28 僕等(ぼくら)の
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―― コックピット内 ――
[大きな怪物。>>#1 ついで現れたもう一体の怪物。>>#2 現実離れした光景に呆気に取られている間に、 七尾千映はコックピットへ転送された。 天井や壁の見えない広い空間。 不自然に切り取られた様に映る外の景色。 宙に浮く七脚の椅子。 浮くぬいぐるみ。
目を見開いたまま、 気が遠くなる心地に襲われた。 告げられる内容も耳に入って来なくて>>@44 そのまま後ろに倒れ………]
(300) 2023/08/14(Mon) 07時半頃
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[…そうになるには朝は元気で、 若くて無理だった。 だから、]
な、なん、なっ……… なに、これ…!!!
[悲鳴に近い声を上げた。 昨晩の混乱の再来。…だけど、 今度は尻もちをつく事も、 大人に泣きつきに行く事も許されただろうか。*]
(301) 2023/08/14(Mon) 07時半頃
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─早朝 瑠璃川─
[昨夜の瑠璃川珊瑚からの返信は、短いものだった。もう寝る所だったのかも知れない。通知で起こしてしまった可能性もある。康生もそう考えたのだろう。既読だけ付け、翌朝改めてメッセージアプリを開いた。常識的な時間には少し早いが、彼女は確か随分と早起きだった筈だから問題は無いだろう。]
『おはよ〜』 『(Good morning!と片手を挙げてるウサギのスタンプ)』 『昨日は遅くにごめんな。起こしてねぇ?』
[まずはそれだけ送った。返事が無いなら、忙しいのだろうからそれでいい。*]
(302) 2023/08/14(Mon) 07時半頃
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[何が起こっているのかわからないがよくない予感がする。 ちりちりと焦燥感が湧き起こる――。
七脚の椅子はどれもが異なるデザインだ。 その内の一つ『海神高校』という名前は記憶にはない、と思う。 七星の姿もそこにあり、更に目の前には敵と言われた謎な生物の姿が今度は同じ目線の高さでそこにいた。
謎な生物一号は『ロボットの中に』と言っていたが、ここは本当に先程見上げていたロボットの中なのだろうか。
>>@44七星は唐突な呼び出しを詫びたが求めたいのはそこではなかった。 ゲームのテストプレイではなくて現実のことらしいがこれから敵を倒さなくてはならないらしい]
(303) 2023/08/14(Mon) 08時頃
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僕にはもう、何が何だかわからないよ。 一体何なんだよ、これ。 ハロって……浮いてるってこの生物か?
[謎な生物一号の名前はハロらしい。 成体生き字引なのだろうか。
混乱しきると今度は逆に言葉が出てくるようになっていた。 不思議なものだと自分自身で感心してしまう。 へたりこんでいた体勢から片膝をつく]
(304) 2023/08/14(Mon) 08時頃
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それに、『海神高校』って何だよ。 これ僕らのための席じゃないだろ。 そんな感じがしないんだ。
それに椅子が七脚もあるのになんでお前一人なんだよ。 一人ずつ敵を6体って、何なんだよ。
[こういうときに説明書が欲しいんだ。 わからないことが多すぎる。 わからないことをわからないままやると大体悪いことが起きるんだ**]
(305) 2023/08/14(Mon) 08時頃
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ーーコックピット/Aと真弓ーー
[僕は転送された空間の異質さにただ言葉を飲み立ち尽くす。
すると中央の椅子に座っていたAが徐に話し始める。>>@44
最初は謝罪。しかし余り悪いと思っているとか、罪悪感が滲む言葉に聴こえない。
そも、何を謝っているかもわからない。
続く説明は淡々と。
余りに簡潔、かつ不可解な内容で訳がわからない。
ロボットと戦闘だとかをゲームじゃないとか現実だとか言っているが…。]
(306) 2023/08/14(Mon) 08時頃
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─早朝・恵一くん─
ふぁー!!こいつキスって言いかけなかったー!? >>287と、絶句している間に思った私、叫ばなかったの偉い偉い。 だって、柊木くんにしちゃいけないことって、私の知る限りだと衛生面に関する事だと思ってる。 手作り料理を口に突っ込むとか、食べちゃいけないものを突っ込むとか、言っちゃ悪いけど不衛生な接触をするとか。 だってほら、果物とかもアウトでしょう? 正直思ってたんだよね、人体とかの方が余程汚い時があるからキスとかできなさそうとか。 人の手を舐めるのもダメじゃないかなぁとかね。 そうじゃなくったって、柊木くんからお腹壊すかもって聞いてたからビシャーン!と繋がってしまった。 >>286不思議な事、神隠し。そこから大和くんが言っていた瞬間移動に繋がる気がして気に病みかけた気持ちが一気に吹っ飛ぶ勢いで。 「キ」の一言で気づいた私は、それが例え勘違いでもわあああってなってたと思う。 電話越しで良かった。私真っ赤になってアワアワしてたから。
(307) 2023/08/14(Mon) 08時頃
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「うーん…。」
でも私はちょっと言葉を選ぶことになる。 >>288そしてもうこれはビンゴだよおおおおと電話の向こう側で頭を抱えることにもなる。 これは、キスって結びついてなくても、柊木くんに恋愛的な感情抱いて暴走したとかじゃないの? で、衛生面について言われたとかじゃないの? さっきの疑問が頭に浮かんだのはだいぶ前で、その時に免疫的にキスできない人の存在は知ってるもん! でも、そうじゃないよね。 今は、そうじゃない。
(308) 2023/08/14(Mon) 08時頃
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「よく、恋は落ちるものっていうよね。 いつの間にか好きになってるの。 友情は信用と信頼で成り立つけど 恋にはそれは必要じゃない。 そりゃ、信頼関係のある相手と恋愛したいけど 理屈じゃないから、好きになったら関係ない? 信頼できるから好きになるんじゃなくて、 理屈抜きに好きになっちゃう…かな。 勿論、信頼を積み重ねてどんどん好きになっていく、 そんな恋の始まりもあるかもしれないけど…。」
正直、私にもまだよくわからないから、一般論になると思う。 でもなるべく落ち着いた声で話すのは、今それが恵一くんにとって必要なことなのかなって思うから。
(309) 2023/08/14(Mon) 08時頃
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「性的な欲求とも、違うと思う。 世の中には恋愛感情を持っても 性的な欲求が起きない人も沢山いるんだって。 勿論、一般的にはその欲求も恋のうちかもだけど。 なんだろ。 いろんな好きがごちゃ混ぜになる感じなのかな。 何かしてあげたいと何かして欲しいがどっちもある? 友情だったら"いいって事よ!"で済むのが 恋愛だったら"もっとしてあげたい"と "察して欲しい""自分にも返して欲しい"になる? 期待値の違い?
うーん、どうなんだろね…?」
色々言葉を絞り出してみるけど、私にだって明確な答えはない。 キッチンに座り込みながらこそこそ話していたけど。
(310) 2023/08/14(Mon) 08時頃
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おい、A。 何を言ってる?これはなんだ? ふざけてるのか。
[さっき僕は巨大ロボットを見たわけだし、それがスクリーンに映っているのも見ているが。
そんな非現実をいきなり現実に置き換えられない。
地球がどうの、なんだか人数の話しとかしてるけど。]
(311) 2023/08/14(Mon) 08時頃
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「…もっと笑顔が見たいとか、 何かしてもらえると他の人より嬉しい、とか。」
赤くなる頬を押さえながら、ポツリ。**
(312) 2023/08/14(Mon) 08時頃
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[真弓が声を上げる。彼女はAを心配していた昨晩の話をする。>>283
みんなは昨晩この少年を心配したり探したりしたらしい。朝のミーティングでも話していた。
が、僕の不信感はMAXだ。
真弓が騙してたの?とAに言ったので、その感情が余計に増幅された。>>284]
アイツの話を聴いていると、僕の気が触れてしまいそうで、イライラした。だから吐き捨てるように。]
(313) 2023/08/14(Mon) 08時頃
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イカれてんのか? なんの手品を使ったか知らないが笑えないよ。 集団拉致とか。 ーー通報するぞ。
[その時、僕の傍をあのふわふわした丸いのが横切る。]
わッ…なんだよ、お前ッ A、お前がリモコンで操ってんのか? この玩具をなんとかしろ…!
[大和はふわふわの名前を尋ねる。>>304ハロ?それって木馬アニメのマスコットの名前じゃないの?]
(314) 2023/08/14(Mon) 08時頃
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大和、その変なの叩き潰しちゃえよ!
…いや、爆弾かもだから、駄目だ。 近寄るな、危ない。
[無茶振りをしたが、爆弾疑惑はまだ解けていない。
大和が指摘する学校の名前とか>>305は気になるが、どうもAのペースに巻き込まれているような。]
落ち着け大和。こんな茶番に付き合う必要ないよ。
高校がどこだろうと関係ない。僕らは合宿を終えて家に帰るんだーー
こんなところに連れられてきたこと自体、間違いだよ……。*
(315) 2023/08/14(Mon) 08時頃
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─食堂 ミーティング─
[席に着いて暫くすると、乾恵一が隣に座り挨拶をして来た。康生と彼との間には、昨夜は割ととんでもない事があった訳だが。そして、彼は明らかに思慕と言うか恋慕と言うか……兎に角、康生に対して明らかに特別な感情を持った目を向けている訳だが。康生の態度は、常とそう変わらないものだった。]
おはよー、ケイ。 あれからちゃんと眠れたかー?
[要するに、笑顔を浮かべて彼を気遣った。若干、テンションが低めだなとは思われたかも知れない。ただ疲れもあるし、これから始まるのはミーティングであって遊びではないのだから、寧ろ普通の範疇だろう。ミーティングの間もちらちらと視線を送られていた様だが、康生は特に気にする様子も無かった。寧ろ、他の参加者が気にし始める方が早いのではないか?と思ってしまう程に。]
[ただ、一度だけ。彼が案内人の少年に対して冷たい言葉を放った>>266時、康生は驚いた顔をして其方を見た。違和感があったのだろう。何かを言おうと口を開いたが、上手い言葉が見つからなかったのか、結局言葉を発する事は無かった。そして、何かを考え込む素振りを見せたが──この時は、胸に手を当てる事は無かった。]
(316) 2023/08/14(Mon) 08時半頃
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[後の顛末は、前述>>256>>257>>258の通りだ。自分の身を案じてくれた事に「悪い」と笑う様子も、爆弾と聞き慌てる様子も、概ね普段通りだったと言えるだろう。*]
(317) 2023/08/14(Mon) 08時半頃
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─早朝・柊木くん─
『(おはよ、と手を振るギディちゃんスタンプ)』 『(遠い目をした眼帯の戦場医が 「清々しい気分だ」と言っているスタンプ)』 『(お料理してるギディちゃんスタンプ)』
>>302一応反応は返せたけど。 手が濡れてたりするからメッセージだと短文になるのでスタンプ対応中。 朝食準備中であると気づいてくれたら良いけどな。**
(318) 2023/08/14(Mon) 08時半頃
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――転送先――
[問いかけか問い詰めか、何れかにせよだが七星へ投げかけた言葉は、>>315乾によって制止されたが――]
乾も落ち着けよ。 いきなり叩き潰すとかダメだろ。 こいつ……ハロ? は生物っぽいし。
[爆弾かもとは考えもしなかったがいきなりの破壊は流石にどうなのだろうと引いてしまった大和である。 本郷も声を荒げていたし不可解なことが多すぎて誰も彼も少なからずイラついているのかもしれない]
(319) 2023/08/14(Mon) 08時半頃
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茶番だか何だか知らないけどさ。 僕はわからないまま振り回されるのは嫌なんだ。
[大和は帰りたいという気持ちは希薄だった。 元より帰るつもりはあまりなかったのだ。 帰る理由が一つできなければ消えるつもりだった。
だから連れ去られたことよりも、幼い頃からずっとそうなのだが理由のわからないままに振り回されて混乱して右往左往しなければならない現状の方に忌避感を持っている*]
(320) 2023/08/14(Mon) 08時半頃
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ーー電話(察しがいい珊瑚と)ーー
[キ…で始まる単語なんか幾らでもある。>>308
僕と康生キ…ックボクシングに興じたんじゃないか?
兎も角、僕は珊瑚が名探偵宜しく真相にドンピシャ近付いた事には気付かないで通話を続ける。]
ーー恋は堕ちるもの。 うん、そうだね。わかる…
信頼の積み重ねと恋愛感情は違うーー確かに、恋する時の好きは、抗いようもなく惹かれる引力みたいなものかも。>>309
(321) 2023/08/14(Mon) 08時半頃
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[この時に僕の脳裏に浮かんだのは雨竜先輩だった。
僕は確かに彼女にドキドキしたのである。]
性的な、ってーー。
[珊瑚は女の子なのに。大胆な単語を発する彼女に僕は目を白黒させ。]
何かしてあげたいって、コウに? ーー助けてあげたい。 でも、助けられているのは僕。僕ばかりが助けられている。
(322) 2023/08/14(Mon) 08時半頃
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[実際は、荷物を持ってあげるとか色々僕も彼を支えてはいるのだが。
昨晩余りに彼に頼りまくった僕にはそう考える余裕はなく。]
何かして欲しい、は。 傍にいて欲しい、かな。
[これはキッパリと言い切れた。
やはり珊瑚は女の子だ。女の子は大体恋愛のエキスパートだから、相談自体は正しかった。
しかし彼女は僕の恋愛対象を康生と見ているのだろうか。
キスした話しはしてないのだが。]
(323) 2023/08/14(Mon) 08時半頃
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もっと笑顔ーーそれなら、珊瑚や七尾さんの笑顔も、もっと見たいよ。
他の人より嬉しい……珊瑚のお菓子は嬉しいよ。
でもコウはお菓子作らないし比較にならないよね。 雨竜先輩も、料理苦手だし。
[僕はまたポロリをした。恋愛相談で雨竜先輩の名をあげたなら、また珊瑚はピシャアアアンと見抜いてしまうかも、しれない。]*
(324) 2023/08/14(Mon) 08時半頃
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─コックピットにて─
[康生は先程、間抜けな疑問を放った>>258訳だが。それは、ある意味尤も平常に近い反応だったと言えるだろう。昨夜の騒動では落ち着きを保っていた女子さえも、案内人の少年に対し声を荒げた後、疑念をぶつけている>>282>>283>>284。昨夜動揺していた後輩は、悲鳴に近い声を上げた>>302。親友は不信感を露わにし、過激な発言をしている>>313>>314>>315。へたり込んでいた少年が持ち直した様子>>298>>303>>304>>305>>319>>320なのが、まだ救いと言えるか。]
ちょ、ちょっとみんな落ち着こうぜ! な? なんで、そんな険悪な感じなんだよ。 確かに心配したし、わけわかんないこといっぱいだけどさ。 ココペリが無事で、怪我もしてなくてよかったじゃん。だろ? 別に、俺らをここから帰さないーとか、そんなこと言ってないじゃん。 怒るとか疑うとかはさ、もうちょっと話聞いてからでもよくね? 叩き潰すなんて可哀想だろ。 こいつだって、俺らに危害加えるつもりは……ない、よな?
[康生の言い分は、良く言えば穏やかで、悪く言えば楽観的過ぎた。場の混乱を収める程の説得力は持たないだろう。例え、康生の疑問を謎の生き物が肯定したとしても。*]
(325) 2023/08/14(Mon) 09時頃
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ーー食堂/ミーティング(康生)ーー
[僕は食堂を訪れる前に珊瑚と電話をし、そんな意図はなかったが結果恋愛相談のようになった。
珊瑚の意見を纏めると、僕の康生に対する好き、は少なくとも恋、というものではないと思えた。
しかし、兄を失った僕は頼れる存在が欲しい。 一年間独りで堪えてきた反動が康生に向いてしまっている。
明るい声で話し掛けてくる彼は普段通りに感じた。 テンションは、昨日の顛末を考えたら高いはずはないので気にならない。]
(326) 2023/08/14(Mon) 09時頃
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……うん。 疲れてたからなんとか。>>316
ーーありがとう、コウ。
[少し照れながら笑みを向ける。
この後のミーティング中、僕は強い言葉をAに対してぶつける。
それに対して彼が何かを思うなど知りもせずに。]**
(327) 2023/08/14(Mon) 09時頃
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─早朝、瑠璃川と─
[スタンプのみの返信、そして最後の黒猫を見れば、康生も状況に気付いた。ジャンルに寄りはするが、こういった方面の察しは悪くない。]
『あ、悪い料理中か』 『もうすぐミーティングだから、終わったらまた連絡する』 『(送られて来たのと同じ、料理をするギティちゃんスタンプ)』 『(ポンポンを持って応援する様な仕草のギティちゃんスタンプ)』
[これらを送って、一旦切り上げる事にしたらしい。まさか、腹を壊すかも知れない原因が察される>>307とは知らずに。元々康生は自分の事に対する説明が下手なので、却って良かったのかも知れないが。]
[尚、ミーティングの終了予定時刻を過ぎても、恐らく康生からの連絡は無かっただろう。*]
(328) 2023/08/14(Mon) 09時頃
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