23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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ノッカは、モニタの指紋はちゃんとふき取っておく。**
2023/04/28(Fri) 22時半頃
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>>243 よし、じゃ色々撮りに行こうか。 取り敢えずここで1枚撮って〜 図書室いこ。
[図書室は恥ずかしい、というサラの考えは 届いていないか、気付いてない振りをした…。]*
(244) 2023/04/28(Fri) 23時頃
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へっ!?
[写真撮りに行くものと思ってたから、びっくり。]
えっ。あ。 ……うん。
(-195) 2023/04/28(Fri) 23時頃
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うん。ラプターよかったな。
(+104) 2023/04/28(Fri) 23時頃
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>>+103
うん、久しぶり、ニジノ。
[VR世界で1日――いや、1更新分。 現実だったらほんの一瞬なのに、 ニジノの不在がとても長く感じられた。]
ミッションお疲れさま…!
[VR廃校の某人が何か気になる事を 大量に口にしていた気がするので それは追々聞こうと心に決めている*]
(+105) 2023/04/28(Fri) 23時頃
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ノッカは、キルロイさんもお疲れ様。二人を労った**
2023/04/28(Fri) 23時頃
キルロイは、ヨアケも見守りありがとな。
2023/04/28(Fri) 23時頃
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キルロイが脱出方法見つけてくれたおかげだよ。 協力者の名前も書いておけば良かったか……。
[どこか疲労が残るも、晴れ晴れとした笑顔で、カメラにピースサイン。]
(+106) 2023/04/28(Fri) 23時頃
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ノッカは、いいえー。占い師は無力なのよ(膝を抱えて体育座り)**
2023/04/28(Fri) 23時頃
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ラプターは、すごいな。 同じことしろって言われても、 俺はラプターみたいにできる気はしないな、
ヤマトのように素直にもなれないと思う。
(+107) 2023/04/28(Fri) 23時頃
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写真ももちろん撮ろう。
[サラの手を引いて廊下を歩く。 窓に広がっている夕焼け空。]
……本当に 終わりが近付いて来ちゃった
[握る手に、力を込めて。]
(-196) 2023/04/28(Fri) 23時頃
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いや、そんなんはいいよ。 むしろ名前とか出して欲しくない。
(なるべく、できれば、誰にも会わずにここも立ち去りたいと思ってるから)
(+108) 2023/04/28(Fri) 23時頃
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次のミッションはキルたちに任せるー。 きっとヨアケにも活躍の場が……!
[きっとゲーム終了時に一悶着あるだろうから。いじけ気味の野々花に心でよしよしする。]
ところで、野々花、画面……。
[思い出したように化粧直しを始めた。本番の濃いめの舞台化粧とは違って、学生らしいグロスやアイプチ。VRに比べると、半年分の入院生活で肌も荒れて窶れているから。]
顔盛ったって言ってたっけ……。
[女子特有の悩み。]
(+109) 2023/04/28(Fri) 23時頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2023/04/28(Fri) 23時頃
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うん。最初の1枚は、ここね!
[玲に身を寄せて、ぱちりと自撮りして。>>244 教室を後にした。]
(245) 2023/04/28(Fri) 23時頃
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困ると助けてーって擦り寄ってくるのに、 解決するとホイホイ鮫島のトコに戻るんだよ。 ひっっっっっっどいオトコだよねー。もうねー。
[共鳴LINEを削除して、写真フォルダを開いた。 リアルでは数時間も経っていない女子会が、遠い遠い昔のよう。]
キルは謙虚なんだ?
(+110) 2023/04/28(Fri) 23時頃
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どうなるのか、今は全然分かんないけど。 ここに来た時からは考えられないくらい、 心の中に光が差している気がする。
[何せ。 当初ここには、生命を差し出すつもりで来たのだ。]
リアルに帰還したら、頑張るよ俺。 勉強して医者になる。 サラも病気治そう。治る。めちゃくちゃ会いに行くし。
……ずっと一緒にいようね。
(-197) 2023/04/28(Fri) 23時頃
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……うん。
[手を引かれ、廊下を歩く。 顔が赤いのは、茜色の光が頬を照らすからか、それとも。]
そうね。最後の夕焼けかしら。
[握られた手に力が入ったのを感じて、きゅっと握り返した。]
(-198) 2023/04/28(Fri) 23時頃
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>>+105 [コイバナとは呼べなそうなアレコレだけど、女子談義も憧れなので、絶讃お待ちしています。タピオカミルクティーを添えて。**]
(+111) 2023/04/28(Fri) 23時頃
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ー屋上/河よりも長く緩やかにー
[少年はキリノと別れた後、屋上へ。 空はいつの間にか、身を焦がすようなオレンジが支配していた。
先程彼と座っていた場所に、腰を下ろす。 膝を抱え、瞳に染みいる空色を取り込んだ。]
…ニジノ。
[キリノから提案を受けた時、少年は自分に出来るだろうかと考えた。
共鳴チャットは何度か話しかけたが返事はなかったし。 また、少年には彼女に強い罪悪感があったから。
それは、少年が彼女を選べなかった事ではない。 それは、仕方ない事だった。
少年の心は。鮫島研吾を思っていて… どうしようもなかったから。]
(246) 2023/04/28(Fri) 23時頃
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[では少年の悔いは何か?
それは、彼女を護れなかったこと。]
(247) 2023/04/28(Fri) 23時頃
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[少年の立場なら、彼にお願いすれば彼女から襲撃を逸らす事は可能だった。
実際少年はそうしようと、頑張った。 しかし彼女自身がそれを望まなかったから。
彼女は共鳴。占い師も守護もいるのだ、襲撃順位が高いはずがない。
そう思っていたし。]
(248) 2023/04/28(Fri) 23時頃
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そーね。謙虚。
(頑張って考えたことも、 犯罪前科があれば、すべて、悪知恵とレッテルが貼られる。
目立っていいことなんて何もないから)
(+112) 2023/04/28(Fri) 23時半頃
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うん。ありがとう。 絶対に治るわ。
……うん。ずっと一緒。
[最期まで、とは、もう言わない。 ずっと一緒に居たいから。この先も。]
(-199) 2023/04/28(Fri) 23時半頃
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[が、彼が『俺が嫉妬しないと思ってるのか?』と言ったことで少年は不安になった。
彼は彼女を消すのではないか。
少年は揺れた。彼女と過ごしながら、襲撃されて欲しくないと願った。
だが逆にーー彼女との時間の最中、少年は彼女を妹と重ねてしまった。 それは彼女が恐れていたことだったのに。
少年は、彼に彼女を襲撃してくれと言うか。 ギリギリ悩んで、ーー言わなかった。
そして。
そんなことは全く関係なく彼女は喰われたのだ。
ただ、後から聞いてみたら、彼は確かに彼女を襲撃したが、理由は嫉妬ではなく極めて合理的で。]
(249) 2023/04/28(Fri) 23時半頃
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[彼は何も悪くない。 いや、そもどんな理由でも彼は悪くなどなかった。
彼はみんなを救うためにそうしていたのだから。
ただ少年が、何も知らなかっただけで。]
(250) 2023/04/28(Fri) 23時半頃
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[二人でたくさん色々話しながら。 夕暮れの廊下を歩く。 図書室に戻ったら、 もう一度、強い力で ぎゅーっと抱き締めさせてもらうつもり。
彼女を抱き締めた感触を、 出来るだけ覚えていられるように。
……いつかリアルでも、きっと。]**
(251) 2023/04/28(Fri) 23時半頃
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うん、絶対だね。 愛してる。
(-200) 2023/04/28(Fri) 23時半頃
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[彼女は襲撃を怖がっていた。女の子だ、当たり前。
少年は言った。『大丈夫、俺が護るよ』
でもーー]
何が、護るだよな。 俺は結局護られた。
でもーー…
[夕暮れが痛い。でも少年は、こうするべきだったと思っている。みんなのために。
少年は、彼女の望む言葉を持っていた。 でも、彼女に言うことは出来なかった。
ーーこうなるまで。
言葉を言う瞬間、彼が過った。 彼はきっと必要だと少年を赦す。]
(252) 2023/04/28(Fri) 23時半頃
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[何回彼の寛容に甘えたか。
だからこそ少年は、自分を赦さず。 そんな自分の膝をただ、抱き締めたーー。]*
(253) 2023/04/28(Fri) 23時半頃
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[カプセルマシンから出て、 ラプターが調べた個所、確かに型番を確認した]
2sBK か。 どうみても初号機な番号じゃないな。 いつから、こんなことしてんだ、この場所は
(+113) 2023/04/28(Fri) 23時半頃
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お疲れ様。
[>>+103 やり遂げた顔の虹乃にサムズアップ。 こちらので時間の経過を考えると 一時間程度の差しかない筈だ。
これがスポーツ選手との差か。 帰還できたら少しは鍛えようと心に決めた。]
(+114) 2023/04/28(Fri) 23時半頃
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ヒイラギは、ヨアケか、いいCNもらったね、キル(あれ)
2023/04/28(Fri) 23時半頃
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[恥じらうような微笑みと、 優しく温かい囁きの言葉。
新しく生まれ落ちたいのち に沁みてゆく。]
……ありがとう。 怪我はないから、すぐによくなるよ。 うん、僕も野々花が大好き。
[おまじないの言葉は、言われるのみでなく 自ら口にしたときも、幸せな気分を齎した。*]
(-201) 2023/04/28(Fri) 23時半頃
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/* ところで、柊act >ヒイラギは、若菜に頷いた(自分の手は汚さないタイプ) に萌え滾ってしまうね! 爽やかそうな顔して、腹黒タイプとか! じゅるり。
(-202) 2023/04/28(Fri) 23時半頃
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[二人のモニタのやり取りから、 カプセルを出る方法はおおよそ理解した。
もう少し痛みが治まれば実行することにしよう。**]
(+115) 2023/04/28(Fri) 23時半頃
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