15 青き星のスペランツァ
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[ケトゥートゥの小さな背を、ゆっくり撫でる。>>61 分からないと言われれば、そうかと答えて、]
不安定なら、 食事をして一旦気分を切り替えるかね
少し区切りがついて、処理が追いつく 前にそうだと、…調べたことがある
[私には出来ないが、君たちはそうするのだろう。空腹では精神が滅入る。 食事をするであれば、キランディにケトゥートゥを任せるか。見下ろしていた視線…自分に目は無いのだが、ソレがあると思しき頭部をキランディの方に向け、]
どうかな
[そう、提案をしながら小さく首をかしげた。 会ってからか、会う前なのか、タイミングは任せるけれども。 己の腕や手であると定めた末端部分に、じんわりとケトゥートゥの体温が移る。*]
(69) 2021/11/12(Fri) 00時頃
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/* 久しぶりの多角すれ違い発生でハバババってなってる ハババ
(-42) 2021/11/12(Fri) 00時頃
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スーパーすごい、モード、ホバーの改造? それはもう新しい物に作り替えた方が早いが
考えるか、うん、それはなかなか …おもしろいな?
[キカ君の事言えない立場、二度目。 当たり前のように周囲を巻き込む気で居る。 よし、やれそうなメンバーに手当たり次第に話を付けておくかなお前回参加していたメンバーは確定で参加対象であるぜったい逃がさないよ。
中が気になる、言って、会って来る。 その言葉に静かに手が離れて、背中が扉の向こうに消えて行く。
行ったのだが、飛び出すように引き返してきた顔は次第にぐちゃぐちゃになって行って、]
(76) 2021/11/12(Fri) 00時半頃
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ケトゥートゥ、ケトゥートゥ 大丈夫だ
[泣き出した相手に一瞬驚いた顔をしたが、跪いて帽子越しに目線を合わせ、肩に手を置き静かに語り掛ける。]
少し休もう、その方が良い 今すぐに全部受け入れなくていいんだ
[急に全ては無理だ。誰も心の準備なんて出来ていない。 ゴボンと、自身の頭部でひときわ大きな気泡が弾ける。もしかしたらつられて泣いていたのかも知れない。 泣いた事は無いから、何も分からないのだけれど。*]
(77) 2021/11/12(Fri) 00時半頃
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うん、居るよ だからそう慌てて泳がなくともいい
[>>75部屋から出て慌てているハロの声に気付く。顔を上げもう片方の手をヒラリと振り、大丈夫だからと落ち着けようとするのだが…。]
(なんか大丈夫じゃ無いなぁ)
[ええ、いろいろとね。 部屋の前が凄い事になって来ちゃった気がする。
キランディ君、どちらか頼めない?一度休もう。 アイコンタクトバチーンバチーン。
私、目は無いんですけどもね。*]
(78) 2021/11/12(Fri) 00時半頃
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/* ワオ〜〜〜
(-49) 2021/11/12(Fri) 00時半頃
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/* 悪寒ライジ>>にがさないよ
(-50) 2021/11/12(Fri) 00時半頃
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/* ふふ、エライコッチャ
わたしPLは笑ってる
(-51) 2021/11/12(Fri) 00時半頃
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/* >>79キランディありがとうたすかる!!!!(アイコンタクト)
(-52) 2021/11/12(Fri) 00時半頃
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/* >>80うん、じつはだいじょうぶじゃない。ごまかしてごめんねハロ君(わるいおとな)
(-53) 2021/11/12(Fri) 01時頃
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[ありがとうキランディ助かるすまない。言葉には出さなかったが、相手を見上げ頷く。>>79 ここはふたてにわかれよう。
ハロに声をかけるキランディの声を聞き、ふんわり揺れ、彼女に乗ったハロを確認した。>>80
大丈夫?と二度聞かれたが、大丈夫じゃないなと正直に答える度胸は無い。 が、大丈夫だと嘘をつく度胸はある。]
ああ、大丈夫だ
[大丈夫じゃないから、大丈夫じゃ無くとも、落ち着かせる。 自分の心も含めて、だ。]
ハロ、先日のデータありがとう 凄く助かったよ
キランディと遊びに行くんだろう? 気を付けて、楽しんでおいで
[ふわふわのハロを見上げ、笑みと共に忘れていた言葉を付けたした。*]
(83) 2021/11/12(Fri) 01時頃
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/* 4多角はエライコッチャと私の脳が判断したすまないハロ沢山お喋りできなくてすまないハロ君 いっぱいほめてモチモチしてあげたい
(-54) 2021/11/12(Fri) 01時頃
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/* ふふ、PLがあわててて、名前の後ろに君をつけわすれてる
(-57) 2021/11/12(Fri) 01時頃
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[泣く声も、慌てる声も、求められればハグしたのだが――…、 抱き付いてこない限りは良いかなと思って居た。 無論キランディもちゃんと含まれている。
一応ブヨブヨとしては居ないものの、ヒトの抱き心地では無い上に、温かくないので。
ケトゥートゥの前に跪いたまま、しばしゆっくりと、子を寝かしつけるように肩をぽふぽふ叩いている。*]
(89) 2021/11/12(Fri) 01時半頃
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/* >>77これはわざと呼び捨てにした
>>83これは君をつけ忘れたが、わざと呼び捨てにしたことにしよう、しました、します。
やったねアリババ!>>87 ほんとうによかったよ!!!!!勘違いシチャッタの思春期少年みたいになっちゃってたよ!!!!!
(-61) 2021/11/12(Fri) 01時半頃
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― 二日目/"海"付近 ―
[ウルトラ雑い説明であった物の、イースターの察し能力で会話や計画がきちんと進んでいる。ように思える。>>86]
そうか? そうか、そういえばそうだな、
そうか…
[そっかぁ…。 そんなには無理です宣言に若干シュンとしていたが、言われても結局選別作業に困っているので完全に好奇心に負けていた。 最中、「手伝わせてすまない」と謝っていただろうが、ドノツラですまないと言っているのかは謎である。顔のツラが厚い。 顔は無いんですけどね!イッツジョーク。]
(94) 2021/11/12(Fri) 02時頃
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[その後、狼狽えた挙動と説明に首を傾げられ、戻され、しかし事情は無事把握されたようだ。 決して君の好意を断るつもりでは無く諸事情により…という慌ても混ざって居た為、ほっと胸をなでおろす。]
謝らないでくれ
あまり周囲に言わない私も私であるし、 そも、滅多に船外に出ないからな
[>>87種族特融の物、体組織不適合。説明を始めたら長く複雑になる為、黙って居る事が多い。自分達の種族は滅多に見る事が出来ない事も拍車がかかっている。 アリババ自身、同種族に会ったのは年月も忘れた程のずっと昔に1度か2度。それぐらいだ。
調査船に乗るであれば、星への適応能力が高い方が良いに決まって居る。だからイースター達のような者の方が当たり前なのだ。 静かに頭を振るが、隣にと言う言葉にはゆっくりと頷く。]
ああ、では私も隣に失礼しよう
(95) 2021/11/12(Fri) 02時頃
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[出て来るであろうギロチン君のお弁当は何かと覗き込むが、食物に対して自己に紐づく知識がまるで無い為、不思議な物質だなと思って眺めていただろう。 イースターの隣に座り、降り注ぐ色彩を見る。
情報として閲覧するソレではなく自ら浴びる光、他者と共有するという行為に、小さな気泡が幾つかコポコポ産まれて消えた。
どうやら勘違いしちゃった恥ずかしいワーどうしよう!の青春テンプレにはならずに済んだらしい。 既になっていたかもしれないが、そこら辺のジャッジは他者の手に委ねられるのだ。*]
(96) 2021/11/12(Fri) 02時頃
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/* なんか青春になってません???気のせい?????
(-65) 2021/11/12(Fri) 02時頃
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/* ワーーーッ タプル君からの通信すき
(-68) 2021/11/12(Fri) 02時半頃
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[目の前の体温が肩口に来れば、肩を叩いでいた手は後頭部に回る。>>91 テンポはゆっくり、そのまま。 もう片方の腕で、止まらない涙の背をそっと抱きしめる。
気の利いた言葉は出ない。 全部夢であったらどんなに良かっただろう。 アシモフもギロチンも、ふわふわと動き回る姿の記憶はまだ新しいのに、今は扉の向こうで静かに眠って居る。
合成樹脂の服と、弾力があるようで張りがある、肉とは異なる感触の身体。 キランディとハロが談話室に向かうのを見送って、>>88>>92>>93 もしかしたら、このまま泣いている所を見られるとケトゥートゥが恥ずかしがるかもしれないと周囲を見渡して、必要であれば抱いて運ぶかなとボヤボヤ考えていた。
心音の代わりの、コポンコポンと気泡が産まれ、消える音。 それはもしかしたら、古い大樹が水を吸い上げる音にも似て居たかもしれない。**]
(98) 2021/11/12(Fri) 02時半頃
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/* 3時?!?!??!!夜更かし…ってコト!?
(-69) 2021/11/12(Fri) 03時頃
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/* 夜更かしに気を取られていて、また一番しゃべっている事に今きが付いた
(-70) 2021/11/12(Fri) 03時頃
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アリババは、ここまで読んだ。
2021/11/12(Fri) 03時半頃
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/* 今朝の夜更かしの代償で眠気で溶けている。 という土下座をココに埋めておきます。
>>125ぎゃーっ!ライジーーー!!!!水遊びは良くないとあれほど(ぼたぼたぼた)
(-82) 2021/11/12(Fri) 15時半頃
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― 二日目/"海"付近 ―
[大変真っ当な答えだろう。暴走探索にストップが入る。>>112 イースターの言うとおり、何も今日全てやらねばと言う事はない。 後日出直す、もしくは誰かに任せればいい。
他の立候補者が居なければが前提の話だが、イースターが付近の調査を行うなら、このまま引き継ぎと言う形式に収まるだろう。 自分の広範囲ローリング探索パッションも分かられているし。
無論、希望するような「全部」は無茶なのだが。
単純な年齢はアリババの方がはるかに上な筈だが、現在の手綱はイースターが握っている。]
(127) 2021/11/12(Fri) 17時頃
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[船に乗った理由を尋ねられれば、イースターの目と触角を静かに見つめる。>>113 彼女のソレは、表情よりも敏感に感情を露わにして居る様な気がした。顔色を伺うように、少しずつ言葉を選んで。]
調査船に『居る理由』は習性から
[自分達は好奇心や知識欲が強い。種族習性や欲のまま船に乗ったと言うのは何も間違ってはいない。 スペランツァのような探査船に居れば、確定で数多の情報が手に入る。 それで満たされるのならば、その者にとってソコが一番落ち着く場所になるのだろうし、足らなければ後先考えず別の場所に突っ込んで行く。
他の者も現場の形がなんであれ、複数情報が行き来する所に居ついている筈だ。 少なくとも自身が最後に会った同族は、そう言った理由で探査船に乗っていた。
しかしそれは、態々クルーを希望した理由にはならない。]
だが『探したかった物』は別にある
[私的な理由は全く別な、酷くシンプルな物で。]
私はいつか、こんな探査装備を全て脱ぎ捨て、 命ある星の上で、そのまま生きてみたい
(128) 2021/11/12(Fri) 17時頃
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[問いへの答えは、"海"より更に遠い風景へと吸い込まれて行く。 頭部をやや傾け、黒い水面を揺らし、気泡が産まれ、消え、 目の前のイースターでは無い遠い何処かを見つめる。]
私を受け入れてくれる星にたどり着く もしくは、解決方法を探す
クルーを希望したのは可能性を求めて、だな
[他者が持って居る当たり前の権利が羨ましかった。]
(129) 2021/11/12(Fri) 17時頃
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[この星は、命と言う名の有毒物質で溢れ、 致死量の毒素に汚染されている。
身体の全てが四肢あり消化器でもある自分にとって、異物の摂取は致命的な物だ。
外界との遮断無しに生きてみたい。この色彩の中で生きて良いのだと、そんな許しが欲しかった。 誰に願い乞う訳にも行かない物だが、許しという物を求めていた。
自分も、命に祝福される何者かになりたかった。 形の無い何かでは無い、ありふれたヒューマノイド体。 本来の自分では無い何者か、他者との交流で生まれる感情、自分の知らない自分が行き着く場所。
ああ――…、私にも顔があったなら、ば。]
(130) 2021/11/12(Fri) 17時頃
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[天然水源を見るのは彼女と違い初めてではない。>>0:26 だが遮断された風景を、切り取られた額縁の世界を、唯々眺める事しか今まで出来なかった。
自分は決して死ににくい訳では無い。>>2:115 船内でも安全は約束されておらず、望まぬ異物の取り込みで体組織が崩壊する身体、他者と己を隔てる壁のような『袋』。自己管理が生死を左右し、他者と接する為の免疫を常に更新し続ける自己知識。
情報としては把握しているサンドイッチと言う物質も、数字やグラフ、他者の残す言葉の羅列しか知らない。 口腔補給され徐々に欠けて行く食物と、それを黙々と口にする横顔。 きれい、おいしい、ならよかった。>>114 そんな単語の感想が幾つか沸いて、]
いつか私もソレを食べてみたいな
君と並んで、 また"海"を見ながら
[憧憬し渇望するものは、 たったそれだけの些細なしあわせ。*]
(131) 2021/11/12(Fri) 17時頃
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/* な、ながい…!!!!!!!!!! ギャア!!!イースターつきあわせてごめんね!!!
(-83) 2021/11/12(Fri) 17時頃
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