32 Zug Zwang
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/* 雪積もってると夜が明るいよね、って思ったんだけど 北極は雪じゃなくて氷だから明るくない……? どうなんかな……わからんな 行ったことないしな……
(-9) 2023/12/16(Sat) 09時頃
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/* 寝てた間分の灰を埋めました(?)
あとはときどき見にこよ。
(-10) 2023/12/16(Sat) 09時頃
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[生憎だがその目に盤の全ては映らないだろう。 何故なら灯りの主導権は此方にあり、 ランプの光は周囲を照らしきるには足らない。
だが、其方が正確に染められたマス目の数を 覚えていたのだとしたら…、 幾らか増えている事には気付けたかもしれない。
そうして盤に目が行ったのを見止めれば、 ランプの灯を後ろに回し、 全貌を望ませない様にしただろう。 意図はそんなに無い。ただ、 ]
(14) 2023/12/16(Sat) 10時頃
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起こした…? …さあ、どうだろうな。 ・・ 俺がお前を起こす理由が無い。 だから、
これは夢だよ。 お前が見ている夢。 ……ふ、
(15) 2023/12/16(Sat) 10時頃
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[自分で口にしながら滑稽な事を言う、と 思わず自嘲の吐を溢す。
実際、夢と何ら変わらない事象だ。 何故なら此処から蘇る訳でも無い。 だからこれは唯の夢。
それも、]
お前が俺の夢を見るなんてな。 再度問おう、どんな気分だ?
(16) 2023/12/16(Sat) 10時頃
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[訊きながら立ち上がる。 興味で聞きはしたが、然程返答に興味はない。 …大体予想の範囲内だろうから。
白い息を吐き闇夜の先を見遣る。 ランプの灯から暫く目を離せば星くらいは見える。 それにしてもこうも暗がりでは、と ]
中にでも入るか? そのままが良いなら止めないが。 これくらいは着ると良い。
[反対側に手にしていた上着を放る。 白夜よりも気温はぐっと落ちている。 電脳空間でも体感は丁寧に仕組まれているのは、 このゲームの悪趣味さを際立たせるだろうか。]
(17) 2023/12/16(Sat) 10時頃
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……まあどうせ、 夢だから、死にもしないが…。
[現実的な用意を投げてからはたと気付き、足す。 まあ、夢でないと気付かれても、まあ。
返事を待ちながら、鳩尾付近を撫でる。 其処に立つ足は既に2本のみ。
…こんな氷床に、 ずっと立たせる訳にはいかないから、な。]*
(18) 2023/12/16(Sat) 10時頃
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/* 村名どんな意味なんだろ……と調べた
チェス用語で「自ら状況が悪化する手を指さざるを得ない状況」
ごめんめちゃくちゃ笑っちゃった ヴィーシャくんよ なんかごめんな???
(-11) 2023/12/16(Sat) 10時頃
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/* って言ってたらレスが来ててビビるんだよ
>>15 このツンデレめ……
(-12) 2023/12/16(Sat) 10時頃
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[盤を見たくても、ただでさえ弱い明かりが遮られ、>>14 どのマスに色がついているかは判然としなかった。
それでも眠りに就く寸前、ずっと眺めていた対象。 記憶と少し異なっている感覚はあった。 その詳細にまでは気付けぬまま、夢だと念を押され>>15]
夢……、から、 醒めたときのような感覚がするんですけれどね。 [そう呟いてはみても、ここが仮に夢でないとしても 眠る前にいた場所──電脳世界であるようだから。 「目醒めた」という表現も正確ではないのだろう。 現実の世界に戻ったわけではないのだから]
(19) 2023/12/16(Sat) 10時半頃
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……わざわざあなたの夢を見ているのだとしたら、 ……まあ、そういうこともあるのかもしれません。 [先刻呼びかけられた声が夢だったと言われれば、 青年にとっては随分納得のいくものではあった。 放り投げられた上着を受け取り、 用意の良さを意外に感じて僅かに目を見開く。>>17 やはりこれは夢なのかもしれないと思うほどには 彼の行動として不可解なものでもあった]
(20) 2023/12/16(Sat) 10時半頃
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[青年は上着を羽織ろうとして気付く。 ここへ来たときは防寒具を着込んでいたはずだと。 ひとまず袖を通してから、頭に手をやって、 馴染みの帽子が“無い”ことにほっと息を吐いた。 上着の前を閉めてから自分の首に手をやる。 そこに何か特異なものがあるかを確認するように] ……命の心配があるかはともかく、寒いので。 建物の中には入りたいですね……。 [答えながら話し相手を見やると、 何かを抱えて撫でるような仕草に気付く。>>18 連想するものは犬だったが、今は問わないままにして]
(21) 2023/12/16(Sat) 10時半頃
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[闇の中、そばに聳える建物に目を向ける。 そこにあるのはただの黒い塊にも思えたが、 青年の記憶が確かなら、そこは北極基地のはずだった] ……どこもかしこも真っ暗ですね。 [そのことにどんな意味があるかまで思考が巡らないのは、 青年が寝起きだからなのか、寒さのせいか、 それとも未だに夢の中にいるのか。 答えはすぐには出そうになく、寒さは切実。 暖を取りたいという思いが増して、 青年は足を一歩踏み出した。 記憶の通りなら、建物の周囲を半周もすれば 入口があるはずだったから]**
(22) 2023/12/16(Sat) 10時半頃
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/* 発言投下した後にメモに残っている不審な“ [ ” 何かどこかミスったかと不安になった……
ところで知ってますか おれはツンデレに弱い
(-13) 2023/12/16(Sat) 10時半頃
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/* 更に着込め、という意味だったが。 まあいいか。
[0℃から-20℃。だしなあと。]
(-14) 2023/12/16(Sat) 11時頃
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[起きた地点があの最後から、ならば。 着ている物もそのままだったろう。 ともあれ以前とは違い今は冬 ――― 極夜。 更に着込むのも問題では無いだろうよ、と
帽子? ……さあ、何処に飛ばされたのやら。 元の帽子を指しているのなら
今は何処を歩いてるのやら。]
(23) 2023/12/16(Sat) 12時頃
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そうか。 随分リアルな夢を見るんだな。
[醒めた感覚が、という言葉に素っ気無く返す。 続いての『返答』には、…煮え切らなさを覚える。
目覚めて間もないからだろうか。 もう少し険の籠ったものでも返されるかと 想定していたが…。 暫く顔を眺めてしまってから、 自覚したか興味を失くしたかのタイミングで 帰路の方向へと視線を戻す。]
(24) 2023/12/16(Sat) 12時頃
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今は極夜だからな。 このフィールドは白夜と極夜を繰り返す。 暫くすれば地平の方が赤く染まりもするが… 観たければ後で観ると良い。
この地は美しい。
[そう設計する様に頼んだからこそ 心根の底から景色の素晴らしさを説き、伝える。 タイミングが良ければオーロラにも逢える。
先導している為此方の表情は窺えないだろうが… 恐らく、見る奴によっては楽しそうには 映るんだろう。 事実だしな。]**
(25) 2023/12/16(Sat) 12時頃
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― 北極基地:内部 ―
[道行く中で何か他にも話したかもしれないが …寒さでそんな気も起らなかったか。
そもそも話す事なんて浮かばなかったか。
先程通った凍れる道筋を戻り 基地の入口へと辿り着く。 ドアの横にある操作盤に手を触れ 一つ目の扉を開け、中のフロアで靴の雪を払う。 少し進んだ先にある操作盤に再び触れ、 暗がりの施設の中へと帰還する。
間接照明を辿って電源盤の元へと着けば 施設内の全ての電気を点けた。 多少は見慣れただろう景色が明るく浮かび上がり、 外の気温や暗さと比べれば随分と温かな光が 帰還者達を迎え入れる。]
(26) 2023/12/16(Sat) 12時頃
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[自然、暖房も点けられ室内は暖められる。 元より寒さを逃さない造りだ、 始めから寒くはないが。
それでも暫くは着込んだ服もそのままに。]
応接室に行くか? ……それとも、 食堂に行くか?
[寛ぐ先を問う。 必要も無い為他の生物は一切用意していない。 ロビーからは展示室が見えるだろうが 中には何も居ない。
その事から、食堂にも誰も居ない事は 気付けるかもしれないが……さて。 ]*
(27) 2023/12/16(Sat) 12時頃
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[拍子抜けしたとでも言いたげな視線は、 それこそ“リアルな”反応だった。>>24 青年の内では夢でないという考えが増しつつ、 どうしても起こされた理由だけは解が出なかった] 極夜……、冬でしたか。 [語る声を聞きながら背を追って、問うような呟きを返す。
以前この空間にいたとき、青年には 風景に意識を向ける余裕が無かった。 せっかく呼び戻された、あるいは夢に見たのなら、 この機会に風景を眺めていくのもいいだろう]*
(28) 2023/12/16(Sat) 13時半頃
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― 北極基地:内部 ―
[青年からは特に語る言葉は無く、 考え事をしながら後を追って歩くのみ。 何を考えていたかと言えば、もちろん これが夢かどうか、夢でないならなぜこうなったか。
答えは出ず、考えもまとまらないまま入口へ着く。 相手に倣って靴の雪を払い、施設の中へ入った。 冷気の遮断された屋内の空気に安堵し、溜息が漏れた。 明かりが点き暖房が入ったらしいのも察すると、 辺りを見回して、展示室が空なことに気付く]
(29) 2023/12/16(Sat) 13時半頃
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食堂、……に、人は? [行先を問われて問い返す。 青年の記憶が正しければ、そこには人がいるはずだった。
が、場所の希望は返答によらず決まっていた] 応接室にしましょう。入ったことがありませんので。 [食堂は連想する事柄が多い場所。 そこへ近寄る気が青年には起きなかった。 白銀の盤が食堂から見えるかは興味があったのだが、 それは折を見て自力で試すかもしれない]
(30) 2023/12/16(Sat) 13時半頃
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ところで、ヴィーシャ? これが夢でも、あなたがぼくを 起こしたことにはなると思うのですが……。 何なんでしょうね、理由は。 チェス盤が完成したわけでもないようですし。 [夢ではない気はしつつも、否定するだけの根拠も無い。 だから夢の可能性も考えながら、問いかける。
答えを得る間に応接間に案内されるのであれば、 おとなしくついていくだろう。 やがて暖房で暖められれば、冷え切っていた身体は 痒みを覚えることになるのかもしれない]**
(31) 2023/12/16(Sat) 13時半頃
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/* 事前に考えていたことはいくつかあるんだが そこまで持っていくのに苦労しそうだなーなどと
まあなんとかなるやろ(成り行き任せ
(-15) 2023/12/16(Sat) 13時半頃
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/* ヴィーシャ的に聞かれたくない事を聞く… (多分それが主題なんだからそうなるだろ) (そうなのか?)
聞かれたくないというか、答えが…な
(-16) 2023/12/16(Sat) 18時頃
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寒いだろう?以前より。 …まあ、もう2度目なんだが。
[ぽつりと何事かを溢す。 その意味を問われても返す事はないだろう。
夢だと伝えた癖に 夢ではない事を実感させる様な事を訊く。 …再度の矛盾にまた自嘲した笑いが零れるが、 寒さと冷風の中ではその音も 届かなかっただろう。]*
(32) 2023/12/16(Sat) 22時半頃
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― 北極基地:内部 ―
居て欲しかったか? ……残念だが、此処には俺達しかいない。 望めば何かしら生えるかもしれないが ―――
[言いながらか、移動先が応接室に決まれば 話は其処で切って部屋へと導く。
…先の返答への反応はどうだったろうか。 ゲームの主催者であるからにして 基地で起こった全ての事象を把握している。
訊ねる様からして何か感じるものはあったのだろう。 業とその二択を聞いたのだと知れば 今度こそ腹でも立てるだろうか。 まあ、それならそれ、だが ]
(33) 2023/12/16(Sat) 22時半頃
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[…戸を開けた先。 応接室は極一般的な様相をしていただろう。 北欧デザインの皮張りのソファに腰掛け足首を組む。 ソファは向かい合わせにもあるだろうし、 それ以外の場所にも座る場所はあっただろう。
尋ねられた内容にはただ無表情を返し。
………‥否、 尋ねられたままの表情で暫く固まった。 思わぬ沈黙を挟んでしまいながら、………]
…ン。目覚めたか。
(34) 2023/12/16(Sat) 22時半頃
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[徐に着込んでいた上着の前を開けて、 自ら中を覗き込む。 …暫くして、
シュナウザー犬の頭が 寛げらえた上着の口から飛び出しただろう。]
暖かくなったから熱くなったか? よく眠れたなら何よりだ。
[語りかけながら犬の鼻頭を撫でやり、 暫くその姿勢のまま犬と戯れ始める。
振られた話題と、 目の前の男の存在をそっちのけにして。 ………意図的にかは、さておいて。]*
(35) 2023/12/16(Sat) 22時半頃
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