18 星間回遊オテル・デカダン
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/* ロバートのあまりのかわいさに驚愕してる 大変だこんな こんな こんなにかわいいなんて
(-70) 2022/05/04(Wed) 17時半頃
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― 大食堂 ―
危険生物、ときいた時に いやな想像を、ついしてしまうのよ。 港で痕跡が見つかった、という言い方が引っかかって。 昔の話なのにイヤな職業病が残ったものだわ。
歳をとると心配症になるというけれど、本当ね。
[ロバートの毛並みのやわらかさを、毛の向こう側にある温かみを、皮膚のやわらかさを確かめる。ロバートの耳の近くを擽った。>>77]
あら。たまには妬かれたかったわ。 けど、そんなクールなところが 追いかけたくさせてくれるのよね。
[ほほほ、と笑い声をたてた。 ロバートが何か言いかけるのを聞こうと、頷きを返していると……今度こそ船内放送が流れ出した。>>#6>>#7]
(97) 2022/05/04(Wed) 18時頃
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……――、
[たまにバーなどで見かけるため、駆虫製剤カンパニー『PaLooook』の会長がこの船に乗っている事は知っていたが。 どうやら危険生物駆除製剤の散布するとの事らしい。]
あら、場合によっては本当に覿面かもしれないわ。 ほほほ、一つ心配事が減って良かったわね、ロバート。
[ロバートと連れ立って、とりあえず食堂は出ることにしてみよう。>>93>>94]
すぐに部屋に戻ったら 頼もしいナイトとのお散歩デートが終わってしまうわね。 カジノも軽く覗いてみましょう。
[ロバートが周囲を警戒してくれている。 PJは本当は、駆除剤で安心なんて出来ていなかった。 不安を不安のまま放置してやり過ごすよりは、せめて現在乗船している人たちがどんな人たちか、知りたい程には。]
(98) 2022/05/04(Wed) 18時頃
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服飾商 PJは、メモを貼った。
2022/05/04(Wed) 18時頃
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─ 廊下 ─
[さっきロバートが言いかけたことは、何だったろう。 確かめたくは思ったが『何事もないとわかったら』と聞いた後だから。今聞くのは、勿体ないような気がして。 PJはロバートへの質問をとって置くことにした。]
(102) 2022/05/04(Wed) 21時頃
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─ カジノ ─
[ネオンカラーの照明が、PJの眼鏡に反射する。 歩くに合わせてドレスの裾が揺れている。赤い布は、どこかの星の熟れたような夕焼けや、赤い熱砂を投影しているらしかった。PJは布のとろりとした柔らかい手触りが気に入っていた。
懐古主義をうたうこの船のカジノもまた、かつての王侯貴族が愛した建築様式を採用している。今や絢爛豪華な内装を眺めても、エフの顔がふと過る。そこがまた愛おしくもあるのだが。]
どなたかいらっしゃってるかしらね。
[先程のニュースで気分を悪くした客は、興を削がれて部屋へ戻ってしまったかも。 そう思いながらもカジノのホールへと踏み入った。 犬のロバートを連れて。]
(106) 2022/05/04(Wed) 21時頃
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─ カジノ ─
[さて、どうやら人がいた。>>100 なかでも、酒を頼もうとしていると思しき黒髪の女性は、雰囲気からみて遊んでいくつもりのようだ。 PJはロバートを連れ、手はじめにその人に近づいてみる事にした。]
ごきげんようお嬢さん。 今から何かゲームをなさるところ?
先刻のニュースをきいて、怖がる人ばかりで 遊び相手はいないものかと思ったら そうでもない人もいらっしゃったのね。
(107) 2022/05/04(Wed) 21時頃
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服飾商 PJは、メモを貼った。
2022/05/04(Wed) 21時半頃
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/* さあ軍人のミツボシちゃんだ!明日使うかもしれないから、軍人という事が可能ならききたいな
(-80) 2022/05/04(Wed) 21時半頃
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─ カジノ ─
ええ。ダーリンと一緒なの。
[そう冗談めかして笑い、隣のロバートの頭を撫でた。 黒髪の女性は公用語のなかでも、独特の訛りのある喋り方をする人だ。幸い、今のところ聞き取りにくいわけではない。>>109]
まあ、そういう事だったの。 あたしも似たようなものよ。 いやなニュースを聞いてしまったわね。
あら、いやだわ。 あたしったら名乗りもしないで。 PJよ。お嬢さんは?
[スカートをつまんでお辞儀をする。]
……もしかして船にはいらっしゃったばかり? だとしたら、気の毒だわ。 普段は穏やかなところなのよ。
(110) 2022/05/04(Wed) 22時頃
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─ カジノ ─
ほほほ。お邪魔もなにも、あたしが声をかけたのよ。
[皆恋人との時間を邪魔しないようにと気遣ってくれる事がなんだか可笑しくて、くすくすと笑った。>>111]
ミツボシさんと仰るのね。 それは故郷のご挨拶?綺麗な所作だわ。
[真似をして両手をそろえてみた。]
アシモフ記念宇宙港からいらしたの? 騒ぎになった港から来たんじゃ、 余計におそろしいわね。 折角の休暇なら心から何事もない事を願うわ。 危険生物が船に乗っていないのが一番ね。
[薬の散布についても、頷きを返した。]
ええ、薬も効き目のある生き物には有効でしょうから。
(113) 2022/05/04(Wed) 23時頃
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ミツボシさんがお忙しくなければ 少しお喋りに付き合ってくださらない? 勿論、ゲームをしながらでもいいわ。
[ロボットに温かいお茶を頼んだ。先程、強くもないけれど酒を飲んだばかりだったから。]
ニュースの事知りたい同士なら、 ちょうどいいかと思って。 ここでお知り合いになっておければ 片方が何かわかった時、お話しあえるでしょう? あたしも詳しい事は知らないから 今は大した話はきっとできないけれど。
[アシモフ記念宇宙港からの客と知って、もう少し、ミツボシの話がきいてみたくなったPJは、おねだりをしてみる事にした。]
久方ぶりの長期休暇と仰ってたけど どんなお仕事をされてるの?
(114) 2022/05/04(Wed) 23時頃
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/* お?占い先か!?
(-93) 2022/05/05(Thu) 00時頃
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― カジノ ―
[ミツボシとの会話の途中、バルコニーの方で何やら騒ぎがある様子。]
……
[PJはそちらに視線を向けた。 頭に円盤をつけた小型の異星人が通りかかり、奥には地球人型に近い人物たち。遠目に、少女が崩れ落ちてみえ、それに近づいていったのは、アルクビエレのようだった。]
(131) 2022/05/05(Thu) 00時半頃
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[眼鏡の位置を正すように、つるに片手をやる。どうやら手は足りていそうだ。だから、ただ自分のための都合で、そこにいた面々の顔は覚えておく事にした。]
どうしたのかしらね。
[と、ミツボシに世間話のように声をかける。]
(132) 2022/05/05(Thu) 00時半頃
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/* かわいいな、119が共通ww
(-105) 2022/05/05(Thu) 01時半頃
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/* 喋りすぎてるし一回寝るか 多分ミツボシもおやすみになったよね
(-107) 2022/05/05(Thu) 01時半頃
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服飾商 PJは、メモを貼った。
2022/05/05(Thu) 02時半頃
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/*何時まで?と思ったが明日の朝八時までか りょょょょ
(-117) 2022/05/05(Thu) 12時半頃
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/* あっっっ 更新時刻チェックにきたらミツボシがきてた ラッキー そしてかわいい
(-118) 2022/05/05(Thu) 13時頃
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─ カジノ ─
[治療用アンドロイドが少女を連れていく。 向かう先は医務室だろうか? 遠巻きにそれを見ながら、ミツボシに頷きを返した。 戦争を知らないPJでは、彼女の雰囲気の変化の意味合いを理解しきれはしなかったが、それでも人の顔色を伺うのが常の星で生まれたせいか、いくらかはわかった。]
“さっきの今”だから 気の毒だけれど、悪い予想もしちゃうわね。
[決め付けるわけではないが、もしも例の危険生物の仕業だったら?そう咄嗟に考えたのは、ミツボシだけではないようだった。]
(164) 2022/05/05(Thu) 14時半頃
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……純粋に攻撃的な生き物で、 武力以外の有効打が見つかっていない場合も 当然あるでしょうけれど。
危険なのは、そういう生き物ばかりでもないものね。 『PaLooook』の会長さんが 薬で駆除しようと考えているみたいに。 あたしも『みつけにくい』危険生物が今は少し心配よ。 珍しい事態のはずだけれど…… 珍しい事態が起こったからこその、 臨時ニュースに思えて。
[先程ご紹介に預かった内容によれば、彼女は軍人だ。しかも部隊長という立場ある人らしい。]
あたしは昔出入星管理局にいたことがあって。 とっても嫌な生き物をいくつか知っているの。 だからこんな時、全然安心できないのよね。 許されるなら、今すぐ搭乗者全員の 血から尿から粘膜から何でも調べたいくらいよ。
(165) 2022/05/05(Thu) 14時半頃
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あなたも、立場のある軍人さんだからかしら。 用心深いのね。
さっきの所作が綺麗に見えた理由も分かったわ。 あなた、すごく姿勢がいいのよ。 野味だとか、或いはスポーツ選手とか…… 博物館で見る昔の銃の綺麗さも、近いかもしれないわ。
[それから、一息ついて]
あたし、武力による戦争というものをよく知らないの。 あなたの仰る戦争は、人を殺すことのある戦争かしら?
(166) 2022/05/05(Thu) 14時半頃
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[近づいてきたアルクビエレに頷きを返す。]
まぁ大変。 お手伝いも出来ずに、ごめんなさい。 まずはロボットに診せるのが一番ね。 機械的に分かる範囲の事例なら 医療ロボットはとても優秀だわ。
[同時に、ロボットでは判別不能な危険生物絡みのレアケースも気にしてはいたが。]
(169) 2022/05/05(Thu) 15時半頃
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そうね、薬の散布も、毒虫の一部や 体の中に入る前の寄生生物やその卵には覿面だと思うわ。
全員の検査をすぐにしたいと申し入れたとしても あたし一人の目で出来る事は限られているのよねぇ……。 残念だけれど。
何日もかけて調べ続けなきゃいけない生物もいれば、 1日程度あれば、結果が出せる生き物もいるもの。
[ゆるく握った拳を顎に当て、当時の考えや体感を思い出そうとするように僅かに俯いた。>>167]
(172) 2022/05/05(Thu) 16時半頃
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[それから、アルクビエレの高い位置の顔を見て、次にミツボシの方へまた視線を戻す。>>167]
アシモフ記念宇宙港からいらしたのだし、 もし興味があれば、試しにミツボシさんのこと、 個人的に検査する事もできると思うのよ。 『いくつかの危険生物は関わっていない』みたいな 大丈夫な面を探す、消去法的な見方になるけれど。
さっきアルクビエレにも言ったのだけれど まずは自分よりも他の人の助けになって欲しいって、 断られてしまったの。 [PJは、親しい友人との楽しかった出来事を話すような調子でそう話した。]
(173) 2022/05/05(Thu) 16時半頃
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あたしの観察眼のお陰じゃなく あなたに目を引く美しさがあったのよ。素敵ね。
[それから、軍人が語る戦争の話に、時折相槌をうちながら聞き入った。触りだけをなぞるような、噛み砕いた言い方をしてくれたように感じた。彼女なりの気遣いだろうと、PJは判断する。>>168]
そうなのね……途方もない話だわ。
[物事の大きさに、ため息をついた。 沈鬱なため息すらつくことが出来なかった。途方もなく大きな異文化に対する驚きや、捉えきれなさによるものだった。]
生命の長さが循環しない事を前提に、 命のやり取りをする緊張感は きっとあたしには想像もつかないわね……。
[PJには大いなる無駄や浪費のようにも感じられたが、その見方は惑星『時』からの傲慢ともいえよう。なにせ惑星『時』がその技術をシェアをしようという姿勢もない中だ。無駄や浪費などという見方のほうが間違っている事も理解できる。ただ、あまりにも死が理不尽であるのに、それを受け入れている人が居る事が、凄まじかった。]
聞いておきながら、何を言えば失礼にあたらないのか 想像がつかないの。教えてくれて、有難う。 もし嫌な気持にさせたらごめんなさいね。
(174) 2022/05/05(Thu) 16時半頃
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/* いいね、2キャラの同意見がきたぞ 後日面白く使って遊べるかもしれないし、覚えておきたいところ
(-131) 2022/05/05(Thu) 20時半頃
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/* 明日以降めっちゃふっかけよ〜〜〜〜っと!!!! というルンルンした気持ちを覚えておきたい
(-132) 2022/05/05(Thu) 20時半頃
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─ カジノ ─
[アルクビエレとミツボシ、二人の意見はどうやら似たようなもので、『自分の事はいいから先程の少女の検査をしてはどうか』とのことだった。]
そう。お二人とも頼もしい限りね。 じゃあ…… さっきの子にお話を聞き行った方が宜しそうね。 ロバート、もう少しデートに付き合って欲しいわ。 よろしい? [しきりに周囲を警戒し、においを嗅いでいるロバートの頭を、手癖のようにふわふわと撫でた。幸せな手触りと温かさを感じる。>>186]
(187) 2022/05/05(Thu) 21時頃
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感性に正しさがあるかどうかは あたしにとっては、疑問だわ。
[惑星『時』も、寿命を資源のように利用したいがゆえに……反対にその資源を金にかえたいがために、むざむざと人を殺した人が糾弾されがちな社会になっただけだ。 ここでミツボシが『正しい感性』だと相手に言うことにも、何か理由があるのだろうと、PJはまた途方もない気持ちになった。>>185]
理解したくないわけではないの。 可能なら、もっとあなたの言葉から、 色んなことを理解できたら良かったわ。
ミツボシさん、あたしたちの育った星は遠いわね。 またお話に付き合って頂戴。
(188) 2022/05/05(Thu) 21時頃
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─ カジノ→廊下へ ─
ねえロバート。 間違った感性はあると思う?
[ロバートの意向を確かめ、彼がついてきてくれるようなら連れ立って、医務室へと向かうことにしよう。]
(189) 2022/05/05(Thu) 21時半頃
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服飾商 PJは、メモを貼った。
2022/05/05(Thu) 21時半頃
服飾商 PJは、メモを貼った。
2022/05/05(Thu) 21時半頃
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─ 廊下→医務室前の待合スペース ─
[ロバートはPJの誘いに快諾した。 二名は医務室へと向かう。 医務室の付近ですれ違う医療ロボット達に確認すれば、なにやら検査にはそれなりに時間がかかりそうだ、とのことだ。廊下のすぐ隣の、待合スペースの椅子に座った。]
正しいか間違いかって 言葉をあてる経緯について考えていたの。 そのままだと、相容れない感性。 そうよね。うん、丁度いい気がするわ。
[ロバートが唸って考えた末の言葉にをきいて、傍にいてくれる犬と自分が、それこそ『相容れない感性』でなかったという結果に、ほっとしたのかもしれない。PJは安心したように笑みをつくり、明るい調子で頷いた。ロバートのしっぽが下がっているから余計に、少し大げさでもそうすることを選ぼうとしたのだろう。]
感性に間違いと正解を持つという事は、 どういう事かしらと思ったのよ。 彼女の事、彼女が言った通りに、 あたしは全然理解出来ていないように思えて。
命を短くするやり取りが続くと 生きたいと心から思う時に……忙しいのかしら。
(193) 2022/05/05(Thu) 22時半頃
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