28 僕等(ぼくら)の
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………危ない!!
[再び立ち上がって声をかけかえけた一瞬の間に、飛来した糸が巻き付き、自機が膝をつく>>448。 さすがに期待が大きく揺れたから、座り直すけれど、キャスター付きはこういう時えらく不便。すぐあらぬ方向に転がってしまう。
キャスターを固定し直してから、改めて七尾さんの方に体を乗り出したまま、声をかける。
天道君が>>460>>462色々考えてくれていることの中には、私も考えていたことがあり、気づかなかったこともある。重複するようなことはあえて言わない。でも、口論>>463>>465となれば見過ごせなかった。
私の意見は、多分天道君と大体同じ。それでも乾君を諫めなかったのは、その気持ちはわからないでもなかったから。いや、あるいは私の方が…]
(472) 2023/08/16(Wed) 11時半頃
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七尾さん。
[ともかく、口論は収まったよう>>468>>469だけど、これ以上放っておくのは彼女の集中の妨げになる。だから、もう一度声をかける。]
二人が言いたかったのは、多分ね。 勝とうと思って一生懸命頑張ったなら、 たとえ結果がどうでも構わない、 誰もあなたを責めたりしない。 きっとそういう事だと思うよ。
[負けたら地球がなくなるんだから責められようがない。 そんな考えが頭に浮かんで、とどめた。 それは、私の中に留めておかなければいけない考え。]
(473) 2023/08/16(Wed) 11時半頃
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……だから、大事な人を守れないんじゃない?
[乾君>>470に、それは、言わないでおいた。
私達の地球の戦いの時。 修学旅行で訪れた場所で、前のココペリに会って、契約を迫られた時。 契約しようとした私を、永は止めてくれた。
戦闘放棄して逃げた相楽君に、私が襲われている所を永が見つけて。 永は相楽君を殺して、契約して、最後の一人になった。
永は、いつも、私を守ってくれた。]
(-141) 2023/08/16(Wed) 11時半頃
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[いつの間にか瑠璃川さんが>>451この場に来ていて、少し…いや、大分驚く。 どうやって来たんだろう。誰かがハロにお願いしたのかな。 瑠璃川さんが仲良かったのは、大和君だったっけ? それはまあ、後で聞けばいいかな。]
主兵装がレーザーだったよね…
[なら、うん。糸の攻撃は何とかなるかも。 他に絡め手があるのか、コアがどこなのか。 天道君が思いのほか司令塔っぽくなっているのを頼もしく思いつつ、 七尾さんの姿をもうしばらく見守る事にした*]
(474) 2023/08/16(Wed) 11時半頃
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/* >>473 本郷さん 七尾さんにうまくまとめて言ってくれてせんきゅー!!
やはり女子には女子
(-142) 2023/08/16(Wed) 11時半頃
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/* こんなログ伸びる村過去にあったかなあ……?
自分の番の時ちゃんと活躍できるのか、私…
(-143) 2023/08/16(Wed) 11時半頃
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[縁士君の声には、こくりと頷いて。]
うん。そうだね。 人の想い方も、考え方も、人それぞれなんだし。
……それは、分かってるんだけど。 [元の姿だったら、眉を下げて笑ったのだろうけど、 今は表情も分からない謎生物の姿だ。]
ごめんね、もう止める。 ……ん? 私??
[ハロにならずに、と落とされた呟きは、何の事か分からなかったけれど。 何でもない、というので、小さく頷いた。*]
(-144) 2023/08/16(Wed) 11時半頃
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ーーコックピットーー
価値は同じではないが、それにより何を望むかするかで僕基準の人でなしにはなる。>>470
自分の大切な人を護る為なら他者を殺めても良い、お前はシネというのは人でなしだと思うよ。
まあ強要全般が僕の価値観でNGだ。
諦めるわけではない。むしろ諦めていない。僕は、僕の努力範疇で大切な人を全力護る。
が、それを他者に強要はしない。それだけだよ。
[とても穏やかに答えた。ハロはその後七尾さんの腕に収まった。]**
(475) 2023/08/16(Wed) 12時頃
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/* 縁士は曇りなき人でなしだよ!( >▽^)☆キラッ
(-145) 2023/08/16(Wed) 12時頃
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[僕は真弓に黙って感謝を捧げた。>>473]
(476) 2023/08/16(Wed) 12時頃
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大和先輩がそれに乗って 操縦するとしたら、それは、ちょっと…
[言いかけて止める。 ちょっと面白いかもしれない、なんて。>>453 ほんの僅かな時間だけど緊張も解れる心地もして。
ふと気付いたら 瑠璃川先輩がコックピット内にいて。>>451 え??なんで?って驚いたけど、 理由を聞く暇は敵が許してくれなかった。**]
(477) 2023/08/16(Wed) 12時半頃
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―― コックピット;戦闘 ――
[片膝をついてしまったけど、 それ以上期待が傾かない様に…と、念じる。 その思考が通じたのか機体はその場に留まり、 視界端に捉えている糸はぎちぎちと音を 立てそうな程ピンと張りつめていた。]
糸を…、切る。 引きちぎる。
[それぞれの方角から上がる言葉に頷き>>457>>464 まずはぐっ、と力いっぱい腕を引かせてみた。 糸は千切れる気配もなく、敵も動く気配はない。]
(478) 2023/08/16(Wed) 12時半頃
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[次にまだ自由な腕を振り下ろして、 糸が切れないかを試してみた。これは…、 糸はびぃん、と音でも立てる様に腕を弾き返した。]
切れない…し、千切れない。
[どうしようって弱音を吐きそうになって、 途端天道先輩と乾先輩の口論が響いた。 びくり、と肩を震わせる。>>465>>467 だけどそのやり取りは長くは続かなかった。 二人の間を縫うように、本郷先輩の言葉が あたしの肩を叩く。>>473]
(479) 2023/08/16(Wed) 12時半頃
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[その内容に声を発する余裕が無くて ただ無言で頷いてみせて。 側に寄ってきてくれたハロを抱き留めて>>470>>439 再度、前に向き直る。 続いた本郷先輩の言葉にレーザーの存在を思い出す。] >>474
レーザーで焼ききれないっ…かな
[口で言いながら念じて試す。 一本の細いレーザーじゃ糸の周りに繊維の切れ? を作るのが精いっぱいだった。 なら、と自由な左腕を糸にピッタリとくっつけて 全力でレーザーを打つよう念じてみた。]
(480) 2023/08/16(Wed) 12時半頃
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[少し間を置いてからようやく糸が焼き切れる。
レーザーで、これくらいすれば切る事はできそう。 …だけど時間が少しかかるし、たとえば 両腕を塞がれでもしたら…?
考えるのが怖くなって頭を振る。 なら、早めに倒せばいいんだって考えて。]
…レーザー、で糸は切れました。 でも、時間が掛かりそう。 捕まらないように、一気に近付いて。
(481) 2023/08/16(Wed) 12時半頃
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[一人で考えてると抜けがありそうで、 考えた作戦を口にする方に切り替えた。]
装甲が、柔らかい…なら、 やっぱり近付いて、 潰しちゃえばいいのかなって 突進…も、潰せる?
ひなん…建物、避難は間に合って…。 動いても、もう、大丈夫…?
[伝えられる情報を飲み込み口に出して、まとめる。 >>460>>466>>469 大丈夫。できる。やっていい。 ……本当、に?]
(482) 2023/08/16(Wed) 12時半頃
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[その思考の隙を狙うかの様に、敵は再度 糸を飛ばしてきた。 咄嗟に避けてって念じて避ける。 けれど今度は連続で糸を飛ばして来て。 3発ほどが胴に巻き付き、 こちらの機体を引き寄せ始める。
慌てて両腕で一本ずつ掴んで、 一本ずつ糸を焼き切り落としていく。 けれど全部を落とす間に機体は引きずられて 軌道上にある建物を、道路を、―――街を、 紙のパックみたいにぐちゃぐちゃと 圧し潰してしまった。 あたしは、]
(483) 2023/08/16(Wed) 12時半頃
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[必死で嗚咽をかみ殺した。
発狂しそうになるのを堪えなきゃ。 落ち着いて、冷静に。泣いちゃだめ。 ハロを抱く腕に自然力を込めながら。*]
(484) 2023/08/16(Wed) 12時半頃
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[僕は静観するつもりだった。アドバイスは縁士や康生の方が得意だ。しかし、今千映がピンチだ。僕はーー。]
追い詰められている、と考えるから、追い詰められているように余計に感じるんだよ。
距離は最終的には詰める必要がある。 じゃないとトドメはさせないからだ。
引き寄せられるなら近づくんだから、悪くもない。 短期決戦に持ち込める。
向こうも狙ってくるかもだが、 やられていると見せ掛けて、 フェイントかけて隙をついたらどうだろうか。
……野球でもフェイントは大事だよ。
(485) 2023/08/16(Wed) 13時半頃
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[蜘蛛型の敵。 天道君のアドバイス>>460>>462に頷いていると。]
七尾さん! 前!!
[突如、敵から何かが放たれて>>446。 絡め取られ、引っ張られて、機体が傾く。]
[大和君>>457と天道君>>464が、糸を引きちぎれないかと提案したけど、強度が強く切れないらしい。>>479。 本郷さんの言葉>>474を受けて、レーザー>>481で焼き切るのを確認して。]
[頭の上に落ちてきた言葉>>482に。]
(486) 2023/08/16(Wed) 13時半頃
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私も、天道君が言った通り、 本体にコアがあると思う。
でも、昆虫の蜘蛛みたいに、 糸でぐるぐるにされちゃったら、逃げられないと思うから。 今近付くのも、危ないと思うの。
糸の射程外から、 少しづつダメージを与えられたら、いいんだろうけど。 ……どうにか、糸を出す場所を、潰せないかな。
[あと、天道君がアドバイスしていた蜘蛛の足。 レーザーは効くのだろうか。糸の射程は?]
(487) 2023/08/16(Wed) 13時半頃
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千映ちゃん!!!
……あ、ごめん、間違えた。
[思わず名前を呼んでしまって、慌てて謝罪しつつ。>>484]
みんなきっと、もう逃げてる。 建物は、壊れても直せる! 大丈夫!
それに、七尾さんは、壊してるんじゃない。 守ってるの。 ……それじゃ、だめかな?
[抱き締め返すと、また痴漢行為になってしまうかもしれないから。 強く抱き締められたままで。*]
(488) 2023/08/16(Wed) 13時半頃
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[>>487ハロが千映にアドバイスをしている。
僕とは意見が異なるが、千映が良いと思う方法を取ればいいと考えるので、特に口を出すことはない。
先程、僕が千映に対して言った事にハロが反応してきた。前に呼び出した時もサッと消えた様子から、僕はハロに嫌われているらしい、
全く構わない。僕は、僕らを騙したAとハロに最初から好感を抱いていないから。お互い様…とはまた違うけど。
さっきの絡みは子供が噛みついてきたようにも感じた。 ハロを生物だと大和は言った。僕は、遠隔操作のロボットと考えている。操縦者が音声を送っているのだ。 あのでかいロボット技術を考えたらハロ規模は簡単に作れるはずである。
ちなみに僕はハロの中身がAと双子であることや、女の子であるのを知らない。]
(489) 2023/08/16(Wed) 13時半頃
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[もう1つ考えているのは、ハロは何故僕らに協力しているか、である。
ハロはそも、Aと同じ地球に属するのか、または、Aグループや僕たちにこんな酷いことをさせる側に属するのか、ハッキリしていない。
前者と仮定するなら、ハロが協力する理由は仮定としてこうなる。Aが死ぬだけでは、A所属地球はまだ救われていなくて、ハロが僕らを勝たせるのまでが、救われる条件なのでは。
後者の場合は、よくいる黒幕の手下である。 僕らを闘わせ、そのショーを黒幕、つまり高位の存在に見せたいなら、協力姿勢も頷けるのだ。]**
(490) 2023/08/16(Wed) 14時頃
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─現在、コックピットへ─
>>425私には視線の向きはわからない。 でも、あれに大和くんたちが乗ってるんだと思うとキュッと唇を引き締めた。 あれは味方だ。 地球を守るためにやってるのに、軍が攻撃している様子が視界の端に映る。
「やめて…っ!!!」
あれは味方だと、みんなに知らせたい。 みんなが命をかけて戦ってくれてるんだと。 だけど私の声はか細くて、大通りの雑踏に消えてしまっただろう。 >>451グッと硬く拳を握っているところに突然視界を遮るものが現れて目を見開いた。 >>438あの日転送してくれると言っていた、確か"ハロ"と呼ばれていたゆるキャラ…ゆる生物? その子が呼びかけてくれる。
(491) 2023/08/16(Wed) 14時半頃
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「あ…!?」
有難うとか、ちょっと待ってとか。 何かを言いかけたけど言い切ることができないまま、私の視界が切り替わる。 固まって棒立ちになってしまったけれど、周囲に交わされる声は…!
「大和くん! みんな! …っ。」
まるで状況がわからない。 でも、半円の卓?みたいな状態にクッションやベッドや自転車が並ぶ中で、その中央部分に座する人物に言葉を失った。 どうして。いや、それは合宿に参加したメンバーがそうなんだろう。 顧問教師や部長がいないのはなんらかの理由で別行動したから? グッと胃液が迫り上がってくる感覚を根性で堪える。 苦しいのは彼らだ。特に、七尾ちゃんだ。 私が泣いたり取り乱したりするのは彼女の士気にも関わる。だから。
(492) 2023/08/16(Wed) 14時半頃
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「七尾ちゃん!」
彼女に呼びかけて駆け寄った。 そして、彼女の背にそっと手のひらを寄せる。 ごめんね。替わってあげられないし、正直私には何もできない。 本当は手を取りたかったけど彼女の手はあの子を抱きしめてたから。
「落ち着いて、大丈夫。きっと、大丈夫…。」
そんな事を囁いた。 勿論、戦いの邪魔になるようならその場を引くけど。 私に出来るのは、この戦いを一緒に感じて目を逸らさない事だと思えたから。**
(493) 2023/08/16(Wed) 14時半頃
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─回想・大和くん─
>>428きっとみんなそう思って来た。 大和くんはそう言った。 まるで、今までそうやって何度も人類が勝利を得て来たみたいに。 でもこんな話聞いたことがない。 一体誰の話をしてるんだろう。 そう思いはしたけど、今の私には瑣末なこと。
だって、主張したのは私だけど。 >>429大和くんが、その手を私の背に下ろしてくれたからだ。 想像よりも大きく感じる掌。 ホッとする。力が少し弱まるけど、それは大和くんが抱きしめてくれた分必死さが弱まったからだ。 それだけ温もりを感じることができたから。 彼の鼓動が聞こえたから。
(494) 2023/08/16(Wed) 15時頃
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「お父さんの部屋しかないんだし 今は無人なんだから値段とかないよ? どうしてもって言うならソファにしよ。 じゃなきゃ、私も一緒に廊下で寝るよ?」
それはそれでキャンプみたいで良いかも。 なんて真面目な顔で言った後、ふふっと笑う。 だって遠慮する大和くんと泊まってもらいたい私。普段なら絶対こんなこと言わないのに面白いな、なんてね。 でも。 ヘラみたいなんて言われて…顔が真っ赤になるのを自覚した。 目元を隠して上を見上げる大和くんを、さらに見上げてる顔は真っ赤だ。 だって、大和くんとした女神ヘラの話を覚えてる。忘れるわけなんてない。 戦いに敗れた獅子と蟹を救い上げて星座に加えてくれたの。 そんな慈悲のある女神様に喩えられるなんて。
…ヘラは嫉妬深いんだよ、とかは言わないでおこう。 大和くんは絶対にゼウスみたいな浮気性な人じゃないもの。なんて。いやいやまだそうじゃないよ、そんな関係じゃないけど。
(495) 2023/08/16(Wed) 15時頃
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「…うん。嬉しい。」
>>432一緒にいてくれる。たとえそれが短い間だけだとしても。 それが嬉しくて。哀しくて。やっぱり嬉しくて。でも恥ずかしくて。 私は大和くんの肩に額を預けて目を閉じた。 こんな時間がずっと続けば良いのに。 でも、直後に彼がハロに呼びかけて、私も顔をあげることになるから。
(496) 2023/08/16(Wed) 15時頃
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