28 僕等(ぼくら)の
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冷静に考えればとてもハロは入りにくかっただろうなあ!
ハロ、あの子に人間的な感性があればの話。 正直、私はあの子のこと何にも知らない。 ただ転送ができるらしい?と、あのロボットに関連する子なんだろうな、と予測はできるけど。
「…。」
そして今更ながらもじもじする私です。 勢いで抱きついて、抱きしめて!と口走ったけど、こちらは自覚ありの状態で、こうして抱きしめあってる状態だから。 でも離れ難くて暫くきゅっと抱きついたままだった。
壁の鳩時計が鳴って時刻を知らせて、「あっ、オヤツ何食べる?」となるまで。**
(497) 2023/08/16(Wed) 15時頃
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[七尾さんが戦っている間、ほんの少し視線を部屋の内側に戻す。 瑠璃川さんの方>>492。彼女は多分状況が全く分からなくて不安がっているはず。どこまで話を聞いているのかわからないけれど。
瑠璃川さんは七尾さんに駆け寄って>>493、背中に手のひらを寄せて触れている。逢って数日しか経たない私でも彼女にこれだけ思い入れずにはいられなかったわけで、瑠璃川さんならどれほどだろう。 思わず2人の傍に椅子を寄せていたのは、そうせずにはいられなかったから。]
ありがとう、瑠璃川さん。来てくれて。
[一言声をかけ、邪魔になるかもしれないとは思いつつ、二人の近く、少しだけ後ろから状況を見つめた]
(498) 2023/08/16(Wed) 15時半頃
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(あんまり良くないかな)
[レーザーが糸に効くのはわかったけれど、1本焼き切るまでには思いのほか時間がかかりそう。その間に3本ほどの糸で再び絡めとられる。徐々に引きずられていく。
建物を押し潰すのは、これはきっと仕方ないんだけれど。 ハロも>>488そう言ってくれているけれど。] (まずいな…脚が多いから相手の方が体勢安定してるんだよね。 今からだと脚を潰す時間もなさそうだし…)
[人間の技術で人型のロボットが作りにくい理由だったと思う。人型は転びやすい。とはいえ、距離を詰める必要がある>>485というのは確か。]
(499) 2023/08/16(Wed) 15時半頃
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七尾さん!! 重心低くして、転んだらそのまま持っていかれるから、 腰を引いて! えーと。…綱引き!! 綱引きみたいに腰を落として踏ん張って!!
[この期に及んで建物の被害の事を考えていてもおかしくない、彼女の注意を引き戻すため、声を張った*]
(500) 2023/08/16(Wed) 15時半頃
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─回想・大和くんとの今日まで─
大和くんが一緒にいてくれるとなって、私はひとまず元気が出た。 死を目前にしてる…と思うととても哀しくなるけれど、ひとまず私が思ったのは、たくさん美味しいものを食べてもらおう!と言うこと。 できれば私が作れる範囲でね。 あと、大和くんがどこに寝る問題だけど、おとなしくお父さんの寝室を使ってくれるのなら新品とまではいかなくても洗い立てのシーツを用意した。その日にはできなくても、次の日には布団もしっかり干してお日様の匂いにするのだ。 枕カバーも洗い直してしっかり清潔に。 ソファで寝るにしても枕と毛布は洗い立て。 もし廊下で寝ると譲らないなら、二人分マットレス敷いてやるんだから。幅的に縦に二枚になりそうだけど。
(501) 2023/08/16(Wed) 16時頃
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朝ごはんも、お昼ご飯も、夕飯も楽しく作ることができた。 何が食べたい?って、レシピ本を広げてリクエストを聞いてみたりする。 朝はいつも和食だったけど、パンを焼いて洋風朝ご飯にしてみたり。 お昼ご飯はお弁当になったりしたかもしれないけどね。 そう言えば食費とか言ってたけど、あんまり言うようなら今はまだ要らないって言うし、それでも何か言うなら家事を手伝ってもらったと思う。 クーラーのフィルター掃除とか。たぶん大和くんなら背伸びすれば届いて外せるんだよね。 掃除機のヘッドの分解掃除とか。あれ、たまにやらないと髪の毛絡まって酷いことになってたりするし。 なっ、夏休みのぉ、宿題…とかぁ…! 家事じゃないけど。無いけど!「これどうやるの?」となる数学なんかは教えて頂けたら幸いです…。
(502) 2023/08/16(Wed) 16時頃
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そんな風に平和に過ごしながら、私はあまり多くを聞かなかった。 既に一通り教えてもらっている気がしたし、たくさん美味しいを味わってもらいたかった。 心地よい、もかな。幸い、今の私の家ならそれが叶う。 あんまりどこかに出かけたりとかはしなかったけど、もし大和くんが行きたいところがあったなら行こうか?って、気軽に出かけたと思うな。 だって私には今のところ特に用事はない。 大和くんが食べたいものを作るために、食材を買ったり日々のものを買ったりするくらいかな。 でもシャンプーやボディソープなんかは、同じのを使ってもらったはずだからわざわざ買い足したりはしてないし…。
そんな、ほんの短い平和な日々。 手を繋いでみたり、ソファで隣り合ってテレビを見てみたり、そんな事でドキドキしたりもしたかな? そんな日々を、私はもう少しだけ積み重ねていきたい。
(503) 2023/08/16(Wed) 16時頃
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…大和くんが居なくなるなんて、信じたくない、な。*
(504) 2023/08/16(Wed) 16時頃
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─現在、コックピット─
「本郷さん…。」
そうだ、あの日以来本郷さんも天文部に入ったんだった。 だけどその理由が多分、合宿で例の件に関わってしまったからだと知ってしまった私は素直に喜ぶことなんてできなかった。 本郷さんも?と、泣きたい気持ちになったけど、「何か食べたいおやつある?」なんて逆に聞いてみたりしたに違いない。 だって私、それくらいしか…。 >>498そんな本郷さんに声をかけられて振り向いた。
「ううん、私何もできないけど…。」
呼んでくれたのは大和くんだ。 応じてくれたのがハロだ。それくらいしかわからない。 だけどなるべく七尾ちゃんに寄り添いながら、本郷さんのアドバイスに耳を傾ける。
(505) 2023/08/16(Wed) 16時頃
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「あの、蜘蛛?ひっくり返したりできない? こう、糸を捩る感じで…?」
あんな構造だと、今の状態だと安定しててもひっくり返ったらどうにもならなそう。 またはあの下に潜ったり…それだと潰される? とにかく思いついた事を口にしてみて。
「七尾ちゃん、みんなはもう避難してた。 強いて言うなら日暈学園大学方面に。 あそこ、広いグラウンドあるから、多分そっち。 逆方面の人たちは避難完了してるはずだよ。」
そしてそっと言い添える。 誰だって、余計な被害を増やしたくないはずだから。*
(506) 2023/08/16(Wed) 16時頃
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/* さっ、しにぎわぱたーんかんがえよ!(さわやかなえがお
(-146) 2023/08/16(Wed) 16時頃
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[縁士君が落とした呟き(>>438下)に]
……うん。 頑張ってる。とても。
[よかった、とはとても言えないとは、縁士君も思ってるだろう。]
[ぽつりと、呟いた。]
(-147) 2023/08/16(Wed) 17時頃
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─コックピットにて 確認─
[ふよふよと近付いてきたハロ>>452が、6体だと康生が確認したがった事への返答をしてくれた。6体。6つの椅子。座っているのは──。]
……オッケー、了解。 こんな時にごめんな〜。
[手短に確認を済ませると、康生は軽くひらりと手を振った。彼女(「女だから」と言っていた>>342から女性で間違いない)は、そのまま七尾千映の方へ向かい、抱きかかえられた>>439。]
[その後、康生は真剣な表情で考え込んでしまった>>437。自分の名が耳に入って>>407も、その命について言及されても>>470>>475、何も反応を返さなかった。常であれば、険悪な雰囲気になれば止めに入ったり、人を宥めたりするのが康生だ。今回はそうしなかった。真剣な顔をして一人、全く別の事を考えていたからだ。]
[ただそれも、機体が傾げば>>449流石に中断された。本来機体が受ける筈の衝撃に比べれば大分減衰されていた様だが、片膝を立てるなんて不安定な姿勢で居たものだから、バランスを崩し横に倒れ掛ける。倒れたってベッドだからそれ自体は問題無いが、点滴台はそうはいかない。康生は支柱を握っていた左腕に力を入れ、引き倒してしまう事態を回避した。]
(507) 2023/08/16(Wed) 17時頃
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─コックピットにて 戦闘─
わわっ!? ……っと、セーフ。 やべ、完全に気ぃ抜いてた〜。
[気を抜いていた訳ではないのだが、周囲にはそう言った。改めて、七尾千映が糸を弾いたり、焼き切ったりする様子をしっかりと見つめる。]
……弾かれるってことは、縦糸か。
七尾、蜘蛛の糸には二種類ある! 縦糸は今みたいなのだけど、横糸はネバネバで触るとくっ付くから気を付けろ! どっちかわかるまでは、触らずにレーザーだけで対処した方がいい!
[実物を観察した経験は他の子より少ないが、その分図鑑のコラムに掛かれている様な知識は在った。ちなみに蜘蛛はカフェインで泥酔するが、これは用意も出来なければロボット同士なので関係無い。情報から省く事にした。]
[家屋を潰してしまった七尾千映は、泣き出しそうな顔になっている>>483>>484。 ……無理も無い。この若い集団の、それも一番年下の女の子なのだ。自分がロボットに乗って戦うなんて、想像してみた事さえ無いのではなかろうか。それが今、現実に潰された家屋を目にしている。]
(508) 2023/08/16(Wed) 17時頃
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[彼女の注意を引き戻す様に、踏ん張る様にと指示が飛ぶ>>500。ハロも、彼女を気遣って声を掛けていた>>488。傍らには、いつの間にか瑠璃川珊瑚の姿>>494も在った。彼女はパイロットではない。何故、いつの間に此処に? ……想定より深く思考に耽ってしまっていた事を、今更ながら自覚した。避難がもう済んでいると聞いて>>506、康生はほっと息を吐く。]
サンキュ、瑠璃川。その情報はデカい。 大丈夫だ、七尾。みんなもう逃げてる! 七尾ががんばって耐えたから、間に合ったんだ! 生きて元気なら、何だって取り戻せる! だから、だから…………七尾は、今したいようにしていいんだ。
[死を目前にした彼女に「生きて元気なら」等と言うのは、酷な事だ。康生だって、それくらいは理解している。ある意味、誰よりも。理解しているから、最後の言葉には懇願する様な、絞り出す様な響きが乗った。*]
(509) 2023/08/16(Wed) 17時半頃
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―数日前―
[天文部に入る事を決めた時に、グループLINEに連絡を入れた。 天文部全体で共有できる方にも連絡がいったんだと思う。 瑠璃川さんから>>505連絡が来たのはそれでかな。彼女も、私の入部を知ったはずだから。 急に食べたいおやつと聞かれて、もしかして気使ってくれてる? でもそれはさすがに考えすぎ?部員同士なら普通に言うよね?とか考えたりした。]
(わざわざ聞くのって…瑠璃川さん料理とか得意そうだけど(私は経験不足) 手作りって事?いやそれはさすがにないか。うーん…)
『ぼたもち』 『ぼたもちが食べたいです』
[随分悩んだ末に、簡潔にそう返事した。お祖母ちゃんの手作りの味だった。]
(510) 2023/08/16(Wed) 17時半頃
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/* 柊木くんメモ そう、このムーブでこいつ死ぬんですよ。テヘペロ
(-148) 2023/08/16(Wed) 17時半頃
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[その瑠璃川さんは今一緒にコックピットの中にいる。 彼女にはこの事態に関わらないでいてほしい気持ちもあったけれど、 きっと色々あったのだろう。見ていたらそれは分かる]
ううん。このまま一緒にいてあげて。 それだけでもきっと全然違う。 避難、終わったんだね。よかった。
[それに、避難が終わったという情報>>506はかなり大きい。 七尾さんが全力で戦うには、きっとその一言が必要だ。 みんな色々考えてくれているけれど、彼女なら、やってくれるはず。きっと*]
(511) 2023/08/16(Wed) 18時頃
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─数日前・本郷さんと─
『つぶあん?こしあん? きなこやごまもありだよね。』
>>510牡丹餅という和のリクエストを受けての私の質問はこれ。 きなこやごま、もしくは他のをと答えられてもあんこは用意してみたの。 もちろん手作りで!
「ふふふ…あんこ手作りなんて初めてかも! 本郷さんのリクエスト、らしいっちゃらしいよね!」
(512) 2023/08/16(Wed) 18時頃
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――コックピット――
[乾と天道の言い合いにハロが混ざって言い争いになっているけれどそんな暇はないはずなのにと唇を噛む。 >>479本郷が後押ししてくれて、>>493唐突に呼ばれた瑠璃川も七尾の応援をしてくれているからそこも含めて安心できた。
蜘蛛の糸はなかなか切れないみたいだけれどその間にどんどんと糸は射出されていくみたいだった。 このロボットの出力は>>500蜘蛛型に勝っているのかという疑問があるが装甲が薄いかもしれない可能性も含めて敵は大体未知である。
柊木も難しい表情をしたりしながらも――>>508え、気を抜いてたっていうよりは乾を見てた気もするのだがものすごく詳しく蜘蛛の糸について教えてくれる。
確かに教えてもらうことが多い程戦い易いだろう。 ハロは嘘を言っている感じではないのだ。 >>506避難も終わっているなら憂いはないわけで――]
(513) 2023/08/16(Wed) 18時頃
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七尾! 道路なんて土にアスファルト塗っただけだし、 建物は建てなおしたらいいものだよ!
特に道なんて三日あれば直るから気にしなくていい!
[街並みは破壊されるがそれは直せるものだ。 治せないものたちはもう逃げ出しているらしいからと>>484七尾へと声をかけた*]
(514) 2023/08/16(Wed) 18時頃
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小豆の分量を測って、茹でこぼして、やわらか〜く茹でて、お砂糖を入れて! 初めての料理に挑戦する私はちょっとテンション上がってる。 きな粉も作っちゃおっと! 乾燥大豆を乾煎りして粗熱とって、ミルサーで粉砕して粉にする! お砂糖とお塩を適量混ぜて、良い感じ! あっ、胡麻を擦るのは大和くんにお願いしとこっかな? もちろんその日は餅米もしっかり炊いたよ!
そんな訳で、次に会う時には各種牡丹餅が天文部のオヤツになったかもしれないし、部活がなければ本郷さんにプレゼントしに行ったのでした。 「あんこ手作り初めてだけどたのしかったよ!」と。 なお、余ったあんこは小倉トーストなどにして食べました。*
(515) 2023/08/16(Wed) 18時頃
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/* カガセンの負担が重いか? 瑠璃川ちゃんのがいいか? って思ってたら瑠璃川ちゃん死ぬんかーい!!!!
やっぱり、当初の予定通りカガセンに行きます 二人分契約してる。契約してない奴が居る。命の数が足りないから、あと一人殺さないと地球を守れない。 まあカガセンは残り5戦だと知ってるから、そこで丸く(?)治まるはず
(-149) 2023/08/16(Wed) 18時頃
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ところで、椅子が一脚多いのは何か理由あるんだと思うけど、この中の誰かの事情?
[ちょっと予測がつかないけど、ここに出る椅子は、基本プライベートに関わるものなので、消極的に聞いてみた。 椅子の持ち主の番になれば、分かるのかもしれないけど。 今のところ誰にも何も言われないようだ。]
(-150) 2023/08/16(Wed) 18時頃
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― 少し前/乾君>>475 ―
[乾君が叫んでいた事>>405>>406>>407が、ちょっとよく分からない事もあったので、 サポート役としても、一応、彼のスタンスを聞いておこうかと思ったけど。 自分とは考え方が異なる事は分かった。 聞けたのでもうよくて、それについて話したい気持ちも、理由もないので、 そっか、とだけ言って、七緒さんの方へ。**]
(516) 2023/08/16(Wed) 18時頃
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[親友は随分静かだった。>>507
しかし、僕は僕でまた、別の考えに沈んでいた。
みんなはハロを信用しきっている。 僕も、ハロに悪意があるとまでは考えていない。
しかし、先程考えたように、ハロが自己都合に基づいて行動しているならば。
自分に都合が悪い情報を伝えない可能性はあるのでは。
Aとハロは僕らを騙した。それは悪意ではない。 何故本当の事を言わなかったか。 言ったら誰も闘わないから。
契約させ闘わせる、がやはりハロたちの"都合"なのだ。
ハロの大切なAは死んだのだし、そうじゃないなら僕らに協力などしないでふよふよ何処かに行けばいい。
つまり。ハロは、自分の都合を邪魔しない範疇なら、僕らに親切にしたりもするが、それは決して僕らのためではないと結論がでる。]
(517) 2023/08/16(Wed) 18時頃
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――回想・瑠璃川の家――
[大和はハロのことを疑ってはいないから話してくれたことは事実だと思っている。 他の世界はあって別の世界では別の世界の誰かが同じように戦っているというのは本当のことだとして瑠璃川に話していた。 でも、この世界の僕らは僕らだけのものなのだからそう割り切れるものではないのだけれど、だから大事なものをとか推してくるのだろう。
瑠璃川は手を降ろして、こう、抱きしめる姿勢になると力を緩めてくれたのでほっと息を吐けた。 ずっと自転車を漕いで重たい新聞を運んでいた大和でも肋骨の動きが制限されていると息が苦しくなるものだと初めて知ったことだった]
(518) 2023/08/16(Wed) 18時頃
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[女神ヘラみたいだと思っている瑠璃川は意外と強情らしい。 >>495最悪ソファで寝ないと一緒に廊下で寝るらしいがキャンプはほら、寝袋とかで寝るのだから硬い床に瑠璃川を寝かせるわけにはいかないので大和は頷くしかなかった。
顔を覆っていた手をずらして、下を、瑠璃川を伺い見ると視線があって顔が熱くなるのを感じる。 先程までも熱かったが今ももっと熱い。 赤くなった瑠璃川の顔が見えてしまうから、力が緩んでも相変わらず柔らかい感触がするから、ああ、と唇から声が漏れる。
例えヘラが嫉妬深かろうが人妻ならぬ神妻だろうが大和にとっては瑠璃川が教えてくれた慈悲のある女神なのだから――>>496そんなに素直に言われると大和もまた観念したようにまた手を降ろして瑠璃川を抱きしめるように背中へと腕を降ろした]
(519) 2023/08/16(Wed) 18時頃
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……僕こそ、ありがとう。 あの……瑠璃川さんといると、笑う顔を見てると 心が落ち着くし、温かくなるし、 こうやって抱きつかれてると顔も身体も熱くなって、 身体も柔らかいし、嬉しいんだけど……。 ちょっとよくわからなくなってる。 風邪でも、引いたのかな。
[小さく乾いた笑い声を漏らして自分で消化しきれない感情を吐露したが、一瞬出てきたハロの挙動もわからないしハロについてはまた後で伝えるとしても――どうしてか>>497もじもじとして何も言ってくれなくなった瑠璃川はずっと抱きついたままでいたので大和も無言で瑠璃川を抱きしめ続けていた。
鳩時計にはびくっと一瞬身体を震わせたけれど初めて間近で見た仕掛けのある時計に目を光らせていた]
(520) 2023/08/16(Wed) 18時頃
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あ、おやつ……。 僕は瑠璃川さんが用意してくれたなら、 なんでも美味しく食べれる自信があるよ。
[具体的に何が食べたいということはないんだ。 瑠璃川が作ってくれたならばそれでよかった*]
(521) 2023/08/16(Wed) 18時頃
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