10 冷たい校舎村9
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 候補のひとつなので流れによっては全然違う方向に行くのですが、 わたし、乃絵ちゃんにピアノ聞かせることずっと考えてましたからね!
っていう主張です。構想メモ残すのやっぱりちょっと恥ずかしいな。
(-3) 2021/06/14(Mon) 00時頃
|
|
/* ため息なくなったんですけれども! よかった!! よくない!! つれてかえりたい!!
(-4) 2021/06/14(Mon) 00時頃
|
|
/* うわーーー これ乃絵ちゃんの相談に乗れたかもしれないやつ……
(-5) 2021/06/14(Mon) 00時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2021/06/14(Mon) 00時頃
|
/* どうしようもない裏話をしていいですか。 >>1の命令は、乃絵の姉も受けてる……というか、乃絵の姉はむしろそういう人間関係しか築けなかった人でした。カリスマ性があって、なんというか上下関係みたいな人間関係しかなかった。 そして、唯一対等に接してくれた上司と不倫の恋に落ちてしまったという裏話。酷い。 ちなみに母とはこっそり連絡を取っています。
(-6) 2021/06/14(Mon) 00時頃
|
|
— AM8:50 —
[チャイムの音で目が覚めた時、 乃絵ちゃんはどこにもいなかった。 わたしは驚かなかったけど、少し泣きそうになる。
先に出ただけ。昨日もそうだった。 そんな言い訳が通用しないことは、もう分かってた。
だって、不意に耳をくすぐるため息がない>>10。
わたしはぐっと堪えてベッドを出る。 顔を洗って、身体もちょっと拭って。 制服のスカートはすっかり皺だらけになっちゃったけど、 ポケットに入れたお守りやお財布は無事だ。]
(11) 2021/06/14(Mon) 00時半頃
|
|
[わたしは充電が半分になったスマホを手に取った。 日付はやっぱり最初の日と同じ。 わたしは表示を隠すようにメールを開く。
最初の日、チャイムと共にスマホへ届いた文面>>1:1。 わたし、見返さなかった。机に置いていった>>1:31。 今になってようやく、わたしは現実を直視する。]
……いいよって言ったじゃん。
[わたしはスマホを胸ポケットにしまった。 ダッフルコートは羽織るのではなく腕に抱えた。 ずっと守ってくれた歴戦の上靴に裸足の爪先を入れる。
あんなに散らばっていたカッターナイフも見当たらない。 わたし以外いなくなった保健室を一度だけ振り返って、 わたしは廊下を走り出した。]
(12) 2021/06/14(Mon) 00時半頃
|
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2021/06/14(Mon) 00時半頃
|
[一度目のチャイム。時の止まった校舎に閉じ込められた。 二度目のチャイム。最初に九重さんの人形が見つかった。 三度目のチャイム。ひとみちゃんと樫樹くんが消えた。 四度目のチャイム。向井くんと綿見さんが先に帰った。 五度目のチャイム。乃絵ちゃんの姿がない。
——でも、乃絵ちゃんじゃない。
わたしは男の子たちが眠る休憩所>>1:651へ走った。 鳩羽くん>>4:85と毛布を取りに行ったから、 道に迷うことはない。
扉を開く。 誰の姿も見当たらなくて、わたしはまた駆け出した。]
(13) 2021/06/14(Mon) 00時半頃
|
|
/* メイ大忙し!って見守り隊(@おふとん)
(-7) 2021/06/14(Mon) 00時半頃
|
|
/* 呪文唱えてるトシミがめちゃくちゃツボる
(-8) 2021/06/14(Mon) 00時半頃
|
|
炭蔵くん!
[炭蔵くん>>4:458はまだ食堂にいたかな。 もし別の場所だとしても、扉の前にわたしはいる。
わたしは炭蔵くんに乗り上げる勢いで近づいた。 さすがに実際にはやらないよ。前のめりだけど。
わたし、自分がいなくなるとか帰る>>4:212とか、 思うとか思わない>>4:210以前に考えかった>>4:430。 やっぱりずっと、乃絵ちゃんのこと考えてた。
でも今朝、乃絵ちゃんの姿が見えなかった時に理解した。 ため息が聞こえなくなって、カッターナイフも消えて。 もう、終わりなんだなって。なんとなく、思った。]
(14) 2021/06/14(Mon) 00時半頃
|
|
[炭蔵くんはどうしてたかな。 わたしは走って乱れた息を整えようと深呼吸を繰り返す。 心臓はずっとバクバクと跳ねていた。]
後悔するくらいなら、少しでも何かしたい。 ……って、言ったよね。
[数日前の朝>>1:568からわたしはいろいろ変わったけど、 あの約束>>2:35はまだ有効かな。 わたしは炭蔵くんをまっすぐ見つめ、眸を探す。]
乃絵ちゃんを、連れて帰りたいの。
[協力してとか、力を貸してとか、 お願いする言葉はいっぱいあった。 でも、わたしは言わない。 炭蔵くん自身に望んで、一緒に来て欲しいから。]
(15) 2021/06/14(Mon) 00時半頃
|
|
[わたしは炭蔵くんの眼前に手を伸ばして、 前髪を掻き上げようとする。 拒んで払い除ければ、すぐ飛んでいく弱い手。 それでもわたし、炭蔵くんの意思を知りたかった。]
……それに、鳩羽くんと柊くんも。探したい。 きっと、どこかで倒れてるから。
[眸を見ることができてもできなくても、 わたしはスピーカーを見上げる。 チャイムは鳴った。これまでのことから、 鳩羽くんと柊くんがどうなったかは想像に容易い。
二人の行方を知らないまま、 わたしは乃絵ちゃんをここの主として話した。]
(16) 2021/06/14(Mon) 00時半頃
|
|
[わたし、樫樹くんがどんな表情だったか>>2:226も 綿見さんの前に包丁が二本あったこと>>3:687も 知らない。
見つけられないのは寂しいかなって思うけど、 わたし、死んだ姿をみんなにいっぱい見せちゃうのは、 ちょっとだけ、ヤだなって思う。
恥ずかしいのかな。申し訳ないのかな。 例えば、わたしがわたしだけ帰った時、 それを見つけるのはきっと乃絵ちゃんでしょう。
それは、やっぱりヤだよ。]
(17) 2021/06/14(Mon) 00時半頃
|
|
[わたし、ひとみちゃんに言ったの>>4:11。 鳩羽くんに言ったの>>4:129。
先に帰っただけ。また会えるって。
だから、先に場所を知った相手の顔は見てない。 次に見るのは、いつもの顔だって決めてる。 絶対帰るって、帰らなきゃって、思ってる。]
(18) 2021/06/14(Mon) 00時半頃
|
|
/* ※ひとみちゃんを除く
(-9) 2021/06/14(Mon) 00時半頃
|
|
……でも、誰にも見つけてもらえないのは寂しいもん。 わたしが、ヤだ。探したい。
[大勢の民衆に埋もれる時は終わった。 今ここにはきっと、炭蔵くんと、わたしと、 乃絵ちゃんしかいない。
探すための足も、差し出すための腕も、 伝えるための口も、何もかも、あるだけしかない。]
(19) 2021/06/14(Mon) 00時半頃
|
|
わたしひとりじゃ、全然、何にも、足りないの。 だから……だから……。
[わたしにはやりたいことがいっぱいあって、 一つだけを追い求め続けたわたしはそれに慣れてなくて、 混乱したみたいに頭の中がぐるぐる回っている。
見上げた顔を戻すと、 不安や迷い、決意や意思の混じる目を炭蔵くんに向けた。 そこに諦念は、ない。]
(20) 2021/06/14(Mon) 00時半頃
|
|
[もう終わりだって理解した時、わたしは帰りたいって思ったの。 乃絵ちゃんと一緒に帰りたいって、思ったの。]*
(21) 2021/06/14(Mon) 00時半頃
|
|
/* なんかもう乃絵的には芽衣の気持ちだけで胸がいっぱいになって、心おきなく死ねてしまいそう(オイ
(-10) 2021/06/14(Mon) 00時半頃
|
|
── 現在・病院 ──
……綿見、キチク。 でも、撮れたら俺にも教えて。
[ 綿見の発言にちょっと引いたあと、>>4:+89 同じ口で便乗するようなことを言ったけど、 別にゆすりのネタにしようってんじゃない。
あの校舎に行って、帰って、 慎一のつくりには何も変化がないからして、 炭蔵がどっかで泣いていたとして、 目の前でもなきゃ気づかないだろうしさ。]
(+0) 2021/06/14(Mon) 00時半頃
|
|
[ 騒がしくて散らかった慎一の視界。 測ってみても思ったより狭い手の届く範囲。 誰かみたいに手を伸ばす真似事を夢見るとして、 それとは別に誰かの目を借りるってのもアリだろう。 ……たぶん、女子に無視されても炭蔵は泣かないけど。]
(+1) 2021/06/14(Mon) 00時半頃
|
|
[ くすくす笑いに黙殺された問い。 そのことはあまり気にしないでおこう。 「変な感じ」に黙ってうなずきながら。>>4:+90
「懐かしい」と称された出来事。>>4:+91 確かにずいぶんと前のことに思えるけど、 でも、慎一の心にはずっと残っていた。]
……なんでわかったの? とか聞くと、また藪蛇になりそうだなあ。
[ 泣き顔が見たかった? こわぁ。でもごめんね。 慎一が浮かべているのは苦笑みたいなものだ。]
(+2) 2021/06/14(Mon) 00時半頃
|
|
[ 実のところ、吹っ切れたわけじゃない。
諦めがついたわけでもなく、 でも、気づかないふりもできなくなって、 だから、慎一の「むなしい」は現在進行形。
でも、死なない理由探しもしちゃったから。 付き合いきれない自分に折り合いをつけて、 息苦しくても呼吸をしていくしかないのだ。
至った結論は結局のところ、 あまり変わってはいないのだけれど、 ひとりになるのはさみしいからね。 どうせ生きるなら、夢くらい見たいじゃないか。]
(+3) 2021/06/14(Mon) 00時半頃
|
|
[ まあ、つまり──、現在進行形な慎一が、 その文脈で時制に引っかかるのは必然。
図星としかいいようのない言葉を重ねられ、>>4:+92 悲しいやら恥ずかしいやら情けないやら、 喉元ばかり触っていた慎一だけれど、 ふと、顔を上げてつぶやいてみようか。]
……過去形なんだね。 「虚しくてだった」……、
[ 言葉尻を捕らえるようなことしてごめんね。 ただの言葉の綾じゃあなければいいんだけど。
だって慎一は、もうそれをいいように捉えた。 捉えて、「よかったなあ」って顔をしている。]
(+4) 2021/06/14(Mon) 00時半頃
|
|
……だとしたら、よかったね。
[ 「ごめーんね」って間延びした調子。 到底謝罪には聞こえていないんだけれど、 いいよ。ここは慎一も笑ってあげよう。]
事実だしね。アレは怖かったけど。 認めたのも認めたけど──、 頑張るのはやめない。あと少しくらいは。
[ にへら、と浮かべた笑みは、 疲れてないと言っちゃあ嘘だけど、 大丈夫。急に刃物を手に取り乱したりはしない。]
(+5) 2021/06/14(Mon) 00時半頃
|
夜笑国 メイは、メモを貼った。
2021/06/14(Mon) 00時半頃
|
……できればそう、 豹変せずに、次はそっと教えてほしい。
[ 最後にそんなリクエストだけ添えようか。 慎一はいつものほうの綿見のが好きだよ。
……淡々と言葉を重ねる姿は、 なんだかどちらも綯い交ぜになっても見えるけど。
そして話題は移り──、>>4:+93 不思議なことに、慎一は礼を言われている。
和らいだ視線は怖くないけど、 その感覚は慎一にはないものだった。 それについてもいずれ「なんで?」って言えるかな。 こういう話を、現実世界でも続けていれば。]
(+6) 2021/06/14(Mon) 01時頃
|
|
[ ぐいっと顔をこちらに向けた番代に、>>4:+95 慎一は一瞬、「うおっ」って驚いて──、
……ほらね。ビビりなところも変わってない。 それから、ふふんと自慢げに笑って見せた。]
あ〜〜番代は早々に帰ってたからな〜! うまかったなあ。夜に食べるパンケーキ。
[ 冗談めかしてそんなことを言うとき、 慎一の手はもう首元をなぞってはいない。 目を細め、羨ましそうな視線に付け足そう。]
(+7) 2021/06/14(Mon) 01時頃
|
|
今のうちに綿見に頼んでおけば? 「これから」だってあるんだし。
で、カフェオレと、コーラね。 ……寒いのに番代、すげえな。
[ ふたりぶんのリクエストを復唱。 復唱は大事って販売係で学んだからね。
余計な一言を付け足しはしたけれど、 「おまけ」だから……お代はいいよ。
慎一だってきっと、今の気持ちの感じなら、 そのくらいの気は回せるはずだ。 無償のナントカにはまだほど遠いけれど。**]
(+8) 2021/06/14(Mon) 01時頃
|
|
/* 地上見て、黒沢の黒塗りそうきたかあ! となったり、 暮石〜〜〜〜! ってなりながら、わりとふざけたロル落としてごめん。
(-11) 2021/06/14(Mon) 01時頃
|
|
/* 炭蔵くん食堂確定すると教室の鳩羽くんの目撃者がいなくなってしまってですね……! 6時起きだし、たぶん移動してるかなと思うのですが……こっちで誘導するのも違うので炭蔵くんの自由にお任せする形で。
むしろこれで食堂になってしまったら申し訳ない! 教室行った方が動きやすかったかな?
あわ、あわわ。中身が混乱しなくていい。
(-12) 2021/06/14(Mon) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る