23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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[頬に唇を寄せられて、 立っているサラを見上げた。 こちらが座っているのに、そこそこ顔の位置が近い。 花のような香りがする。]
大丈夫、心配しないで。 サラにまた会いたいし、無理はしない。
(-217) 2023/04/22(Sat) 23時半頃
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[気持ちを話してしまうと楽になった気がする。
鮫島が少年を想っていなくとも。誰かを好きでいられるだけでこんなにも幸せなのだと少年は知った。
ーー目の前の彼は、そんな話から目を逸らす。
少年は真面目な顔つきに戻り、彼に問い掛けた。]
柊はどんな目的でゲームに参加したの? 叶えたい願いがあるのか。
…好きな人は、いるの。*
(212) 2023/04/22(Sat) 23時半頃
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お姉さんが? そっか、辛いね、それ
[学校に通うには避けて通れない場所だ。 遠回りしてプールサイドに来ようとしたことを思い出す。 あれだってかなり無理をさせたはずだ。
気持ちの見えづらい文字列に どんな言葉を選べばいいのか迷う。 そうして、ふと辿る解。]
野々花ちゃんの願いってひょっとして?
[お姉さんを取り戻すこと? 最後まで綴らない問いの形を取った。]
(-219) 2023/04/22(Sat) 23時半頃
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>>210 わくわくさせてくれんじゃん。
(-218) 2023/04/22(Sat) 23時半頃
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柊は色々他人を冷静に観察している。 一番考えが読めない。
恐らく、読ませないようにしている。
人狼になった時の事を想定して動いてきた奴がいるなら、一番当てはまるのは柊だから。 まあ、ランダでどっか違うとこ行ったなら知らんが。
今からちょっと探る。
貼らねえよ!しんでも!
(-220) 2023/04/22(Sat) 23時半頃
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……逢いたくなるだろ、ばか。
俺は今柊と話している。 キリノともLINEして色々掴んだよ。
逢いたい…でも今は。 あんたと勝つために頑張るよ。
(-221) 2023/04/22(Sat) 23時半頃
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[>>199 気をつけてね、という言葉には 深くしっかりと頷き。
彼女は自分の手を離れて、駆けて行った。
──桜吹雪が舞い上がる中、 とても軽やかに。
リアルではずっと寝たきりだなんて、 とても思えない、 しっかりした足取りで。
桜の雨が降りしきり、その姿は小さくなる。
──なんて光景だろう。
桜舞う校庭を走っていく彼女の姿。 これがリアルじゃないって?
きっと一生忘れられない風景だ──。*]
(213) 2023/04/22(Sat) 23時半頃
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会いに来てくれてもいいけどねー?
キリノとは俺、 あんま話せてないんだよな。 ヒイラギともだけど。
なんか面白そうな話あったら教えてよ。
(-222) 2023/04/22(Sat) 23時半頃
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誤爆は…笑 俺も気を付けないと。
大丈夫、少しずつ信用出来る奴を探していけばいいんだ。このゲームは人狼を探すのも大事だが、村が手を繋ぐ方がもっと大事だから。
確かに今日は安全だな。 ちなみにサラは…誰が人狼か、とかは考えている?
(-223) 2023/04/22(Sat) 23時半頃
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ヤマトは、鮫島がいるのは保健室だよな、と考えた。保健室、保健室…(倒れそう)
2023/04/22(Sat) 23時半頃
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何か用事があったんじゃないの? もう済んだのか?
[無理やり冷静を装って書いた]
(-224) 2023/04/22(Sat) 23時半頃
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[>>212 スマホを消して顔を上げる。 真っ直ぐな眸の少年が目の前にいた。 先ほど倒れていた時より気力が戻っているように見えた。 少しでも役立てたなら嬉しいと柊は思う。]
そういえば何も話してなかったね。
[ここまでの会話をなぞって、そうだったと頷いた。]
(214) 2023/04/22(Sat) 23時半頃
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目的……、双子の妹がいたんだけど 病気で死んだんだ。 僕とそっくりで、つまり綺麗な子だよ。
一緒に卒業するって約束したんだけどね。
[思い出すよう、視線は宙に彷徨う。]
………… 願いは言えない。 想像はついてるかもしれないけど。
好きな人は、いたよ。
[これも想像がついたかもしれないね。*]
(215) 2023/04/22(Sat) 23時半頃
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ノッカは、静かな教室で、時折、画面をタップしている。フリック入力は苦手でたぷたぷ *
2023/04/22(Sat) 23時半頃
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ん?
ああ、やりたいことってのは、 すぐには全部済ませられないんで。
今は休憩中みたいなもん。
(-225) 2023/04/22(Sat) 23時半頃
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[問いかけの意味は伝わっていたが少し咀嚼を必要とした。 一つ二つ瞬きをした後で、思い至る。 さっき桐野先輩に「そのこと」を訊ねたからかと] ううん。ちがうの。 姉さんのことはずっと大好きだけれど、 死んだ人を生き返らせる、なんてことは……、…。 むしろ、それを願ってしまわないために参加していて。
[こちらは先程と違い、文字で表すには難しい。] わたしはわたしでありたい。 わたしのまま、姉さんの願いもひとつ、叶えたい。 きっと皆のより…大きな望みでは、ないんです。
(-226) 2023/04/22(Sat) 23時半頃
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キ───ン
コ───ン
カ───ン
コ───ン
[校内にチャイムが鳴り響き、
続いて、明らかに電子合成っぽい高い声の
アナウンスが流れてくる。]
皆さん元気にお過ごしですか!?
願い事は決まりましたか?
決まっている方はぜひ、アプリ内の願い事欄に
記載しておいてくださいね!
書き換えは、うーんできると思う!多分!
(#8) 2023/04/22(Sat) 23時半頃
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……うん。
いってらっしゃい。
[今この場を離れるのは、私の方だけれど。 何かやる事があるらしい桐野にそう言って。 小さく手を振って、その場を後にした。]
(-227) 2023/04/22(Sat) 23時半頃
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[校舎内1F階段を駆け上がる少女らしき人影が、
チラッと定点カメラに写った。*]
(#9) 2023/04/22(Sat) 23時半頃
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柊くん先輩こそ、 不登校生徒には見えないですよ。 何か違う事情でここに参加したの……?
[自分の事ばかりになってしまったから、というわけではないけれど。
代わりに、純粋な疑問を投げかける。 わたし目線で、不登校児のようには見えなかった。 かといって停学を貰うようにも見えない。 病気?だったら、聞かないほうがいいかもしれない。
……みんな様々な事情を抱えている。 だから、話せない事情なら話さなくていい、と思っている。*]
(-228) 2023/04/22(Sat) 23時半頃
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サメジマは、低い天井を見上げた。
2023/04/23(Sun) 00時頃
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[桜並木の裏門から離れ、校舎に戻ってきた。 この校舎には階段が左右の端にある。 本当は、誰かと挟み撃ちにできれば…、とは思うが。*]
(216) 2023/04/23(Sun) 00時頃
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>>214 二人になったら聞こうと思ってたんだ。
[しかしそれは人が沢山入り交じり機会を逃した。こうして二人きりになったらーー覗いてみたいと思っていたのだ。美しい瞳の奥を。それはとても、謎めいて見えたから。
皆それぞれに、何か事情を抱えている。軽々しい理由でこんなゲームに参加した人間はいない。
女子と出逢うだけが目的の奴とか、そんなふざけた人間がいるならきっと開始前に離脱でもしているだろう。
目の前の彼もきっと。何かを抱えているはずだ。
ごくり、と唾を飲んで少年は待つ。そしてーー]
いも、うと。
いも、うとーー
(217) 2023/04/23(Sun) 00時頃
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/*
願い事 ┌────────────────── | ─┤ | └───────────────────
こういうの用意しようかと思ったけど、 シリアスぶち壊しすぎるかと思って没に…。
(-229) 2023/04/23(Sun) 00時頃
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/* ズレてるし……
(-230) 2023/04/23(Sun) 00時頃
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/* あっ願い事決めなきゃだめな流れ…!? 守護者いるにしろバレなきゃ落ちるだろってめっちゃ落ちる気満々だったので残っちゃったら考えればいいかって思っていました。
目的というか目標は家族への愛情から来る依存・コンプレックス・姉からの自立!なので割と村の中で叶っちゃう(…)
……姉さんのやりたかったことで野々花が引き継げること……部活の全国大会優勝とか……テストで1番取ってみたいとか…? 決まってなかったら書かなくてもいいですか(まがお)
(-231) 2023/04/23(Sun) 00時頃
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― 玄関 ―
[二人で来た道を、一人で戻り。校舎玄関に戻る。
その場にしゃがみこむと、届いていたメッセージを確認。]
(218) 2023/04/23(Sun) 00時頃
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フォーエバースズキ……。
(-232) 2023/04/23(Sun) 00時頃
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/* シスコン多すぎ問題!!
いや絵里と玲はいたって健全なのだが。
(-233) 2023/04/23(Sun) 00時頃
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>>215 妹がーーしん、だ。のか。
[彼の妹は双子の妹で。少年の妹とは違う。だが、少しの間忘れていた妹の存在を少年は思い出してしまった。
思い出したくない、鉛のような存在を。]
……そう、か。ごめん…… 聞いて、ごめん。
[う、とえづいて少年は口元を抑える。胃液が込み上げた。なんだ、なんだこれは。
顔色はみるみる紫色に。
柊は自身の事を話してくれたのだから、少年も話さなくちゃ。震える声で]
……俺も、妹のために。詩織のために、ずっと。
[胸のムカつきが限界だ。よろ、と一歩踏み出して。]
(219) 2023/04/23(Sun) 00時頃
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ごめ、俺ちょっと気分が悪くなった。 話してくれたのにーー俺も話そうと思ったのに。
ごめん、ちょっとーー
[まさかこんな形で妹を思い出すなんて。
嫌だいやだいやだ!!
少年は口を抑えながら教室を出ていく。 その足取りは死人のようだった。]**
(220) 2023/04/23(Sun) 00時頃
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何かあったらLINEして? 危ない時とかは あ! とかでもいいから。
[狼がうさぎを抱っこしてるスタンプがあった。 俺は狼じゃないけど…… いやある意味オオカミだけど…いやいや。
うさぎがサラに似て可愛いから、送信。**]
(-234) 2023/04/23(Sun) 00時頃
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[チャイムなんかどうでも良くて。
何も聴こえなくて。
フラフラと保健室に向かった。
扉を開くと、彼がいるだろうか。 少年は真っ青な顔色で口を手で抑えながら近づく。]
…… *
(221) 2023/04/23(Sun) 00時頃
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