1 冷たい校舎村(別)
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─── 現在のすこしまえ ───
こんな雪だもん、 帰れなくなったらこわいよね
[ このとき、あたしも王子さまも、 たぶんこれから起きることを深く考えてなくって すごく楽観視していたんだなぁって思うよ。 ]
うん!あとで送っておくね
[ だから、大雪の中で写真を撮ってはしゃげちゃう。 これ、家宝にするね、ありがとう。 そうして、あたしたちはまたあとでの約束をして その場を離れたんだったね。 ]*
(479) 2020/11/07(Sat) 00時頃
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――回想/空は飛ぶもの 好夏――
[ もしも心の中が覗けたなら 「3日も覚えてたの?」 と感心したかもしれない。>>359
私も超能力者じゃないから、 そもそも15秒もあれば忘れるだろうな って気持ちで話をしてたつもりだ。 ]
(480) 2020/11/07(Sat) 00時半頃
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[ 私だって学校が嫌いではない。
だけど私よりずっと学校が好きそうな子が 授業を抜け出してどこでもできそうなこと 1人でしてるのが、不思議だったんだ。 ]
(481) 2020/11/07(Sat) 00時半頃
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だから、冗談だって。 [ 笑いながらも提案を受け入れる好夏に念押しを。
空を飛んでみたいなんてロマンじゃないの。
ただ少しだけ、この広い青の向こうには 何にも囚われない世界があるんじゃないか
ってそんな風に思っただけ。ただ少しだけ。 ]
(482) 2020/11/07(Sat) 00時半頃
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そうだね。 羽根でも生えたら、ね。
[ 肯定に乗っかり、叶うことのない約束を交わす。
そんなことは、起こり得ない。 だけど。羽根でも生えないと空は飛べないから。
人はなんて不自由なんだろうね。 ]
(483) 2020/11/07(Sat) 00時半頃
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[ それから教室に戻るタイミングを逃した私は 好夏と並んで屋上でボーっと過ごした。 悪くない時間だと思った。
・・・のは最初の20分だけ。 ]
ごめん、寒いから無理だ。
[ クシュンと小さなくしゃみをすると、 現実へと繋がる階段を下って保健室へ。 バッチリと風邪を引いてそのまま早退。 次の日も学校を休んだおかげで、 先生に煩く言われることは何もなかった。 ]
(484) 2020/11/07(Sat) 00時半頃
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[ 20分だけの自由。
熱が下がると伝え忘れた言葉を 短いメールに託した。 ]
「ありがとう。楽しかった。」 **
(485) 2020/11/07(Sat) 00時半頃
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―― 回想/無償奉仕の王子様 ――
[ 私の質問に、ものすごく当たり前のことを 聞かれたみたいにレイは答えた。>>425 当然のことみたいに、あっさりと。 1+1より簡単な問題みたいに ]
頼まれたことは頼まれたけど、私は違うよ。 私に頼んだのはリコだし。 報酬はドリンクバーだし。
[ リコに勉強を教える。 その一点は一致してるけど、 私とレイの間には、深くて広い川が流れてる ]
(486) 2020/11/07(Sat) 00時半頃
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頼まれたら、タダ働き引き受けるの? どうして?
[ それって時間と労力を消費するだけで、 レイには何の得にもならないじゃない。 別にレイの行動を批判するつもりなんて欠片もなかった。 ただ、私には理解できなくて、 心底不思議だっただけだった ]
(487) 2020/11/07(Sat) 00時半頃
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呼ばれないんじゃないよ。 呼ばせないの。
[ 問いかけにはもちろん答えるよ。>>426 聞いといて答えないなんてアンフェアなことはしない。 そもそも、聞かれて困ることでもないしね。
でも私の返事は一部不正確だった。 呼ぶやつ、いるよね。アキとかね ]
慣れなくてもちゃんとゆりって呼んでくれて、 私はありがたいと思ってるよ。 お礼に王子って呼ばれたいなら、そう呼んでもいいよ?
[ レイって呼んでるけど、 王子って呼んだ方がいいならそうするよ、って 首を傾げてみた。 冗談を言ってるつもりじゃないよ。 至極真面目にご希望を聞いてるんだよ ]
(488) 2020/11/07(Sat) 00時半頃
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[ 百合亜って名前が嫌いなことに、 実は深い理由なんてない。 “亜”っていうのが気に入らない。それだけ。 それ以上でもそれ以下でもないよ* ]
(489) 2020/11/07(Sat) 00時半頃
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/*せっかく入ったはいいけど、いつものぼっちルート確定っぽいからソロル用意しとこ。漸くログ追い切った。やっぱ入村時期逃すと無理よねー。寧ろ村たてさんに申し訳なさすぎる。せめて吊り枠になって役に立てるといいな。
(-43) 2020/11/07(Sat) 00時半頃
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[ きっかけなんて、ほんの些細なことで。]
(490) 2020/11/07(Sat) 01時頃
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[ コップに少しずつ溜まってった水に、 最後の一滴が加わってあふれちゃったの。 あのお財布がほしいなって思ったときに、 わたしの手元にお金がなかっただけ。]
(491) 2020/11/07(Sat) 01時頃
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[ あと、おにいの部屋で制服見つけたの。]
(492) 2020/11/07(Sat) 01時頃
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[ なんだったかな。 借りたいものがあって頼んだら、 勝手に部屋入って探せって言うから。
クローゼットの奥、がさごそしてたら、 おにいの高校の女子の制服出てきてさ。
そういえば大学1年の間くらいまで、 高校のときの彼女と続いてたなーとか。 パパは仕事でママは外出ってとき、 ちょくちょく家に呼んでたなーとか。 はるとふたりで壁にコップ当ててさ、 ナニやってんのか盗み聞きして、 ひいひい笑ったなーとか思い出して。
この制服、彼女に着せてヤったのかなって、 下世話なこと考えてたら、笑えちゃって。]
(493) 2020/11/07(Sat) 01時頃
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[ わたし、言い方も選べない、 ありきたりなハイティーンだから、 なんかそのときひらめいちゃったの。]
(494) 2020/11/07(Sat) 01時頃
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[ かわいいわたしの見た目と肩書で、 全部手に入れちゃえばいいんだわって。]
(495) 2020/11/07(Sat) 01時頃
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──回想/コトコの思い出──
[ 細っこそうな髪がやわらかく揺れて、 雛川琴子がこっち向いたの。くるっと。>>460
いちいちリアクションがまどろっこしくて、 だからこそ、雛川琴子で雛川さんなクラスメート。
制服の着方が(先生視点)なってないとか、 あげるならそれが共通点で、 だけどまるで方向性の違うわたしたち。 これがバンドなら秒で解散するっきゃない。]
(496) 2020/11/07(Sat) 01時頃
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そー、愛上莉子でーす。 え、自己紹介とかいる? もう結構同じ教室にいんだけど。
[ ワラ。って語尾につけて読んでね。 圧かけてるとかじゃないから。ワラ。
消え入りそうな声で喋んの。 白い頬から血の気が失せてて、 その透明感のうらやましいこと!
呼吸の下手な生き物みたいに、 雛川琴子は口をぱくぱくさせたあと、 控えめな言い方で肯定をする>>461。
少なくともわたしは、 それを肯定だと受け取ったの。そのとき。]
(497) 2020/11/07(Sat) 01時頃
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[ そう≠ネの? なーんて。 控えめな聞き方をしてくる雛川琴子に、 わたし、にこっと微笑んでやった。]
そう≠ゥな? わたし、パパと買い物すんの趣味なの。
[ どう? わたしたち同じ穴をねぐらにしてそう?
結論は次の質問への答え方で出るのかな。 それとももう少し交流を深めて、 雛川さんと愛上さんが、 それ以外の形を見つけるころまで持ち越し?
でもね、わたし正直に生きてるの。 だから投げかけられた質問にも>>463、 特に悩むこともなく即答しちゃう。]
(498) 2020/11/07(Sat) 01時頃
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わたし、 ほしいものは全部ほんとにほしいの。
(499) 2020/11/07(Sat) 01時頃
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[ わかるでしょ?
ジェネリックコスメとか呼ばれる、 コンビニに置いてあるネイルじゃなくて、 デパートで売ってる本物がいいの。
ブランドを象徴するイニシャルのピアスや、 定番のモチーフのネックレスも、 肌触りの良い名品のマフラーも、 細部の装飾に凝ったローファーも、全部。
そのための労力なら惜しまない。 わたしの見た目と肩書きと時間を活用するだけ。]
(500) 2020/11/07(Sat) 01時頃
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[ それのなにが悪いのよ。]
(501) 2020/11/07(Sat) 01時頃
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[ ……とは言わなかったけど、 わたし、そんな感じの気持ちで、 じっと雛川琴子を見下ろしていた。
そりゃ、大っぴらにはしてないし、 隠せるとこまで隠す気ではいたけど、 わたし、知られたら知られたで、 堂々としているつもりだったわけ。
逆に、本名や学校に関しては、 ガード固くしていたつもりだけどさ。
だからこそ、余計なお世話とは知らず、 わたし、さっきより親しげな、 身内に向けるような声で言った。]
(502) 2020/11/07(Sat) 01時頃
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てかさー、だとしたら、 本名はさすがにやばくない? 危ないよー、気ぃつけないと。
[ 適当な名前名乗ったら? 学校とか言ってないよね? てかあの店かぶるとかビビるーなんて、
かるーい口調でまくしたててさ、 情報交換とか、愚痴とか、 共有できる間柄にはなれたかな。]
(503) 2020/11/07(Sat) 01時頃
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[ 少なくともわたし、 そのときは「そっちこそなんで」って言えなくて、
「そういえばさ」って、 興味を持って、踏み込んで聞けたのは、 「雛川さん」が「雛川さん」じゃなくなる、 そんな距離感を得たときのことだろう。**]
(504) 2020/11/07(Sat) 01時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2020/11/07(Sat) 01時頃
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―― 回想/巫さん家の家庭の事情 ――
[ 家庭教師のバイト。 父の同僚に中学生の娘さんがいて、家庭教師を探してる。 よかったらやってみないか。 そんな些細なきっかけで始まったんだけど、 意外と性に合ってた。
1を聞いたら10は無理でも少なくとも7か8くらいは わかるもんじゃない? そういうの、家庭教師には通用しないの。 1から10まできっちり 慇懃無礼かってくらい懇切丁寧に解説するのがコツ。 意外と評価は高かったよ。 ご両親の覚えめでたく、生徒には好かれ、 その兄には告白されるくらい ]
(505) 2020/11/07(Sat) 01時頃
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[ その才能をリコにもいかんなく発揮しながら、 大きな……大きいか?な問題を一問解かせて小休止、 家族の話になった>>452 ]
うーん、そうだなあ……、
[ 分業制じゃない私と妹。 リコの質問に>>453改めて私は考える。 私と妹の関係性に、名前を付けるなら?
持つ者と持たざる者? できる子とできない子? 有能と無能? 媚びを売らない方と売る方? 期待される方とされない方? ]
(506) 2020/11/07(Sat) 01時頃
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[ 遠回し〜は解読しない。 テストならともかく、人との会話でわざわざ私、 行間なんて読まない。 そういうことすると往々にして誤読するんだよ。 だから私は額面通りにしか受け取らない。 別にそれで問題なかった。 だって私、どうかと思うとこあるよって 面と向かって指摘されたとしても、 変わる気なんて全然ないし。
だから、リコの発言が嫌味になるのかもわからないまま。 真相は闇の中。神のみぞ知る? ]
あの子、なんにもしないもん。 私が全面的に請け負ってるんじゃない?
[ したくてもできないのかもしれないけど。 私の発言に妹への悪意はないよ。 単なる事実を言っただけ ]
(507) 2020/11/07(Sat) 01時頃
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