28 僕等(ぼくら)の
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/* 案内人(合宿参加者じゃない)なので、ドリンクスタンドは遠慮して行かれないっていうw せっかく七尾さんとお話できる機会なんだけど!
(-105) 2023/08/12(Sat) 09時頃
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―― 本郷先輩 ――
[この合宿に参加して初めて出会った先輩。
同性だからって理由からか 合宿の中でも少しだけ言葉を交わした覚えがある。
瑠璃川先輩とはまた違うタイプの美人だ、なんて 対面する度にちょっと気圧されてた所は なきにしもあらずん。]
(232) 2023/08/12(Sat) 09時半頃
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―― 即席ドリンクスタンド:麦茶編 ――
麦茶ですね。 はいどうぞ、本郷先輩。 …ここまでの道、先輩は疲れませんでした?
[言葉を交わした事があるだけで、 先輩の素性は何も知らなかった。 部活に所属してるのか、委員会をやっているのか。 それとは別に何か運動系の趣味がある、とか。 まったく知らないからこそ、 運動のイメージからは遠い印象を覚えて そんな些細な気にかかりを口にしてみた。*]
(233) 2023/08/12(Sat) 09時半頃
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―― 大和先輩 ――
[後ろの方からずーっとついて来てた先輩。
どうやら天文学部の先輩らしくて、 今回初対面した時にはその辺りの挨拶を 互いに微妙な距離感を取りながら 交わした覚えがある。
乾先輩よりも影の強そうな人、て印象。]
(234) 2023/08/12(Sat) 09時半頃
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―― 即席ドリンクスタンド:炭酸編 ――
先輩もお疲れさまです。
[自分とは違って、 望遠鏡設置の手伝いをきっちりしていた先輩に かける言葉はこれ以上がなかった。>>211 ちらーーっと顔を窺いながら、 花火の方に興味を惹かれているのを見て取って 特にそれ以上のやりとりは挟まずに見送った。 合宿には参加する先輩なのかな、なんて なんの事情も知らないからこそ適当な想像をして。**]
(235) 2023/08/12(Sat) 09時半頃
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―― とある日の部室、不思議な時間 すりー ――
そう考えると農夫か船乗りが 一番?二番?いい能力かなって思います。 どっちも肉体労働だけど。うえ〜〜。
…あ、いや。 そこはほら、社会性ってヤツです。 頭いいわけじゃないし、そういう所くらいは しっかりしなきゃ。
[敬語について気を遣われたならまたハッして。>>214 姿勢を正す様に語句への気を引き締めた。 全然引き締め切れてないのはご愛敬、で。]
(236) 2023/08/12(Sat) 09時半頃
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そうなんですか?>>216 先輩、落ち着いて見えるから ケンソンしてるだけで凄い人なんだろうなって。
あはは…。 あたしはそういう時は、後輩特権を使って 先輩達の話だから入らないようにします〜って 顔してやり過ごしちゃうな。
[バレてしまったならと告白を繰り返す。 他の部員や先輩に罪悪感が湧くけど、正直、 こうして吐き出せるのは胸が楽になる心地がした。 ありがたいなあ、なんて思ったりも。]
(237) 2023/08/12(Sat) 09時半頃
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……その同盟、 とっても裏切り者っぽいですね。 ふふ、りょーかいです。
今後ともよろしくお願いします、先輩。>>216
[偶然の居合わせから始まって結ばれた同盟は 秘密の宝物を共有するような、子供の頃に 秘密基地に籠った時のようなワクワクが 詰まってる気がして楽しげに感じた。 だから差し出された手は抵抗なしに握り返した。
異性だとか先輩だとかそういう隔たりは飛んでいて。 この時だけは気の合う友達、みたいな そんな居心地の良さを感じたのだった。]
(238) 2023/08/12(Sat) 09時半頃
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/* 3分以上あくと、投稿して良いのかなって迷う…(投稿待ち(でも、これが通勤中とかならやっちゃうけど朝ののんびりタイムだから待ってる
(-106) 2023/08/12(Sat) 09時半頃
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他にも秘密があったら 共有してくれてもいいですからね。
…あっ、 踏み込みたいとかいうワケじゃないので、 その辺りは計画?的に。
[そう会話の最後を結んで その日の放課後は終わった様な気がする。 果たしてこのささやかな同盟は 残りの時間に、残りの人生に どんな色を残せていただろうか。**]
(239) 2023/08/12(Sat) 09時半頃
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─現在・縁士くんとのメッセージ─
『それ、検索してみたらGOヒロミさんの曲の歌詞らしい… でも会えない時間に育つのは切なさだと思うな。 やっぱり好きな人とは隣にいて欲しいもの。 だからいくら星の寿命に換算してたって 一年に一度はやっぱり寂しいと思うよ。』
調べてきたよ、ネットで…と呟くメガネのヤブ医者のスタンプと共に送信。
あ、花火綺麗。 花火の写真に目を細めて、いいね!の気持ちで、もふもふのケサランパサランみたいなのがニコニコしてるスタンプも送信。 楽しんでくれてるようで何よりです。*
(240) 2023/08/12(Sat) 09時半頃
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/* 可愛いスタンプ何か探してこようかな… (仕事猫と腸よ鼻よのスタンプメインの人 ケサランパサランは可愛いに入ってると思うけどね! キティちゃんのはギディちゃんの参考に何か買おうかな!
(-107) 2023/08/12(Sat) 09時半頃
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ーー花火中/大和ーー
[おいおまいら知らないのに無責任なアドバイスをするんじゃない。
康生からロケット花火について訊ねられた大和が適当こいている。>>227
しかし、実は僕もロケット花火をそこまで理解している訳ではなかった。
去年はしっかりした兄がいたから、何もかも教えて貰いながらお任せで花火をしていたから。 ロケット花火に詳しい人間はここにいない。
康生の命は風前の灯だ。 爆発までカウントダウンが始まっているなど、誰が知るだろう。 加賀先生はこの状況でも、生徒たちの自主性を重んじているのか。
第一犠牲者が出てしまってからでは遅いのに…。
など、僕はそこまで考えていなかった。カメラマン役なども忙しいからだ。
きっとロケット花火の何処に火をつけるか、命運は、他の介入がない限りは。]
(241) 2023/08/12(Sat) 10時頃
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そう?わかった。>>229
[ロケット花火を避ける…もとい、見守るらしい大和に答える。
僕は他人から無理強いされるのに弱いから、自分もしない主義だ。]
あ、大和の写真撮ってもいい? 珊瑚に合宿風景送ろうと思ってさ。
[大和は珊瑚からお菓子を貰いがつがつ食べてるから、仲良しと見ている。
嫌と言われたら大和は撮さないように配慮するが。]*
(242) 2023/08/12(Sat) 10時頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2023/08/12(Sat) 10時半頃
Aは、ここまで読んだ。
2023/08/12(Sat) 11時半頃
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──回想・弓道場/弟の縁牙(よすが)と──
───ズドン!
[見事な音を立てて、的(まと)に矢が刺さる。 その瞬間、縁牙の個人1位が決まった。 中学弓道の地区大会だ。
左右対称に下ろされる腕を下ろし、静かな足取りで退場する。 一礼をしてから踵を返す凛々しい姿は、普段のおちゃらけた弟とは似ても似つかない。]*
(-108) 2023/08/12(Sat) 11時半頃
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──回想・弟の縁牙(よすが)と──
[とある競技の、中学生地区大会の帰り。 会場出てすぐの自販機で、お茶を2本買って、弟に投げた。]
──お疲れ、個人1位おめでと。 やっぱ敵わないや。
[投げられたペットボトルを見事にキャッチして、 縁牙は笑顔を向けて来た。]
『そりゃー縁士より練習量あるしね! 結果出さないと!』
[謙遜もせず屈託なく言って来る、努力家でよく出来た弟。]
(243) 2023/08/12(Sat) 11時半頃
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[僕が眼鏡を掛けているせいか、見た目から逆のイメージを持たれやすいが、陽気な弟のほうが真面目で努力家で。 僕はどちらかというと適当で雑、何をしても弟に敵わないタイプだった。勉強も、部活動も。
そんなだけど、妬んだりする事は、ない。 僕は弟が本当に大事で。]
うん。お前が努力の分だけ結果出すから、正直いって爽快だよ。
[もしも自分の身に何か起こっても、
"縁牙が居るから、いいや"
とすら考えていた。
祖父母も、縁牙さえ居れば幸せにやっていけるように思えていた。]
(244) 2023/08/12(Sat) 11時半頃
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[二人だけの帰り道、その日は夕暮れに差し掛かっていた。空にかすかな星が光り始める。星座の名前でも分かれば楽しいだろうに、僕はぼんやり考える。]
『っはー。 季節関係なく、大会の後の冷えたお茶最高だなぁ』
[ただのペットボトルのお茶を飲み干して縁牙が言う。 毎回、同じ台詞を言うものだから僕は笑った。]
いいけど、お前すぐお腹壊すからなあ。 腹巻でもしたら?
[じいちゃんの腹巻一枚貰うかぁ〜!と脈絡なく駆け出す縁牙に、危ないから急に走るなよ、と言いながら後ろから歩く僕。
ずっとこんな風に、仲良く過ごしていけると、思っていた。
………ずっと。]*
(245) 2023/08/12(Sat) 11時半頃
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――即席ドリンクスタンド:緑茶編――
や………逆に気を使わせたらごめんだけど。両親は子供の頃に死んだけど、じいちゃんばあちゃんちで不自由はしてないよ。
[昨今、片親がいない家は珍しくもないが、両親が居ないのはさすがに稀有なのか気を使われる場面は多い。小さな頃から今の環境なのだし、僕には本当に世間話程度の話題だったが。 七尾さんのきょうだいの話には、そっか、と呟いて。]
七尾さんは、兄ちゃんが居るんだ。 僕自身が弟によくペットのお茶買って渡してたから、なんか懐かしくなって。弟か妹がいるのかと思っちゃった。
でも仲良くないのか………まぁそういうこともあるよね。
[それこそあまり踏み込んでいいのか分からず、よくある返しになってしまう。 僕は双子だけど、仲良かったよ、と。うっかり過去形で付け足してしまったが、多分そんなところには突っ込まれないだろう、と敢えて言い直しもしなかった。]*
(246) 2023/08/12(Sat) 12時頃
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/* 珍しくないです、イェーイ!
(-109) 2023/08/12(Sat) 12時頃
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/* 親の死に方を考えてるのまじ親不孝よね中の人(
(-110) 2023/08/12(Sat) 12時頃
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/* >>@6 部長はここまで居る
(-111) 2023/08/12(Sat) 12時頃
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――展望台への道>>206>>207>>208>>209――
そう、天文自体に興味があったわけじゃないんだ。 …なるほどね。部活でなくても、推薦とかで色々話にできる事はあるだろうけど…
[打算と言えばそうだけれど、まあ普通の動機。というか、もっと不純な動機なんていくらでもある。 そういう意味では自分にも少し似ているのだろうか。 そんな事をふと考えて、でも口にはしなかった。 私も、大和君の事をいうほど何か知っているわけでもないから。]
自由に、ね。 ………それも、わかるような気もするけど。 いつもの生活をずっと続けてると、全然違う世界に心惹かれるとか、 現実を忘れられる時間が少しでもあれば生きる糧になるとか…… そういうやつなんだったら。 わかるような気もする。
[似ているとは言わないにせよ]
(247) 2023/08/12(Sat) 12時頃
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……私? ああ、ここ、確かに久しぶりだからね。
うん。昔の…お祖母ちゃんのいた頃とあんまり変わってないかな。 懐かしいけど。……もう私のいる場所でもないんだなっていうのも感じたっていうか。
少し寂しいけどね。…そんな感じ。
[そんな事をふと口にしたり。 展望台に着くまでの時間の大和君との会話は、何でもないようなものだったかもしれない*]
(248) 2023/08/12(Sat) 12時頃
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――花火――
[僕が柊木に適当なアドバイスをすると、案の定、乾にたしなめられた。>>219 柊木は乗り気だったので>>213、やっちゃおーぜ!という雰囲気に一瞬なったが。僕は念のため、スマホで検索をした。
ロケット花火 点火 事故
瞬時に青い顔になると、検索結果の出たスマホを柊木に向けて、首を左右に振った。]
だめだこれ、死亡例がある………
ちゃんと、やろう
[静かに言うと、図解のページを見つけて、正しい点火場所を確認。 その後は普通に花火を楽しめただろうか??とにかく事故が起こることはなく、加賀先生から叱られる事態からも免れる事ができた。]*
(249) 2023/08/12(Sat) 12時頃
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―花火前 七尾さん>>232>>233―
[生徒会と言っても、普段は別に表に出て特別何かをしているわけでもない。 アニメはほとんど知らないのでわからないけれど、幅を利かせる生徒会とか風紀委員とかは せいぜいゲームの中だけの話なので。 特に1年の子なら副会長以下は知らない方が普通だろう。
合宿の時は、男の子よりは話をする機会もあっただろうけれど。 活動の時なんかにもね]
[麦茶を受け取り、さっそく一口喉に流し込みながら口を開く。]
(250) 2023/08/12(Sat) 12時半頃
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ありがとう。 ここの道…正直、結構疲れた。 昔はちょっとだけこの辺に住んでて、ここにも来た事あったんだけどね。 あの時はもっとらくらく走ってこれたんだけど。
今はスポーツもそんなにやってないし、なかなか自由な時間も、作らないとないから… ちょっと体力落ちてるのかも。目は悪くならないように気つけてるんだけどね。 …そう言えば私の事は加賀先生とか瑠璃川さんとかからは聞いてなかったんだっけ?
[この合宿が終わったら、多分下級生の彼女と会話する事なんてほとんどなくなるんだろうな。 廊下で会ってあいさつする程度で…下手したら卒業まで、つまりもう話すこともないかも。 ふとそんな事を思いつつ、問いに答えた*]
(251) 2023/08/12(Sat) 12時半頃
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/* オットがコロナだー!うつってないかな大丈夫かな! とX?で呟いてた私と大違いだぜ優しい…! まあそれが先週日曜日なので、たぶんうつってない…
(-112) 2023/08/12(Sat) 12時半頃
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―花火中―
あれ、乾君?
[いくつかある筒状の打ち上げ花火を手に持って品定めをして、「華閃」とか華やかそうな名前の書かれた 筒を手に取ったあたりで、乾君>>221に話しかけられ振り向いた]
うん、そう。せっかくだからこういうのもいいなと思って。 弾幕にはちょっと遠いけど… ……あ、ううん。写真撮って瑠璃川さんにくれるんだ? 確かにいいね。じゃあ、お願いします。 写真なら少し派手目の方がいい?
(252) 2023/08/12(Sat) 12時半頃
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[同じようなのがいくつかあるから、欲張りすぎないように2つ揃えて、順に火をつけよう。 乾君の事は良くは知らない。実家が「どんぐり亭」だということくらい。 瑠璃川さんと話をしたときか…瑠璃川さんの話を横で聞いている時、 たまに名前が出てくることはあるし、一度はお店に行った事もあるけれど、 そこで彼に逢うわけでもなし。]
しっかり撮ってね…… つけるよ。
[前後に揃え、マッチで点火してすぐに退避したら、噴水のように赤緑青と派手な火花が噴きあがるだろう*]
(253) 2023/08/12(Sat) 12時半頃
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