33 桜森高校同窓会
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[それが食堂にて彼女が言っていた幸せだと気付く。 結婚したら毎朝こんななんだな……。
洗顔やら着替えやらを手早く済ませたら、さて今日の予定はどうしようか。]
夕方からバーベキューとキャンプファイヤーすっけど、それまではどうする?
[今日がバレンタイン当日であるのはすっかり忘れている……。 彼女が昨日必死に少年の為に頑張った事も知らずあっけらかんとしたままだ。]*
(75) 2024/02/17(Sat) 23時半頃
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[風呂でのかぽーんは枕詞ということで赦して欲しい。
リラックスしながら温泉を楽しんでいる彼女であったが、抱き寄せればまた少し身を硬くする。
いつまでも慣れぬそんな様子は、少年を駆り立ててやまないのを知ってか知らぬか。]
……凝ってない?ここもか?
[乳房はたぷたぷと柔らかだが、その中心に咲く突起は少年の愛撫に反応してくれるだろうか。
コリコリした感触を親指と人差し指で挟んで楽しみたい。
ーーどうしてこんなに吸い付いてくるのか。肌が、息が、呼応して求め合う。]
(-23) 2024/02/18(Sun) 00時頃
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馬鹿だよ。お前が好きすぎてアタマがおかしくなってんだから、仕方ねえだろ……
[唇を求めたのはどちらが先?互いの息を奪いながら、小さなリップ音を響かせる。
胸元を解放してやる代わりに彼女の手に手を重ね、それを自身のイチモツへ導く。 湯の中で見えないだろうが握らせてやればその張り詰め具合は伝わるだろう。]
(-24) 2024/02/18(Sun) 00時頃
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さっき部屋で我慢した分溜まってんぞ……
濃いのたっぷり飲ませてやる。 どっちの口がいい?
[ニヤニヤしつついやらしい選択を突きつけて。彼女がしごいてくれるなら任せたいところ。
その後はーー欲しがる所に。]*
(-25) 2024/02/18(Sun) 00時頃
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[寝惚けた彼女を襲っても和姦ですか?教えてエロい人。
蕩けた瞳が、舌足らずな声が余りに可愛すぎて悶える。 まさか黒柴犬と間違えられてるとは思ってなくて触られるままだった。
そう、ちくちくは存在する。 少年は朝起きると無精髭が薄ら生える。男性の生理として当たり前の現象だ。]
(81) 2024/02/18(Sun) 00時半頃
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や、俺は最初から最後まで人間だぞ?
[妖怪人間なら小屋ごと火に巻かれたけど少年は元から人間なのだが……。まあ、寝惚けた彼女には何を言っても無駄なのである。]
今日の予定……ッてまた寝たー!!
[そうか、起きないんだな!ならば少年が何をしても構わない、そういう事!!
ほぼ裸のような彼女の全身に少年は……強く吸ってキスマークをつけておく。
昨日もあちこちに赤みがかった鬱血を残したが、これで倍に増えたであろう。多分この朝に11個は増やしたよ!
水着になった時にどうするのかって?むしろあんなとこやこんなとこまで?と数える楽しみが増えたはず。]
(82) 2024/02/18(Sun) 00時半頃
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しゃーねえな、起きるまで待つとするか。
[少年はフラワーちゃんTシャツとジーパンに着替え、荷物の中の彼女へのプレゼントを確認してからスマホをいじり始めた……。]*
(83) 2024/02/18(Sun) 00時半頃
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[少年の大きな掌でも包みきれないたわわはこんなにも柔らかなのに、先端の膨らみは弾力があるのが実に面白い。
何が違うのやら? 彼女の興奮は胸元だけではなく全身に広がっているというのに。
息と共に洩れ出でる声は既に艶。 キスで塞がなかったら、どれだけあられもない響きで浴室を震わせるのやら? 防音は大丈夫だろうか、なんて心配をして。 彼女と言えば湯船が汚れる心配をしているようだが。]
(-30) 2024/02/18(Sun) 01時半頃
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……、ッ そんな擦ったら出ちまうって。
[指で愛撫されたことにより、少年の雄芯もすぐんと疼く。 自分で慰める時はこんな早く高まらないのだが……彼女という餌を前に、餓え乾いた獣は本能のまま涎を垂らす。
湯面が波打ち、浴槽から溢れて。 人魚が陸にあがるように彼女は肢体を投げ出した。
目の前に現れた形の良い水蜜桃はぷるんと熟れている。
食べ頃だ。]
(-31) 2024/02/18(Sun) 01時半頃
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……うまそ。しっかり掴まってろよ?
[立ち上がり、縁を掴んでいる彼女の背に周る。むっちりした尻肉を掴んで左右に広げ、ぱっくりとピンク色の秘部を露出させた。奥のひくひくと求める卑猥な襞にごくりと唾を飲み。]
すんげえ欲しがってるよ、ここ。 ちんぽ咥えたくてたまんねえって。
[初めて抱いた頃はこんな台詞を吐けば違うと泣いた彼女だが、今は熟したカラダが正直に求めているわけだが、否定のしようがないだろう。]
今やるよ。ほら……食えッ
(-32) 2024/02/18(Sun) 01時半頃
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[彼女が言わないなら、聞かせてやるまでだ。身体がこんなにも求めているのをわからせてやりたい。
いつもならゆっくり前戯を楽しむがズブリ。いきなり秘肉を割り肉棒を捩じ込む。]*
(-33) 2024/02/18(Sun) 01時半頃
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[どうやら彼女は本日の予定よりも無精髭を生やす少年の方が気になるらしい。顎を撫でられると擽ったそうな顔をした。
まだ剃ってはない。顔をバシャバシャ洗い歯を磨いただけだ。
大体普段朝のルーチンはこう。
起床→トイレ→洗顔歯磨き粉→水を飲む→朝風呂(風呂場で髭を剃る)→朝飯→身支度→出勤
とはいえ旅館では風呂場での髭を剃るわけにはいかないだろう。]
まだ寝惚けてる? 甘えてんのか?
朝飯バイキング行くか?
昨日は貸切に入ったから、今日は露天風呂行ってもいいかと思ってんだよな。 夕方からはみんなでバイキングとキャンプファイヤーだし。
(110) 2024/02/18(Sun) 08時半頃
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[彼女だってまだ完全に部屋を出る準備を終えた訳でもなかろう。お化粧はなくても綺麗だよといつも言ってるがするのかな。
ちなみに少年はまだ露天は裸の混浴と思い込んでいる。 水着はお土産屋に販売しているから問題はないが。
まるで猫をもふるように少年を撫でる彼女を好きにさせたまたあれこれスケジュールを考えて、満足して貰えたら行動を開始しよう。]
そうだ、ニジノも手紙書く? 未来の……旦那様へ? いや自分にかな?
[タイムカプセルに入れる手紙も書かないと。少年はタイムカプセルに入れるアイテムを思い付いていたが、手紙も入れたい。紙とペンは部屋にあるようだ。
彼女がどうするかはお任せし、身支度を終えたら1日を開始しよう。
バレンタインが少年の命日なるかもだが、まだその時は訪れないのか?]*
(111) 2024/02/18(Sun) 08時半頃
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[最後のムニッは愛情表現?餅のように伸びる頬。]
いつまでも寝てるからだよ〜
ま、二人だって彼氏と一緒なんだし、多分耳なし芳一みたいになってんじゃねえかな?
愛の証だよ!
[お経は愛の証じゃないし、愛の証だとしてもそんなびっしりのキスマーク怖いよ!
からからと笑う少年に怒っても仕方ないと彼女は諦めたか。
ちなみに少年の胸元にも彼女がつけたキスマークがばっちり残っている。 むしろ誇らしく思うのは少年だけらしいが……。]
(131) 2024/02/18(Sun) 14時半頃
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そうそう。朝は流石に夜ほどボリュームないと思……ん?
[差し出された小さな箱に視線をおとして瞬き。彼女と箱を交互に見つめる。もしかして?
可愛らしいピンクにドキッとした所に降り注ぐのは天使の囁きか。
流暢な英語が少年の脳内に鳴り響く。]
……温泉とか同窓会とかが嬉しすぎて忘れてた。 え、手作り?マジ? もしかして家庭科室の幽霊退治って。あーッ!
[漸く真相にたどり着くヘボ探偵。成る程、そういう事情なら少年に覗かれたくない訳だ。]
(132) 2024/02/18(Sun) 14時半頃
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開けていいか?
[駄目な理由はないだろう。いそいそと包みを開く。添えられたメッセージカードもお洒落で、指でつまむとへーっなんて声を上げ。
そしてついにーー
彼女が数々の失敗を重ね、死屍累々を乗り越えて(?)少年の為に作ってくれたフォンダンーー
フォンダンほにゃららと対峙した。]
……?
(133) 2024/02/18(Sun) 14時半頃
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[なんだろう、変わった形だ。でも形より不思議なのは、チョコレート色の物体から黄色い液が洩れ出ていることだ。
……バナナ?
黄色でお菓子に使うものならバナナしか思い浮かばない。 バナナより色がくっきり鮮やかな気がするが……
そっと崩さぬように手にし、すん、と嗅いでみる。
焼いたのは昨日だから温かくはないし、匂いも強くはない。 ちょっと刺激的な香りが混じるのはきっと気のせいだ。]
……ありがとうな! じゃあ、イタダキマス!!
(134) 2024/02/18(Sun) 14時半頃
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[この黄色の正体を考えてはいけない。それがなんであろうと今ここで食べることには変わりないからだ。
愛する彼女が作ったものなのだから!
男には、負けるとわかっていても闘わねばならない時があるとキャプテンハーロックも言ってたからな!
ごくり、喉仏を上下させ。
意を決した少年は笑顔のままフォンダンナニカを口へーー。
1 辛い!悶絶……み、水! 2 ん?うまいぞ 3 激ウマ!ほっぺが落ちる! 4 白目を剥いて倒れる
3
運命はいかに。]
(135) 2024/02/18(Sun) 14時半頃
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ヤマトは、いや虫の息じゃないぞ!←
2024/02/18(Sun) 14時半頃
ヤマトは、⁉️⁉️⁉️
2024/02/18(Sun) 14時半頃
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[少年はフォンダンショコラを口に運んだ。 口の中いっぱいに広がる甘さ。心配したような可笑しな味はせず……ほっぺが落ちそうだ!]
うま……!うまい! めちゃくちゃうまいぞ!
[ガツガツと一気に一個を完食。間髪入れず二個目を食べ始めたが、彼女も食べたかったかな?味見はしたのかな。]
あ、わり。うまくて一気に食っちまった。 甘いけど甘すぎなくて、なんかちょっと独特の風味がきいてて最高だったよ!
ありがとな、ニジノ!
(137) 2024/02/18(Sun) 14時半頃
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[お世辞ではなく心からの賛辞を送る。虫の息どころか元気溌剌だ! これも愛の力。
手紙に関しては少年の説明不足で(※通常運行)最初誤解を生んだが、いつものように彼女の素早い理解とフォローに事なきを得る。]
うん、みんなにも伝えたよ。
そだな……十年後。 子供連れてくるか!! 俺達の子供!!キリノや柊の子供もその頃はいるかもしんねえんだな……!
[十年は長いようで。しかし彼女と過ごしたらあっという間な気もする。
夢に想いを馳せるのではなく、現実のーー手の届く未来に。
お互い何を綴ったろうか。ちらちら彼女が筆を走らせるのを気にしたが、当然見せては貰えなかったろう。
少年も一生懸命書いたはず。]
(138) 2024/02/18(Sun) 14時半頃
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ヤマトは、じゃ、バイキングいこうぜー!それから温泉プールな!**
2024/02/18(Sun) 14時半頃
ヤマトは、あん肝チョコ……?(震え)
2024/02/18(Sun) 16時頃
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[チョコ製作中に魑魅魍魎と出くわした……?彼女の話しは要領を得ないが、今は無事なので良しとする。
サラはキリノに、野々花は柊にプレゼントするチョコを作ったって訳か……なんて背景が見えると 女子たちの交流が微笑ましく、自然笑みが浮かんだ。]
……不味くても我慢したんじゃね、て?
ばぁか、大丈夫だよ。 マジうまかった。……あんがとな。
[失敗作の方でもきっと愛の力で乗り越えたに違いない。 不安げに何度も聞く彼女の頭をくしゃり、撫でておこうか。]
(141) 2024/02/18(Sun) 16時半頃
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ーー朝食バイキングーー
[寝坊は少年のせい……?昨晩の激しい行為が原因と言われたら否定は出来ないか。
フラワーちゃんTとジーンズに着替えて(※昨日エプロンが廃棄された事を少年は知らない)食堂へGOGO!
お粥や焼き魚などの和食、焼き立てパンやオムレツにサラダなどの洋食。どちらもうまそうだが、彼女の話を聞いていたら少年も鮮やかな発色のつやつやした卵料理に惹かれ……。]
え、随分凝ってるな。 別に泡立てるとふわふわが増すのか?
トリュフってキノコなんだっけ?
(142) 2024/02/18(Sun) 16時半頃
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[普段から庶民の生活をしている少年は高級食材には疎い。多分彼女は説明をくれたろう。
彼女がパンを怨めしそうに眺めている。大丈夫、一口あげるからね!発酵バターが薫るクロワッサンを[[1d10個]]皿に乗せた。 オムレツはチーズとコーンのトリプルイエローセット。
飲み物はコーンスープと牛乳をチョイスし、席に着く。 向かいに座る彼女はサラダやスムージーといった健康的なメニューである。]
スムージーってシェイクみたいなもんか。うまそ!一口くれ。
[こんなに御馳走を食べて昼御飯もがっつり食べたらバーベキューは入るのだろうか。
いつも「スタバなう」と言いながらラーメン写真を送り付けてくるキリノは何を食べたかな……。
みんなも食堂にいて見掛けたら挨拶をしたかもしれない。
食後は温泉!と少年は息巻いているが、水着ないぞコイツ。 フル○ンダイヴは恋人によって阻止されると信じたい……。]*
(143) 2024/02/18(Sun) 16時半頃
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[どうぞとばかりに自ら突き出しておいて拡げるなとは是如何に。 当然それが羞恥故の言葉と知れど、つい表情が弛んでしまった。
どこまで可愛いんだ、底無しか。 ツボを知り尽くす悪女か、または淫魔かと疑うほどに。
言葉の一つが、声色が。 仕草が、身体のしなりが。
色艶で少年をぞわぞわ刺激してくる。 どっちが攻めてるんだかわかりゃしない。]
(-43) 2024/02/18(Sun) 18時半頃
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……、あ、締まりすげッ…… ぎゅうぎゅうってナカーー おい、千切れる。
[むわと牝が薫り誘われて一気に割り入ったは良いものの、膣内の熱と圧迫に思わず声がくぐもった。
苦しくて、でもそれが心地よくて……板張りの天井を見上げ息を逃したら、ぴちょんと滴りが額に落ちた。
一滴に穿たれてどうにか理性を保つ。]
……、はあ、奥、ズブズブいっちまう……!
[二人の結合は初めてではない。しかし前戯なしでの挿入なのに、彼女の内部がここまで男を迎え入れる準備に満ちているのには驚く。
腰を押し進めなくとも飲み込まれて行くような、埋め込まれていくような。
深い、深い繋がりに堕ちる。]
(-44) 2024/02/18(Sun) 18時半頃
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ニジノ、……動くぞ。 受け止めろ全部ッ……
[少年が体重をかけたせいか、彼女も押し潰されて前のめりだ。 太股まで湯の上に露出したか。
少年は挿れただけでイキそうになるのを堪え、腰肉をしっかりと抱えたら漸くピストンを開始する。
引いては抉り、また、引き。 その度にいやらしい摩擦音が浴室に響く。
女の啼き声は切な、刹那ではなく。 ハーモニーとなれば少年の興奮は嫌がおう高まるのだ。
ぱちゅん、肉と肉を思い切りぶつけ跳ねさせて。弾ける汗も厭わず行為に没頭、時が過ぎていく。]
(-45) 2024/02/18(Sun) 18時半頃
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……まんこ、きつすぎ……も、我慢できねえッ……
ニジノ、あ、ニジノッ
[早くも一発目が出てしまいそうだ。眉間に皺を寄せて堪えるがーー]*
(-46) 2024/02/18(Sun) 18時半頃
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[食い意地の張る少年だが蘊蓄に関してはさっぱりだから、彼女の言葉になるほどなぁと頷くばかり。
クロワッサンやスムージーを分けあいっこした事で心もお腹も満たされたわけだがーー。]
え?売店?の、呪い?!
(165) 2024/02/18(Sun) 21時半頃
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[想い出の品じゃないのか?確かにちょっと(物凄く)ダサいけど?!
引き摺られるまま売店へ移動、彼女がパッパと着替えを吟味する様を見守った。
そうか、彼氏がダサいと嫌なんだな……彼氏が!!
か・れ・し。
にへらと笑ったのは見られたか、見られないか。 言われるがままに体操服を身につける。童顔である少年は一気に学生風味が増した。]
懐かしいなあ、うちのガッコの体操服とはちょっとデザイン違うけど。
なんならブルマーが履きたいわ〜!
[隙あらば釜になるのは何故なの?殴ってヨシ!大和子はお呼びじゃない?こりゃまた失礼。]
(166) 2024/02/18(Sun) 21時半頃
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え!!温泉プールって裸で泳げねえの?まーじーかー!!
[張り紙にがくんと肩を落とす。しかし売店に来た意味はあった。実家の妹と御曹司のお土産として”桜森まんじゅう(6個入り)を買えたからね。
少年が土産物を選ぶ間彼女はLINEをしていたみたい>>163]
寒い方があったけー温泉が気持ちいいんじゃね?
[ニジノが選んでくれた水着8を手に更衣室前にて別れる。さて、どんな水着かと包みから取り出すと……。]
(167) 2024/02/18(Sun) 21時半頃
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