10 冷たい校舎村9
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[鍵を預かっている訳じゃないから、 今音楽室に入ることはできない。 わたしが向かうのはその隣の女子トイレだ。
タイツを脱ぎたいし、鏡も見たい。 それに今はちゃんと笑えてるか分からないから、 できれば誰にも会いたくなかった。 ここは今のわたしにとても都合のいい場所だ。]
失礼しまーす……。
[耳をそば立てて、誰かいないかチェック。 鏡の前に立つ。]
(682) 2021/06/04(Fri) 23時半頃
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── 現在・教室 ──
[………で、今だ。
よかったらみんなも試さなくていい>>635 なぜならどうせまた俺が挙動不審になるだけだから 訂正されなかったサムズアップに はああああああ!?って声を挙げながら ぶつくさぶつくさ、俺は自席に着く。
ちなみに本当に怒ってるときとか なにかを考えてしまってるときには 俺、なんもしゃべんなくなるタイプなんで。 声を荒げてるときは、だいたい元気だ。
…… だから、まあ 逆に言えば、さっき。 綾鷹を選んでから校門が見えるまでの僅かな時間は 俺は、いろいろ考えてしまってたってこと。]
(683) 2021/06/04(Fri) 23時半頃
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/* おまかせ狼はあんまりないと思うけど、例があるからな…… 調子悪くて画面見るとぐるぐるするので、今日は休む。昼寝挟んだんだけどなあ。
(-109) 2021/06/04(Fri) 23時半頃
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休校でもセンセーは来てんじゃねーの? なんかほら、夏休みとかそーじゃん?
[俺はあんまりこの事態を重くは捉えて無くて>>639 むしろ休校なのに学校に来させられたってことが もうなんだかとても残念な気分になっているだけで。]
うえー。購買の靴下とか高そー。 ま、裸足でもなんとかなるっしょ。
[あ、でも休校だから今すぐ帰ることになったら またこれ履いて帰るのかよーってぼやく。]
(684) 2021/06/04(Fri) 23時半頃
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……んだなあ 先生探しにいくかー。
[裸足のまま、スリッパみたいに突っかけた上履き。 かかとを潰したままぺたぺたと歩く。 荷物は、まーこのまんまでいーだろ。
シンのひとことに、ぺたぺたぺたぺた、歩き出す。 ちゃんと履くとなんか気持ち悪ぃんだよ、判れ]
(685) 2021/06/04(Fri) 23時半頃
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職員室、見てくるわー シンは?どうするー?
[他のクラスでも見てくる?なんて声掛けて。 ちなみに職員室には先客がいるわけだけど>>554 まだ来てるなんて、知らなかったから。
まあなんにせよ、ぺたぺた歩く男子高校生は スマホと財布だけ持って、せんせーを探しにいくつもり]*
(686) 2021/06/04(Fri) 23時半頃
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うん、大丈夫かな。
[ニッて。それからへらって。 わたしの顔は今日もちゃんと薄っぺらい。 これが魔法の鏡なら質問できたかもしれないけど、 わたしが答えることになりそうなのでやめた。
肌に張りついたタイツを剥がして、 裸足でスリッパを履かないよう出口で爪先を引き抜く。 絞りたい気持ちをぐっと堪えて、 わたしは素足を上靴に通した。]
……よし。
[鳩羽くんみたいに深呼吸を二度。 3階の廊下はしんと静かな空気を肺いっぱいに入れる。 もう普通の授業があるなんて思ってないから焦りもせず、 少し時間を置いてから3年9組の教室へ向かうつもり。]*
(687) 2021/06/04(Fri) 23時半頃
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/* うぃぃびっくらしたぁ…… お大事にねぇ
(-110) 2021/06/04(Fri) 23時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2021/06/04(Fri) 23時半頃
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/* むらたてさんのメモが手厚い
(-111) 2021/06/04(Fri) 23時半頃
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夜笑国 メイは、メモを貼った。
2021/06/04(Fri) 23時半頃
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── 現在:1F職員室 ──
[ 1Fにある職員室の扉をいつものようにノックする。 一方で、職員室の中はいつもより静かだ。 ]
失礼しま、……は?
[ 返事のない扉を開けてみるが、 職員室は空っぽだった。
いよいよ、休校説が濃厚さを増してくる。 いや、これはもう休校じゃないか? 頭を抱えて、深い溜息を吐く。 ]
(688) 2021/06/04(Fri) 23時半頃
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[ あんな連絡を入れてしまったんだ。 みんなに訂正を伝える必要があるだろう。 アプリを開き、訂正文を打ち込もうとした。 ───…… したのだが。
圏外、だった。 学校で圏外になることはなかった。 大雪による不調だろうか? 炭蔵はもう一度、ため息を吐いた。 *]
(689) 2021/06/04(Fri) 23時半頃
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/* 個人抽出ができないのでアンカー迷子でした。 鳩羽くん反応早かった。たくさんありがとう……!
ヨーコ先生の齟齬はこれで何とかしたことにしました。 まとめ更新見えたのでメモに記載省略しましたが、マップ更新本当に助かります……!
(-112) 2021/06/04(Fri) 23時半頃
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── 現在・教室 ──
うっせ、うっせえ。
[ 盛大な鳩羽の叫び>>683に、 わざとらしくヤな顔をした慎一だった。
今日も、少なくとも今は、 元気いっぱいそうで何よりだった。 なんせ二人は明るく元気な高校生だ。]
(690) 2021/06/04(Fri) 23時半頃
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/* ・現在地の把握 ・柊くんお返事 ・乃絵ちゃんにお話振りたい
(-113) 2021/06/04(Fri) 23時半頃
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……んー、だとしても、 こんな片っ端から電気つける? 誰もいねえクラスもビカビカだったけど。 電気代もったいねえ。市民から苦情きそう。
[ こんなときまで慎一はけち臭いことを言う。
休校説に未だ残る疑問をぶつけつつ、>>684 後半部分については全力で同意しておこう。]
絶対高いよな。いらねえのに。
[ 黒沢……というか女子の手前言えなかったが、 慎一も買わなくていいかなって気はしてきた。]
(691) 2021/06/04(Fri) 23時半頃
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俺らが先生探す謎な。 マジ意味わかんねえ、この状況。
[ ぶつくさ文句を言いながら、 慎一もいったん靴下を脱いでしまって、 スリッパスタイルで教室を出ていく。
ぺたぺた。さっきの黒沢よりよっぽどペンギン。 不格好な歩き方でもたもたと歩き出して、]
(692) 2021/06/04(Fri) 23時半頃
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んーー、俺購買行きたい。昼飯買う。 そのあとテキトーに先生探すわ。 始業時間までには教室戻るし。
[ あくまで自分の予定を優先させるつもりである。]
(693) 2021/06/04(Fri) 23時半頃
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[ そんなわけで、 慎一も財布とスマホを手に再び廊下へ。 鳩羽とはしばしの別れになるってとこかな。*]
(694) 2021/06/04(Fri) 23時半頃
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―― 現在/→1F図書館――
[ 校舎内は妙に静まり返っていた。 曽我くんが教室に行くのならば>>677 そうだ、とポケットに入っていたカイロをひとつ 彼にポイっと手渡して。]
あげる。 私ちょっと図書館寄ってくから。 借りてた本返さないと。
[ それじゃね、と告げて やたらと人のいない廊下を歩く。 妙に自分の足音が響いている気がした。]
(695) 2021/06/04(Fri) 23時半頃
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[ 図書室は開いていたが、それにしても 司書の先生も図書委員も誰も居なかった。
返却、したいんだけど。どうしたらいいかな。 とりあえずカウンターに数冊出しておいて。 椅子に腰かけ、その辺りにあった新しく入った本に 適当に手を伸ばす。
――図書室はいつだって静かなのだけれど、 今日の静かさはいつもより異質で。 大雪に何もかも吸い込まれている所為なのだろうか、と 外の景色を見つめつつ、思った。]*
(696) 2021/06/05(Sat) 00時頃
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/* しんちゃん、お返事はえーな!
(-114) 2021/06/05(Sat) 00時頃
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── 現在・教室 ──
がっこーの電気代心配するとかウケるー
[なんとなく女子が言いそうな言い回しで シンのケチくさい心配を笑いながら>>691 こっちはこっちで購買の靴下を買いたくねーアピール。 ケチくさい理由を並べて、だ。]
おう、購買なー。 りょっかーい。
[まあ職員室には誰か居るだろ、って このときにはな、フツーに思ってた。>>694]
(697) 2021/06/05(Sat) 00時頃
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[ちなみに教室を出たところあたりで ちょーどてっぺーとすれ違ったかもしんねえ>>677]
誰も居ねーよー 俺職員室見てくるわー
[って声かけて、てっぺーを残して立ち去った筈。]*
(698) 2021/06/05(Sat) 00時頃
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── 現在:→職員室 ──
[で、俺はぺたぺたと上履きを履き潰しながら 1Fの職員室に来たわけだ、が。
入り口んところに見覚えのある背格好。 どう見たって、ユーガだ。]
おはよー。ユーガ。 ……え、まじ?
[まじ?なのはユーガ越しに見えた職員室の景色。 電気はついているものの、人の気配はない。]
(699) 2021/06/05(Sat) 00時頃
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── 回想・販売係 ──
[ 平穏で平坦以上のことはないよ。>>623
──って慎一は思うけれど、 たぶん、それを口にすることはないだろう。
角ばって几帳面なまっすぐ文字と、 少しだけ癖の見て取れる斜め上を見る字。 完成したチャート図は満足のいく出来で、 慎一は広げて眺めて、機嫌よく笑った。]
(700) 2021/06/05(Sat) 00時頃
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なんで???誰もいねーの?
[ちなみにまだ圏外なこととかも知らねーから 至極当然の疑問を、ぽろっと口にする 職員会議とかですか?どこでやるのか知らんけど。
賢い委員長はなにかご存知…??? 寧ろご存知であれ、と願いを込めた「なんで?」だった。]*
(701) 2021/06/05(Sat) 00時頃
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調理班にも、 お手本にしていいよって言ってやろ。
[ そんな軽口をたたきながらも、 今度はプラケースにテープを貼って、 小銭入れとしての役割に相応しい形になった。
想定外なんて何もなく、 順調な進捗に慎一の気持ちは落ち着いている。
だからこそ気を回せたのであって、 そんな会話の最中のことだ。 ふと、手持無沙汰なときにするみたく、 暮石が両手を揉み合わせる。>>625 不思議なしぐさに、慎一は気を取られる。]
(702) 2021/06/05(Sat) 00時頃
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……癖。習慣みたいなもの? そうしてたほうが、暮石はラク?
[ 慎一はそう。同じ形を保つのはラク。 だから、慎一なりの解釈で問いながら、
ふんわりとした言い方で、 自分の申し出が退けられたのを聞く。>>626]
(703) 2021/06/05(Sat) 00時頃
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暮石がそれでいいんなら、いいけど。
[ 使わないって、何が? とは聞かなかった。 なんとなく。正解かはわからないけれど。
ただ、その両手に視線を向けたまま、 やけに短く切り揃えられた爪を見とめて言う。]
噛んじゃうの? 爪。深爪。
[ デリカシーのないことを聞く慎一の手の先も、 白い部分なんて欠片もないくらい、 短く短く切り落としてある。噛んじゃうから。]
(704) 2021/06/05(Sat) 00時頃
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[ それも、慎一がラクをしながら、 できるだけ普通に生きるための手段だよ。 18年間生きてきた中で学んだひとつ。
ぽつぽつつぶやくみたいな、 慎一が男子たちとよくしてるのとは違う、 ちょっと不思議な間のある会話。
息がしやすそうって言われて、 慎一はちょっとだけ目を見開く。>>627
それから、「いいなぁ」って、 暮石が本気みたいな声で言うから。]
(705) 2021/06/05(Sat) 00時頃
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