23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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[野々花の願いが自分の想像通りでないことを 柊は嬉しく思う。]
うん、死んだ人は生き返らない 僕は野々花ちゃんの願いとてもすばらしいと思う
[お姉さんの願い、その内容を聞かずとも。 誰かを思う控えめな気持ちが届いた気がした。]
僕は立派な不登校だよ ちょうど今大和くんにも話したんだけど 双子の妹がいて病気で死んだんだ
(-235) 2023/04/23(Sun) 00時頃
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[大和から届いていたメッセージ。思案する間の後、ぽちぽち。]
でもこのゲーム、陣営だけの勝負ではないと思うんです。
参加しているのは人間だから。 自陣営が勝つために有利になる様に動くとは限らない。 陣営が不利になる様に、動いてしまう人も居るかも。 だから、同陣営でも信じるのは、きっと難しい。とても。
それに、最終日に残らないといけないなら、 個人戦でもありますから。
(-236) 2023/04/23(Sun) 00時頃
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入院中は僕も学校行かずにずっと付き添ってて そのまま行かなくなった
[病院での死亡は彼女の目撃した死ほど 暴力的で唐突なものではない。 それでも同じくきょうだいの死亡という情報が 彼女にショックを与えなければいいけれど、 想いながら淡々と連ねる。]
一緒に卒業するというのが彼女の願いだった あ、でも僕は彼女の蘇生は願わない それと 最終日、生き残ってたら君の願いを叶えることに 協力できると思う
[添えられる、説明不足な一文。]
(-237) 2023/04/23(Sun) 00時頃
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[柊と別れる前のLINE]
それは、わかってる。 大切な人がもし敵陣営なら。 そういう事もあるよな。
俺は鮫島には投票出来ないし。 あいつにするぐらいなら、自殺票にすると思う…
でもさ。みんな目的バラバラでも俺は個人戦じゃねえと思ってるよ。
サラ。個人戦になるのは最終だ。それまでは信じられる人間と手を繋いで進めるはずだよ。
(-238) 2023/04/23(Sun) 00時頃
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―――――― え?
[>>217>>219>>220 急変。 大和の身に何が起きたのか、 突然蒼ざめ、口許を抑え、駆け出して行った。]
大和くん!? どうしたの急に…………。
[フラつく足元。 さすがに放っておける状況ではなかった。]
(222) 2023/04/23(Sun) 00時半頃
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[人狼の目星には。]
恥ずかしいんですけど。 ゲームが始まってから私、殆どずっと桐野さんと一緒で。 他の人とメッセージも交わしてないので、まだ。
でも一人、気になる人は居ます。 野々花ちゃん。
初めて会った時に、 陣営が決まった後だから話しずらいか>>15とか。 陣営関係なく、会えて良かった>>47って、言っていて。 もしかしたら、私が村側で、自分が敵側な事を分かっていて。 気兼ねしてしまっているのかしらって。
村側だったら、襲撃もしないのですし。 襲撃する方、或いはそちらに協力するC狂かしらって。
陣営を気にする様子が少し、気になったんです。
(-239) 2023/04/23(Sun) 00時半頃
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[三回目の伸ばした手。 彼の足取りは、語気は、強いものではない。 LINEが届く。遣り取りは。でも。
躊躇して確認した一瞬の間を縫って、 少年は去っていった。**]
(223) 2023/04/23(Sun) 00時半頃
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>>221 [チャイムに紛れたか、戸が開けられた音は届かなかった。天井を見上げていた視線を下ろして、初めてその姿に気が付く。
酷い顔色をしていた。 瞳の黒が潤んで滲んでいる。]
────ヤマト。
[駆け寄り、肩を支える。咄嗟に閉じた戸に鍵を掛けた。
LINEで居場所は伝えていたので、ここに現れること自体は不思議ではなかった。柊との話は終わったのだろうか。
どうした、と問う前にまずは休ませるべきに思えた。 半ば抱えるようにしてベッドまで連れて行く。]
水……は出んのかな。 コップがねえか。
(224) 2023/04/23(Sun) 00時半頃
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/* 先輩の妹さん生きてらっしゃるのだと思ってたら…… 亡くなってたのね。そうなのね……つらい…
(-240) 2023/04/23(Sun) 00時半頃
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(続き)
いや、恥ずかしがらなくて大丈夫。 二人の事は知ってる。 キリノから告白されたんだよな? もう恋人なんだよな。おめでとう! めちゃくちゃ祝福する。
>気兼ねしてしまっている んあーこれは、めちゃくちゃそうかも!きた。 野々花はちょっとしか話してないがそういう奥ゆかしい、遠慮がちな女の子だ。
俺は柊が気になっている。 優しくていい奴なんだ。だから疑いたくないが… あの綺麗な瞳の奥に隠し事がある気がする。
(-241) 2023/04/23(Sun) 00時半頃
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ホーリーおやすー。
(*98) 2023/04/23(Sun) 00時半頃
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へるぷみー。 全員に会った方がいいって言われたけど、 どこに居るか分からないんだ。
首輪の色が、 アンバー、ミッドナイトブルー、ホワイト、ブラウン。 誰か居場所に心当たりある? 一緒に居たりする?
P.S. アバターは簡単に理想のボディになれてイイよね〜
(-242) 2023/04/23(Sun) 00時半頃
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つみぶかい…おやすみ
(*99) 2023/04/23(Sun) 00時半頃
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[大和へメッセージを返しながら、思う。]
だって、玲、何も聞かずに言ったもの。 私の事、守ってくれるって。
[それは、私が村側でも狼側でも関係ないということ。]
本当は 人狼の能力で 私を守れれば って。
[私の役職も、聞かずに。 玲が狼を引いていたら、狼が、本来真っ先に襲撃したいはずの守護者を守る事になったのよ。 そんな事、ある?]
(-243) 2023/04/23(Sun) 00時半頃
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ナニを言い残してんだ……。
(*100) 2023/04/23(Sun) 00時半頃
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>>224 [もしこの身体がリアルであるなら、少年は吐いていたかもしれない。が、ここはVRの世界だ。気分が悪くなった為に、胃液が込み上げているように感じているだけだ。
視界も霞むが保健室の様子をぼんやり眺める。 彼がーー居た。
逞しい腕に身を預け、ベッドに移動した。 横になったら大きく息を吐いて。]
……ありがと。来ないつもりだったんだけど、 柊と話してたら具合が悪くなって…
保健室に……
[いや、違う。それは嘘だ。込み上げた吐き気は本当だが、保健室に来るのが目的ではない。]
逢いたかった。
(225) 2023/04/23(Sun) 00時半頃
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ヤマトは、サメジマが鍵を掛けた事に気付いていない。
2023/04/23(Sun) 00時半頃
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/* 保健室で鍵を掛けて暗転じゃなかったらワカナさんが暴れますよ!
(-244) 2023/04/23(Sun) 00時半頃
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―― 3階/廊下 →――
[保健室の件などすっかり忘れて闇雲に歩き出していた。薄情である。]
そういえば、カメラで見てはいたけど、 どこがどう繋がってるのかは、 実際歩いてみないとね。
[LINEをぽちぽちしながら、どうせならと探索することにした。 単身歩く廃校は、外から見るより9倍怖い。 だから、逐一カメラを見つけては、ワカナの顔を思い浮かべて手を振るのだ。モニタの向こうの応援の声が、心細さも掻き消してくれる気がした。]
(226) 2023/04/23(Sun) 00時半頃
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鮫島さん。 そうですか。仲良しですね。
[投票できない。自殺票と見て、くすりと笑い。]
[個人戦になるのは最終、と聞けば。]
そうでしょうか。 セオリー通りなら、陣営勝利を目指すだけなら、 共鳴者や占い師は、すぐに名乗り出てもいいはず。 でも、襲撃されたら願いは叶わないし、出られない。 それが、陣営勝利だけを目指せば良いだけではない、 個人戦の部分だと思うんです。
(-245) 2023/04/23(Sun) 00時半頃
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はろー。
アンバー、ミッドナイトブルー、ホワイト、ブラウン。 つまり柊、野々花、サラ、 ……最後のは消去法で少女A、かな? ……首輪の宝石の色で呼ぶの、新しいな。
(-246) 2023/04/23(Sun) 00時半頃
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ホワイトのサラはさっきまで一緒にいたけど… 別行動になったばっかだ。
ブラウンの少女Aは俺もずーっと探してるんで 見かけたらLINEくれ。
……理想のボディか。
[体操服姿だったニジノの体つきを思い出した。 そこまでナイスバディではなかった…かも。 むしろ細目?だったような…… あれでもリアルよりも盛ってる……という事か。
女の子のその辺は、男が推し量るには難しすぎる… 口出しせぬが無難…。
ここまで0.001秒で考えて、感想は控えた。]
(-247) 2023/04/23(Sun) 00時半頃
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[返信を読んで、瞳が曇る。 LINEの文字の向こうに感情を読み取ろうとするけれど、 それは叶わずに、もどかしさが募った。]
そうだったんですか…… わたしの方は整理がついているけど、 柊くん先輩の方は…
[一緒の卒業を願うくらいなら、妹さんの死から まだそれほど時間が経っていないのではと思われて。 辛いですよねとか、そういう言葉で表現して良いのだろうか。 そして、彼の望みがもし妹さんの蘇生であるなら、 わたしの言葉は残酷なものだったのではないかと、蒼褪め。 恐る恐る読み進めた先で、微かに首を傾げることになる]
(-248) 2023/04/23(Sun) 00時半頃
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>>226 ずっと応援してます! がんばえ〜!!
あと、鮫島君と大和君のお話が積もるようです!! サメヤマ…!
(@4) 2023/04/23(Sun) 01時頃
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仲良しーーうん。 俺は、俺自身よりアイツが大切なんだ。
ふむ?占い師は狼を見つけてから名乗り出たら良いんじゃないのか?
共鳴一人が名乗り出るのはありか? そうしたら狩人は護れるよな。
俺はーー俺は独りで勝ちたくないんだけどな。
(-249) 2023/04/23(Sun) 01時頃
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>>225 [細い身体を横たえると、少しは気分も落ち着いたようだろうか。ほっとして、紡がれる言葉に耳を傾ける。包んだ片手の甲をゆっくりと、繰り返し擦った。]
……そっか。
[詳しい話の内容まではわからないが、大和がこんな風になるトリガーくらいには当たりがつく。
多分、以前の──抱えた事情を俺に打ち明ける前の大和ならば、こんな風にはならなかったんだろうなと思った。傷付かないよう、心を麻痺させたままだったならば。
その鎧が綻びたことが、良いことなのかどうか、俺にはわからない。ただ、正常かそうでないかで言うのならば、今の状態は前者なのだろう。]
いいよ。 側にいてやるから、暫く休んどきな。
(227) 2023/04/23(Sun) 01時頃
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願いを褒めてくれましたけど、 こちらのは、大きな願いじゃないのよ。 姉は、わたしと真逆でなんでも出来る人だったし、 姉の願いで、わたしに出来ることって殆どないからっていうのも…。
だからむしろ、こちらが柊くん先輩の 願いに協力できたらって… 思いもしたのだけれど。
[蘇生は望まない、なら、彼の望みはなんだろう。 それに、振り分けられた役職にもよるかと思えば、 ここで話すのも憚られる。 申し出の中に彼の心遣いを感じ取って これまで通り温かな気持ちにはなるものの、 まだなにも決めきれずに、曖昧な返答になった。]
(-250) 2023/04/23(Sun) 01時頃
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[恋人、の文字の破壊力が凄かった。 恋人、でいいのだろうか。好きだと言ってくれて、同じ様に返したけれど。]
ありがとうございます。
[祝福には、とりあえず、そう返しておく。 野々花には、同意してくれて。]
えぇ。村側だとしたら、 同じ村側かもしれない相手や、狼かもしれない相手に、 あんなに気にしてくれるかしら、って。 ……まだ交わした言葉が少なくて。分からないですけど。
(-251) 2023/04/23(Sun) 01時頃
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その中の誰かに会いたいっていうなら、 サラは今、1人…かも?
[大和から、合流の連絡は無い。 なんかあったのだろうか。]
俺が連絡つけようか?
(-252) 2023/04/23(Sun) 01時頃
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柊さん? 柊さんは『親切な人』ですよね。
[くすりと、笑って。]
綺麗な瞳の奥……?
[何となく違和感みたいな?雰囲気?]
柊さんとも、開始してすぐに分かれてしまったので、 分からないですけど。 会ったら、気を付けて見てみますね。
(-253) 2023/04/23(Sun) 01時頃
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おお、レス早! ありがと! モニタ室で見てる時は、色で呼んでたから。 本当は名前も表示できたんだろうけど、分かんなくって。
ブラック先生もいたけど、 ずーっと男子トイレに籠ってたから、 私じゃ多分探せない。
あー、会えなかったら、 いきなり登録申請するのも最終手段かな。
(-254) 2023/04/23(Sun) 01時頃
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