28 僕等(ぼくら)の
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ーーコックピット/康生と大和ーー
生物…?こんな生物がいる? >>319 [大和に諌められた。]
康生も大和も『まずAの話を聞こう』と言う。>>325>>320
もしAが誘拐犯だとしても、話を聞くという点には頷いていいと僕は考えた。]
ーーわかったよ。
[二人に向けて僕はそう言い、一度Aに対する矛を納めた。]*
(329) 2023/08/14(Mon) 09時頃
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/* なんでテンション高くないかって、じわじわ具合が悪くなってってるからです 徐々に悪化します まだベッドないから大変だな(見切り発車)
>>316で胸に手を当てなかったのは、人の生き死にも心臓にもレヴァにも関係無い、要するに柊木(父)に息子が頼ったり、思いを馳せたり、意見を聞いたりする事柄ではないからです それ考えると、柊木(息子)って柊木(父)のこと考えすぎでは?? まあ、親であり、命の恩人であり、四六時中一緒の相棒であり、自分の命だもんな 欲張りセットかよ
(-99) 2023/08/14(Mon) 09時頃
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/* メモの >布団に入ります コックピット柊木視点>>325 康生視点ってどうしても書けなかった 柊木(父)の感想しか入っとらん
(-100) 2023/08/14(Mon) 09時半頃
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―― 続、コックピット ――
[一頻り悲鳴めいた声を上げ終われば 若干の疲労からか、吐き出した為楽になったからか 頭に冷静さが戻って来た気がした。
昨晩に続けて2度目だったからかもしれない。
ふう、ふっ、と呼吸を整えて。 いつの間にか両のこめかみに伸ばしていた 手を下ろす。冷静になった頭で再度周囲を見回して 一体ここは何処なのかと考え始めた。]
こっく、ぴっと…
(330) 2023/08/14(Mon) 10時頃
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[頭が真っ白になりながらも聞いていた 七星先輩から語られた話の断片を思い出し、 状況を把握し直す。>>@44
ゲームは現実で 地球に現れる6体の敵 パイロットになって…今から戦う
6体って事はあたし達一人に1体? あれ?でも、今ここにいるのは7人で。 今映って?る大きな怪物を含めての6体? なら、一人余るのかな?とか 妙な矛盾に首を傾げてみたけど、 既に飛んでいる質問の邪魔にならないよう 押し黙っている事を選択した。]
(331) 2023/08/14(Mon) 10時頃
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[宙に浮いてるぬいぐるみは『ハロ』って いうらしくって。>>@44
顔の周りは不気味だけど、 ぷよぷよ浮いてる姿が妙に可愛らしくて。 爆弾だーとか、生き物だーとか言われてるけど 手元の寂しさからか不用心に、あたしは その生物へと手を伸ばしていた。
捕まえられたなら、 抱きかかえる事もできたりするのかな。]
(332) 2023/08/14(Mon) 10時頃
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[そうして七星先輩やハロが皆からの質問に 答え終わった頃にか最中にか、 七星先輩の言う『戦い』が始まったのなら。 黙ったまま。 時折展開に悲鳴を上げながら、 七尾千映は何をするでもなく …何ができるでもなく その流れを眺めていただろう。*]
(333) 2023/08/14(Mon) 10時頃
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──コックピット内──
[ほぼ同時にコックピット内に転送された皆は、様々な反応を見せていた。当然混乱している者が多いけど、柊木は少し冷静、いや穏やかであっただろうか。>>325 僕は柊木に近い思いを抱いていたから、彼の呼びかけに頷いた。
>>315 変なの叩き潰しちゃえ!と声を荒げる乾には、キッと睨みつけたかもしれない。 もっとも大和は意外に落ち着いていた。>>319]
A───……
[椅子に座るAを見据える。 敵ロボット?が付近で暴れているのか、時折、内部が揺れて。 Aは、"説明しながら戦う"と言ったが───。>>@44]
(334) 2023/08/14(Mon) 10時半頃
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―コックピット内―
[当然というか、みんな随分混乱して、うろたえている。 七尾さんもそうだし>>301、中でも一番激しているのが乾君>>314だ。叩き潰す>>315とか言ってるからよっぽど。 昨日の混乱がまだ抜けていないのかもしれない。
…大和君も色々質問している>>305。 確かに椅子の統一感のなさは気になるけど…海神高校、ねえ…? とはいえ、彼は結構>>320落ち着いていた。 柊木君も、思ったよりは>>325落ち着いている。少し楽観的な気もしたけれど]
…そうね。何にしても無事が確認できたのは良かったのかな。
(335) 2023/08/14(Mon) 10時半頃
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[柊木君の言うとおり、全く姿が見えないよりは、彼の姿があるのは安心できたから頷いた。 何にしても七星君がきちんと説明してくれるかどうかにかかっている。 他のみんなを見ているうちに、ある程度私も冷静さを取り戻せたらしい。]
……おいで?
[『ハロ』と名付けられたマスコット姿のぬいぐるみに手招きしたら来てくれただろうか。 七尾さんの方に行ったのだったら、私の方からそっちに行こう。 そして頭っぽい部分を撫でてみよう。 そのまま、もう少し事の推移を見守る事にした*]
(336) 2023/08/14(Mon) 10時半頃
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[ずっと、と言うのには、一瞬『?』マークが浮かんだけれど。 引き継ぎ戦が終わって、 私達の地球に帰ってからも、応援しててくれるって事かなと思って。]
……ありがと。 引き継ぎ戦、永のサポートお願いね。
縁士君にも、みんなついてるよ。 私達の地球に帰っても、私の事も覚えててくれたら嬉しいな。 ……帰れたら、また遊んでくれる?
[今までは、4人で一緒にいたけど。 2人でも、お話したり、たまには遊んでくれるかな?
ハロの姿では、元の身体の時の様に、 眉を下げて笑む事はできなかったけど。]
(-101) 2023/08/14(Mon) 11時頃
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ーー食堂/千映ーー
[宿泊施設の前にワープ?した時、彼女はビックリした顔をしていた。
その後僕は康生から話を聞いて、どうもみんなが同じ不思議な現象に巻き込まれたとこの時点考えていた。
彼女はボンヤリしている、という印象を受ける。 僕が声を掛けるまで、心ここに在らずというか。
大丈夫とは口で言っているが。>>291]
(337) 2023/08/14(Mon) 11時頃
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そっか、なら良かった。
僕はーーうん。 ちょっとパニック起こしたけど、コウが傍にいてくれたから大丈夫。
ーーえ?
[思わぬ言葉に驚いた。
先生の所へ行った。 顧問の先生?加賀先生?
助けを求めに行ったのだろうけど、抱き付くという過激に至るとは。
しかし、彼女は暗がりにも怯えた様子が見てとれた。 それだけ怖かったのかもしれない。
女の子なんだから。]
(338) 2023/08/14(Mon) 11時頃
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― 転送前 ―
ば、爆発物じゃないよ!? ちゃんと(?)、生き物だから! …………多分!!
[自分でも、生き物と言っていいかよく分からないので、 『多分』とか付け足してしまったけど。 もしかしたら、それで余計不信感を与えてしまったかもしれないけど。 少なくとも、中身の私は生き物で人間だ。]
[乾>>271の反応は想定外だったので、驚いて。 慌てて、小さな手をぱたぱた振りしつつ、弁解?した。]
(339) 2023/08/14(Mon) 11時頃
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いや。僕はーーもっとしっかりしなくちゃいけなかったよ。
七尾さんや他の女子たちがいたんだからね。ごめんね。
あんまりに不可解で頭がついていかなかったんだけど… シンプルに考えたら、Aが独りで帰ってしまっただけかも?
[そんなはずはないのだが、僕の脳も彼女と同じように、理解できない事を押し出した。]
……兎も角。もう帰るんだしね。先生たちもいるし、大丈夫だよね。
[座っている彼女の肩にそっと触れてから、僕は康生の隣の席へと移動した。]**
(340) 2023/08/14(Mon) 11時頃
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えっ!!? ごめーん!!
[転送する間際。 上がった声>>255には、説明が足りなさ過ぎたらしい事に気付いて、取り急ぎの謝罪。]
(341) 2023/08/14(Mon) 11時頃
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― 転送前 ― ひぇッ!!! ごめん喋ったぁあ!!
あ、うん。ココペリ。 ……これはゲームじゃなくて、現実だよ。
[柊木>>257には、そう返答をした。]
(342) 2023/08/14(Mon) 11時頃
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/* できるだけ時系列まとめてお返ししようと思ったのだけど、 柊木が早く反応してくれてて見落としてしまった!ごめん。
(-102) 2023/08/14(Mon) 11時頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2023/08/14(Mon) 11時半頃
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─早朝・恵一くん─
恵一くんが柊木くんとキックボクシングしたんだったらしちゃいけない事じゃないでしょうに。 その場合は金的した!?の方が当てはまる気がするのは割愛。
流石に雨竜先輩については察してないけど。 >>322お主、そう言うとこやぞ?何かしてあげたい=恋してるかもしれない相手=柊木くんって構図になっちゃうじゃん!
「何でそこに雨竜先輩が出てくんのよ。 雨竜先輩と何かあった? じゃあ、その雨竜先輩と比べたらどうなの。」
まさか乾先輩とお付き合いしてるのに弟を誘惑しましたエッチしましたなんてことは流石におもいうかばないけど。 雨竜先輩のことも気になってて、でも柊木くんも…なのかなあとか。 柊木くんのことが好きだけど、それは変だって止められて若しくは止めての雨竜先輩? 一般的には同性とか複数とかはあんまり公にし難いしね、まだまだ。私も複数相手への理解はない。
(343) 2023/08/14(Mon) 11時半頃
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「あとは、誰が一番優先…かな。 自分より優先したい相手なら、恋かも。 あとはヒールの思考になるけど、 狂おしいほど相手が欲しい。奪いたいくらい。 そんなのもある意味"恋"だよね。
ノートルダムの鐘の"罪の炎"のシーンとか。 あれは聖職者が恋に落ちて、 そんな自分を惑わす相手は魔女だと詰ったり だけど欲しい、自分の腕の中に来い、 そうでなければ焼け死ねえって過激な恋でしょう。 どうしても自分のものにしたい、 そうじゃないと許せないって。 見た事ないなら、歌のシーンネットにあるよ。」
そんな気持ちは私や七尾ちゃん相手には抱いてない気持ちだろう。 それも恋の形だとは思う。 だけど、…勿論そうじゃない恋もある。
(344) 2023/08/14(Mon) 11時半頃
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「後は、隣にいるだけでドキドキするとか。 ほんのちょっとしたことが嬉しい、とか。」
でも、それだとまた私たちも混ぜそうだなあ、恵一くん。 いっそ、ヒール思考で考えた方が彼の正解に辿り着くかもしれない…?**
(345) 2023/08/14(Mon) 11時半頃
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─早朝・柊木くん─
『(ありがとー!のギディちゃんスタンプ)』
そう、料理をしてたし、その後には恵一くんと話してたし。 柊木くんからも色々聞いておけば良かったなぁっとおもってる。 ミーティング終わったら連絡くれるともあったから、その時の私は一先ず朝食を作るのに勤しんでいた。
だけど、その後気づかなかった。長いこと。 >>328ミーティング終了時刻になっても、柊木くんからの連絡が来なかった、かもしれないこと。
誰かからの連絡が来るか、気持ちが落ち着くまで。 私はただ静かに泣いていたから。**
(346) 2023/08/14(Mon) 11時半頃
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― コックピット ―
……これは、現実だよ。
[混乱している様子の柊木>>258には、もう一度、そう言って。]
[荒げられた声>>283に、そちらに視線を向ける。 みんなすごく心配した、と言ってくれるけど、 あんな事をしたら、心配よりも不信感を持った人の方が多かったんじゃないかと、内心で思う。
だから『みんな』は、本郷さんの事として聞いておく。 そう言ってくれるなら、心配してくれたんだなって。
そして、具体的に名前を出してくれた、 柊木君と、加賀先生も、心配の言葉をくれたんだろう。 天道君や大和君も、そうなのだろうか。それとも、状況確認のため?]
(@45) 2023/08/14(Mon) 11時半頃
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ーーコックピット/千映、縁士ーー
[僕がコックピット内にて苛立ちを見せた理由の1つとして、千映の悲鳴が上げられる。
もしこれが何かのトリックだとして、女の子が怯えるような事態に好感は持てないからだ。
千映がもし倒れたら僕は助けに向かっただろう。
申し訳ないが、僕の中には現地の知らない少年よりも学校の仲間の方が大切であるという明確な価値観があるから。
僕は聖人ではない。
珊瑚のような万人を包み込む大きな愛も、康生のような博愛とも言える優しさも持ち合わせてはいないのだ。
怖ければ怯え泣きパニックし、漏らすとか無様も曝し、苛立てば声も荒げる。
そんな泥臭い、輝きのない、ゴミのような人間だから。]
(347) 2023/08/14(Mon) 11時半頃
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[縁士はロボット?登場時は写真を撮るなど呑気な様子で。
怖くないのか? 僕はちょっと彼がわからなくなる。
僕が爆発物改めハロを叩き潰せと言った時は睨まれ驚いた。>>334
もし蛇とか、危なそうなものが近寄ったら叩き潰さないんだろうか?相手は人間ではない。]
……。
(348) 2023/08/14(Mon) 11時半頃
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[ハロの話し方は可愛らしい感じだ。>>339
僕以外向けられるものも、ごめんとかも。>>341>>342
だが僕は、これを生き物とはやはり認識しがたい。
Aが腹話術を使っているのではーー。]
[千映と真弓が、何を考えたのか謎生物(以下ハロ)に手を伸ばしたり撫でようとしている。 >>332>>336
最早誰もが警戒を解くのならば、僕独り騒いだ所で逆効果しかない。]
(349) 2023/08/14(Mon) 11時半頃
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[また、僕はこの事態を説明する1つの新しい可能性に辿り着く。
これは、テレビ番組の仕掛けなのでは? A個人の悪戯と今まで考えていたが、どうにも大掛かり過ぎるから。
確か『びっくりモニター』という番組があるはず。
素人に不意打ちで様々なびっくりを仕掛けて反応をこっそり撮影する、というものだ。
しまった。もしそうなら、怒りを露にした僕なんか目一杯アップで映ってしまったのでは…。
ピースして父さん母さんにアピールすべきだったか。]
(350) 2023/08/14(Mon) 11時半頃
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[兎も角、こんなことが現実だなんて現段階の僕には信じがたい。
目の前にて人が本当に死んだりしない限りは。]*
(351) 2023/08/14(Mon) 11時半頃
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[騙されたって事?>>284と言うのには。]
……うん。そう。
[ごめん、と言って許される事ではないから、言えないけど。 辛い顔をする資格もないから、出さない様にするけど。 隠しきれずに、少し、滲んでしまったかも。ごめん。]
(@46) 2023/08/14(Mon) 12時頃
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――転送後――
……そこはかなり断言はできない。
[>>329しかし『ども』と挨拶したり頭を下げたりと知的生命体としての動きはしている気がするので生物ではないかとは思う。 生物以外ならばロボットだろうがその場合は先の応答がロボットらしくない気がする。
結局乾は柊木の声で落ち着いたらしいが、大和自身は荒ぶる乾を見て少し落ち着いたのでどっこいどっこいだろう。 もしも落ち着いて見えるなら、自分より明らかに混乱していたり激昂している者を見たら冷めることがあるとこの時初めて大和は知ったというくらいだ]
(352) 2023/08/14(Mon) 12時頃
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