15 青き星のスペランツァ
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/* 早速アンカーを引き間違えてメモを貼ったり剥がしたりする人になってしまった
他のクルーはどんな方がきてくれるかな!たのしみたのしみ
(-4) 2021/11/05(Fri) 01時頃
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― 船内エンジンルーム ―
[ギアやらタービンやら燃料タンクの敷き詰められた、隙間のないエンジンルーム。推進力を確保するために唸り、回転し、ぶつかり合うそれらの隙間から、グローブに包まれた両手が生える]
よっこい……
せっ!
[地球人の拳ふたつ分ほどの隙間。シャボン玉のような軟性ヘルメットを器用に押し込んで通り抜ける男の頭部はぐにゃりと歪み、通り抜けるや元の形へと復元される。いや、頭部どころか髪の毛一本から足の爪先まで、その形は流体のように変化した。 ふと、見上げた視界に小さく白いクルーの姿が映り込む。役目を終えて冷え切ったパイプの上を、颯爽と駆けていく。]
……ったく、いいご身分だなぁ。アシ公。
[嫌味たらしい言葉も声色に非難の色はなく。今しがた通り抜けたばかりのパイプの上に腰掛けて、工具を引き上げる。着陸までに一通り、探索器具と機体のチェックを終わらるのが保安技師であるナユタの役目だった]
(6) 2021/11/05(Fri) 01時頃
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/* ナユタきてくれてる!技師仲間……! 人型に擬態したスライム的なやつなるほどな〜!みんなチップからの拾いと落とし込みがうまいなあ!アシ公呼びかわいいな
あとみんな船内の様子めちゃくちゃ書いてくれてるのうれしいですね〜!どんどん解像度が上がる!
(-5) 2021/11/05(Fri) 09時頃
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/* ところでプロローグ期間中は画面下の方に村建て用ボタンがいっぱいあって毎回誤操作がこわいぼくです(ふるえ
(-6) 2021/11/05(Fri) 09時頃
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[ボロの布のような粗末な衣をまとった男が、所在なさげに立ち尽くしている。言いつけられた区画の清掃を終えたためだ。 することがなくなったため、時折通りすがるクルーに声をかけることを試みている]
ぼく てつだう する。 てつだう する こと ある ですか?
[公用語に慣れていないのか言葉はたどたどしい。 クルーから隣の区画の清掃を言いつけられ、嬉々として清掃に向かった]
(7) 2021/11/05(Fri) 09時頃
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─ 船内通路 ─
[小さな同士へ振っていた手を、こちらへ歩いてくる男>>3に向けて挙げる。 小柄な体躯を補うためか、動作にオーバーなところがあった。]
イーヤー、ライジ! そうだヨー! 本当は触れ合えるように置きたかったけど、土とか水とか、飛び散っても大変だからネ。
[その口から元気よく飛び出す言葉には、公用語とは異なる響きが混ざる。出身惑星の独自言語だろう。 とはいえ、航行の間にも何度も耳にして、皆聞きなれてきていることだろう。イーヤー、は挨拶の言葉のようだ。]
(8) 2021/11/05(Fri) 09時半頃
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アィッ!?
[と、ライジの足元から勢いよく蹴り出され転がっていった何かを、驚きの目で見送る。]
ライジ、大丈夫? 痛くなイ? ……アレ、何だろうネ? ケトゥートゥも、誰かが置いていったのかなーって思っただけで、よく見てなかったヨ。
[まずは目の前の相手を心配しつつ。転がっていったものを追いかけるべきか、考えていた。]
(9) 2021/11/05(Fri) 10時頃
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[いわれた区画向かう途中汚れ(>>4)を発見した。汚れのにおいを嗅ぎため息をつく]
べたべた そうじ する きらい。
[いいつけられたことではない、が、清掃を仕事としているヨーランダは油汚れを落としにかかった]
(10) 2021/11/05(Fri) 10時頃
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/*独自原語、まるできっちり決めてきたように喋っているけど、ぶっちゃけ今整えています(行き当りばったり) とりあえずケトゥートゥはfreeということにしました。シュトゥレクはleaf、イーヤーはhi、アィはohです。そうですメルニクス語式です。 文法は微妙に変える……つもり……長文使うまでに間に合わせよう……。
(-7) 2021/11/05(Fri) 10時頃
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/* ヨーランダだ!お掃除してくれてるのやさしい カタコト男子かわいいなあ!
ケトゥートゥの挨拶と感嘆符めちゃかわいくないですか?かわいい
(-8) 2021/11/05(Fri) 12時半頃
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/*そしてイースターちゃんかわいいなあかわいいなあ! 絡みにいきたい ロビーを目指さなければ……
(-9) 2021/11/05(Fri) 12時半頃
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― 船内通路 ―
だな。土なんかそのまま置いといたら、アシ公が掘り返しちまうかもしれねえし。
[元気のいい挨拶は、最初こそ聞き慣れなかったが、今ではすっかりお馴染みだ。 その独特の発音はライジにはどうしても真似ができないのだが。]
おまえら、またケトゥートゥが新しいお仲間を連れてきてくれるかもしれねえぞ。
[楽しみにしとけよー、なんて植物達を見下ろしつつ、実のところ楽しみなのは自分も同じなのだ。 ライジの出身地『キジン』は水も緑も極端に少ない星。船に乗るまでは植物にはあまり縁がなかったため、未だにだいたいの植物が目新しい。 ケトゥートゥは弟分(無性別?……まあ、弟でいいだろ)でもあり、植物に関しては尊敬すべき研究者でもある。]
(11) 2021/11/05(Fri) 13時頃
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おう、おれは平気だが……拾ってやらねえと後で持ち主に怒られっかもな。 ちょい探してくるわ。
[分厚い長靴を片足でとんとんと叩いてみせつつ、億劫そうに頭を掻いて。 しゃーねえとばかりにのそのそと転がった先へ移動を開始した――ところで、汚れを嗅ぎつけた清掃担当>>10と鉢合わせた。]
お。ヨーランダじゃん。 おまえホント几帳面だよなあ。おかげでいつも助かるけどよ。
[自分が汚れをつけたことをもうすっかり忘れている男はまったく呑気な様子だ。 おつかれ、と軽く手を振ってすれ違い様、作業着から煤がはらはらと落ちたのが見えたかもしれない。**]
(12) 2021/11/05(Fri) 13時頃
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/* 全員にちょっとずつさわっていきたいな〜というよくばりごころで船内ツアーを開始したライジです。
(-10) 2021/11/05(Fri) 13時頃
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/*弟分!(歓喜) やや女の子寄りかなと思ってたけどこの瞬間マジで中性になりました(ちょろい) 無自覚に汚していくの笑ってしまう 頑張れヨーランダくん
(-11) 2021/11/05(Fri) 14時頃
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― 船内通路 ―
真っ白のアシモフが茶色くなっちゃうネ! それでパイプの上とか走っちゃったら、お掃除が大変! でもライジがうっかりする可能性も、確率では負けてなさそうだヨ?
[ケラケラと笑う。周囲にちょっと無頓着なところがあるのは把握済みだ。 とはいえ、いつも可愛がってくれるのも、植物に興味を持ってくれるのも素直に嬉しい。シュトゥレクの民にとって植物は、『母』に連なるものたちであり大事な隣人だが、他の星ではそうではないだろうに、今みたいに話しかけてくれるところを見ると、にこにこしてしまう。 だから、少し乱雑に撫でられて髪が乱れたり、頭に煤が付くことがあっても、ケトゥートゥは別に気にしない。]
(13) 2021/11/05(Fri) 15時頃
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大丈夫なら良かったヨ! そうだネ、行ってらっしゃーい。
[先に歩いていくライジを手を振って見送って。彼が残していった油汚れと向き合う、痩せた男>>10へ近寄る。]
イーヤー、ヨーランダ! お疲れ様だヨー。 いつもお手伝い、とっても偉いネ! ケトゥートゥも手伝おうカ?
[首どころか上半身ごと斜めに傾けながら、男を見上げて訊ねる。 男が会話を苦手とすることは察しているだろうに、ケトゥートゥは全く遠慮なく話しかけて返事を待つ。いつものことだ。]
(14) 2021/11/05(Fri) 15時頃
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― 船内通路 ―
[声をかけられ、そっちの方を向き、目撃した人物の恰好から油汚れの犯人を知る]
らいじ べたべた つける だめ。 さぎょう おわる よごれ おとす。
[「作業を終えたら簡単にでも汚れを落としてくれ」と抗議しているようだ。 怒りつつも油を落とす作業の手は緩めない。ヨーランダにとって、人の役に立つ仕事をすることが生きがいなのだ。 ライジの立ち去り際に煤が落ちたのを見ると]
あ。
[と短く声を上げ、立ち去る背中を憎らしそうに睨んだ]
(15) 2021/11/05(Fri) 15時半頃
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いーやー。
[ヨーランダはケトゥートゥのこの独特の挨拶を好んでいる。何よりも発音が簡単だからだ。だからケトゥートゥに挨拶をするときは、好んでこの言葉を使う]
けとぅーとぅ てつだう ある。 らいじ さっき よごす すす、もっぷ ある。
[近くに置いてあったモップを手に取り、ケトゥートゥに差し出す。 会話が苦手と察し、返答がゆっくりになろうとも待っていてくれるケトゥートゥのことを、ヨーランダは好んでいる]
けとぅーとぅ てつだい おわる、もっぷ おく。 おつかれさまでした。
[煤を拭き終わったらモップを置いて自分の作業に戻っていい、そう伝えたいようだが、無事伝わっただろうか?]
(16) 2021/11/05(Fri) 16時頃
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/*ヨーランダくん挨拶使ってくれた〜〜〜嬉しい〜〜〜(ちょろい) 『イーヤー』は口が笑ってる形になるようにしたので、みんなにこにこになる挨拶なのだ!
(-12) 2021/11/05(Fri) 16時頃
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― 船内通路 ―
[スッテーン!…とどこかで何かがひっくり返る音。]
だ、誰だいこんな物を通用口に放置したのは!?
[誰かが放置したのであろう 何か を踏んづけ、肉塊状の生物がべちゃりと嫌な音を立て床に着地した。 生物としては無理のある方に関節がひしゃげているがそれには頓着せず、散乱した生体サンプルを無数に生えた指先を器用に使い拾いあげている。]
ふう、よかったカプセルのほうは無傷のようだね…
[駆けてゆくアシモフの足音を聞きながら指を組み直す。スペランツァの船員は本日も騒がしくしているようだ。研究熱心大いに結構! 多様性の社会とはいえこの二本足文化はやや暮らしにくいところがある。誰かがそれをまた踏みつけにしないようそっと窓際に置き直すと、生命の神秘を探索すべく肉塊は再びもぞもぞと動き出す。]
(17) 2021/11/05(Fri) 19時半頃
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――船内――
[ふよよ。
誰かが何かをけっ飛ばしたり、誰かが何かですっ転んでいたころ。 我らが同志アシモフよりは一回り大きいが、ほかの船員と比べればずいぶんと小さなそれは、すーいすーいと船内を飛び回っている。 こんななりでももちろん船員だ。小さく、重力に負けずに自由に浮遊できる機動力を活かして、船外調査員を請け負っている。
調査船が目標の星に着くまでは、船内で何かないかいつもふよふよ、うろうろ、あっちゃこっちゃ飛び回っているが。]
(18) 2021/11/05(Fri) 20時頃
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ナユ、さがす。ナユー。
[そして目下、ハロの目的は保安技師のナユタである。 船内のパイプをつなぐボルトが少し緩んでいるのを見つけたものの、ハロの手では締めることができないので、そういうときはナユタを探すのだ。やってくれると知っている。]
ナユー。
[ふよよよよ*]
(19) 2021/11/05(Fri) 20時半頃
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雲水 ハロは、メモを貼った。
2021/11/05(Fri) 20時半頃
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― 船内ロビー ―
[ロビーのソファに腰かけて、手元の端末を見ていた大柄な男。 ”キャプテン”イワノフは、端末から目を上げ、どこか焦点の合わない海の色の瞳をイースター>>5に向けて笑う。]
はっはっは。 威勢がいいじゃないか、イースター。
だが『マーレ10』は天然の海があるうえに、大気も重力も地球並みときた。 オレのカンじゃあ、こういう星の調査ってのはイージーなもんだ。 しかもこの船にゃ、われらがアシモフ隊長を筆頭に、なかなかの腕っこきが揃ってる。
あまりツノに力を入れてると、拍子抜けしちまうかもしれないぞお。
[そう言って端末をソファの脇に置き、目の前のテーブルに置いた大きなマグ――コーヒーが入っている――に、スキットルからブランデーを足らした。]
(20) 2021/11/05(Fri) 21時半頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2021/11/05(Fri) 21時半頃
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