23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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ハロー 大丈夫ってどんな状態のこと言うんだろう? たまに疑問になるけど、僕は大丈夫
……色々あったんだね どんな形でも鮫島くんとうまくいってるなら 良かった
皆のことがすきだよ 幸せになってほしい
キャンプファイヤー行けたら行くね
(-253) 2023/04/26(Wed) 19時半頃
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弱点はどこかな(腹をくすぐる**
(*27) 2023/04/26(Wed) 19時半頃
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……もう、最後の人狼も、分かっているのね。
もう、役職なんて全然関係ないなら。 私が隠れている必要も、ないのね。
[ふふっと、笑って。]
(138) 2023/04/26(Wed) 19時半頃
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うん どこ行けばいい?
(-254) 2023/04/26(Wed) 19時半頃
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あああん♡
(*28) 2023/04/26(Wed) 19時半頃
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でかい猫が甘えてるな。
[自分が見える視点]
(+21) 2023/04/26(Wed) 19時半頃
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[瞼を伏せ、祈る様に手を組み合わせると。
私の背に、光の翼が現れて。 傍にあった聖書が光り、風もなく、ぱらぱらとページがめくれる。]
『神のまことは大盾、小盾。夜、脅かすものをも、 昼、飛んでくる矢も恐れることはない』
『主よ、わたしと争う者と争い、わたしと戦う者と戦ってください。 大盾と盾を取り、立ち上がってわたしを助けてください』
[玲へ向けて両手を広げると、大きな光の盾が現れて]
(139) 2023/04/26(Wed) 19時半頃
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どうか、私が愛する人を、守ってください。
彼の、私達の、みんなの行く末を照らし、 光の道へ、導いてください。
[私の背の翼と、光の盾が霧散して、無数の光の翅が降り注いだ。]
[――……それは神様と、私からの祝福]
【配布能力:光のディフェンス】
(140) 2023/04/26(Wed) 19時半頃
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センセだから何だよ。 良いとか悪いとか俺が決めることじゃねぇよ。
[ 男はそんなこと知るかと言わんばかり。]
言っただろ、責めるつもりはねぇよ。
ま、やるべきときにやる≠サれの何も悪くねぇわな。 少なくとも俺はそう思うね。
[ だからって残酷な殺し方が必要だったかというとそれはわからない。もしかしたら、自分の心を守るために役割になりきる必要があったのかもしれない。それがやるべきときにやる≠アとだったかどうかは、本人にしかわからないことだ。]
(-255) 2023/04/26(Wed) 19時半頃
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ま、罪悪感を持てるってことは、 お前はまだこっち側じゃねぇってことだ。
……それは悪い事じゃねぇよ。
[ 道を踏み外し、戻れないと諦めるには、まだまだまだ早すぎる。]*
(-256) 2023/04/26(Wed) 19時半頃
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センセなんて所詮ただの仕事なんだよ。
[ 知らねぇよ、と男は悪態をついたまま煙草に火をつけた。 隣のワカナはだいぶ煙いだろう。]*
(@21) 2023/04/26(Wed) 19時半頃
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[会いたくないと言われることも覚悟していた。 だから、返信に少し、スマホを握りしめた。]
ありがとう。 2階の、2-1教室にいます。
(-258) 2023/04/26(Wed) 19時半頃
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/* 神父様ごっこしたし、 なんか、天使とか言ってもらっていたので。
沙羅双樹だし、鶴林だし、仏教路線だったはずがね。
(-257) 2023/04/26(Wed) 19時半頃
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うん。
鮫島。俺はさっきの、鮫島に確認した件で凄く視界が開けた。
今まで怖かったこと。嫌われる、怒られる。 気にしすぎていたことが、何がごっちゃか。
相手が俺に言う事は、立場、内容、言い方で。俺がそうだからじゃく、違う意図がある。
あんたは俺の傾向と不安を見抜いた。
ありがとう。
(-259) 2023/04/26(Wed) 20時頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2023/04/26(Wed) 20時頃
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罪悪感っていうか、 これでもさ
元々、まともになろうと思って、 そんなこと願ってみたら、
ここに行けって言われた。
そんだけ。
でも、あんたは話聞いてくれるから、やっぱセンセだな。
(-260) 2023/04/26(Wed) 20時頃
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ふう。
…………しんどいねえ。
(*29) 2023/04/26(Wed) 20時頃
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/* あれ、沙羅共有者じゃなかった…!! どこかのロールでてっきり大和沙羅だとばかり なんかもう役職把握までもがポンコツ……
(-261) 2023/04/26(Wed) 20時頃
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オッサン、 まともな仕事ってだけですごいじゃん。
前科とかないっしょ?
それだけでも羨ましいと思う。
(+22) 2023/04/26(Wed) 20時頃
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>>*29
[ふと、黙り込んだ]
(+23) 2023/04/26(Wed) 20時頃
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おう? そっか。
わかんねえけど、役に立ったなら良かったよ。
(-262) 2023/04/26(Wed) 20時頃
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誰の、 何を、 犠牲にするか。
…………か。
(*30) 2023/04/26(Wed) 20時頃
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ーグラウンド/椿姫ー
[今はやるべきこと、考えることが沢山ある。 だけどこれは必要なことだ。
少年は彼女に椿の花を贈った。それを彼女は髪に飾り、はにかんで微笑んだ。
彼女を選ばなかったけど。 少年は彼女が好きだった。
彼女との幸せを、ほんの一時夢見た。
赤い花は何も語らない。でも少年の声はーー]
俺さ、寂しがりでお喋り大好きだから。 選ぶならこの役職しかねえと思った。
夜明けに相方がお前なのにはビックリした。 嫌だったんじゃないよ、お前の地雷踏んで、 怒らせた直後だったからな。
(141) 2023/04/26(Wed) 20時頃
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[サラを残す案、と聞いて]
それなら私は、どうしても、貴方と一緒に居たい。
一緒に居たいって言ってくれるのも、 先に帰還してって言ってくれるのも、 嬉しい。 私も貴方に、同じ事を思っているから。
(-263) 2023/04/26(Wed) 20時頃
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……うん。
『私の手を、離さないで』 『傍に居させて』
それが私の、一番の願いよ。
(-264) 2023/04/26(Wed) 20時頃
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ま、捕まったことはねぇな。
[ そんな間抜けなことはしないと少年が見ているであろうモニタのカメラに向けて白い煙を吹き付けた。]*
(@22) 2023/04/26(Wed) 20時頃
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屋上で、研吾が横にいるのに。 お前が俺に沢山沢山二人だけの会話を送ってくるからマジ焦って。
誤魔化すために嫌われた!なんて言ったり。
誤解はすぐに解けたが、お前の地雷や、自分をチョロいと言うのは気になったよ…
なんとかしてやれねえかと、さ。
鮫島との関係で自分に自信がなくなり、俺は信頼する二人、つまりお前とサラを頼った。
…こんな風になるつもりじゃなく。 本当に苦しくて、苦しくて。
だけど、俺は本当は研吾に言わなくちゃ駄目だった。
ーー助けて、は。
(142) 2023/04/26(Wed) 20時頃
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/* せっかくだから、表で守護ロール書いてみたくなったのよ。
(-265) 2023/04/26(Wed) 20時頃
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……お前の願い。お前との約束。 足りなかったレポート。
お前が言うなと言った言葉。 お前が言って欲しいと言った言葉。
叶えられなかった。
ーー今でもどうしたら良かったかわからない。 俺は、俺の気持ちがわからなかった。 本当に、わかってなかった。
お前は可愛い。お前が好きだよ。 でもそれ以上にどうしようもなく…
聴こえるか?俺達の窓、お前はまだ見えるの? お前はバーチャルスマホないから、見えんのかな。
俺にはまだ、見えてるんだ。
(143) 2023/04/26(Wed) 20時頃
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……チっ……
[ 男は舌打ちをするとヘッドセットを外した。 少年との直の通話はおしまいになり、これで「話を聞いてくれるセンセ」ではなくなったというわけだ。]
まともになりたいって思ってるうちはな、 それだけで充分……まともなんだよ。
[ ヘッドセットのマイクに向けてそう言葉を残すと通話を切って、本当に少年との会話を切った。 それが男なりの照れ隠しだったのか、本当に苛立ったのか、どう受け取るかは少年次第。]*
(-266) 2023/04/26(Wed) 20時頃
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俺たちは、共鳴者。魂が惹かれあった。
【配布能力:以心伝心】
ニジノーー虹乃。 俺はこの馬鹿げたゲームを終わらせる、必ず。
……研吾と共に。
(144) 2023/04/26(Wed) 20時頃
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