2 【R18】夢見る議事の村【RP半再演】
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[あと青戸はあの人のことも嫌いなのが面倒臭い。 話をすると機嫌が悪くなるのに、何故か会わせろと言う。 最初にあの人がいる時に飲みに誘われて、素直に話した時は普通だったのに何が気に食わないのだか。
透世はうちに滞在中合い鍵で出入りしているが俺が帰る前には必ず戻っていて、こちらが見送ることも一緒に出ることもない。 誰かと会うことも含め、誘っても無駄だった。
俺の知り合いに会おうとしない透世と、話を聞いただけで嫌っている青戸。 絶対拗れるのにそんなことする必要があるのか。]
(12) 2020/11/17(Tue) 23時半頃
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[来ていると教えたくないが、あちらから聞いてくる。 今メッセージアプリで話題にしてる女との飲みを断ったら、すぐ察されるだろう。
女は大学の同期で、俺と高校も同じだった。 青戸を始めにメンバーが最近そいつとやたら近づけようとしてくる。名前はお互い知ってるだけであの頃なんの関わりも無かったんだが。
まさか27にもなってこんな生活してる男を好きとは言わんだろうが、理由が分からないのが鬱陶しい。 それとも落として貢がせろと言うことか?ファンに手を出すよりはバレづらくても、金を出す理由も消えるだろうに。]
(13) 2020/11/17(Tue) 23時半頃
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[「いつもの先輩来てるから」
どうせバレるならさっさと言ってしまえばいい。 そしてスマホを置けば暫く面倒を後回しに出来る。完璧な現実逃避じゃないか、青戸が嫌いなやり方だ。
本当に何もかもにうんざりする。 ずっとベースだけ弾いていたいけれど、そんな才能は持っていなかったから今がある。]
俺がモテなくて金無いから 紹介した女に養ってもらえってさ
[退屈そうにこっちを見ている透世に、投げやりにやり取りを教えてやる。]
(14) 2020/11/17(Tue) 23時半頃
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「無理無理、巡にそんな器用なこと出来ないって」
「君は、ずっとそのままでいればいいんだ」
「誰かと同じになんか、なるなよ」
[噴き出し、何の遠慮も無く盛大に笑った。]
(15) 2020/11/17(Tue) 23時半頃
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そうだなぁ……
[女に貢がせる人間になる必要は無い、そういう意味では当たっているけれど。 ずっとそのままなんて、絶対に無理だ。
だけどこの人の言葉は心地良い。 普段周りに掛けられない、自分でも考えられない内容をくれる。 高校の頃から付けている香水の匂いも、昔は臭いと文句をつけたが今は側にいる実感をくれるから嫌いではない。
だから失礼な態度にも何も言わず、ただ頷いて。 こみ上げる眠気に従い、夜のバイトまで寝ることにした。**]
(16) 2020/11/17(Tue) 23時半頃
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/* 凄いよね こいつ愚痴るかつまんない生活するか年上の男といちゃつくかしかしない 凄い
(-15) 2020/11/18(Wed) 00時半頃
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One misty, moisty morning, When cloudy was the weather, I chanced to meet an old man Clothed all in leather.
He began to compliment, And I began to grin; How do you do, and how do you do? And how do you do again.
[傍らで眠る男の、くすんだ金色の髪を梳きながら。 低い声で、静かに歌う。 やがて、薄目を開けた男から、俺は老婆ではないし今日は晴れていると、笑んだ声で訂正された。]
(17) 2020/11/18(Wed) 01時半頃
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まぁいいじゃねぇか。 細かいこと気にす……ん、むぅっ?
[伸びてきた武骨な指に、唇の端を拭われる。 渇いた血が、こびりついたままだったようだ。 見れば、枕も少し汚れてしまっている。]
ありゃー。 お前が激しくするもんだから、零れちまったんだよ。
[シレっと責任を押し付ければ、当然のように反論された。 まぁ事実、熱情的な行為をねだったのは自分だが。 とりあえず、伸ばした舌でまだ口端に残る血を舐め取って、視線を逸らして誤魔化しておこう。]
(18) 2020/11/18(Wed) 02時頃
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[そろそろ朝食にしよう。 その言葉に異論はなかった。]
「起きて食べよ。この旅は長くあなたには耐え難いからだ」
[身を起こしながら紡ぐ、聖書の一文。 孤独と絶望の中にいたエリヤに、神の使いが、食べ物と水を与え、起きて食べろと促した。 死のうとまで思いつめていた青年に、寄り添い、しかしけして叱り飛ばすわけではない。 旅……人生は、長く、ときに耐え難いこともある。 それでも、独りエニシダの根元に横たわっていた彼を、神は孤独から救おうとしたのだと。]
(19) 2020/11/18(Wed) 02時半頃
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[神ではなく、始祖が与えてくれたもの。 それはパンでも菓子でも水でもなく、永遠の呪い。
……尤も、解けることなど願ったことはないが**]
(20) 2020/11/18(Wed) 02時半頃
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.🔒@jg7p2a3w788hk2d2017年9月29日
昔に戻ったみたいで本当に楽しかった でもあの人がいた時の俺を思い出すと怖い
⏎ ↺ ⚝ ┅
.🔒@jg7p2a3w788hk2d2017年9月30日
夢じゃないと分かったのは良かった ただどうやって誤魔化せばいいのか分からない
⏎ ↺ ⚝ ┅
(-16) 2020/11/18(Wed) 22時半頃
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.🔒@jg7p2a3w788hk2d2017年10月2日
実家に電話したけど何も言えなかった
⏎ ↺ ⚝ ┅
.🔒@jg7p2a3w788hk2d2017年10月2日
帰らないでって言ったらあんたは今もここにいたのか?
⏎ ↺ ⚝ ┅
(-17) 2020/11/18(Wed) 22時半頃
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.🔒@jg7p2a3w788hk2d2017年10月15日
行くべき場所を二択から絞れないしそんな時間も無い まず誰にも話したくない
⏎ ↺ ⚝ ┅
.🔒@jg7p2a3w788hk2d2017年10月18日
また来るんじゃないかって帰る度に期待してる でも来ないんだろうな 夏が嫌いな癖に夏に来やがって あんたは昔からそういう人だった
⏎ ↺ ⚝ ┅
(-18) 2020/11/18(Wed) 22時半頃
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