28 僕等(ぼくら)の
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七星君、あのねえ……! [思わずいつもの柄にもなく声を荒らげてしまったけれど、許されると思う。 広い空間は、モニタールームか操縦席…という感じだった。椅子だけが妙に統一感がなかったけれど…中の一つだけ、妙に見覚えのあるものだった。 ついでに言えば、そこから見える光景も、私には随分見覚えのあるものだった。 まるでFPSの画面。ロボットものはそこまで馴染みはないけれど、昔やったモビルフォース…何とかのやつはこんな感じだったかも]
みんなすごく心配したんだよ… 天道君と大和君はわざわざ探しに行って… 乾君や七尾さんはちょっと具合が悪くなってたし、 柊木君も、私も、加賀先生もすごく心配した…
[本当は心配じゃなくて不信、だった子もいるかもしれないけれど。そう言わずにはいられなかった。話を聞く余裕ができたのはその後。さすがにありのままをそのまま受け入れるしかなかったから。と言っても]
(283) 2023/08/14(Mon) 07時頃
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[彼の謝罪>>@44は、根本的になんかずれていた。]
……何を言ってるのか、意味がよくわからない。 ゲーム、じゃなかったの?
[6体の敵。あの時いた私達が6人。1対1?…いや、待てよ。
ともかく戦うと言っても、操縦も何もわからない。 そもそも本当に戦うという心構えも何もない。 それ以前に状況がやっぱりわからない。 ただ一つ、認識したことはある]
………私達、七星君に騙されたって事?
[多分彼の言うとおりにするしかないのかもしれない。 なんとなく頭の片隅で思いつつ、そう尋ねずにはいられなかった*]
(284) 2023/08/14(Mon) 07時頃
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―少し前―
…みんなおはよう。 先生もおはようございます。連絡、なかったですか。 [昨夜はあのまますぐに深く眠ってしまったから、起きてきたのはいつもより遅めだった。 それでも朝食の時間前には一応きちんと食堂には集まって、そのままミーティングにも参加できたはず。 ミーティングの中心は天文部のみんなだからいつもは主に話を聞く側に回っていたのだけれど、 今回はそうもいかず、自分達の話を色々するしかなかった。]
今日で帰りだし、もう考えても仕方ないのかもしれないけど…
[なんて言っていたところにあの轟音と揺れがあって、地震かと思ったからテーブルに潜った。 柊木君と天道君が外を見に行って、乾君がそれを止めた。 乾君も昨日よりは随分落ち着いたのかな。それはよかったんだけど。 なんて思っていたのはほんの少し前までの話……]**
(285) 2023/08/14(Mon) 07時半頃
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―コックピット内―
[当然というか、みんな随分混乱して、うろたえている。 七尾さんもそうだし>>301、中でも一番激しているのが乾君>>314だ。叩き潰す>>315とか言ってるからよっぽど。 昨日の混乱がまだ抜けていないのかもしれない。
…大和君も色々質問している>>305。 確かに椅子の統一感のなさは気になるけど…海神高校、ねえ…? とはいえ、彼は結構>>320落ち着いていた。 柊木君も、思ったよりは>>325落ち着いている。少し楽観的な気もしたけれど]
…そうね。何にしても無事が確認できたのは良かったのかな。
(335) 2023/08/14(Mon) 10時半頃
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[柊木君の言うとおり、全く姿が見えないよりは、彼の姿があるのは安心できたから頷いた。 何にしても七星君がきちんと説明してくれるかどうかにかかっている。 他のみんなを見ているうちに、ある程度私も冷静さを取り戻せたらしい。]
……おいで?
[『ハロ』と名付けられたマスコット姿のぬいぐるみに手招きしたら来てくれただろうか。 七尾さんの方に行ったのだったら、私の方からそっちに行こう。 そして頭っぽい部分を撫でてみよう。 そのまま、もう少し事の推移を見守る事にした*]
(336) 2023/08/14(Mon) 10時半頃
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―コックピット―
[七星君に向ける私の視線は相変わらず険しいものだったと思う。 ただ、確かに私の秘密を知ったのは彼一人だけれど、だから何かが特別…というわけではなかった。 もっと時間を過ごせばどうだったのかはわからないけれど。 みんなというのが私の事だったと言われれば…そうかもしれないけれど。 質問の答えは端的でわかりやすかった。]
……やっぱりそうなんだ。
[何の目的でか…それはすぐに分かるのだけれど、この時点ではそれは残念だという感想にしかならなくて、ほんの僅かだけ辛そうみたいに顔が歪む>>@46のも、逆に腹が立ったけど。]
(390) 2023/08/14(Mon) 15時半頃
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………地球の、消滅?
[激高する乾君>>314への七星君の返答>>@48は冗談で済ますには穏やかでなさ過ぎた。 戸惑う私のところに、ハロと呼ばれる謎の生物がやってきて、>>373耳打ちした。私はぎょっとして耳元のそれを眺める。]
どういう事か、ごめんなさい。 全然やっぱりわからない、けど…
[天道君が七星君のところまで行って>>374、椅子に座る姿を眺めている。戦い方を教えてほしい、そう言った。 ハロをもう一度見て、私も天道君の斜め後ろに移動した。]
(391) 2023/08/14(Mon) 15時半頃
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わからない事は後で落ち着いたら全部聞かせてもらうから。 七星君じゃなくてハロ、あなたに…聞けばいいんでしょ? きちんと正直に教えてもらうから。
[ああ、加賀先生は今ものすごく混乱して対応に追われてるんだろうなと、今も外でいる先生の事を一瞬思い出す。>>@58 天文部には部長もいるし顧問もいるはずだけど、思い浮かんだのはその顔。 何て報告すればいいんだろうと困り顔になって、少し胸が痛む気がした*]
(392) 2023/08/14(Mon) 15時半頃
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[文句を言うのはやめにして、今は七星君の操縦と説明に耳を傾ける。>>@59>>@60>>@61 ゲームというのは嘘らしい、けれど…ゲームで言えばチュートリアルだ。チュートリアルならCPUはプレイヤーのために手を抜いてくれるけれど…]
念じるだけで動く。
[細かな操作テクニックはそこまで要求されないという事かな。]
急所を潰して倒す。
[これはわかりやすい。ガンシューティングではよくある、特定の部位を狙った時だけダメージを与えられるというやつかな。 ゲームなら大抵親切に見ただけでわかるようになっているけど、そうはいかないだろうけど。]
(393) 2023/08/14(Mon) 16時頃
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こっちの主兵装はレーザーで…近接攻撃もできる。
[バランスはとれてそうだけど、近接攻撃が手刀とは。近接攻撃主体って感じではない? いや、弱点を潰せばいいなら、それでも問題はないのかな。 ところでこの機体、名前とかあるの?]
敵の方も能力は……色々ある、と。
[分裂して動く?ゲームだとよくありそうな能力だけど…]
(394) 2023/08/14(Mon) 16時頃
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さっきまで一番楽天的そうにも見えた柊木君>>383が妙に真剣な表情をしていた。 地球の敵。負けて、宇宙が消滅? 乾君はさっきまでの様子が嘘みたいに声援を送っている>>389。 彼も…今潰された家は見えてるはずだよね。 でも、気持ちはわからなくもない。 冗談にしてはあまりに真面目にやっている七星君の言うことが本当なら…]
これって、もしかしてすごく大変なんじゃ…
[状況が飲み込めない中、ぽつりと言葉が口をついた*]
(395) 2023/08/14(Mon) 16時頃
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[戦闘はなおも続いている。ハロは戦闘が始まったら私のところから離れて、今七星君>>@68と協力してアルマジロみたいな敵に対処している。 随分連携が取れた…阿吽の呼吸という言葉がしっくりくるようだ。 何度も一緒にこんな事してたんだろうか?そう考える]
コックピットには衝撃は伝わりにくい。
[それはそう。ゲームの衝撃がダイレクトにプレイヤーに伝わったら死ぬ。……それは実際死ぬ。]
破損しても次の戦闘では元通り……
(409) 2023/08/14(Mon) 17時半頃
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[本当にゲームだ、それは。なんのためのゲーム? 天道君が、あるいは私より真剣に操縦席とその先の光景を見つめている。中学の時に彼がやってたあのゲーム…モビルフォース…レジェンドだったっけ? そんな名前だったかな。シリーズだから色々タイトルがあるのかもしれない。]
そうだよね。CG……だったら、本当に精巧すぎるよ。 映画のとかならまだわかるけど…
[思わず返すようにぽつりと呟いた。天道君が私がゲームをやる事を知っているとは思わなかったけど。 どこで知ったんだろう?もしかして七星君との会話、聞かれてたのかな。内心を知ったら、こんな状況にも関わらず、そう思ったかもしれない*]
(410) 2023/08/14(Mon) 17時半頃
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―コックピット―
[戦闘は続いている。どうやら、折れた自機の突起を槍投げのようにして離れた場所の敵機に当てるつもりらしい。 呟く声>>@71>>@72が聞こえる。]
(…レーザーだけでトドメ刺すのは難しい?っていうか七星君弓道部なんだ…)
[そんな事をふと頭の隅に思い浮かべたのは、目の前の光景があまりに信じられないものだったから、 一種の逃避だったかもしれない。ゲームなら、チュートリアルは見逃せないわけだから。 大和君も、ヤバいという>>426のはやっぱり一致した認識らしいけど… と、
その大和君の声で>>428意識外にあったものに気が付いた]
(444) 2023/08/14(Mon) 19時頃
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戦闘機…!? って…防衛庁の?
[全然気づかなかった。言われてはじめて気づく。対戦ゲームにそういうものはそもそも映らない。ゲームの上で必要ないからだ。 呆然とするのは私も、柊木君>>434も同じ。天道君はハロを捕まえて凝視している。 瑠璃川さんが必死で連絡をLINEに送っている>>437なんて、全然気づかないまま。]
嘘でしょ…
(446) 2023/08/14(Mon) 19時頃
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[ぎゅっと拳を握る。当たり前だけど、これが本当なら大事件だ。 フェイクでないなら絶対報道される。あるいは私達も姿が映る可能性があるわけで… でも、七星君はそんな事全く気にせず、全力で叫んで、4発目を当てた>>@73。
そのまま躊躇なく装甲を剥がし、中から球状の物体を取り出す。>>@74 あれがきっと急所…コアなんだろう。 ゲームというにはあまりにそれは生皮を剝ぐみたいな、生々しい作業だったけれど。 七星君が言うとおり、コアを潰すと敵機はそのまま跡形もなく消えた。]
……終わったの?
[勝った、ではなく終わった。そうとしか思えなかった。七星君に話しかけ、重要という一言。]
動かすとパイロット一人の命を消費する。
(448) 2023/08/14(Mon) 19時頃
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……え、何て?
[あまりにさらっと言うのでほとんど聞き流しかけた。 そういう意味には全然聞こえなかった。]
え、七星君待って、それってどういう……
[顔をみせずに前に座っている彼に向って駆け寄り尋ねようとした瞬間、 私は、気が付けば合宿所の前の… さっきまでいた場所に立っていた。のだと思う。
さっきまでいたロボットの中とやらの外には違いなかったし。
ただ…… 目の前の光景は全然ミーティングの頃とは違っていたんだけど*]
(450) 2023/08/14(Mon) 19時半頃
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これは……
[小さかった頃にあったという地震の映像を思わせるような…津波はないから違うけど… そういうのを思わせるような無残な光景が広がっていた。 ロボットに転送される前と後で世界が変わってしまったような。
あちこちの民家や建物、地面が倒壊したか、潰されていて、 あちこちから黒煙が上がり、ずっと遠くの方でサイレンがひっきりなしに鳴っている。 合宿所は…無事だったのかな。
みんなは…きっと周りに同じように転送されていたんだろう。]
(463) 2023/08/14(Mon) 19時半頃
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七星君は……? さっきの、あのハロは……
………先生…! 先生は!? 先生達は無事……なの…!?
[最後の言葉。言わんとすることは、意味合いはわかった。 でも、頭は理解を拒否している。
考えたくない。きちんと考えたら、結論に行きついてしまう。 だから、周りのみんなを見回している事だけを確認し……先生…いや、他の誰でもいい。 とにかく、「大人」を探していた。きっと悲壮な顔で。 そうするしかなかったから*]
(466) 2023/08/14(Mon) 19時半頃
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[先生を探しながら…ではあるけれど、だからといってそれにかかりっきりにはなれない。 私は…天文部員ではないけれど、生徒会の副会長だ。 この場でそれに意味があるのかどうかはともかく、合宿はともかく学校の代表としてふるまわないといけない可能性はあり得る。 せめて大人が来るまでは……先生と合流するまでは。]
乾君…七尾さん…!
[眼前の光景に耐えられなかったか、乾君は嘔吐して、>>475七尾さんはその場に倒れて… 乾君が彼女を運んでくれるらしい。そちらは任せよう。]
(487) 2023/08/14(Mon) 20時半頃
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乾君、七尾さんの事はお願い。
[柊木君は>>478…ひたすらに謝罪をしている。その理由は私にはわからないけれど、 体長に別状はなさそう。 あとは天道君>>481と大和君>>480。天道君は柊木君>>486に声をかけてくれているから…]
(488) 2023/08/14(Mon) 20時半頃
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ええと、先生には私から連絡取ってみるね。
[大和君にそう言って、加賀先生に昨夜教えてもらった連絡先に短くメッセージを入れる。]
「皆さん大丈夫ですか。今みんなで合宿所の前にいます」
[そう送れば緊急には伝わるだろう。合宿所の中ですぐ会えるかもしれないけれど。送るだけは送って、天道君と示し合わせ、中に戻った。
そう言えば、あのハロとかいう子に事情、聞かないといけないんだっけ。それどころじゃないのは承知で、そんな事を考えていた。 どこにいるんだろう*]
(489) 2023/08/14(Mon) 20時半頃
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大和君、探索するんだ… ううん、構わないけど。あまり遠くには行かないでね。
[この状況での別行動は反対したいところだけれど、 ハロはできれば見つけたい。七星君は…… ともかく。
私達は大和君以外全員中に戻ったけど、ふと思い出す。]
瑠璃川さんから連絡とかもしかして来てたりしないかな…
[グループLINE>>482は、部内のものなら私は知らないかもしれない。 合宿用のなら私にも届くだろうけど… 彼女がこの事態に巻き込まれていないのは、今となっては幸いのような気がしていた*]
(496) 2023/08/14(Mon) 21時頃
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[私の方も、瑠璃川さんの連絡先は一応わかる。 送っておいた方がいいかもしれない。 ただ…直に長い連絡を送るのは控えた方がいいかもしれないと思った。]
💬 「他のみんなから連絡きたでしょうか。 心配してるかもしれないけれど、私達は無事です。 落ち着いたら、また」
[そうとだけ彼女に送っておく。ひとまずはそれで許されるだろう。 天道君も>>500同じようにしていたわけだし。 そうして合宿所に戻り…しばらくは野戦病院と化した宿泊所の中で動き回っていた。 なんなら、合宿所の管理人さん達にも声をかけたりした。 外傷はないし、何かしていた方が気がまぎれるから。]
(513) 2023/08/14(Mon) 21時半頃
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あ…乾君。先生からはまだ。 ただ、私達がいない間に色々宿泊所の人達に話したり、 動いてくれてるのは確かみたい。 メッセージにはもしかしてまだ気づいてなくても 落ち着いて待ってれば戻ってくる、大丈夫…と思う。
[それより問題は…と、七尾さんよりよっぽど重症らしい柊木君を見つつ、そう乾君に>>510合間を縫って横から声をかけた。 一見風邪のようにも見えるけど、救急車でも呼んだ方がいいのかな…でも来るのか…?などと考えている私は、もちろん柊木君の病気の事なんて知らない*]
(515) 2023/08/14(Mon) 21時半頃
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―合宿所―
[さすがに自分達だけでできる事も限られ、少々途方に暮れる。 救急車とも考えたけれど、大和君が言う事>>517は、実際もっとも。 免許もない私達にできる事なんて、限られている。
最終的に手持無沙汰なまままとまらない考えだけが頭の中を駆け巡る中、 その声>>@78が聞こえて、飛び出した。多分乾君と>>523タイミングはそんなに変わらない]
加賀先生!!!
[不安が決壊しそうな中、安堵と…無事でよかったという思いが胸を駆ける。 多分、その時だけぱっと顔も明るくなったかも。 玄関口に飛び出すように現れ、一呼吸して口を開いた]
(525) 2023/08/14(Mon) 22時頃
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先生、無事で… よかったっ……
私達は全員無事です。 詳しいことはすごく長くなるし私達もよくわかんないので 落ち着いてから後で話しますが…七星君も途中で見かけました。 でも、取り急ぎ柊木君の容体がよくありません。 あと七尾さんも倒れて… もしかしたら柊木君は病院に搬送した方がいいのかもって。 でも、車が… [様子は、実際見てもらえれば伝わるだろう。柊木君の下に>>522先生を案内して、判断を仰ぐことにした。]
救急車とか、出そうな感じですか……?
[他の皆もきっと話したい事があるはず。だから、私からはまず端的にそこまで*]
(527) 2023/08/14(Mon) 22時半頃
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/* >>@79 おっとぉ…… 思いのほか傷跡残したな、私……
(-156) 2023/08/14(Mon) 22時半頃
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[そう言えば。 加賀先生が戻ってくる少し前、瑠璃川さんにLINEを送ってるときに気づいたんだった。 他のみんなが瑠璃川さんにメッセージ送るから私は送らないでもいいとか、そういう事じゃないよなって。
私は、その辺の機微がよくわかっていないのかもしれない。
だから、天道君も昨日連絡してスルーされたぐらいだし無駄だと思うけど。 絶対返事とか来ないと思うけど。
一言だけ七星君>>@79に連絡を入れたのだった。]
『なんで、私達だったの。』
[どうせ返事は返ってこない。 それでも、何か送るとしたらその一言以外にはないと思った*]
(529) 2023/08/14(Mon) 22時半頃
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―合宿所―
[加賀先生の方も、私達の無事を喜んでくれた>>@81。 それでようやく、安心する。 全部任せてしまう、というわけには到底いかないだろうし、 それはしたくないんだけれど。]
七尾さんは…多分精神的なショックのせいだとは思うんですが、 でもできるなら見てもらった方がいいのかも… よかった、救急車は出るんですね。 それなら…
(534) 2023/08/14(Mon) 23時頃
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