28 僕等(ぼくら)の
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[淡々と、軽い声音でそこまで声を発した。 言葉の最後にはえへへ、なんて笑ってもみせて、 冗談ですよね?なんて素振りをもってして その結論に抗議した。 本当は理解してる…気がするけど、それでも それを言葉の上でも信じてしまったら あたし は ]
………本当に死んじゃう、んだと、したら そしたら、次は あたし みたいです。
(82) 2023/08/15(Tue) 12時半頃
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[言って、再度笑ってみせた。
けど、今度は口元だけでしか笑えなくて。 体が小さく震え出したのが分かった。
必死で抑えて、声に乗らないようにする。 誰にも気付かれないようにする。]
名前を呼ばれたんです。 あれ、多分あのロボットの…。 次のパイロットはお前だって事かな って。
あたし、死んじゃうんですかね。 えへへ、信じられないや。 ……戦える、かなぁ。
(83) 2023/08/15(Tue) 12時半頃
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[それでもその時が来たらあたしは戦うんだろう。 何もかも理解しながら。 何もかも理解してしまっているからこそ、 放棄するという選択肢を拒んででも。 *]
(84) 2023/08/15(Tue) 12時半頃
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/* アンカーミスってる…………なぜ…
(-54) 2023/08/15(Tue) 13時半頃
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/* 色々パンクしてる先生を応援してしまう がんばれがんばれ
(-63) 2023/08/15(Tue) 18時頃
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/* 回答を待ってる余裕がない、初日搭乗者よ デスワーク(死ぬ作業)がんばらなば
(-64) 2023/08/15(Tue) 18時頃
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―― いつかの追悼 ――
[それは目覚めてからX日後。 グループLINEで彼の死を知り、 実感も沸かないままにその事実を飲み込んだ、翌日。 七尾千映は合宿所へ赴いた。
規制線が貼られ、何人もの大人がまだ行き交う村。 その隙間を縫ってかの地に向かう。 ようやく辿り着いて、中へ入ろうとして。 ……彼が何処に現れたのかは知らない自分が居た。
合宿所の玄関口に、小さな献花と 無糖の紅茶のペットボトルを供え、 一人静かに手を合わせる。
死は誰だって、悲しいから。**]
(177) 2023/08/15(Tue) 18時半頃
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/* 天道先輩が先生になっちゃった。 塾の講師?
戦闘を唐突に始めねばならんな…(ああ。。。)
(-67) 2023/08/15(Tue) 18時半頃
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ありがとうございます、先輩。皆さん。 えっと…………、言葉が出ない、な。 うんと……。
[固まっていきそうなのは 『操縦者は死ぬ』という事実。 それはきっと、今後の皆の為に必要な 共通認識になるのだと思う。 だけど、それはつまり。]
(194) 2023/08/15(Tue) 19時頃
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えへへ。 …勝てるかな。
(195) 2023/08/15(Tue) 19時頃
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[ぎゅうっと左手で右腕を掴んだ。 けど大丈夫。だってもう、]
色々検討して下さってありがとうございます。
でも、多分。 もしパイロットを止める方法があったとしても、 もう遅いんじゃないかなって思います。
・・・ だって、声が聞こえたのはもう5日前で きっと戦う事になるのはもうすぐ なんじゃないかって。
(199) 2023/08/15(Tue) 19時頃
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[もう何をしても間に合わないんじゃないかって 諦めてしまったからこそ予感していた。 そしてこの予感は当たるのだろう、と。]
(200) 2023/08/15(Tue) 19時頃
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[話の途中、あたしが遮る前、最後。 地球が消えてしまってもいいか、という問い。>>187 その言葉にあたしは。]
あたしは、嫌です。 消えて欲しくない。 だって、大切な人が…人達が居るから。
たとえ、
[自分が死んでしまうのだとしても。 そもそもどちらにしろ、自分が死んでしまうのなら。 尚更に、 嫌 。]
(202) 2023/08/15(Tue) 19時頃
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あたし、頑張ります。 説明、ちゃんと聞けてたか不安なんですけど…
たくさん頑張るので、どうか どうか、 皆さんは安全な所に居てくださいね。
(203) 2023/08/15(Tue) 19時頃
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[精一杯微笑んでそう、全員の安全を願った。 あのコックピットに呼ばれるのは自分一人だと 思っているから。 話の全てが本当だというのなら、 此処にいる先輩達は、自分の後に皆 死んでしまうのかもしれない…けれど。 それでも、死ぬのは悲しいから。 せめてその時までは無事に生きて欲しくて。*]
(204) 2023/08/15(Tue) 19時頃
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/* 挟まるはさまる。。。
(-70) 2023/08/15(Tue) 19時頃
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―― 合宿所からの帰還:夜 ――
[目覚めたのは夕方。 お父さんが帰ってきたのは夜だった。(>>@10) けど、いつもよりはうんと早くて。 帰って来るなりあたしの部屋に来て、 どうした? 大丈夫だったか? なんて あたしから言いたい事を聞いてくれた。
あたしが喋りたい事だけ聞く。 言いたくない事は無理には聞かない。 そんなニュアンス。 だからあたしはその問いに甘えて、 変な怪物を間近で見ちゃって、倒れちゃった。 なんて半分以上の嘘を吐いてしまった。
お父さんの大きな手があたしの頭を撫でて、 そうか。って言って静かに部屋を出ていった。]
(213) 2023/08/15(Tue) 19時半頃
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[あたしはおとうさんが大好き。
口数は少ないけどいつも気に掛けてくれて。 背が高くて、大きな手であたしの頭を撫でてくれて。 行きたい所があったら連れてってくれて。 自分は暇するのに、何も言わないの。 欲しい物も言ったら買ってくれて、 だからあんまり言わないようにしてたのは内緒。 あんまり娘を甘やかしちゃ駄目だよ。 家族以外の前ではちょっとお調子者で。 親族の間では盛り上げ役で。 でも親戚の間で嬉しい事があったり、 悲しい事があったら、泣いちゃったり。 ちょっとだけ情けない。 けど、あったかくて優しいおとうさん。]
(214) 2023/08/15(Tue) 19時半頃
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[だから、あたしはまた泣いてしまった。
心配してくれて、気遣ってくれて ありがとうって気持ちと、 嘘を吐いてごめんなさいって気持ちとが、 目の奥から涙を押し出してきたんだ。 その夜は部屋でご飯を食べた。 …一緒にご飯、食べたかったな。 きっともう、残り少ないから。]
(215) 2023/08/15(Tue) 19時半頃
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[大好きなおかあさんとおとうさん。 大切なふたり。…おにいちゃんも、入れてあげる。 本当は皆で、皆で仲良く生きたかった。 ずっとずっと仲良くて、笑顔で。 楽しいことも嬉しいこともたくさん分けあって。 でも、おかあさんはおとうさんがきらい。 おにいちゃんはあきれてでてって。 あたしはふたりがだいすきで。 自分もいつか、出ていけば いいのだって思ってた。 けど、それまでにはまだ時間が必要で。 でも、その間にも、ずっと二人は『不幸せ』で。 ずっと、ずっとずっと。ずっとずっとずっと。 あたしが居るから。]
(216) 2023/08/15(Tue) 19時半頃
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だから、声を聴いた時思ったんだ。 ああ、それが一番良いんだって。
(217) 2023/08/15(Tue) 19時半頃
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[七尾千映が出撃するまで残り、――― **]
(218) 2023/08/15(Tue) 19時半頃
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/* 死ぬ準備ができた………なむ
(-74) 2023/08/15(Tue) 19時半頃
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/* ご報告?だけ。 死出の準備ができたので ミーティング中とか直後でも敵出現👌位になりました。 (出現アナウンスが出てこっちで出現タイミング調整するのかな、とは思いつつ。)
遺体どうしようかな… 一旦かくまっておいてもらえましたら。 余裕があればRP内で言います。
(-76) 2023/08/15(Tue) 19時半頃
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/* 遺体はそんな感じでお願いします。
パイロットの事が世間で明るみに出る時に 親元に帰れたらいいなあとか思いますが、 この世界線だと時間が足らなそうですね…。
[ハロをもにもに]
(-81) 2023/08/15(Tue) 20時頃
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―― 献花、喧嘩? ――
わっ! …えっ、あれ、いたの!?
[突然かけられた声にびっくりして跳ね上がる。 後ろを振り向くと、そこにはハロがいた。>>207
どこが定住地?かなんて確かに分からないけど、 まさかこんなに近くにいるなんて思いもよらなくて。 心臓がバクバク脈を立てて仕方ない、けど その口と思しき場所から零れてきた言葉は 落ち着きを取り戻させるには十分で。]
(250) 2023/08/15(Tue) 20時半頃
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…結局、お茶渡せなかったから。
[七星先輩への感情は正直複雑だ。 きっと七星先輩に関わらなければ、 自分はこの先もごく在り来たりな運命を 辿れていたのだと思えてしまって。 少なくとも、自分の命だけか 自分と他の人の命か。なんてふざけてい過ぎる 選択を迫られないで済んでいただろうから。 だけど、それでも。死んでしまうのは寂しくて。]
(251) 2023/08/15(Tue) 20時半頃
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[続く謝罪にはきょとんとして。>>212
なんのことだっけ?て考えてから 思い出して顔を赤くしてしまった。]
う、ああ… …そ、そうなんだ でも、次からは気を付けよう…ね?
[なんて少しズレた返答をしながら その小さな女の子を許してあげただろう。**]
(252) 2023/08/15(Tue) 20時半頃
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―― 日常:天文部の部室 ――
[いつでも落ち着いていて、 冷静に状況を説明してくれたりする本郷先輩が 大きな音を立てて椅子から立ち上がった。>>222
少し驚いてしまったけど、その口から零れて 聞こえてきたのはとても心優しい声で。]
コックピットの、中? ……ああ、確かにそう?かもしれない、ですね。 潰されないで済んで、攻撃も… 当たらなければ?
[多少の攻撃が当たってもコックピット内には ほとんど伝わってこなかった。だから、 確かに先輩の言葉は一理あるなと思う。]
(260) 2023/08/15(Tue) 21時頃
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