1 冷たい校舎村(別)
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…………0点だったことしか覚えてない。
[ あーーーーーー! でも、まだシホでよかった。 これがリコだったら指差して笑われそう。 私、屈辱で憤死する。
八つ当たり気味に私はメアからハンカチを取り返して、 自分の鞄に突っ込んだ ]
だから、痕とかそんなのは全然ない。 肩は凝ってるけど。
[ それは、勉強机で寝てたせいで、 私の死に方は関係ない……はず>>172* ]
(+54) 2020/11/14(Sat) 23時半頃
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──現在/保健室>>401──
[ ねえ、わたしそんなにうるさいイメージ?
九条からのコメント>>401に、わたし、 思わず「ちょっと!」って言いそうだった。]
ぜんっぜん冷静ではないっての。
でも、ありえないことばっかだしぃ? せーしんせかいだよって、 そういうはなしになったんじゃん。
だから、その基準で適当言ってるだけ。
[ 照れ隠しとかじゃないもんね。 というかそれ、誉め言葉だよね? ね?>>401]
(416) 2020/11/14(Sat) 23時半頃
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[ でも、そーだなあ。そうかもね。 騒いだかもしれない。帰りたかったら。]
(417) 2020/11/14(Sat) 23時半頃
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[ わたしが、生きたかったら。]
(418) 2020/11/14(Sat) 23時半頃
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[ だいじょうぶだよ、九条。 まっすぐ答えなかった同士。ずるい同士。 これもむじなかな? おなじあなの(笑)]
(419) 2020/11/14(Sat) 23時半頃
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[ サラは皆で帰りたいって。 それを否定したのは九条なのに>>402、 言ってること矛盾ばっかりじゃんね>>404。]
“精神世界が本当の話なら、 誰かは帰れない”ンでしょー。
[ つい口を挟んじゃった。
でもね、問い詰めるみたいな言い方じゃなくて、 ちょっとぉって小突くみたいな、そういうの。
だから、無理に取りつくろわなくてもいいよ。 なんにも言わなくてもいい。 言いたくないんなら、わたし、気にしないから。]
(420) 2020/11/14(Sat) 23時半頃
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[ 我慢なんて絶対ごめんのわたしが、 ぎゃーぎゃー騒がないのなんて、
単純に、わたしにとって、 この世界のつくりに不都合がないからだ。]
(421) 2020/11/14(Sat) 23時半頃
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[ だってわたし、死ぬつもりだった。*]
(422) 2020/11/14(Sat) 23時半頃
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[ おにいとはるがわたしにすることが、 パパがママにすることの真似っこで、 かわいそうだなって、わたし思うの。]
(423) 2020/11/14(Sat) 23時半頃
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[ 形のないものに囚われて、 疲れてるか泣いてるか怒ってばっかり。 くだらない愛のドレイばっかり。]
(424) 2020/11/14(Sat) 23時半頃
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[ あーあ。ほんとやんなっちゃう。]
(425) 2020/11/14(Sat) 23時半頃
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[ だって、パパもおにいもはるも、 かわいそうで、見てらんないんだもん。]
(426) 2020/11/14(Sat) 23時半頃
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[ あーあ。 わたし、死にたくなっちゃった。]
(427) 2020/11/14(Sat) 23時半頃
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[ だって、わたし、
はるとコンビニ行っても、 おにいと遠くまでお出かけしても、 ソファで3人引っ付いてじゃれてても、
楽しいけど、つまんないんだもん。 物足りなくて、全然満たされないの。*]
(428) 2020/11/14(Sat) 23時半頃
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/* <●><●> ずっと張り付いてたけど、今夜更新じゃないなら寝よかなぁ。 ほんと、最近ずっと21時過ぎると眠すぎてやんなっちゃう
(-18) 2020/11/14(Sat) 23時半頃
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/* なべさん、ほんとめっちゃお疲れ様です…… ここ数日、なべさん大変だろうなあって村建て様の苦労について考えまくってたせいか、村企画する夢見ちゃったわw
(-19) 2020/11/14(Sat) 23時半頃
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─ わかんないね、琴子 ─
[ 後味、悪い展開になるのかな。>>376 あたしにはまだ、分からない。 でも、いつかは、見ることになるんだろうな。 あ。本当に死ぬのなら見なくていいのか。 ]
今はだといいなーって祈っとこ
[ あたしは、そう言って、困り眉で笑う。 やっぱさ、ここまできちゃったなら 笑うしかないんじゃないかな。 ]
(429) 2020/11/14(Sat) 23時半頃
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/* こんなふがいないオオカミちゃんでごめんねぇ モチベ維持させてあげらんなくて
(-20) 2020/11/14(Sat) 23時半頃
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[ 逆らえないルールに抗い続けるほど あたし、気力に溢れたひとじゃない。 ]
どーだろ 怒られるかなー 怒ったらこわいもんな、ゆりぴよ
[ ふらふらと、教室を眺めて、 ここもいつも通りじゃなくなっちゃったね。 ]
(430) 2020/11/14(Sat) 23時半頃
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[ 文化祭、楽しかったよ。 みんなとやれて、嬉しかった。 副委員長、やれて、ラッキーだった。
飾り付けた教室。綺麗な衣装。 心から笑って、終わったら寂しくて、 何度も写真を見返して、大切な思い出。
このクラスが、学校が、 好きなんだな。って認められたのは 文化祭があったからなんだ。そうなんだよ。 ]
(431) 2020/11/14(Sat) 23時半頃
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[ でもさ、“いつも通り”がなくなったら あたし、やっぱり、つらいな。
変わらない時間の中で、 消えていくクラスメイトの中で、 どういう顔、すればいいの。 ]
(432) 2020/11/14(Sat) 23時半頃
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どうだろうね あたしにもまだ、わかんない
でも……たぶん、違うんじゃないかな なんとなく、なんとなくだけどさ
[ 蝶とか、花とか、……釘は違うけれど、 あたし、あたしね。 きっとそんなきれいなもの、うみだせない。 ]
(433) 2020/11/14(Sat) 23時半頃
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[ あたしは、腕を掴む琴子の手を 反対の手で掴みかえす。 冷たいかな。冷たかったら、ごめんね。
遺書を書いたかもしれないひと。 次マネキンになるかもしれないひと。 でもいま、あたしも、琴子も 肌があって、肉があって、血があって、 いつも通り、生きているように見えるよ。
そう思えば、いつも通り振舞えるよ。 振舞えるの。振舞えるのにさ。 ]
(434) 2020/11/14(Sat) 23時半頃
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[ 文化祭の楽しげな音楽が聞こえる。 非日常の音が反響してる。 掴み返した手に、力が入る。 ]
(435) 2020/11/14(Sat) 23時半頃
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……なんでこんなことなっちゃたかな
あたしさー、昨日寝る前考えてて 今までのこと、思い返してたの ここに居る、…居た、みんなのこと
学校来てたとき、別に普通だったよなとか なんか可笑しいとこ、無かったよなーとか
(436) 2020/11/14(Sat) 23時半頃
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[ 黒板を振り返る。 非日常な報告の数々。
琴子は、手を放してくれたかな。 放してくれなきゃ諦めて掴まれたまま、 あたしはチョークを手に取った。
蘇ったこの文化祭を見て、あの時を思い出して、 みんなのこと、だいすきだなって思って。 あの時の感情が蘇って、 だから、泣きそうになった。
どんな顔すればいいのかな。なんて、 考えなくてもよかった、あの時間が好き。 あたしの、みんなが呼ぶあたしの 思った通りの顔で笑えてた、あの時間が好き。 ]
(437) 2020/11/14(Sat) 23時半頃
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[ 大切な時間を穢さないで。 あたし、マネキンを見る度に叫びそうになる。 ]
(438) 2020/11/14(Sat) 23時半頃
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だって、もしも、もしもさ この中に、死にかけてるやつがいるのなら
それがあの遺書を書いたやつってなら、 ここに呼ばれたあたしたち、 もしかしたら、止められたのかなー…ってね
まあさー、起こったことは、変えられないし 自殺の原因聞いたとしても 解決できるかなんてわかんないけど
でも自殺なんてするんなら、 悩み、打ち明けてくれたっていいじゃんか…
(439) 2020/11/14(Sat) 23時半頃
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[ いい言葉が思いつかなくって、 「ばか」って、その二文字だけ ふざけた文字を、黒板の隅に刻む。
チョークの白い粉が、削れて、落ちた。 ]
(440) 2020/11/14(Sat) 23時半頃
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[ ここが本当に精神世界で、 誰かが本当に自殺しようとしてるなら、 あたしは、ばか、って言いたいよ。 そう言って、抱きしめてやりたいよ。
そんなことする資格、ないのにさ。 ]
(441) 2020/11/14(Sat) 23時半頃
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