28 僕等(ぼくら)の
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― 合宿後/大和君 ―
物の複製は、場のエネルギーの総和の問題があって。 ……具体的に、何か複製したいものがある?
人や物を目的の場所に呼び出す事は、できるよ。 大和君が必要なものだけ持って、他は転送。大丈夫。 [大和>>159>>160>>161に協力する、と頷いて。 聞きたいこと、と言われて、なんだろうと小さく首を傾げたけど。*]
――……悲しいよ。 身体と魂の半分が、引き裂かれちゃったみたいに。
私達は、生まれた時から一緒だったから。
(220) 2023/08/15(Tue) 19時半頃
|
|
/*>>209そうだ瑠璃川さん言ってやれ!もっと!!!!
(-77) 2023/08/15(Tue) 19時半頃
|
|
――ミーティング――
[>>173天道はわかりやすく黒板にまとめていってくれている。 本郷も合宿の後で天文部に入部したらしく>>178意見を交えていっている。
ゲームではないというのはその通りだ。 他の世界なんてよくわからないことで自分の命はここでしか存在しないもののはずなのだ。
>>187ただ――]
僕はそれはよくわからない。 でも同時に世界なんかのために僕は死にたくない。
[良い事なんてあんまりなかった世界だから、世界のためにとかそんなことで死ぬつもりはないとは思っている。 うん、寝坊したから破滅しろとかそういう思考はもってはいない。 というかその思考はヤバくないかと本郷を見てしまうがして*]
(221) 2023/08/15(Tue) 19時半頃
|
|
[色々な意見が出る中、七尾さんはじっと私達の話を聞いていて、やがて口を開いた。>>194 もどかしくも思える、詰まったような言葉。それで、なんだか察してしまう。
でも、出てきた言葉>>195は、思った以上に気丈すぎるものだった。続く言葉>>199で、私の方こそ絶句して、思わずガタ、と椅子を鳴らして立ち上がった]
5日前って………合宿から帰ってきた直後…ってこと? いや、だって、それじゃ…… ちょっと、待ってね。だって、私……
(222) 2023/08/15(Tue) 19時半頃
|
|
[自分を呼ぶ声を聴いて、自分が次にもうすぐ死ぬって予感して、 そのまま5日間も過ごしていたという事? たしか私は、合宿場で次の登校日に落ち着いて話をしよう、って言った。
だけど、それでは遅かったのだ。 何も言葉を継げず、ふらふらと椅子に座り直した。]
……そう……っ、でも……
[これだけは、言っておかないといけない気がする。]
(223) 2023/08/15(Tue) 19時半頃
|
|
あのね、七尾さん。
いざ戦いになったら、一番安全なのは多分… …ある意味ではだけど。 あのコックピットの中だと思うよ。
[私は合宿で初めて会った、全然知らない下級生で、思い出と言っても合宿の関わりもちょっとしたあいさつとか、隙間時間でのお互いの話とか、花火の時にもらった麦茶の事ぐらいだけど。 家庭の事も全然知らないけれど。
それでも、今の彼女を置いて安全な場所で見ていられるだろうか、って、そう思わずにはいられなかった*]
(224) 2023/08/15(Tue) 19時半頃
|
|
─搬送された日 本郷へのLINE─
[本郷真弓からの返信があったのは、送信からかなり経った後だった。それでも、流石に消灯時間を越えてはなかっただろうから、康生から割とすぐに返信があっただろう。]
『いや、俺は全然。慣れてるし』 『勝手に連絡先聞いちゃってごめんな。気にさせたかもしれないし、連絡しておきたくて』 『サンキュ。沢山寝て早く治すよ』 『俺も楽しみにしてる! それじゃまた、学校で』 『(See you!)と書かれた尻尾を振る犬のスタンプ』
[康生は、彼女が天文部への入部を決めた>>178事を知らないが、グループLINEへの加入等で知れば大いに喜んだ筈だ。『縁士と本郷の歓迎会しなきゃな〜。いつがいい?』なんて、些か能天気過ぎるメッセージをグループLINEに送ったに違いない。*]
(225) 2023/08/15(Tue) 19時半頃
|
|
― 天文部/ミーティング ―
[天道君からの問い>>173に。]
パイロットの追加はできるけど、 ……変更は、できないんだ。
[そう、返答した。]
(226) 2023/08/15(Tue) 19時半頃
|
|
ううん。話を取り纏めてくれてありがとう。 うん。私もそう思うよ。
(-78) 2023/08/15(Tue) 19時半頃
|
|
――合宿帰宅の翌日――
[いつも通り朝から銭湯に行ってお風呂に入ってさっぱりして、クーラーもない部屋で団扇で扇ぎながら大量にあるアイスノンを身体に乗せて日陰で寝ころび時間を潰す。 ハロが色々と転送できることはわかったので無計画な計画は実行可能になっていた。 その前に約束を果たしに行く。
時間になったら自転車に乗って街中を走る。 電車で何駅か離れていても自転車ならわりとすぐだ、わりと。 >>219お昼ご飯を用意してくれているらしいのでそこがすごく楽しみだった。
鍵は空けているらしいがインターホンだけ一応ならしてから扉を開ける。 少し開けて顔を覘かせて声をかける]
(227) 2023/08/15(Tue) 20時頃
|
|
瑠璃川さん、大和です。 上がってもいいかな?
[問いかけの答えがかえってきたら上がらせてもらおう。 瑠璃川の顔を見たらきっと少し和めたと思う。 ほら、皆きっと思いつめた顔をしているし*]
(228) 2023/08/15(Tue) 20時頃
|
|
[聞こえた言葉>>197は、さすがに黙って聞き流すのは無理だった。]
死んでもいいとか言うな! 縁士君のバカッ!!
縁士君が死んだらきっと、 私は自分の涙で溺れて死ぬ。
……出撃する番なんて、来ないよね。 だって、契約してないもん。
[契約していない事を知っているけど。 その言葉>>198に、不安が過ってしまって。]
(-79) 2023/08/15(Tue) 20時頃
|
|
――ハロとの会話――
そっか……SFとかでよく見かけるんだけどさ。 僕を複製したクローンがパイロットになったり、 僕の命を複製したらどうなるんだろうって。
[でもそんなことが出来るなら七星は死んでないし、七星のチームも皆死んでないだろう。 それに場のエネルギーの総和というのもよくわからない。 例えば、食パンを複製したら複製した食パンは元のパンと同じ栄養価を持つのだろうか]
どこまで複製できるのか知りたかったんだ。
そういう転送ができるならお願いしたい。 僕はこの家から逃げたいんだ。 借金取りに後を追われないようにしたい。
(229) 2023/08/15(Tue) 20時頃
|
|
─自宅・大和くん─
>>227ピンポン、と程よいタイミングで聞こえてくる。 ちょっとぎくりとしたのは緊張から。 でも、我ながら良い出来栄えの角煮に自信を持ちながら玄関に向かう。 すると、玄関が少し開いて大和くんが顔を覗かせていた。
「大和くん、どうぞあがって! 色々大変だったね…でもまずは 冷めないうちにご飯食べてくれる?」
そんな風に誘いながらリビングを目指す。 今日は冷たい麦茶をお供に、椅子をすすめてからキッチンで大きめのお茶碗に豚の角煮をたっぷり乗せた。 半熟の煮卵も一つ。 お野菜はお漬物と、結局きんぴらを作ってそれを並べておいた。 私の方はお茶碗普通でお肉も少しだけど。 食べてもらいたくて作ったからね!
(230) 2023/08/15(Tue) 20時頃
|
|
「ふふふ。角煮、自信作なんだよ!」
向かいの椅子に座りながら、私はちょっと誇らしげに笑っていた。*
(231) 2023/08/15(Tue) 20時頃
|
|
/* 了解しました! ありがとうございます。
遺体は一旦ロボットの隙間に格納しておく、 で大丈夫でしょうか?
(-80) 2023/08/15(Tue) 20時頃
|
|
[テレビをつければ昨日の騒動一色で、新聞でも一面から三面までその記事ばかりだ。 忙しくしているかもしれないが混乱に乗じるにしても痕跡を残したくはない]
……それだけ想ってくれる相手がいて七星はいいな。 僕にはそういう人はいないから。
[力無く笑うと計画時の転送はお願いするとハロを撫でよう。 半身が引き裂かれたみたいにって相当に強く想ってたのだろうと思えるから――]
独りはきっと寂しかったよね。
[それはわかるよ、ずっと感じていることだもの**]
(232) 2023/08/15(Tue) 20時頃
|
|
[宇宙単位の攻防がどうのというのは 百億歩譲ってそういうものと認めるにせよ。
心でも頭でも、尤も受け容れを拒むのは 生徒の死―――という動かぬルール。
今だって信じたくはない。 人質を取られているような心地ですらある。]
(@26) 2023/08/15(Tue) 20時頃
|
|
[死ぬなんて嫌だ、そう吼える乾。 そうだな、その感情が当然だ。
『呼ばれた』という感覚はわからない。>>83 契約者は、そういった感覚の呼び声をもってして 自分を次のパイロットと認識するのだろうか。 契約をしていない己には知り得ない感覚だが、ただ]
[自身が次のパイロットなのだろうと。
きっと努めて淡々と、 感情を抑えたような声で、 受け容れているようで、ほんの僅か抗うような。
我慢をし慣れたような顔で 七尾は笑う。]
(@27) 2023/08/15(Tue) 20時頃
|
|
―――、
[代わってやれれば、と、 思った。 きっとこの場の誰がその立場に居ても 己はそう思うのだろうけれど。
その権利は、この身にはなくて。 その義務を代わりに負うには、心残りがありすぎる。
彼女、 彼らは、 選ぶ暇もなく 運命を背負ったというのにな。]
(@28) 2023/08/15(Tue) 20時頃
|
|
[『事情を知っている大人』>>180 という言葉が 本郷のから出た折にか。時を見計らって口を開いた。]
……そのことなんだが。 顧問先生の方には、実は、俺から伝えてある。 先生は、くだんのロボットのことも見ているし、 お前らが消えた時にも、俺から報告もしているしな。 柊木を送り届ける時にも、口裏合わせもした。 ……学内の生徒がこれだけ関わってる。 俺もただじゃすまないだろうが、それはいいとして…… 何かあれば責任は共に取ると、 対外的な矢面には立ってくれると言ってる。
(@29) 2023/08/15(Tue) 20時頃
|
|
[一旦、そこまで告げて、口を噤んだ。 この一件で己も少し顧問を見直した、というか。 有難いような申し訳ないような心持ちにまでなっている。
それにもう少し、水面下で動いている件もある。 それは本郷が口にしたように国防に関わる内容だが まだ口にはしなかった。事態が動くなら、の話だ。
必要にならないに越したことはない。 この期に及んで、まだこんなことを考えてしまう 己はきっと甘いのだろう *]
(@30) 2023/08/15(Tue) 20時頃
|
|
―5日前 柊木君からのLINE―
[冷静に考えたら、帰った時間は結構遅かったから、 入院している彼に返信するには少し非常識な時間だったかもしれない。 消灯時間は過ぎてなかったので結果セーフというところか。]
『ううん、全然。むしろありがとう』 『また学校でね。おやすみなさい』
[そう簡潔に伝えて画面を消した。 後でグループLINEで歓迎会のメッセージが柊木君から来たときは、 嬉しくも複雑な気分だった。以前なら、きっと心から喜べたのだろうけど、今となってはね*]
(233) 2023/08/15(Tue) 20時頃
|
|
ーーミーティング/千映ーー
もし他の大人を頼らない、この場だけで結論を出すと言うなら、七尾さんに希望を述べて貰い、加賀先生に判断して貰うしかないかと。
[真弓の『他者には信じて貰えないだろう』との言葉を受けて僕はこう言った。
すると。]
七尾、さん……。
[まるで覚悟を決めたような彼女の言葉に愕然とする。 >>194>>195]
七尾さんッ…!>>199
[勝ったって死ぬんだ、死ぬんだッ…
だけどもう、僕は声が出ない。
彼女がそう決意したのなら。]
(234) 2023/08/15(Tue) 20時頃
|
|
/* 遺体はそんな感じでお願いします。
パイロットの事が世間で明るみに出る時に 親元に帰れたらいいなあとか思いますが、 この世界線だと時間が足らなそうですね…。
[ハロをもにもに]
(-81) 2023/08/15(Tue) 20時頃
|
|
……そんな、事言うな。
ーーそんな独りで闘うみたいに、独りで死ぬみたいに、言うなッ>>203
[だけど僕の叫びはもう、ただ虚しく響くだけだ。
ミーティング後、僕は彼女を呼び止めて声を掛けようとした。 しかし、何を言えばいいんだろう。
去っていく彼女の背中を見送りながら思い出す。
ーー彼女はとても軽かった。
そんな彼女が闘いに行くのに、僕はーー何も出来なかった。]**
(235) 2023/08/15(Tue) 20時頃
|
|
― 合宿後/大和君 ―
……人の複製は、できないの。 身体の複製だけならできるんだけど。 魂とか、記憶がない、ただの器になっちゃう。
[逃げたい>>229と言うのには。]
うん。そういう事なら、逃げよ! 協力する。
(236) 2023/08/15(Tue) 20時半頃
|
|
[そして、私の問いかけ>>187は、結構大事なものだと思う。 だって、ここの意見が決定的に違っていたら、どう考えても戦って死ぬとかいう以前の問題だ。 みんなはそれぞれに、思いを答えてくれる。]
乾君は… そ、そっか。柊木君の事、そんなに……… 知らなかったな。そっか…………… そうなんだ………… 参考になった、すごく。
(237) 2023/08/15(Tue) 20時半頃
|
|
[乾君の勢いには>>196圧されたけれど、他のみんなはと言えば 死んでもいいけれど、大事なもののために迷わず戦うという天道君>>197>>198も、 世界のためには死にたくない>>221という大和君も。 七尾さんは……あの決意>>203を見れば十分]
私は…… よくわからない。 自分がいなくなった後の事なんてないのと同じ。 うん、でも… なくなってもいいってわけでは、ないかも。
[率直に答えた。柊木君にも、同じことをLINEで聞いておこう。]
(238) 2023/08/15(Tue) 20時半頃
|
|
/* ミーティングに参加してないので、コックピット転送後の描写をちょこっと作って……え、柊木(父)の人体錬成ができる!?(※多分できない)
っとぉーー? LINE入りましたね
(-82) 2023/08/15(Tue) 20時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る