18 星間回遊オテル・デカダン
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/* PJへの対抗騙り、したくなさがすごい(震
(-130) 2022/05/05(Thu) 20時頃
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─ カジノ ─
[ロバートはPJと共にカジノにやってきていた。ネオンカラーがまぶしくて、一瞬目を細める。クンクンと匂いを嗅ぐ。匂いに異常はない。 ロバートがカジノに来るのは、久しぶりだった。別に何か苦手という訳でもなく、単に用事が無かっただけだが。 ホールの中には、だれかがいる気配を感じる。>>106]
だれかはいるみたいだよ
[ロバートは、PJに応えると、彼女と共にホールに入った。耳をぴんと立てて周りを警戒するのも怠らない。 PJが話しかけた女性に、頭を撫でられながら紹介される。>>110 ロバートは、ミツボシを見上げると、笑いかけてしっぽを振る。>>109]
こんにちは。 わしはロバート。 気にせずに、楽しんで
[撫でてくれるPJの手が離れると、話の邪魔にならないように少し下がって、頭上で交わされる二人の会話を聞くとはなし聞いていた。相変わらず、耳はせわしく無く動いていたけれど。]
(184) 2022/05/05(Thu) 20時頃
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ううむ、危険生物の種類によっても異なるのじゃな。 せめて生物の特定さえできれば楽になると思うんじゃが……。
[唸った後、あなたとアルクビエレの親しげな様子に目を細めた。]
は、は、自分より他人を優先するとは。慈悲深き教祖様らしいのう。 是非に検査を、と言いたいところじゃが。教祖様を前にお願いするのも忍びない。 それに我なら大丈夫じゃ。寄生虫のような小さいものなら分からんが、多少の生物には負けんよ。 我よりは、もっと弱き者を優先してやってくれんか。それこそ、先程の娘殿などのう。
[あなたの態度(>>174)を気にするようするもなく、からからと笑う。]
いや、いや。気にしないでおくれ。戦乱の中に身を置いている者の話など、理解できる方が少ないものよ。 むしろおぬしは正しい感性の持ち主じゃて。
(185) 2022/05/05(Thu) 20時半頃
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/* いいね、2キャラの同意見がきたぞ 後日面白く使って遊べるかもしれないし、覚えておきたいところ
(-131) 2022/05/05(Thu) 20時半頃
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/* 明日以降めっちゃふっかけよ〜〜〜〜っと!!!! というルンルンした気持ちを覚えておきたい
(-132) 2022/05/05(Thu) 20時半頃
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─ カジノ・ロビー ─
[バルコニーで騒ぎが起こると、ロバートはPJとバルコニーの間に移動にした。耳と尻尾は両方立っている。 ロバートの位置からは、バルコニーの様子は分からない。少なくとも、血の匂いがしないことは分かった。 しばらくすると、騒動が収まったらしい。ひとしきり周りと確認すると、警戒をといてPJの足元に戻っていった。 162>>階段から下りてきたアルクビエレに、しっぽを振って挨拶をする。ついでにくんくん匂いもかぐ。挨拶みたいなものだ。 アルクビエレからバルコニーでの話を聞かされると、一瞬だけ心配そうに医務室の方を見た。そのあとは三人の足元で、大人しく話を聞いている。]
(186) 2022/05/05(Thu) 20時半頃
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ふ、それは願ってもない提案じゃな。 軍人といえど心が強い者ばかりではない。教団を引き入れればきっと弱き者がおぬしらを頼りに来る。 さすれば、かの星も我々のものにすることも難しくはないじゃろうて。
[くつくつと喉の奥で笑う。]
そのためにも、まずはこの船を我らのものにせねばな。 全く面倒じゃのう。PJを放っておけば、いずれ調べられて正体がばれる。しかし護衛も放ってはおけぬか。
(*35) 2022/05/05(Thu) 21時頃
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アルクビエレは、匂いを嗅ぐロバートをにこにこと見ている。
2022/05/05(Thu) 21時頃
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─ カジノ ─
[アルクビエレとミツボシ、二人の意見はどうやら似たようなもので、『自分の事はいいから先程の少女の検査をしてはどうか』とのことだった。]
そう。お二人とも頼もしい限りね。 じゃあ…… さっきの子にお話を聞き行った方が宜しそうね。 ロバート、もう少しデートに付き合って欲しいわ。 よろしい? [しきりに周囲を警戒し、においを嗅いでいるロバートの頭を、手癖のようにふわふわと撫でた。幸せな手触りと温かさを感じる。>>186]
(187) 2022/05/05(Thu) 21時頃
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感性に正しさがあるかどうかは あたしにとっては、疑問だわ。
[惑星『時』も、寿命を資源のように利用したいがゆえに……反対にその資源を金にかえたいがために、むざむざと人を殺した人が糾弾されがちな社会になっただけだ。 ここでミツボシが『正しい感性』だと相手に言うことにも、何か理由があるのだろうと、PJはまた途方もない気持ちになった。>>185]
理解したくないわけではないの。 可能なら、もっとあなたの言葉から、 色んなことを理解できたら良かったわ。
ミツボシさん、あたしたちの育った星は遠いわね。 またお話に付き合って頂戴。
(188) 2022/05/05(Thu) 21時頃
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─ カジノ→廊下へ ─
ねえロバート。 間違った感性はあると思う?
[ロバートの意向を確かめ、彼がついてきてくれるようなら連れ立って、医務室へと向かうことにしよう。]
(189) 2022/05/05(Thu) 21時半頃
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服飾商 PJは、メモを貼った。
2022/05/05(Thu) 21時半頃
服飾商 PJは、メモを貼った。
2022/05/05(Thu) 21時半頃
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─ カジノ・ロビー ─
ああ、もちろん。
[ロバートは、PJからの誘いを快諾する。>>187 周囲を警戒してぴんとしていたしっぽも、PJに撫でれるとつい左右に揺れる。]
ミツボシ君、アルクビエレ君、 失礼するよ
[二人にむかって挨拶をすると、PJと共に医務室に向かった。]
(190) 2022/05/05(Thu) 21時半頃
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[エフはフケの多い体と言われて(>>*30)ショックを受けた]
悲しくなるからやめてくれないかなァ!それ!!!! なんかよくわかんないけどショック受けた!!!
[声もちょっと涙声だった]
それはそれとして、カジノでそういうことがあったとはね。どうせ危険生物の侵入の話聞いて、ストレスでぶっ倒れたところだろうな。冤罪にもほどがある。 と、情報収集やらなんやらは、悪いがアンタらに任せっぱなしになりそうだ。こっちは怪しまれない程度に船内スタッフとして働かないといけないんでな。まあ、船内に何かしらの変更があったら、即時地図に反映しておくんで勘弁してくれ。
[んじゃあ俺は仕事に戻る そう言い残してエフの念が遮断された。古いタイプというだけあって、擬態をしながら念話をするのは不得手なのだろう]
(*36) 2022/05/05(Thu) 22時頃
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/* エフはかわいいですね……
(-133) 2022/05/05(Thu) 22時頃
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─ カジノ→廊下へ ─
[PJとともに医務室に向かう途中、彼女の質問>>189に、ロバートはしばらくうなってから]
間違い、かは分からないけど。 そのままだと、相容れない感性、はあると思うよ。
[いつもよりも、ゆっくりと答える。少ししっぽを下げながら。]
(191) 2022/05/05(Thu) 22時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/05/05(Thu) 22時頃
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──食堂──
回ってるわ。
[回っているのだ(>>178)。と、ようやく事態が把握できたようだ]
……と、貿易商やってるお客さんでしたっけ?医療スタッフがなんか話してましたよ、直接買い付けられたらなんたら、って。
[食堂で盗み聞きしただけなのだが、話のとっかかりにするには丁度いいだろう]
[回ってみるといいと言われさすがにその場で回るのは気が引けたのか、ぐるっと肩を回した。ゴリゴリと音がした]
(192) 2022/05/05(Thu) 22時頃
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─ 廊下→医務室前の待合スペース ─
[ロバートはPJの誘いに快諾した。 二名は医務室へと向かう。 医務室の付近ですれ違う医療ロボット達に確認すれば、なにやら検査にはそれなりに時間がかかりそうだ、とのことだ。廊下のすぐ隣の、待合スペースの椅子に座った。]
正しいか間違いかって 言葉をあてる経緯について考えていたの。 そのままだと、相容れない感性。 そうよね。うん、丁度いい気がするわ。
[ロバートが唸って考えた末の言葉にをきいて、傍にいてくれる犬と自分が、それこそ『相容れない感性』でなかったという結果に、ほっとしたのかもしれない。PJは安心したように笑みをつくり、明るい調子で頷いた。ロバートのしっぽが下がっているから余計に、少し大げさでもそうすることを選ぼうとしたのだろう。]
感性に間違いと正解を持つという事は、 どういう事かしらと思ったのよ。 彼女の事、彼女が言った通りに、 あたしは全然理解出来ていないように思えて。
命を短くするやり取りが続くと 生きたいと心から思う時に……忙しいのかしら。
(193) 2022/05/05(Thu) 22時半頃
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[涙声>>*36が返ってきて、すこし驚いた様子。]
えっ……もしかして、エフは泣いていますか? いいんですよ、気にしなくて。 わたくしだって手入れを怠れば錆だらけになりますし……
[しゃあしゃあと言う。元の体はそういう生態らしかった。]
ともあれ、状況はわかりました。エフは多忙ですからね。 お互い、うまく立場を利用することといたしましょう。
[声だけなので手を振ったりはしないが、一旦エフに別れを告げた。]
(*37) 2022/05/05(Thu) 22時半頃
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/* PJの命の価値観おもしろいんだよな…… 寿命が買えるので老衰死というものがなくて、その他の原因で訪れる死が理不尽で、殺し合う戦争なんて想像もつかない、っていうのがこう 普通そうだけどこれはこれでかなり偏っているのがおもしろい そして本人がそれを自覚していて色々と気を回したり知りたがったりするという動きがすごく好きですね……
(-134) 2022/05/05(Thu) 22時半頃
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― 医務室前の待合スペース→医務室へ ―
[待合スペースから、医務室内の声の内容についてはPJは聞き取ることができなかった。>>181>>182PJとは聴覚も捉え方も違うであろう犬であるロバートがどのように物音を捉えたかは、ロバートだけが知ることだ。
それでも。なにやら人の声がするとPJが判断できたころには、医務室前の医療ロボットにことわり、中の様子を見に行く事だろう。]
ごきげんよう……? お話中のところ、ごめんなさいね。
[付き添いできた面々がいるなら、そちらにもお辞儀をしなければ。きっとひどく大事なことを話していたのだろうことばかりは、空気感で察した。]
(194) 2022/05/05(Thu) 23時頃
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/* ごめんなさいね 初回占い この人数だと、大事だとおもうのよ
(-135) 2022/05/05(Thu) 23時頃
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ー食堂ー
[しばし回転せし生き物は、エフからの質問にぴたと止まり。>>192]
うむその通り…… 星間貿易商のハロ・ハロ・ハロールその人である……
直接か……交渉は後でするとして、スタッフ事情を知っているということは貴方もスタッフ側か……そういえば、どこかで見かけたことがある気がする……
[そしてエフが肩を回すのを見て、全身使うには及ばないがその意気である、と心の中で応援。]
(195) 2022/05/05(Thu) 23時頃
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……画家の者?
[微妙に当たらず。
ちなみにハロの部屋はあまりこだわりがないのか、クッションを人をダメにするくらい柔らかくするようリクエストした以外はデフォである。]
(196) 2022/05/05(Thu) 23時頃
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服飾商 PJは、メモを貼った。
2022/05/05(Thu) 23時頃
雲水 ハロは、メモを貼った。
2022/05/05(Thu) 23時頃
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─ 総合案内ロビー ─
[鼻息荒くロビーを出て行く姿(>>#5)を見送って]
危険生物駆除製剤ねぇ……。 飯の種を撒いてくれるってんだ、根は善人なんだろうなァ。 ああ見えて。
[そんな事を言いながら、煙管を燻らせる。薬剤の散布が始まれば、暫しの間は美味い煙草も吸えないだろう。今の内に堪能しておくに限る。純粋な人間と比すれば、どうしたって臭いには敏感なのだから。]
…………しっかし、危険生物ねぇ。 ロクでもねぇのでなけりゃァいいんだがな。
[一瞬、脳裏に過った肉色を、まさかなと振り払う。] [トントン、と携帯灰皿に煙管の灰を落とし、袂へと仕舞う。そのまま、自室の方へと向かった。少し様子を見た後、臭いが引いたら食事に向かおうと考えながら。]
(197) 2022/05/05(Thu) 23時頃
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/* ギョウブ!!!!よかった……!! 体調よくなるとよいのですが……っ
(-136) 2022/05/05(Thu) 23時頃
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― 医務室 ―
あら。こんにちは……もう、こんばんは、かしら。
[話の一段落した頃。 室内へ入ってきた相手に声を掛けられれば、不思議そうにしつつも挨拶を返し。]
何方かに、用事? 御免なさい、私に、付き添って呉れて居たから、待たせてしまったかしら。
[自分の知り合いでは、無いと思う。 故に、同行して呉れた誰かの知り合いだろうかと思って。]
(198) 2022/05/05(Thu) 23時頃
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/* >>197 アメーバになんかあるフラグですか!!? そわそわしちゃうな……
(-137) 2022/05/05(Thu) 23時頃
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― カジノ ―
[ミツボシの答え>>185も、より弱い者へ検査の機会を譲るというものだった。それを受けてPJは先程の少女、サラに会いに行くようだ。]
ええ、よろしくお願いします、PJ。
[サラの様子は気にならないわけではない。が、大勢で押しかけるものでもないだろうと、PJとロバートをそのまま見送った。]
(199) 2022/05/05(Thu) 23時半頃
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[去り際、ロバートの立った尾が撫でられて揺れる>>190のを見て、くすりと笑う。]
彼、騎士のようでしょう? PJのことをずっと守っているのです。
[お似合いの二人ですよね、と去ってゆく後ろ姿から視線をミツボシへ。]
ミツボシは、軍属の方なのですか?
[会話の内容から彼女が戦う人であるらしいことはなんとなく察していたが。普段自分の星を守る立場の者であるならば、先の答えも自然なように思えた。]
わたくしは組織を束ねる立場にはありますが、戦う力は持ちません。 多少の相手には負けない、と言い切れるあなたの強さへの自負、とても頼もしいと思います。 よろしければわたくしにもお仕事の話、差し支えない範囲でお聞かせいただけないでしょうか?
[《銀光教団》には、今現在軍隊とのつながりはない。アルクビエレは、宗教と軍隊――ひいては国家権力というものは、結びつき方によってはよい結果を齎さないと考えていた。 けれど、知り合いがいる程度ならば、デメリットにはならないだろう。そう考えて、話を聞いてみたいと思った。]
(200) 2022/05/05(Thu) 23時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/05/05(Thu) 23時半頃
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─ 廊下→医務室前の待合スペース ─
[>>193PJに合わせて、ロバートも隣の椅子に上って、おすわりのポーズになる。こうすると、いつもよりずっと顔が近い。ロバートは彼女をじっと見て、その言葉に耳を傾けた。時々、物音がすると耳がピクリとそちらを向いてはいたが。 いつもよりもちょっと大げさなPJの様子に、気を使ってくれていることに気がつく。嬉しくて、元気になったことを知らせたくて、にこやかに笑う。]
PJ君のお役に立てて、光栄だよ。 『そのままだと』を、どうにかするには、時間がかかるから。 すぐに結果が欲しい時は、向かないけどね。
[ロバートよりも、おそらくずっと寿命の長い彼女は、関係のない事なのかもしれないな。と思う。]
(201) 2022/05/05(Thu) 23時半頃
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アルクビエレは、ミツボシに話しかけながら、巡回スタッフからグラスをもらって、一口二口……*
2022/05/05(Thu) 23時半頃
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─ 医務室 ─
いいえ。あたしはあなたの寛ぐための時間を お邪魔して申し訳なく思っているところ。 待たせて申し訳ないなんて、光栄だけれど あたしには思わなくて結構よ。
[付き添いの方々へ、それぞれ視線をやる。 考えるのに時間はかけなかった。>>198]
(202) 2022/05/05(Thu) 23時半頃
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