14 冷たい校舎村10
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[それは紛れもなく、ママが用意したり関わった ものじゃない、私が築いた絆だから。 私にはもう、ママだけじゃないから。
いつか、それ込みでありがとうって伝えたい。]**
(+67) 2021/11/14(Sun) 18時頃
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/*真梛ちゃん!!! (エアぎゅっぎゅ)
(-56) 2021/11/14(Sun) 18時半頃
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/* はっ、そうか既読…(忘れていた顔) まぁ通知なかったら見ないか。
(-57) 2021/11/14(Sun) 19時半頃
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―― 待合スペース ――
あっ……!
[静かで重苦しい空気が漂う待合室にそんな声が響く。 待ちわびている扉が開いたわけではない。 こちらに刺さる視線に、申し訳なさそうに頭を 下げた。]
(+80) 2021/11/14(Sun) 22時頃
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―――思っているのは 私だ
(+81) 2021/11/14(Sun) 22時頃
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[あの時零れた言葉>>2:304を思い出していた。
今なら考える時間だけはたっぷりあったから。 その前についたはずの言葉を探して、探して。 己の察しの悪さに頭を抱えたのが数秒前。]
(+82) 2021/11/14(Sun) 22時頃
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[ ・・・・ ―― みんなそう思ってる
その言葉に辿り着いた。 あの時すぐに言葉を返せなかったのが悔やまれる。 いや、察せれたとして、私に何が言えたのだろう。
そんなこと言わないで。 役立たずでも迷惑でもないよ。
そんな慰めにも似た言葉で、真梛さんの自分に 対する意識を変えられるなんて思えない。 車いすというハンデを抱えて、一番身に染みている のは他でもない真梛さんなのだから。]
(+83) 2021/11/14(Sun) 22時頃
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[―――でもさ、でもさ。
真梛さんは、 ちゃんと私の心を持ってくれたじゃない。 1を2で割ってくれたじゃない。
確かに誰かの手を借りなきゃいけないことは 多いかもしれないけど。 出来ない事も多くて歯がゆいかもしれないけど。 真梛さんにしか出来ない事だって、あるんだよ。]
(+84) 2021/11/14(Sun) 22時頃
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[どんなに言葉を尽くしたって、当人の意識が 変わらなければ話し合いはずっと平行線だ。
だけど想いのたけだけはきちんと伝えたくて メッセージに乗せる。 この後いつ伝えられるかわからないから、 今のうちに。
そうしてまた、スマホをポケットにしまった。]*
(+85) 2021/11/14(Sun) 22時半頃
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/* 秘話墓下組にしか送れなかったのでエピ明けたら送りますね!
(-64) 2021/11/14(Sun) 22時半頃
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―― 少し前・屋外喫煙場所 ――
ハンプティ・ダンプティか…なるほど
[よく、壊れたら戻らない象徴として語られるもの。 私は外見に囚われてついイースターを連想していたけど、 あれは和歌奈さんが壊さないように>>1:1と 思った象徴だったのかもしれない。
七星さんの言葉>>+72に深く頷いて、 和歌奈さんのことを少しでも理解したいと、 そんなことを考える。 答え合わせは……きっと出来るよね?]
(+94) 2021/11/15(Mon) 00時頃
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[七星さんが言うと本当に心強いと思う。>>+74 永久就職して欲しい男子はまだ現れませんか? きっと明るい家庭になること間違いなし。 何故私は男じゃなかった。]
うん、女子会もいいね。 やろやろ!
[でも女子でいいや。 男子だったら女子会出来ないしね? 男子会は男子会で、楽しいかもしれないけど。]
(+95) 2021/11/15(Mon) 00時頃
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良くなっちゃった? うん、そうだね。私もだよ。
[なら和歌奈さんもきっと思ってくれるよって、 私も能天気に一緒に笑うんだ。>>+76]*
(+96) 2021/11/15(Mon) 00時頃
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