14 冷たい校舎村10
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[ 共感。]
(393) 2021/11/08(Mon) 22時半頃
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― 現在・教室 ――
[ 荒木君も上の階情報を黒板に書いてくれた。>>376 なんとなくそんな気がしてたけど、誰もいない。 飛び降りるって発想はなかったけど、 これは多分、2階からも出られないってことなんだろう ]
そーだねー。 なんか、閉じ込めようとしてる感じするもん。 [ 無理そうな気がするっていう荒木君の言葉に、 あたしも同意してため息をついた。 閉じ込められた、んだろう。 でも、何のために?っていうのが やっぱりさっぱりわかんない ]
(394) 2021/11/08(Mon) 22時半頃
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[ 次にできること。>>363 石頭君が食料の確認をしてくるって言う。>>364 それは、確かに正しいんだと思う。 あたしも朝ごはんの後に食べたものといえば、 ゆきうさ大福くらいだし。 あたしたち、どうやら閉じ込められてるみたいだし。 だけど、だけどさあ ]
……いつになったら帰れるんだろーね。
[ 思わず言っちゃった。 だって食料の確保ってさ、 なんか長期戦!って感じがしない?あたしはした。 あ、でも ]
(395) 2021/11/08(Mon) 22時半頃
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[ したいの。
んー、と受け流しても、 あははと笑ってごまかしても、 きみはバツの悪そうな顔をした。]
(396) 2021/11/08(Mon) 22時半頃
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人手が必要だったら言ってねー。 9人分は大変かもだし、 スマホに連絡……はできないのか……。
[ 圏外ってほんっと不便だよね!! ]
(397) 2021/11/08(Mon) 22時半頃
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[ 嫌々ながら聞いてみた心当たり、 教室を出ようとした石頭君は足を止めて、 心当たりはないって返事をくれた。>>365 莉希ちゃんもないって。>>378 荒木君も。>>391 まあ、そりゃそうだよねえって返事をしようとしたら、 その前に荒木君の言葉が続いた。>>392 思わずあたし、ちょっと言葉が止まってしまう ]
(398) 2021/11/08(Mon) 22時半頃
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[ あたし、飛び降りればいいって思ったことがある。 あたし、壊してしまったことがある。 あたし……あたしも、疲れた。 これ以上、ぐちゃぐちゃになりたくなくて ]
(399) 2021/11/08(Mon) 22時半頃
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……それは……うん、あたしも…… ……ちょっと、共感っていうか、親近感ていうか…… ないわけじゃない、けどさ…… で、でも、違うでしょ? 今校舎にいるみんなは、無理でしょ? だってあのメール受け取った時、みんな教室にいたし、 あのタイミングでメールを送るなんて、無理な話で……
[ だからあたし、メールの送り主の候補から、 今日集まったみんなは全員除外されると思ってたの。 文化祭が再現されて、出られなくなってる校舎。 既に常識が当てはまるような場所じゃないって わかってたはずなのに、 まだあたしは日常にいようとして悪あがきしてたんだ ]
(400) 2021/11/08(Mon) 22時半頃
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[ 莉希ちゃんは文化祭を回ってくるって言う。 ああ、それならってあたしは莉希ちゃんに言った ]
真梛ちゃんも一人でどこか行っちゃったんだ。 上には上がってないと思うから、 体育館に行くならどこかで会うかも。 あたしは……、
[ どうしようかなって考えた。 食料の確保。長期戦になりそうで、 なんかそんな現状に順応したくないなって 思っちゃったんだけど。 でも、出られるアテがないのは事実で ]
(401) 2021/11/08(Mon) 22時半頃
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あたしは寝床の確保、考えてみるよ。 泊まらなきゃいけないかも、だよね?
[ 保健室に9人分も寝床はないし。 まあそもそも男女は分かれるべきでしょう ]
毛布とか人数分あったらいいんだけど。 予備の毛布とか、保健室にあるかなあ。
[ まあとりあえず保健室に見に行ってみようかなって ]*
(402) 2021/11/08(Mon) 22時半頃
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── 回想・ギャンブラーな君と ──
そうだねえ、SRのロコです。
[ やっぱりわたしの言葉は軽かっただろう。 珍しいと言われるのも否定せず、 なっちんの前で笑っていたのだから。>>270
缶の中の液体をたゆたゆと揺らしながら、 気まぐれなわたしは気まぐれに言ったわけだ。]
(403) 2021/11/08(Mon) 22時半頃
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んー、 できないことをできるようにするのは、 もちろん、簡単ではないとしてもー、
一度できたことは、 なかったことにはならないでしょー? こっち向きには、不可逆なわけだ。
すでに起きたことが不都合なら、 隠すか、避けるか、嘘をつくか──、 あはー、なんの話だっけ。これ。
[ わたしの声にはどこまでも真剣みがなく、 彼女が言葉を飲んだのをいいことに続け、]
(404) 2021/11/08(Mon) 22時半頃
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……でも、それは確かに。 そうなのかもしれないねー
やー、なっちん様がついてれば百人力ぃー
[ フォローなのだろう。 なっちんの言葉にきゅっと目を細めた。*]
(405) 2021/11/08(Mon) 22時半頃
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[ 「だねえ」 と曖昧な嘘をつくようになったころ、 きみはわたしに弱音を吐かなくなった。*]
(406) 2021/11/08(Mon) 22時半頃
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/* 遺書をだいぶ誤読している気がする…! 逆の意味で読んでしまった 頭回ってないな、ごめんなさいー!
(-47) 2021/11/08(Mon) 23時頃
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/* ちゃんと更新して確認してから投下してるつもりなのに!ことごとくかぶるのはなんなの!路子ちゃんごめん!!
莉希ちゃんにはついていこうかめっちゃ悩んだんだけど、2d落ち仲間だから青い世界でめっちゃ喋れるかなと思って……
(-48) 2021/11/08(Mon) 23時頃
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/* 自分のロルを脳内から消去するだけのお仕事!
(-49) 2021/11/08(Mon) 23時頃
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── 回想・何でもない日 ──
[何でもない日を祝うやつ、あったよな。 なんて、昔聞いたうろ覚えの曲がふと過ぎったのは デカいテレビを前に騒ぐ賑やかな声と、 目の前に広げられた高そうな菓子のせいだ。たぶん。]
雄火までくんの、珍しいな。 部活休みだったのか。
っつかほんと、幣太郎んちでけーよなぁ。
[羽目を外して絶好調、にしか見えない雄火と。>>231 ゲームにつられたのかお菓子が本命なのか、 たぶん両方な虎次郎と。>>206 他にもついてきた男子が居れば、いくら拾い石頭邸でも ひしめく男共は多少暑苦しい様相だっただろうか。]
(407) 2021/11/08(Mon) 23時頃
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[暇だから、という一点でついてきた俺は やり慣れないゲームに負け越して早々に前線撤退。 腹ごしらえするべく、菓子を選びながら。]
幣太郎。 このケーキ、ほんとに俺ら食っちゃっていいのか?
[そんな風に聞いたのは、 菓子の中でもそのケーキが一際高級そうに見えたせいだ。
ケーキと言えば家に来客に出すもの。 なんて、庶民感覚で本当に食べていいものなのか。 食べた後じゃあ戻せないぞ、と心配しただけなのだが。 問題ないようなら、ありがたくフォークを突き刺した。*]
(408) 2021/11/08(Mon) 23時頃
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―― 現在・3-1教室/状況適応の時間 ――
[その後、教室に戻ってきた面々に、 「おかえり」と言いたげに手を振る場面が少なくとも二度あった。>>307>>317 荒木春満がもたらした上階に関する情報は、>>308 これまたホラーじみていた。 1Fと違って窓は開くようだけど、 高さっていうか空間じたいが普段と違っているらしい。 それから夏見七星の帰宅宣言はパーになって文字通り消された。ふきふきと。>>318 ありのまま起こっていることを話すとそんな感じ。
いよいよもって受け入れる必要があるんじゃないか。 普通の手段でもって帰れないという事実]
(409) 2021/11/08(Mon) 23時頃
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[こうなってるのは今の校舎(せかい)をつくった誰かさんの仕業という、 己がぶち上げた説の信憑性はどれだけ上がるだろう。 教室で臨時の司会めいたことを務めていただけの河合和歌奈は、 委員長もまたおんなじ仮説>>368に辿り着き、 それを日食虎次郎に話していたことをまだ知らない。
それでも結局、一度議論の俎上に上げたからには、 考えてしまうよね、誰かさんのこと。 和歌奈もそうで、あのメールの文面を思い出すたびにむしょうに腹が立ってくる。 さりとて訊ねられても心当たりはないから、 感情の向ける先が分からない]
(410) 2021/11/08(Mon) 23時頃
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[ “心当たりかあ、そういう夏見ちゃん自身はどうなの?”
たとえばそんな言葉、>>321 和歌奈の中から浮かび上がってて、 おまけにそれをぶちまけてたら、 私達の間の何かが壊れていたりはしたんだろうか]
(411) 2021/11/08(Mon) 23時頃
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[なんとも見えない将来に思いを馳せた話。
確かに和歌奈は夏見七星が、将来に煮詰まってる様子で、 べしょりとしているのを見たことがある。 和歌奈が話したことは彼女自身には当てはまらないんだって。 そこまで思わなくていいのに、>>64 ってちょっと笑いながら言った。
何せ河合和歌奈らしさだって、手放しで褒められるものではない。>>63 私が星を眺めて、時には撮るのに没頭したのは、 それだけで現実の煩わしさから逃れられたからだ。 だから進路に天文学関連を選んだのも、 ただ、逃げる時間を増やそうとしているだけに過ぎなかった]
(412) 2021/11/08(Mon) 23時頃
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[私が、生きている限り抱く思いから。]
(*2) 2021/11/08(Mon) 23時頃
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[あの時彼女は珍しくも、 空気を読まず話を遮るということをしなかった。 そうして思うところがあったのか、 言葉の真意を訊ねてきたわけだ。和歌奈の目にはそう映った。>>65>>66]
やり直したい。 ……なるほど、そういう見方もできるんだ。
わたしとしては、ええと、 独り立ちして自由になりたいってつもりで言ったわけよ。 そりゃまあ親とか家族のいる生活は嫌いじゃないけど……、
[それもある意味ではやり直すことに入るのかな、なんて、 あの時は暢気に笑っていた]
(413) 2021/11/08(Mon) 23時半頃
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[でも、ほんとのところ、 夏見七星に、己のココロの一端を掴まれたような心地はしたわけだ。 和歌奈にとっては一番“遠い”って思ってた相手から。 だからって何かが起こるわけじゃない。 弱みに付け込んで私を壊そうとするようには見えないし、 万一壊す気があったって。とっくに大丈夫だと思ってた。
とっくに私という人間は、 どこかが壊れてるんだから]
(414) 2021/11/08(Mon) 23時半頃
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ね、先のこと、 どうしようもなくなったら相談には乗るよ。
[彼女はなんと言って返事したんだっけ。 河合和歌奈としてはこういうのは普通ではあったんだけど、 掴まれたと思ったからには掴み返したい、 と思わなかったといえば嘘にはなるわけで―――]
(415) 2021/11/08(Mon) 23時半頃
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[そんなことを思い返した。けど、 今この時、 何かを壊すかもしれない言葉は思い浮かばなかった。
……結局和歌奈は感情の矛先を求めるのをやめた。 閉じ込められているというのなら。 なんとかしなければならないことが余りある。 つまり、そう、衣食住の問題。
食料を確保するために動く者もいれば、>>364 寝床の確保に動く者もいる。>>402 和歌奈はというと、どっちかというと寝床のことを考えていた]
毛布足りなかったら、カーテンとか、 ……暗幕を使うのもありかなあ?
(416) 2021/11/08(Mon) 23時半頃
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[教室を去る直前、>>395夏見さんの言葉に、 具体的なことを返してやれないのが悔しい。]
帰れる人は、帰れるんだろ。
[河合さんから聞いたことが正しい情報ならば。 人の頭の中からは帰ることができる。
——じゃあ、帰れない人は?
>>397食糧を見つけたとして9人分。 運べるかどうかは分からないけど、ひとまず手を上げて夏見さんに了解の合図。]
(417) 2021/11/08(Mon) 23時半頃
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— 1F:食堂 —
[ここに辿り着くまでに、いくつかの教室を覗いた。 なるほど、やっぱり文化祭がそのまま再現されている。 喫茶店をやっていたところには軽食が用意されているから、 それを食べるのであれば食糧は困らないのだろう。 ……食べていいのかの判断はともかく。
それでもなお、現実的に地に足のついた食べ物が欲しかった。 文化祭の関係ない、食堂の備蓄とか。 誰もいないのであっても、それはあるはず……と。
読みは当たって、無人の厨房に調理前の食材や冷凍食品が大量にあるのを発見した。 調理さえあれば暖かい料理が食べられるはずだ。 そして更に、棚の奥から大量の缶詰を発見するのに成功する。]
(418) 2021/11/08(Mon) 23時半頃
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