14 冷たい校舎村10
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特に夏見は絶対入れねぇ。 お前が一番うるさそうだし、 校内放送使えないように放送室も封印する。
[古香に乗っかろうとする調子のいい声には、>>325 半分本気でぼやきつつ。]
(335) 2021/11/10(Wed) 22時頃
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[投げ返された疑問の声には。>>278]
そういや、そうだな。 朝俺たちが教室占領してたから、とか。
[そのうち急に変わる可能性も、なくはない。 そんな風に思いつくまま口にしたが。 思い出のメインがない疑問もわからなくはない。>>326]
(336) 2021/11/10(Wed) 22時頃
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[ひととおり情報と意見を交換し終えたら 着替えと寝床を確保する二人を見送ろうか。>>279 俺は椅子寝でも床寝でも問題ないし。>>327]
じゃあ俺は、もう少し暗幕集めてから戻るかな。 あとでまとめて3-1の教室に置いとくから 必要だったら使ってくれ。
[浸かった分を補充、なんてのは建前で。 なんとなく文化祭の校内をもう少し見たくなったせいだ。*]
(337) 2021/11/10(Wed) 22時頃
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やあ和歌奈。 五体に異常はなさそうで安心した。
そしてすまない。 おしゃべりに花を咲かせてしまったから エレベーター内の異音には気付かなかった。 怪しい声に興味があるのなら、 卵に耳を澄ませてみるといい。
(338) 2021/11/10(Wed) 22時頃
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もしその声が意味することがわかったら。 教えてくれ。
彼?彼女らの祈りの理由。 叶うことなら、私は知りたい。 [ 開いた先にいたクラスメイト。>>315 束の間の再会に目を細めて。
プラネタリウムの情報はありがたく受け取る。 見に行こうかと、莉希と視線を合わせれば、 言葉にせずとも意図は伝わったのではないか。 ]
(339) 2021/11/10(Wed) 22時頃
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そうだな。 私達は今ほどまで1階にいた。 ここが2階なら、エレベーターとしての機能は 十全に備えているだろう。
[ 言葉と共に、入れ替わり。 君は中へ、私達は外へ。
こんなものを一瞬で用意するなんて。 精神世界というものは、すごいんだなと。 聞かせる意図はなくとも呟いたなら。 ]
(340) 2021/11/10(Wed) 22時頃
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この世界を創った誰かが望んでくれたなら。
私の足も動いたりするのだろうか?
[ 疑問を口にすれば、きっと答えが帰る前に。 エレベーターの扉は閉ざされた。 ]**
(341) 2021/11/10(Wed) 22時頃
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[冷え切った校舎の中で、雄火と一緒に笑い合う。 >>293フラグ。そうだな、自分でもそう思った。 小突かれながら薄笑いをした。
ここから出られたら、なんて、 まるで全員揃って出られるかのような言い方で、 もし、そうじゃなかったとしたら、
……いいや、やめよう。]
(342) 2021/11/10(Wed) 22時頃
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フットサルか、経験したことないんだよな。 ずっと帰宅部だし、運動は授業くらいでさ。
[>>293釣りもいいなーと、雄火の提案に心を躍らせる自分がいた。 2人でフラグを立て合って、より分厚くなる旗の芯。
だから、またな、といつものように手を振って。 掃除しに行く彼とは別方向に歩みを進めて行った。]
(343) 2021/11/10(Wed) 22時頃
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[バリッ、と足元で音がする。 足の裏で、緑色の塊が砕けて潰れた。
気づかぬうちに踏みにじっていた、復活祭の卵。 何かを言いたげだったかもしれないのに、耳にすることなく。]
(344) 2021/11/10(Wed) 22時頃
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[結局、虎次郎はどこにも見つからない。]
(345) 2021/11/10(Wed) 22時頃
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[あいつはもうここから出て行ったということ。 心のどこかで、そうかもしれないとは思っていた。
階段があった位置に設置されていたエレベーターとか、 あちこちに転がっているイースターエッグとかを見て、 いい加減、この現実的じゃない光景が現実だと認めざるを得ない。]
(346) 2021/11/10(Wed) 22時頃
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……戻るか。
[慌ててぶちまけた缶詰を拾い直し、 喫茶店に並べられていたフランクフルトやタコ焼き、 焼きそばやクレープをありったけ入れたダンボールを抱えながら、 教室への道を歩いて行く。
当初の予定であった食料の確認に戻り、 食堂、そして購買も覗いてきた。
これだけあれば、雄火が食いたいものが何かあるだろう。 もしラインナップに不満なら、料理ができる奴に後は任せた。]
(347) 2021/11/10(Wed) 22時頃
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[やがて教室に着けば、その時誰が居たのかはともかく、 黒板に文字を付け足すだろう。]
『食堂に食料の備蓄あり。購買も使える。』
[チョークで書き込みながら、その上にある文字を見上げ、 >>281「虎次郎は現実に帰った」という推測を眺める。 やっぱりそういうことなんだよな、と、 遅れてその意見を認めることになる。
書き終われば席に座り、持ってきたダンボール箱の中から、 鯖の水煮缶を開けて、むつむつと摂食し始めた。*]
(348) 2021/11/10(Wed) 22時頃
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オレ、英語は好きだけれど現代文は好きじゃねえのよ。作者の意図とか、分かんねーし。 けれどよ、わざわざ文化祭なんだからよ。
[少しでも共感できることがあれば、何かの切っ掛けくらいにはなるかも知れない。 一瞬の間の後、答えた。]
文化祭、あれで終わるの納得いかないんじゃねーかな。 何かやり残したことあるとか、それともまだまだやっていたかったとか。
[本当にそれだけ? 何か足りない気がする。]
(349) 2021/11/10(Wed) 22時頃
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―― 回想・隠し事するあたしたち ――
[ あからさまに悩んでるみたいなこと。>>306 口にしてもしょうがないこと。 和歌奈ちゃんがそっと隠したことを、あたしは知らない。
……そうだねー。
[ へらってあたしは笑った。きっといつも通りに。 多少元気がなく見えても、 なにしろ今はべしょりとしてる。 きっと違和感はなかったはず ]
(350) 2021/11/10(Wed) 22時頃
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[ あたしの人生はあたしだけのもの。>>307 ……じゃ、ないんだなあ、これが。
あたしはひめちゃんの分まで生きなきゃいけなくて。 あたしはひめちゃんへの贖罪のために生きていて。 あたしは両親を心配させないように生きなきゃいけない。
そんな、あからさまに悩んでるみたいなこと。 口にしてもしょうがないこと。 あたしもそっと隠して、笑う。
あたしは納得できなくてもいいんだよ。 両親が納得して、安心してくれる人生を選べたら ]
(351) 2021/11/10(Wed) 22時頃
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ありがとねー。 和歌奈ちゃんもさ、和歌奈ちゃんが納得できる将来、 見つかったらいいねえ。
[ のそのそと顔を上げて、 あたしはやっぱりへらって笑う。
将来がわかんないって和歌奈ちゃんも言ってたのに、 それでも相談に乗ってくれようとする和歌奈ちゃんは 本当に面倒見がいいよねえ。 してもらってばっかりで、なんか申し訳ないような 気がしちゃう ]
(352) 2021/11/10(Wed) 22時頃
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和歌奈ちゃんもさ、なんかあたしにできそーなことが あったら言ってよね! 今のところ思いつかないけど!
[ なにかあるかな? そういえばあたしと和歌奈ちゃんって 身長はほぼ同じなんだよね。 影武者とか?無理か!
そういえば、あたしの好きなこと?>>307 もし聞かれたら、そうだなあ。 ……あたしの好きなことって、なんだったっけ? ]*
(353) 2021/11/10(Wed) 22時頃
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— 回想:何でもなかった日の終わり —
[この日の俺の家での集まりが、 受験に疲れた男共の息抜きになってくれたなら良かった。 ぽっかり開いた空白のスケジュールを埋めた、 俺の目論見は懐にしまったまま。
>>253春満に名前を呼ばれて振り返れば、 避ける暇もなく、頭をわしゃわしゃと撫でられた。 整えた髪がぼさぼさになっていくのを感じながらも、 抵抗する意思はそこまで強くない。]
(354) 2021/11/10(Wed) 22時頃
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いきなりなんだよっ、おい、 セット大変なのによー。
俺らの兄貴になったつもりかっての。 なはははは。
[>>254軽口を返して、笑いながら春満の鼻先を指でつつく。 頭を撫でてくるなんてこと、もう長年されていない。 兄弟がいる男なら違ったのだろうか。
最後までふざけ合いながら、 賑やかな広間から人がいなくなるまで、大いに見送った。*]
(355) 2021/11/10(Wed) 22時頃
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[そうだ、この面々。]
それだけじゃねーな。 このメンツで、何かしたいのか、何かしたかったのか。
[文化祭だけなら、人まで集めなくていいと思うし。 何よりそう思った理由は]
オレなら、そうだっただろうな。
(356) 2021/11/10(Wed) 22時頃
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[ 説明の手間は省けると思うんだけどなー。
着替えを促すなっちんに>>321、 わたしはみんなの心臓に優しくない返事をした。
ちょうどそれを立証するように、 ハルミチーはわたしたちを見て驚き、 人形=コジロー説に異を唱えない。
ほらねー。と内心で思ったのは内緒だ。]
(357) 2021/11/10(Wed) 22時頃
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── 現在・3-2教室 ──
[ なっちんのリアクションの方が、 わたしにとっては驚きだった。>>322
何気なく唱えた可能性への反応に、 思考の前提に差異があることに気づく。
わたしが仮説を共有したのはコジローだけ。 ほかの場所でどういう結論に至ったかは知らない。
盲点だったなあとわたしは思い、 わたしの持つ知識をそのまま口にする。]
(358) 2021/11/10(Wed) 22時頃
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わからないよー。
でも、知らない? こういう現象を引き起こす人の傾向に、 精神的に不安定≠ニ並んで、 生死の境にいる≠ェ存在すること。
……だから、最期に一目会いたい。
[ そういうことも考えられるよね。 できるだけ、さらりとした口調で伝えれば、 なっちんから終わり≠ェ語られただろうか。>>323]
(359) 2021/11/10(Wed) 22時頃
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[ それから。ハルミチーの口から語られるのは、>>332 なるほどわたしにはなかった視点である。]
……それは否定できないなあ!
わたしたちが押し入った側だとしたら、 叩き出されてもそりゃあ文句言えないや。
[ なんせわたしは、 立ち退き要求にも応えないらしい。>>319
けれどハルミチーは言う。誰も入れない。>>334 こわいから、という言葉が少し幼く響き、 わたしは目を細めて自分より大きな君を見る。]
(360) 2021/11/10(Wed) 22時頃
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えー、入れてよ。 ここに一人はさびしいぞー 門前払いされたわたしもさびしいじゃんか。
……放送室、あとで見に行こっかな。 案外本当に封鎖されてるかもしれない。
[ 後半は冗談だ。前半はそうじゃないけど。 こわい。という単語が妙に耳に残り、 けれどそのときは、それ以上は聞かず。]
(361) 2021/11/10(Wed) 22時頃
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まー、てんで的外れかもしれないし、 気づかなかっただけかもしれない。 現実にみんな揃っているうちに。 あるいは今だって気づいていないのかも。
[ 名乗りをあげることのないホスト。 あるいは、自覚のないわたしたち。>>324
どちらともわからないからには、 ここで重ねられるのは空想ばかりであって、
それでも話が3年1組の教室に及べば、>>326>>337 わたしも、もうひとつだけ思いつきを口にする。]
(362) 2021/11/10(Wed) 22時頃
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もう一度一緒に作りたかったりして。 準備から一緒に。わたしたちの文化祭。
……夜を越すことになるなら、 朝ごはんでも作ろっかなー、手始めに。
[ パンケーキだのなんだのと、 あれこれ作れる材料があるのかは知らないが。
床を嫌がるなっちんに笑いながら、 わたしもその教室を後にしただろう。 ハルミチーに手を振って再び別れて。*]
(363) 2021/11/10(Wed) 22時頃
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みんな、同じじゃねえにしても似たようなこと思ってんじゃね?
[和歌奈に言った訳ではないけれど。
文化祭で、このメンツで、何をしたいのだろう。 そうじゃないのなら、何が目的なんだろう。]
(364) 2021/11/10(Wed) 22時半頃
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