか、1歳違いなのか。 尚更、握った手が小さく頼りなく感じた。
桜吹雪の中、ふたりで手を繋いでただ走る。
春の学校だ。
入学式も卒業式も、 全てが一緒に訪れたような 春の校庭だった。
やがて裏門のあたりに辿り着くと、 そこらで桜の木は途切れていた。
その代わり、門から見下ろす町並みには あちこちに桜、桜、桜。
そこから外へは出られなかったけど。]
(124) 2023/04/22(Sat) 15時半頃
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[裏門の表札には『桜森高校』と書かれている。]
───ここ、"桜森町"なのかな。 やっぱり実在してるんじゃないだろうか。
[手を繋いでいたから、 全力疾走というわけでもなかったけど 振り返ったサラの息が少し上がっていた。 自分も汗ばんでる。 ほんとにこういうとこまで、リアルだ。]
……ちょっとベンチで休も。
(126) 2023/04/22(Sat) 16時頃
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[裏門から少し離れたところにベンチがあり、 そのベンチから地面まで、 桜の花びらが絨毯のように 見事に敷き詰まっていた。
腰掛ければ、花びらでふんわりしているかもしれない。 相変わらず桜は、雨のように降って来る。
座りながら呟いた。]
俺、玲(あきら)。 桐野玲って言うんだ。
(128) 2023/04/22(Sat) 16時頃
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桐野さんじゃなくて 名前で呼んでもらえたらと思って。 まあ……呼びやすいやつでいいんだけど。
[サラの髪にふと 桜の花びらが舞い落ちて、 自然に手が伸びた。*]
(129) 2023/04/22(Sat) 16時頃
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俺、気付かなかったんだけど サラはバスケ…というか 運動したくて体育館に行ったんだね。 鮫島にお礼言わなくちゃ。 いや、俺がお礼言うの変なのか?
サラがしたいこと、叶えてあげられたら いいなって……。
とか言いつつ、今も 俺がしたい事ばっかになってるけど…
(-147) 2023/04/22(Sat) 16時頃
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うん、"玲"がいいな。呼び捨て。
[みるみる紅潮していくサラの顔を見て 表情が少しゆるんだ。 思えば自分は、常に、何もなくても、 眉間に皺を寄せている気がする、
髪にくっついた桜の花びらを取って、 そのまま、彼女が嫌がらなければ 後頭部の髪を撫でる。 彼女は手の平で顔を覆ったままだ。]
顔、見せてよ。
(145) 2023/04/22(Sat) 16時半頃
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ふむ。一理ある。 スマホ決済とか使ってないから 情報読まれても別にいいんだけど。 マジで家族の写真とLINEログくらいしかないや。
母ちゃんいないか。そか。
優勝した誰かが敗退した人間の願いを握り潰す… 本当にそれはそう。
[しかも。握りつぶすのは願いだけじゃないとしたら…。]
(-157) 2023/04/22(Sat) 17時頃
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投票で、消すべき……。
お前、見た目に反して結構冷静で理論的だよな。
勿論、投票はするし、して欲しい。 首無し騎士は強い。並みの人狼では勝てん。 投票するしかない。
でも、それはそれで置いといて、一発殴る。
(-159) 2023/04/22(Sat) 17時頃
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前回の最終日で何が起こったのか… ずっと、誰かに話すべきか悩んでいるんだ。
ごめん時間をくれ。
ひとつだけ。俺があいつを殴りたい理由は、 姉を侮辱したからだよ。
(-160) 2023/04/22(Sat) 17時頃
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[少しずつ開かれる指の間から彼女の顔がのぞく。 身長差のせいでもあったが、 これほど間近に見るのは初めてかもしれない。 普段伏し目がちな瞳。]
──サラ、
俺の願いは、
双子の姉を生き返らせることだったんだ。
(152) 2023/04/22(Sat) 17時半頃
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でも、分からなくなってしまった。
今の俺が最終日に残ったら、 サラの願いを叶えてしまうかもしれない。
[サラの望みを聞いてしまったからだ。 優先順位、とは何だろう。 選べるものが一つしかない時。どうやって選べば。]
でも、俺の姉さんはおそらく許してくれる。 そういう人だったから。
玲の好きな人を救うためなら、ときっと言う。
(155) 2023/04/22(Sat) 17時半頃
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今、のはナチュラルに漏れたんだけど… [若干照れたのか、一瞬だけ目を逸らして、戻して。] ちゃんと口にしないと女の子は分からないだろ?
サラの事が好きだよ。
[言い終わると、 サラの小さな後ろ頭を撫でて、 ぐっと自分の方に引き寄せ、 そのままそっと抱き締めた。]
(156) 2023/04/22(Sat) 17時半頃
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[ぎゅっとして欲しいなんて、可愛い。 それだけになんというのか。 男子には色々酷だった。]
可愛いすぎて変になりそうなんだけど…。
…キスしていい?
(-168) 2023/04/22(Sat) 17時半頃
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/* ところで議事国すっげ重いな…
って近隣を見に行ったら、隣にR18村建ってた。 珍しい。 しかも村建てが知人だ…。自村がなかったら入ったかもw
(-169) 2023/04/22(Sat) 18時頃
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[サラの小さな手が背中に回されたのを確認すると 安堵したように、もう一度ぎゅっと抱き締めた。 柔らかい髪を撫でる。
すき、というか細い声が聞こえたら 少し腕に力が籠ったかもしれない。
>>160質問には答えなかった。 というよりも、それどころじゃなくなって 答えられなかったのだ。]
(165) 2023/04/22(Sat) 18時半頃
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ここ、カメラないから。誰にも見られてない。
[髪を撫でながら少しだけ離れると、 息がかかるような距離で 長い睫毛と、その奥の潤んだ瞳を見つめる。
サラが少し目を瞑ったのを確認して、 そのまま唇を重ねた。**]
(166) 2023/04/22(Sat) 18時半頃
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