28 僕等(ぼくら)の
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[とすると、だ。
先程ハロが僕につっかかってきたのは、僕の態度や発言になんらか、ハロに都合が悪いことが含まれていたのではないか。
『負けてもいい』は真弓解釈の通りでしかない。 積極的に負けろであるはずがない。
なんでハロはそう解釈したのか?
ハロを紐解く必要があるのは、情報が秘匿されていると考えているからだ。
そしてもう1つ。僕は今とても大きな引っ掛かりを抱えている。 それは、Aの戦闘の際に僕が最後のトドメを見ていなかったせいで疑問となっている。
相手のコアにトドメを刺す。 ーーコア、とは。]
(522) 2023/08/16(Wed) 18時頃
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/* やっぱり瑠璃川先輩死ぬんだよね? どう……死ぬんだろう…?(心配ばかり)
(-151) 2023/08/16(Wed) 18時半頃
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[こんな事を考えながら、僕は千映を見つめていた。 彼女は距離感近いと言うが、彼女はもうすぐ死ぬ。 勝っても負けても、だ。
ふと康生の死生観について考える。結局、僕と彼はその部分考えを共有出来ていないが、千映が亡くなった時、彼は何て言うのだろう。
千映の死は、彼の死の定義に当てはまるんだろうか。
僕の定義では、僕はもう彼女と話せなくなるから、どんなに思い出があろうと寂しい=死だ。
当然だが、僕は彼女に恋愛感情はない。
しかし、星が好きでもないのに天文部にいたり、色々な考え方が被るぐらい似ていて。親近感を覚えていた。
好きだ。]
(523) 2023/08/16(Wed) 18時半頃
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/* 死に際第一弾書いてきた! なのに大和くんのレスを見てすまねえ…と感情ジェットコースターです←
(-152) 2023/08/16(Wed) 18時半頃
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[僕はこの戦闘が終わり生きていたら、色々すみやかに、したいことがある。
全力で、僕の努力範囲の大切な人を救わねばならないから。大和のようにエゴイスティックでも良いと考える。他人の生命を奪うなどしない限り。
だが、彼女の死を目の当たりにしてそれが出来るのだろうか。 いくら想像しても、今必死に闘っている彼女が、いきなり動かなくなる光景に現実味がない。]
(524) 2023/08/16(Wed) 18時半頃
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[コックピットに並んでいる椅子は、 私がパイロット達の頭の中を見て複製したものなので、誰の物かは分かる。]
――……2脚椅子があるのは、柊木君。 何でかは、私にも分からない。 ……男子だから、妊娠してて2人分って事もないだろうし。
でも、 仮に、頭が無くても生きてる人間が居たとして、 その人がパイロットになったら、動かせなくて負け確定とかある? 別人の頭でも、思考できる頭が付いてたらそれで動かせる? ……って、質問を受けたの。
だから多分、それに関係があるんだと思う。
[頭が無い人間、が居るというなら。 椅子の情報も、頭の中ではなく別のところにあった情報なのかもしれない。]
(-153) 2023/08/16(Wed) 18時半頃
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[僕は戦闘の行く末よりも、死が確定している彼女を、生きている彼女をほんの少しでも多く焼き付けようとした。]**
(525) 2023/08/16(Wed) 18時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2023/08/16(Wed) 18時半頃
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/* なんかこう、これはさあ… こう言う村だとはわかってるけど 高校三年とか大学生と専門生とかで 日常過ごしてる系イフで平和イチャラブ同人誌描きたくなるやつだ(
(-154) 2023/08/16(Wed) 18時半頃
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そうか、柊木……
[女の子なら妊娠してて赤ちゃんが……って可能性があるのか。男だとどうなんだろう……。 ブラックジャックで、体内に双子の片割れが残っていたって話があったけど。]
頭がついてたら動かせるか?って。 それ、なんて答えたの?
[僕の予測が正しいなら、柊木が出撃して死んだら、椅子の持ち主も死んだ判定になるのでは?と思うが。]
(-156) 2023/08/16(Wed) 18時半頃
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/* はっ。それが墓下なのでは…いやちがう、そっちは選ばれてないだけでロボット暴れてるやつや(真顔
(-155) 2023/08/16(Wed) 18時半頃
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――回想・続く日々――
[おやつを食べた後、夕食も御馳走になったかなってないかは多分なったんだろうけれど大和は一度家に帰った。 帰宅して築60年以上木造二階建てアパートの一室に戻るといつも通りの時間に電気を消して就寝したように見せかけた。 今からこの部屋とはお別れなのに感慨深さは欠片もなかったのは不思議だった。 ハロを呼び出して荷物と自転車ごと瑠璃川のマンションへと飛ばしてもらう。 自転車は通路に置いて後で置き場所を教えてもらって、荷物と一緒に再び瑠璃川の家にお邪魔をすることになった。 これであの家からは誰も出ていってないし大和の姿もないのだから足跡なく消え去ったことになる。 これからの移動はハロに転移してもらうことになるだろうけれど、短いはずの新しい生活が始まった]
(526) 2023/08/16(Wed) 19時頃
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[>>501寝床は瑠璃川のお父さんの部屋になった。 基本的に大和は瑠璃川の押しに弱いのであっさりと押し切られる。 シーツも真新しいし薄い布団と比べるべくもないほど柔らかい。 翌日には布団も気持ちのいい匂いがするようになって、元の布団はいくら干してもこんな匂いはしなかったと首を傾げることになる。 清潔すぎて怖いくらいだったが瑠璃川の気持ちがありがたかった。
ご飯は三食しっかりと食べることが出来た。 三食とも瑠璃川の手作りなのだからこの家が天国なのかもしれない。 >>502レシピ本を見てもそれがどんな料理かなんてわからないから見た目で完全に選んで指を差していったけれど瑠璃川はちゃんと作ってくれた。 朝食も和洋どちらでも美味しくいただけたし、お昼はお弁当は美味しいし、夕食はリクエスト通りだしで大和は食事の度に笑顔で美味しいと言い続けていた。 相変わらず美味しい以外の語彙力はなかった]
(527) 2023/08/16(Wed) 19時頃
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[落ち着いたらまたアルバイトを探して食費やらに充ててもらおうと思ったけれど、そこは固辞されてしまった。 だからその分家事を手伝っていくが普通の掃除とか洗濯ではなかった。 洗濯はよくよく考えれば瑠璃川の着衣を洗うなんて恥ずかしすぎてできないし――いや自分のを洗ってもらうのもそれはそれでダメではないだろうかと悩んでいたりしたがそこもきっと押し切られただろう。 お風呂もそうだが瑠璃川の後だと緊張するし前だと申し訳なさすぎるので最終的に後でお願いするのだけれど結局は折れるのは大和である。 シャンプーもボディソープも同じやつなので同じ匂いになってしまう辺りが身悶えてしまったこともあった]
(528) 2023/08/16(Wed) 19時頃
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[代わりの掃除は瑠璃川ではやり難いところのらしい。 フィルターの掃除も椅子に乗って外して洗って乾かすだけだし、ヘッドの分解掃除も難しくはない。 重たいものを運ぶのとかも十分に手伝えたが最難関は宿題だった。 大和自身は宿題は終えていたが尋ねられると教えるのはなかなか難しいことがわかった。 大和はオールラウンダーだ。いい意味ではなく中間くらいの意味で。 苦手な科目はないが得意な科目もなく、教えるレベルではないが瑠璃川が悩んでいるところくらいなら何とかかんとか教えることができた]
(529) 2023/08/16(Wed) 19時頃
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[外への用事はなくて、お金がないから外へ行って何かをすることもなかった大和には出かけて遊ぶという意志があまりなかった。 時間があるときは図書館が最高だ。 空調は効いているし朝から晩までやってるし本が読み放題、水も飲み放題なのだが瑠璃川と行く場所かと言えば違うのはわかる。
だからミーティングの日まではずっと一緒に過ごしていた。 買い出しも一緒に行くし時間ができるとずっと傍にいた。
>>503手を繋いだのは望まれたからで、大和はちょんと手を出しては握ってもらうほうだった。 瑠璃川は手も柔らかくて自分よりも小さい手で料理していると思うと何とも感慨深いものがあった。 敵と戦うまでの短い期間、このままであったらいいなと思いながらソファに座って――こうぴったりくっ付いてみるのが普通なんだろうかと思っているとあまり見たことがないドラマで恋人同士の二人が丁度今の大和と瑠璃川と同じようにソファに隣り合って座って手を繋いでいるシーンを見て、大和の顔は面白いくらいに一気に赤くなった]
(530) 2023/08/16(Wed) 19時頃
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……あの、瑠璃川さん。 ひょっとして僕らは、その。 恋人みたいな感じ、なのでしょうか。
[ドラマはどんどんとシーンが流れていくが大和は最早それが何なのか頭には入ってこなくなっていた。 繋いだ手がしっとりと湿ってくるのはきっと大和が緊張して汗をかいているからだ**]
(531) 2023/08/16(Wed) 19時頃
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/* なお、コクピットに転送されなかったら普通に落下物ぐしゃーコースにしようと思ってたの。 ついでに仕事中は、自衛隊の人たちに掛け合ってあれは味方!!って話に行ってから転送されるつもりだったの。 でも、周りに人がいないから今だー!みたいな展開だったので、それなら…と今回の死に際を描きました。 この村の参加者の方なら胃痛起こしながらも楽しんでくれると信じてるぜ…!(でも内心ビクビクしてる(なお仕事中何考えてんだと言う苦情は受けつけないぞ☆
(-157) 2023/08/16(Wed) 19時頃
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/* ちな ブラックジャックの話はピノコの登場回だったはず
(-158) 2023/08/16(Wed) 19時頃
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/* うぐっ!!!(胸糞な死に際書いてきた自覚ある中の人に痛烈なダメージ(でも嬉しい(Mじゃないはず
(-159) 2023/08/16(Wed) 19時頃
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―数日前 瑠璃川さんと―
『好きなのはこしあんのあんこ外側』 『きなこも好き』 『差し支えなければよろしくお願いします』
[なんだかかしこまってしまったけれど、ここは素直に回答した。 あんこは市販のものだからここは好きなものを…と思って。 つぶあんも嫌いではないのだけど。
後日、次に会った>>515のは個人的に、塾の帰りとかに示し合わせてだったかもしれない。部活があると知っていたら、件のロボットの話もその時にできないかと思ったはずだろうし]
(532) 2023/08/16(Wed) 19時頃
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ありがとう、瑠璃川さん。 わざわざ持ってきてくれるなんて… 開けていい?
[許可を得て開けさせてもらうと、中からきなことすりごまと、あんこの3色のぼたもち。]
ありがとう…でも、えっ? あんこ……自分で作ったの? こしあんって確か結構作るの難しいんじゃ… 私、あんこはてっきり市販の奴だと。 なんか、ごめんね。すごく手間かかったでしょ…
[詳しくはないけれど、つぶあんよりも数段手間がかかったはず。 あんこ作りとしれっと言った彼女に、私は後光を見た。]
(533) 2023/08/16(Wed) 19時頃
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えっと。せっかくだし、一ついただいてもいいかな? [瑠璃川さんがよければ、どこか涼しいところで一つ食べさせてもらおう。 瑠璃川さんにも一つ。飲み物は私のおごりで。 一口食べると、疲れた脳に染みるような程よい甘さが口の中に広がる。 ごまを大和君が摺ってくれてると知ったら、さらに驚いたと思うけれど。]
おいしい。すごく。 瑠璃川さんは…… そのうち和菓子屋さんになるの? 私はこういうの全然で…本当、とりえないから…
[そんな一言も思わず飛び出してしまったかもしれない。 それは、とても素敵な思い出だった。 私にとっては、高校に入ってからついぞなかったような*]
(534) 2023/08/16(Wed) 19時頃
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/* >>530 新婚かな?
(-160) 2023/08/16(Wed) 19時頃
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/* そして買い出し来てくれるのか…! よーし、じゃあ書き換えようかな少し!
(-161) 2023/08/16(Wed) 19時頃
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―― コックピット:温もり ――
瑠璃川、せんぱい…
[駆け寄ってきてくれた先輩を見つめて、 どうしてという表情を浮かべた。
コックピットが安全、という言葉を思い出しながら それでも此処にいる人は皆事情を知ってる人達で。 なら、先輩自身も…?と、懸念を持って。
あたしが今から死ぬ…、死ぬかもしれないって 知ってしまったら先輩はどんな顔を してしまうんだろう。 先輩が優しい事を、あたしはずっと、知ってて ]
(535) 2023/08/16(Wed) 19時頃
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[背中に手がそっと添えられて、 大丈夫って声を掛けられる。>>493
一番にあたしに駆け寄ってくれた?ことから 当事者意識で直感してしまう。 瑠璃川先輩は、知ってる。わかってる。 それはつまり…。]
……ごめんなさい。 心配、かけさせてしまって。 っあ、あたしは大丈夫、です。 先輩も無事でよかった。
(536) 2023/08/16(Wed) 19時頃
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[声を詰まらせながら、心配を掛けてしまった 事への謝罪と無事への安堵を伝える。 それ以上は泣いてしまいそうで 言葉が続けられなかった。
3本の糸を切る最中、本郷先輩からの 助言が耳に届く。>>500
持っていかれないよう、 足に力を込めるように念じた。**]
(537) 2023/08/16(Wed) 19時頃
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─回想・大和くんとの今日まで─
正直もう宿題なんだし答え書いて埋めて提出さえすれば良いのでは…。 と思いながらも大和くんが教えてくれるから、唸りながらもなんとか答えを埋めていく。 ぴぇぇ…と泣きそうになるけど、こればかりは私の頭が悪いのが悪い。嫌なことは見たくないってしなきゃ良かったのに。 こう言うところは本当にお父さんに似てないね。お母さん似なんだろうね。 でもお父さんと私の目はとても雰囲気が似てるんだよ。なんて、写真見せたかもしれないね。 お母さんの写真も。 朝と晩にはお母さんにお供えして手を合わせてたから、その時に。 お母さんはイギリスの人なんだよね。 目の色はお母さん譲りだけど…もしかしたら全体的にお父さんの方に似てるかも、私。 お母さんのことはあまり覚えてないから、あんまり話せなかったけどだから英語だけは得意!なんて笑って見せたりして。
(538) 2023/08/16(Wed) 19時半頃
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でも基本的に私たちは一緒にいた。 お買い物も来てくれたし、外に行く用事もお互いあまりない。アルバイトを探そうとしてくれたけど、必須じゃないから今は良いんじゃない?なんて甘やかしちゃおう。 その理由が、目前に迫っているかもしれない終わりとは言わない。うちにいるなら、まだその心配はないもの。 いよいよこの部屋を出る時には一緒に探そ、って笑って。
ボディソープもシャンプーも、洗濯洗剤も同じなんだから纏う香りは確かに同じ。 だけど不思議だね、くっついてるとより大和くんの香りがわかる気がした。 ソファは二人掛けだから自然と隣り合って、くっついちゃう。 手を繋ぎたくてお願いしたら手を出してくれたから、えへへ、と照れ笑いしながら手を繋いで寄り添っていた。 ぴったりくっついてるの、楽しい。嬉しい。 今は後片付けも終わって、微睡みながらドラマを眺めてたんだけど──。
(539) 2023/08/16(Wed) 19時半頃
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「えっ!?」
>>531バッチリ目が覚めた。確かにそんなシーンだったけど! 驚いて声が出て、私も真っ赤になって大和くんを見たら…真っ赤だ。うう、ちょっと恥ずかしい。
「…えっと。 わたし、えっと、…わたしは…。」
確かにやってることは、同棲してる恋人みたい。 今見てるドラマそのものかもね? 事情は違う。告白してない、されてない。思いの確認もしてないし、ドラマの二人は大和くんほどに重い未来を抱えてたりしない。
しない、けど。
(540) 2023/08/16(Wed) 19時半頃
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