23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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大和と二階の空き教室にいるよ
(*91) 2023/04/22(Sat) 22時半頃
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[>>196 大和の桐野評と問いに首を傾げる。]
真面目でいいヤツか。 僕は彼のことはあまり知らないからなあ。 でも、うん、自分の勝利だけ考えるなら 前回の情報とか教える必要はないしね。 親切だとは思ってる。 犬もあの子もかわいかったしね。
[最後の一文は大和には意味が通じなかったかもしれない。 兎も角、優しいより親切でありたい。>>0:465 そう口にした柊にとっては誉め言葉だ。 二人の幸せを願う大和の言葉にも微笑んで頷いた。]
(206) 2023/04/22(Sat) 23時頃
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……………… そういうとこだよ。
[>>197 僕は今ノロケられている。 片目を瞑って、少し口を曲げた。
出会ってまだ一日も経たない。 沙羅と桐野も。 大和と鮫島も。 きっと時間なんて関係ないのだろう。]
…… そ、そこで赤くなられ ると、 僕も照れるんだけど…………。
[>>198 大和の告白にそっと目を逸らした。]
(207) 2023/04/22(Sat) 23時頃
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でも大和くん、 人を好きになったことないんだ意外。 人懐こいし、惚れっぽそうに見えてた。
鮫島くんの気持ちは知らないけど いい人に出会えてよかったね。 本人にも言った?
[ゲームより鮫島が心中を占めている様子の大和は 見ていると面映ゆく、微笑ましい。*]
(208) 2023/04/22(Sat) 23時頃
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[大和が大量のLINEを高速でさばく間、 柊が返したメッセージは一通。
その文面に目を通した途端、 室内に漂う甘酸っぱい雰囲気で弛緩した表情が スッと緊張を孕んだものになった。*]
(210) 2023/04/22(Sat) 23時半頃
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お姉さんが? そっか、辛いね、それ
[学校に通うには避けて通れない場所だ。 遠回りしてプールサイドに来ようとしたことを思い出す。 あれだってかなり無理をさせたはずだ。
気持ちの見えづらい文字列に どんな言葉を選べばいいのか迷う。 そうして、ふと辿る解。]
野々花ちゃんの願いってひょっとして?
[お姉さんを取り戻すこと? 最後まで綴らない問いの形を取った。]
(-219) 2023/04/22(Sat) 23時半頃
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[>>212 スマホを消して顔を上げる。 真っ直ぐな眸の少年が目の前にいた。 先ほど倒れていた時より気力が戻っているように見えた。 少しでも役立てたなら嬉しいと柊は思う。]
そういえば何も話してなかったね。
[ここまでの会話をなぞって、そうだったと頷いた。]
(214) 2023/04/22(Sat) 23時半頃
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目的……、双子の妹がいたんだけど 病気で死んだんだ。 僕とそっくりで、つまり綺麗な子だよ。
一緒に卒業するって約束したんだけどね。
[思い出すよう、視線は宙に彷徨う。]
………… 願いは言えない。 想像はついてるかもしれないけど。
好きな人は、いたよ。
[これも想像がついたかもしれないね。*]
(215) 2023/04/22(Sat) 23時半頃
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[野々花の願いが自分の想像通りでないことを 柊は嬉しく思う。]
うん、死んだ人は生き返らない 僕は野々花ちゃんの願いとてもすばらしいと思う
[お姉さんの願い、その内容を聞かずとも。 誰かを思う控えめな気持ちが届いた気がした。]
僕は立派な不登校だよ ちょうど今大和くんにも話したんだけど 双子の妹がいて病気で死んだんだ
(-235) 2023/04/23(Sun) 00時頃
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入院中は僕も学校行かずにずっと付き添ってて そのまま行かなくなった
[病院での死亡は彼女の目撃した死ほど 暴力的で唐突なものではない。 それでも同じくきょうだいの死亡という情報が 彼女にショックを与えなければいいけれど、 想いながら淡々と連ねる。]
一緒に卒業するというのが彼女の願いだった あ、でも僕は彼女の蘇生は願わない それと 最終日、生き残ってたら君の願いを叶えることに 協力できると思う
[添えられる、説明不足な一文。]
(-237) 2023/04/23(Sun) 00時頃
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―――――― え?
[>>217>>219>>220 急変。 大和の身に何が起きたのか、 突然蒼ざめ、口許を抑え、駆け出して行った。]
大和くん!? どうしたの急に…………。
[フラつく足元。 さすがに放っておける状況ではなかった。]
(222) 2023/04/23(Sun) 00時半頃
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[三回目の伸ばした手。 彼の足取りは、語気は、強いものではない。 LINEが届く。遣り取りは。でも。
躊躇して確認した一瞬の間を縫って、 少年は去っていった。**]
(223) 2023/04/23(Sun) 00時半頃
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つみぶかい…おやすみ
(*99) 2023/04/23(Sun) 00時半頃
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[聴覚はオフできないのか。と思ってる]
(*115) 2023/04/23(Sun) 11時半頃
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[一瞬の躊躇いで見失った大和。 おそらく追いかけるタイミングは失った。]
……大丈夫かな。
[明らかに常態ではなかった。 急に? それとも以前から? 確か彼は妹のことで誰かを殴って停学になった、 最初に会った時そう言っていた。 柊は話の輪から抜けたためそれ以上のことは知らない。 きっと考えてもわからない。
落ち着いたら返事が来ると信じて、 もうひとつのメッセージに注視した。*]
(291) 2023/04/23(Sun) 11時半頃
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おはよ🔪 へえ、存在してたんだ
(*118) 2023/04/23(Sun) 11時半頃
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[整理がついているか? といわれれば答えはNOだ。]
野々花ちゃんは強いね あ、皮肉とかではなくて
僕もちゃんと整理をつけようと思ってる 協力は気にしないでいいよ 僕の願いは自分一人で為したほうがよい類のものなんだ
[我ながら遠回しな表現だな、並ぶ文字列に苦笑を覚える。
何でもできるという野々花の姉。 そこにコンプレックスもあったのだろうか、 文面からは卑下ではなく、素直に慕っている印象を受けたが 単純に判じれるものでもないだろう。]
(-327) 2023/04/23(Sun) 11時半頃
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野々花ちゃん案外しっかりしてるし できないってことはないと思うよ
["野々花と真逆でなんでも出来る人" そのフレーズだけは否定した。]
(-328) 2023/04/23(Sun) 11時半頃
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🍊と🔪の声を不意に感じる時がある [大体二人の会話で察しました]
(*121) 2023/04/23(Sun) 12時頃
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[どのタイミングだったか、 >>#8 ゲーム開始前にも聞いたチャイムの音。 電子音声に不釣り合いなテンション高めなアナウンスだ。]
多分、かあ。
[願い事の書き換え。 少し迷って、今はまだ記載するのを止める。**]
(296) 2023/04/23(Sun) 12時頃
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🍊の声のがうるさいのはやだなあ
(*123) 2023/04/23(Sun) 12時頃
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ぼっちCO 今2Fいるけど鮫島くんはどこいるの?
(-357) 2023/04/23(Sun) 14時頃
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/* 女子会かわいい 女の子増えてほんっっとうによかった(握りこぶし
議事重くてあまり独り言つぶやけない;;
(-358) 2023/04/23(Sun) 14時頃
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今はもう大丈夫? 落ち着いたのならよかったけどって ………………ええと、つまり
オメデトウ [あまり鮫島と交流がなくてよかった。 リアルに想像できないことを安堵している。]
(-359) 2023/04/23(Sun) 14時頃
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[彼の妹の話、彼の事情を説明する内容を 頭に入れた。 脚の障害のこと、生活のことは初耳だ。 大和から苦労人の向きは感じなくもなかったが。 詳しい事情など推測することはできない。]
願い事が妹さんの脚が治るというものなら 応援したいと思うよ これは本当 僕も自分の願いがあるから それ以上に優先することはできなけど 協力できることがあったら言って
[身体が不自由だからといって恋愛できる自由がない、 というのは行き過ぎな気もした。 印象と違い、大和は案外雁字搦めなのだと知る。]
(-360) 2023/04/23(Sun) 14時頃
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[雁字搦めで溺れそうで縋る先が鮫島なのだろうか。 大和に応える鮫島の想いが 彼らにとってプラスになるものならそれでいいと柊は思う。]
……今更だよ 恥ずかしいなあ、もう
話ならいくらでも聞く 僕は鮫島くんほど優しくないだろうけど 大和くんを迷惑だと思ったことないし 二人の幸せを祈ってるよ
[それでも、全力で惚気る宣言はどうかと思う]
(-361) 2023/04/23(Sun) 14時頃
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どういたしまして それと、ありがとう
また連絡するね [出来ることがあったらという言葉に その時は甘えてしまおうかな、一度書いた言葉は消した。
ごく短い言葉だけが添えられる。 同じく、シンプルな彼女の結びの言葉。 それは、飾る必要のない 充分な気持ちを感じさせるもの。*]
(-366) 2023/04/23(Sun) 14時頃
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[LINEの返信を幾つかしてスマホを消した。]
随分、きょうだいの話を聞いたな。
[桐野に、野々花に大和に、柊自身も。 家族が参加の一因になるものが多いらしい。
枷になったり、力になったりそれぞれだ。 大和と話をして、片割れのことを思い出す。 一緒に学校を卒業すると約束した半身。 柊がこの場所に来た理由。 彼女の最後の言葉も。最後の願いも。
覚えている。*]
(335) 2023/04/23(Sun) 14時頃
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はーい
(-369) 2023/04/23(Sun) 14時頃
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それ語弊ない? 真に受けるよ?
(*141) 2023/04/23(Sun) 14時頃
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