1 冷たい校舎村(別)
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あっれ うっそ、なんで、まじ?
[ 画面を何度タップしても、廊下に出てみても 窓際に移動してみても、ぶんぶん振っても ──────────── 圏外。 ]*
(366) 2020/11/06(Fri) 19時半頃
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――回想/特別授業とその続き 莉子―― 人は見た目が9割、ね・・ [ よくよく体感している事実に同意はするけど うまく笑えている自信はなかったから、 「女子大生って肩書きも悪くないんじゃない?」 なんて話を逸らした。
「女子高生」から「女子大生」 「女子大生」から「OL」 「OL」から、なんだろう・・「お嫁さん」とか?
9割である見た目の可愛い莉子ならどんな肩書きでも 楽しそうに過ごしているところが目に浮かんだ。 ]
(367) 2020/11/06(Fri) 20時頃
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“生えてない”って・・・ だから莉子は言い方考えて。
それじゃその“今だけ”を無駄に削らないよう、 シャーペン動かす。 [ そうして迎えた追試は無事に基準点を クリアできたんだっけ?* ]
(368) 2020/11/06(Fri) 20時頃
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[ それは少し後の休憩時間の始まり。>>339 ]
ここに居るよりマシだよ。
[ ―――間違えた。
そう思っても言葉は帰らない。
莉子と話すとどうしてだろう、 売り言葉に買い言葉になる。 ]
とにかく、放っといて。
[ 「ごめん」ってもう一度謝ろうとした言葉を 喉元で飲み込む。きっと莉子はそんな私の事、]
(369) 2020/11/06(Fri) 20時頃
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[ 嫌いでうざいって思うだろうから。** ]
(370) 2020/11/06(Fri) 20時頃
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[ 愛上さん家の頭脳派はおにい。 じゃあ運動は? って話になると、 もうちょっとばかり選定が難しい。]
(371) 2020/11/06(Fri) 20時頃
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──回想/ボールの思い出──
えー、ライカじゃん。 何してンの? 一人バスケ? うける。
[ わたしダンス部。 練習場所が割り当てられずにいるの。
なーんて。 要はさ、ダンス部ってったって、 大会に出るとかそんなんじゃなくって、 昔からダンス習ってた子を中心に、 踊るの好きな子が集まったグループ。
だから、まじめな実績のある運動部ほど、 体育館やなんかの使用順が回ってこない。]
(372) 2020/11/06(Fri) 20時頃
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[ だから、人通りのない廊下とか、 階段の踊り場、中庭、空き教室、 わたしたちどこだって縄張りにしちゃう。
小さいスピーカーとスマホだけ持って、 練習場所を探してうーろうろ。
普段から、いいとこ見つけたら、 部の縄張りにしようって目を光らせてる。
どっかいいとこないかなって、 一人で彷徨ってたある日のことだった。
気ままにボールと戯れられる場所と、 好き勝手音楽かけて踊れる場所。
きっと、求める条件が似てたんじゃない? ライカがその日は一人でそこにいて、]
(373) 2020/11/06(Fri) 20時頃
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/* 箱で書いて鳩で見ると、ずれる。。
(-36) 2020/11/06(Fri) 20時頃
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つか、すごーい。 ボール、吸い付いてるみたい。 なにそれ、うまい人のやつじゃん。
わたし、小学校のころ、 ちょろっとミニバスやってたんだあ。
[ ほら、比較的背が高かったし。 運動、こう見えて結構得意なの。
ちょっと貸してよって、 スマホをその辺に置いて、愛上・乱入!
素の身体能力と動体視力頼みで、 その手からボールを奪おうとなんかして。
……しちゃったんだけど、]
(374) 2020/11/06(Fri) 20時頃
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[ 手加減の具合はいかほどですか、ライカ先輩。
場合によっては、「はあ!?」とか「くそ!」、 「うまくない!?」「まじむり!!」とかいう、 バリエーション少なめの叫び声をご提供ののち、
ぜいはあと肩で息をする愛上を、 たんとご覧いただけたかと思います。*]
(375) 2020/11/06(Fri) 20時頃
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/* 久しぶりの村なのでドキドキしつつ、 楽しいです。とても。楽しいです。 みんな可愛い。女子校楽しい。 誰が狼になるのかな。
(-37) 2020/11/06(Fri) 20時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2020/11/06(Fri) 20時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2020/11/06(Fri) 20時頃
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─── 現在・裏庭 ───
[ とことこと体育館の見える位置にある裏庭に 突如現れる冬の妖精。あたし。
裏庭も、やっぱり真っ白けっけ。 花壇なんて見えないくらい埋もれてる。 ]
うぁ〜、お花大丈夫かなぁ
[ 肩に傘をかけて、しゃがみ込む。 雪の下に眠るお花を探すように、 はらはらと真白なミトンで雪を払う。 ]
(376) 2020/11/06(Fri) 20時頃
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…ぁ!
[ 雪の中から、ぴょこんとお顔を出すお花。 白い花弁にラッパのような花冠。 スイセンのよい香りが、つんとする鼻腔に届く。
よかったぁ、って安心して、 おはよ、っていつもみたいに笑いかけてた。 ]*
(377) 2020/11/06(Fri) 20時頃
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──現在/職員室へ──
[ 愛崎と別れてひとり。 教室に行くって愛崎に、 ばい〜ってお手々を振って今、 わたし、職員室まで歩いてった。
雪から水分のしみた靴下が、 じわじわとつま先を冷やすみたいで、 ほんとやんなっちゃうって感じだし、
早いとこ誰か先生捕まえて、 休校なら休校で話つけたかったの。
だから、馴れ馴れしく挨拶しながら、 普段ならあんまり入りたくない扉に手をかけた。]
(378) 2020/11/06(Fri) 20時半頃
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た〜〜つ〜〜み〜〜ん! ──っはよざまーす……?
……えっちゃん先生? エツコ〜? え〜〜〜〜〜、 誰もいないじゃん? はあ〜〜?!
[ 慣れ親しんだ先生の名前、 二人分ほど呼んでみたんだけど、
返事がないっつーか、 職員室がまあ見事にもぬけの殻。
一部の女の子にちやほやされて、 まんざらでもなさそうなタツミも、
無口で不愛想なおばちゃんだけど、 なんかわたしのオキニのエツコもいない。]
(379) 2020/11/06(Fri) 20時半頃
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[ さすがにおかしくない?
──って、なんていうんだろ。悪寒? ぞわわって背中に変なものが流れた。
予感とかあんまりあてにしてないけどさ、 わたし、それを振り払うみたいに、 もう少しの間先生たちの名前を呼んでいた。
……お願い、出てきて。 タツミンでもエツコでもゴロちゃんでもいい。
ちゃんと呼べってつまんないお説教も、 今日のわたしはちゃんと聞いたげるから。]
(380) 2020/11/06(Fri) 20時半頃
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[ 少しの間無意味な捜索を続けたわたしは、 頼みの綱とばかりにスマホを取り出すんだ。*]
(381) 2020/11/06(Fri) 20時半頃
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/* おべんきょも、しんがくもしにくい話しでなやんじゃうな
(-38) 2020/11/06(Fri) 20時半頃
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─── 回想・文化祭前のHR ───
( ねぇねぇ めありちゃん! なにに投票いれたの? )
[ クラスが決まっていちばんさいしょ。 名簿順の席で前にいためありちゃん。 王子さまに憧れたり、花冠を作ったり、 なかよくしてくれるうちの大切なひとり。
席替えでちょっと離れちゃったけど、 高校最後の文化祭でなにする?ってなった時、 口ぱくと身ぶり手ぶりで意思疎通を図る。 ]
(382) 2020/11/06(Fri) 21時頃
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[ 委員長のさらちゃんが教壇に立ってる。 それを横目に、まためありちゃんの方を見る ]
( あたし、喫茶店! )
[ あたしはまた口ぱくと指差しで主張する。 去年は演劇部のお手伝いに、クラスでも演劇だった。 今年はまた違ったお衣装がみたいなぁって、 あたしは投票したんだったかなぁ。 ]
(383) 2020/11/06(Fri) 21時頃
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[ 手あげ制じゃなくて匿名の投票用紙制。 なんだか選挙みたいだね、って思った。 ……いったこと、ないんだけどねっ。
いいんちょさんたちが集計してる間、 ちょっとの休憩ってことで周りがざわざわし始める。 めありちゃんのもとへ近づこうと、 あたしも椅子をがたがたって引いてみたら、
──── ガンッ ]
(384) 2020/11/06(Fri) 21時頃
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[ 勢いよく立ち上がりすぎて、 後ろの人の席に思いっきりぶつけちゃった。 ]*
(385) 2020/11/06(Fri) 21時頃
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─ 登校中に ─ [ 口元に寄せた両の指先を、白い息で暖める。 せめて手袋を持ってくれば良かった そんな後悔も、あとの祭り。 大雪ともなれば、 人さえも掻き消す事が出来るのだろうか。 行き交う人は疎らで、 片月の生徒に至っては出会う事すらない。 ほとんどが自宅待機でもしているのだろう、と 深く気に留めたりはしなかったけれど。 ]
(386) 2020/11/06(Fri) 21時半頃
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[ クラスメイト達は無事に登校しているだろうか。 ─── そんな思考自体、 今までの僕には無かったのだけど ふと、そんな心配がよぎったのと同時に 胸ポケットからスマホの振動が伝わってきた。 画面を確認すれば、蛭間さんからで >>243 ] 〜〜〜〜〜〜〜 !! [ 文字だらけのメール その中でひときわ目立つハートの絵文字を見て ぴたり、僕の足は止まり 硬直した。 ]
(387) 2020/11/06(Fri) 21時半頃
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[ 特別な意味は無いって分かってる 分かってるけど、気恥ずかしくて 慣れない。 頬だけは防寒不要、とマフラーを少し緩め 添付されていた画像を開くと ─── おもしろい とてもおもしろい顔をした回谷さんとの ツーショットが写っていた。 >>313 今度はぷっ、と思わず噴き出してしまう。 ふたりでズルい なんて感情も覚えた。 ]
(388) 2020/11/06(Fri) 21時半頃
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[ 僕はクラスメイトを苗字で呼ぶ。 これは今まで" 立派な大人 "になるには 勉強以外は邪魔なだけ、と 友人関係を希薄に扱ってきたからなのだけど。 ]
(389) 2020/11/06(Fri) 21時半頃
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[ 委員長をしていた、という肩書きも " 立派な大人 "に近付く、 そう思ったから挙手して立候補した。 学年トップの成績だけで人望なんて皆無な僕が 誰かに推薦されるなんて事はないだろうから。 箔をつける為だけになった委員長だけど 思った以上に大変だった。 まず、起立・礼の声が緊張で出ない。 小鳥のさえずりのようなか細い声だったり 空気の振動でコップが割れそうな超音波だったり ─── 今では普通に出せるけど。
更に年間行事、文化祭なんて特に 取り決めと進行で大変だった。 それでも投げ出さずに済んだのは サポートしてくれた彼女達がいたからで。 ]
(390) 2020/11/06(Fri) 21時半頃
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─────────── To 山村 咲良 From 來花ちゃん ───────────
連絡網は回ってこなかったから 授業があるんだと思う
寒いね 僕も寒い 回谷さんも寒さのせい?
(ハートの絵文字)
───────────
(-39) 2020/11/06(Fri) 21時半頃
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[ 立ち止まったまま蛭間さんにメールを返信すると 再びマフラーを強く巻き学校へと向かう。 メールは未だに慣れない。
卒業までに呼べる時は来るのだろうか。 誰にも見せないスマホの住所録には " 來花ちゃん " " 志帆ちゃん " なんて登録してるくせにね。 ]*
(391) 2020/11/06(Fri) 21時半頃
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