1 冷たい校舎村(別)
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――現在/教室へ――
[ 職員室には誰もいなかった。 見たことない光景が不気味だったけれど、 鍵は開いていたからどこかに誰かいるのだろう。
いよいよ休校確定かと思いながら教室へ向かう。 廊下でスマホを出して時計を確認。 ]
え?
[ 「圏外」 その二文字を見たのは初めてだったかもしれない。
どこにいても電波が繋がるのが当たり前だったのに 突然、世の中から隔離されたみたいに―― ]
(676) 2020/11/07(Sat) 23時半頃
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[ 小さな胸騒ぎは教室へ着くと、スッと消えた。
1人、2人、3人 ・・・・
なんだ、全員じゃないけれど少なくない人。 ] おはよう。雪すごいね。 休校って誰か聞いてる? 生徒も先生も全然いないから、 連絡が行き渡りきってないんだと思うけど。
[ そう、教室にいる何人かのクラスメイトだけ。
他のクラスの子も他の学年の子も、 誰ひとり見かけてはいなかったことに気付くと また少し、胸騒ぎが戻ってきた** ]
(677) 2020/11/07(Sat) 23時半頃
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──学校・教室へ──
[ 上履きのことを気にしながら、 教室へと向かう足取りは重たい! こんな気分で現代文の授業はやだなあって。 ]
あ、おはよぉ。かれんぴょ〜。
[ 沈んだきもち。 早歩きの花蓮に声を掛けられて、すこしだけ、 吹っ飛んだかも。>>672
持っている携帯に目を向けて、 どったの?と首を傾ぐ。* ]
(678) 2020/11/07(Sat) 23時半頃
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─ だれもいないね・購買 ─
[ すっからかんの校舎の中は 雪に凍える町並みと同じくらい寂しい。
でも寂しくたって、あたし分裂も出来ないし ひとりぼっちで歩くだけだ。 ]
ことちゃんおはよー
[ 途中で琴子に会ったから>>666すれ違いざま そうやってゆるーく、手を振った。 ]
(679) 2020/11/07(Sat) 23時半頃
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[ いや、授業中起きてたら、 もうちょい理解度高いしー。]
(680) 2020/11/07(Sat) 23時半頃
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[ あの格好さ、ヤバいよね。 あたし、ヤバいと思っちゃうな。だってさ。 今はもう、慣れたものだけど。
入学式の記憶、今はもうあんまりないけど 強烈だったから、琴子のことは覚えてる。
ふりふり。ふわふわ。かわいいでしょ? って、言いたげなその格好は 正直距離置きたいって、あたしでも思った。 ]
(681) 2020/11/07(Sat) 23時半頃
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[ でも幸か不幸か、今はオトモダチ。 だよね? ]
(682) 2020/11/07(Sat) 23時半頃
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[ 購買に人は居なかった。 でも、電気はついていた。
適当に、スポーツドリンクと おきにのチョコレートを持って、 ……お金、どうするのさ。これ。
丁度のお金なんて、もちろん無いし あとで人来た時に払えばいいかな。 ちょっとの罪悪感と共に購買を後にする。* ]
(683) 2020/11/07(Sat) 23時半頃
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[ だから、わたしは嘘偽りなく、 “初めて聞きました!”って顔をする。]
(684) 2020/11/07(Sat) 23時半頃
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──回想/追試の思い出>>597──
[ 授業でこの範囲やった時点での進捗? 0/10だよ。あ、これ分数にしなくていいね。 疑いようもなくゼロからのスタート。
それにしては愛上選手、 なかなかのスタートダッシュですね。
頭の隅っこで現実逃避しながら、 8.5まで持ってきた理解で問題を解く。
ゆりにはこーゆー感覚、 絶対わかんないだろうなーって。 僻みでもなんでもなく思うのね。
あと、そのへんはマジで事実なので、 べつだんどうかとは思わないです。えへへ。]
(685) 2020/11/07(Sat) 23時半頃
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[ なんでも1番じゃないよってゆりは言って、 咲良とライカの名前をあげんのね。
そーゆーときはなにかひとつくらい、 目の前のわたしに負けるものをあげようよ。
そーゆーとこよ。こーゆーとこなのよ。]
まー、咲良はマジのガリ勉してたじゃん? ライカもねー、あれ超人か? てとこあるよね。
そういわれるとまあそっかー。 ……かわいげもわたしに負けちゃうし、 ゆりもカンペキ超人とはいかないのね。
[ 仕方ないしやさしいからわたし、 自分でちゃんと補完しておきますね。はい。]
(686) 2020/11/07(Sat) 23時半頃
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[ カンペキ超人ではないけど、 いろんなものを持ってるゆり。 なんにもない妹ちゃん。
唯一お姉ちゃんから出てきたのは、 どっかビミョーな言い回し>>599で、]
ゆーて大事じゃん。 媚び売れたらまあなんとかなるわ。
[ 生きる道、残っててよかったね。 わたし、他人事ながら安心しちゃった。]
(687) 2020/11/07(Sat) 23時半頃
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あーでも、 媚び上手ならヒモ適性あんじゃん? でもさー、やっぱ生きづらいよね。 おんなのこと比べちゃうとさー。
[ 媚び売る男は気持ち悪い? ちょっと想像して、適当なフォローして。
なんていうかさ、悲しくなるの。 うちのはる。ばかとはいえいい子なんだけどなあ。 でもきっと、エライ人にはなれない。ばかだから。
おとこのこのほうがさ、 そのへんの厳しさが? 厳しいじゃん? っていう。]
(688) 2020/11/07(Sat) 23時半頃
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[ まあ、わたしたちおんなのこだから。関係なーい。]
(689) 2020/11/07(Sat) 23時半頃
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[ それからもね、制服の話したり。 わたしたちにお似合いの制服。 あ、これ褒め言葉だよ。ワラ。
おにいの高校の話もしたかな? 文化祭行ったことあるけどさ、 やっぱりなんか、もさっとした人多いの。
大学の話もしとく? って言いたいけど、 そこまでいくとあんまわかんないなあ。
ここしばらく、おにい忙しいから。 バイトばっかしてんの。あんま会わない。 賢い大学行ってもこれじゃしゃーないよね。
あははー。なんつって。なんでもないや。 真面目にお勉強に戻りますねー。 残り1.5の理解も得て、10の完成を目指して。]
(690) 2020/11/07(Sat) 23時半頃
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[ 追試の結果? おかげさまで。 今のとこ、留年の予定はございません。 ゆりせんせー、九条せんせー、ありがとう。]
(691) 2020/11/07(Sat) 23時半頃
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[ ……さらにおかげさまで、 少しはお勉強の習慣が身についたので、 予定外の受験勉強もなんとかがんばってまーす。]
(692) 2020/11/07(Sat) 23時半頃
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[ 今のには(笑)もワラもつかないです。*]
(693) 2020/11/07(Sat) 23時半頃
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──学校・教室──
[ えー、どうしたのかなーとか、 ありえなくなーい?とか、 たぶんね、共感だけの会話をしながら、 ぎりぎりの時間で辿り着いた教室。 ]
…………。 これは夢だよね。ね!
[ 二度寝したいな、って思ったもん。 きっとこれは夢の続きだよ。
登校したのは夢の中だけで、 あっでもそれだとらいらいとのツーショットが、 とぐるぐるおなかの中で思考が渦巻く。 ]
(694) 2020/11/07(Sat) 23時半頃
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─── 回想・文化祭準備 ───
さらちゃん、あのね、 これどうかなぁ…?
[ あたしなりに考えた喫茶店のお衣装のデザイン画。 委員長のお仕事で忙しそうなことは分かってる。 でも、それでも、みてほしくって、 大変そうなさらちゃんに声をかけてたの。
最初、委員長になったばかりのさらちゃんは あたしよりも声が出ていなくって、 ちょっと親近感があったのに、 いまではこうして頼りになる存在になってて、 純粋にすごいなぁ、って思ってたの。 ]
(695) 2020/11/07(Sat) 23時半頃
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ねえ、かれんぴょ。 ちょっとほっぺた抓ってみて?
[ そんなことをお願いしてたのが、 8時50分、13秒前の事。* ]
(696) 2020/11/07(Sat) 23時半頃
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[ …ぁ、ちょっと距離遠くなった気もして、 ちょこーっとだけ、寂しい気もしてる。 ─── いいこと、なんだけど、ねぇ。 ]
ねぇ、今年もクラス対抗で一番とったら 景品とかでるのかなぁ─── ?
せっかくだから、最後の文化祭 たのしいでいっぱいにしたいねっ
[ あたしとしては話しやすかったさらちゃんに、 文化祭への思いを熱く語ってしまう。 みんながいっぱい頑張っているのだし、 あたしも、がんばりたいなぁって思うから。 ]
(697) 2020/11/07(Sat) 23時半頃
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さらちゃんの採寸も、していい?
[ 接客、お断りされたみたいだけど、 あたしはまだ知らないし。 いいんちょが着てくれないのおかしいもん。 ]*
(698) 2020/11/07(Sat) 23時半頃
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―― 現在/教室 ――
[ 薄情なスマホとの格闘を諦めて、 私はスマホを机の上に置く。 いつ電波が復活するかわからないから、 なんとなくポケットに入れる気にはなれなかった ]
最寄りの基地局のケーブルが切れちゃったら、 圏外になると思う。 ケーブルが雪で切れるものなのかは知らないけど。
[ 固定電話と違ってスマホには線なんかついてないけど、 完全に無線ってわけじゃないんだよ。 近くの基地局まで電波を飛ばして、そこから先は 有線なんだよ。確かそういう仕組みだったはず。 通信の線と電気の線は別だから、 通信障害になったからって停電になるとも限らないし。 そんな説明をしてたら、 すぱーん!とドアが開いた>>659 ]
(699) 2020/11/08(Sun) 00時頃
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リコ、おはよう。 無人?
[ え、どういうこと。 リコと職員室って似合わない感じがするけど、 なぜかリコは職員室に行ってたらしい。 でも、休校だとしたって無人はおかしいでしょ。 鍵開けたり明かりつけたりした先生がいなきゃおかしい ]
(700) 2020/11/08(Sun) 00時頃
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[ それでも、ヒナ、レイ……とぽつぽつと人は増えていく。 挨拶の声にはちゃんとおはようって返すよ。 喚き散らしてるノッカの声>>675に かき消されたかもしれないけど。
ちなみにクラスメイトのこと、 名前2文字で呼ぶことが多い私、 そのルールに則るとヒナはコトって呼ぶべきなんだけど、 コトってなんだか言い難くてヒナはヒナになった。 なんとなく、雰囲気も合ってる気がするし。
ちなみに花蓮もカレだと言い難いから、 勝手にレンって呼んでるよ。
教室に人が増えるたびになんかちょっとほっとして、 でも先生がいないって事実が変わったわけじゃなくて、 私は何とも言えない気持ちだった* ]
(701) 2020/11/08(Sun) 00時頃
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──廊下?
…あっ、おはよ!
[教室で向かう途中、ショートボブの姿(>>678)を見かけて声をかける。 クラスメイトだから当然知ってる彼女───志帆を見て、不安な気持ちが少し緩む。 いつも通りに見える姿、気の抜けた呼び方に自然と張り詰めていた緊張の糸が解けた。]
…あのさ、…スマホが圏外になってて…。 というか、人少なくない?…志帆、何か聞いてる?
[首を傾げる姿に、少し不安そうに眉を下げながら尋ねてみた。 それから、「あ!ホームルーム始まっちゃうから、歩きながら話そ!」と。]
(702) 2020/11/08(Sun) 00時頃
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──現在/教室──
えーーー、 暖房ついてたけどさ、 タツミンの例のデカバッグなかったよ。
あーーーあ、 ご自慢の愛車で送ってもらう計画が。
つか、人少なくなーい? よそのクラスも超静かだったし……、
[ 愛崎の疑問>>674に首を傾げつつ、 そこにいる人たちに問いかけるように、 わたし大きい声でがやがや言ってた。]
(703) 2020/11/08(Sun) 00時頃
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[ わたしの直後にやってきた琴子に、 「はよっすー」って返しながら。
わたしもどかっと自分の席に座った。 そのあともぱらぱらと到着する子に、 その都度気の抜けた挨拶をしながら。
それにしたって、人数が少ないなって。 うすうす感じながら、時計を見上げた。*]
(704) 2020/11/08(Sun) 00時頃
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――回想/接客係――
[ 全部乗せって!ワラ。 ワラの使い方ってこんな感じだろうか。 藁じゃなくて、ワラ。
草案は予算が云々って咲良が言っていたから、 接客担当で何か用意することは考えていなかった。 内装係、調理係、受付係、衣装係、特命係? 必要なモノは他の係が調達してくれるから、 注文を聞いたり料理を運んだり、 私たちは当日スムーズに動けるように 頑張ればいいのだろう、って思ってた。 ]
(705) 2020/11/08(Sun) 00時頃
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