23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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赤ログ発信か。
残念ながら、 見るのはできるけど、伝えることは難しいようなんだ。
[型番わかったところで、伝えられない]**
(+58) 2023/04/28(Fri) 16時頃
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はっ 柊がホーリーなのは、 白魔法じゃなくて、英語で「holly」だからか!
[今更。]
あーこれかなー? めもめも……。
[カプセル型の背面、丁度首の周辺に束になったコード、その上にメタリックなプレートが収まっていた。]
くるーえる 、でぃーえむ、……
(+59) 2023/04/28(Fri) 16時頃
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=救世主ニジノ様を崇め称えよ!=
【CLUEL-DM54000-2sBK】
あとは最後まで諦めず頑張りな相方!
P.S. モールス信号なんて履修してるワケないだろJK
P.S.2 めっっっっちゃ痛かったから後で一発殴られろ
[とりあえず草稿。追伸はまあ無理でも。]
(+60) 2023/04/28(Fri) 16時頃
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/* 痛かったのは、襲撃と失恋と破瓜と三重の意味で←
(-69) 2023/04/28(Fri) 16時頃
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[楽しめたか。 問いかけられて>>@6、静かに瞬く。 意図があるようでも、そうでないようにも聞こえる。
すこし、自問するように俯いた。]
(+61) 2023/04/28(Fri) 16時頃
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楽しかった。 嬉しかった。 辛かった。 ……悲しかった、苦しかった、 困惑した。 恥ずかしかった、びっくりした。 幸せだった、こわかった ……うん。
[ひとつひとつ、気持ちを確かめるように口にしてみて]
(+62) 2023/04/28(Fri) 16時頃
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─ 3F・視聴覚室 ─
[>>75 サラの言葉を黙って聞いていた。 "守護者"は。 村側であるなら桐野が引きたかった役職だが。 サラが守護を引いたことには、 意味がある、あった、のだと今は思う。]
>>78 ずっと傍に居て守ってもらったのは俺だけどね。 [くす、と笑う]
……俺も、今となっては。 人狼を引かなくて良かったと思う。 もし人狼だったら… 今こんな風に君の傍に居られないかもしれない。
(139) 2023/04/28(Fri) 16時頃
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あの学校は虚構の世界ですけど、 こちらでの、これまでみたいに、気配消して 言いたいこと、したいこと、自分の感情に 蓋をしなくていいことに気付いたので ……、 そうですね……うまく言えないですが、 ……有意義な、経験でした。
[一側面を切り取るなら 「楽しめた」もあるけれども。 虚構世界でも、リアルな世界でも、 同じようにできるようになる自信が、 少しはついた実感がある。それで充分だった**]
(+63) 2023/04/28(Fri) 16時半頃
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……もし人狼だったら、 興奮しすぎて最中にガチな咬み方を してしまったかもしれない… [ちょっとした妄想だが。ぞっとした。]
黒板アート、いいね。 でも俺、絵描けるかな? 別に上手じゃなくていいかw
どこの黒板にしよ。リクエストある?*
(-70) 2023/04/28(Fri) 16時半頃
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ノッカは、!? ニジノの気配が…!?(きょろきょろ)
2023/04/28(Fri) 16時半頃
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>>138 [以前、彼を愛した事により妹離れには成功した。しかし、その時の少年の結論は『妹と別れる、離れて暮らす』というただ一方的なもので、それを声高に『俺は自分の道を歩む決意をした』なんて言ったが、うやむやに逃げたってなにも解決しない。
同時に少年のなかで、ニジノに対して何故間違ってしまったか、が解けた。
順番だ。]
[少年は彼の言葉に不安になり、勝手に『彼は大和を大事ではない』と決めつけた。
だから、少年が離れると宣言しても引き留められないと考えた。
全て思い込んで、決めつけた。
少年はニジノに助けを求める前に、彼と向き合うべきだったのだ。
かけ違えた釦は、元には戻らない。 が、今後同じ過ちをしないようにはできるはず。]
(140) 2023/04/28(Fri) 16時半頃
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>>116 多分だけど、消費先を指定しない限りは 優先順で使われてしまうんだと思ってる。 生存敗北→襲撃死→処刑死 こんな感じ。
サラのその提案は良いと思うんだけど、 願いの申請→受理は即時行われてた気がするから 順番が逆だと駄目かもしれない。
「1番目に指名された人の願いはこれ、 2番目の人はこれ」 みたいに共有してればいける、と思う。
(141) 2023/04/28(Fri) 16時半頃
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[>>128 あ、心配させてる……。 まあ別に誤魔化さなくてもいいか、と。 サラに近寄り、耳元にそっと顔を寄せた。]
……チャットにまだ残したくないから、小声で。 運営に気付かれたくないからね。
(142) 2023/04/28(Fri) 16時半頃
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なんか二人とも順番の話してるな。
(ぽやぽや)
(-71) 2023/04/28(Fri) 16時半頃
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……
[口には出さなかった。彼の意見や承認が必要なことじゃなかったから。
少年は成長したのだ。 ほんのちょっと。背伸びする程度だが。
ーーリアルにバスケをする時に。
少年がその言葉にどれほど目を輝かせたかなんて。
キラキラが溢れて、まるで夜空から屋上いっぱい星が降ったみたいだなんて。語る必要すらないだろう。]
……うんっ!!
[元気良く返す。それは偽りない、演技ではない少年の笑顔だ。]
(143) 2023/04/28(Fri) 16時半頃
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俺にも囁けキリノォオオオオオオオ!!!!!
(*12) 2023/04/28(Fri) 16時半頃
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しまった、知らない筈のことに うっかり反応してしまった。
…………。
でも気になるんだもおおおおおおおおんっ!
(*13) 2023/04/28(Fri) 16時半頃
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[パッと立ち上がる少年。犬のようにキョロキョロ。うーん、首傾げ]
やっぱり、ここでは無理かなあ?
[何を確認してんだよ。全場所制覇とか狙わなくていいよ!
爽やかにストレートに行こう。 場所は既に二人の愛の巣と化した用務員室でいい。
マンネリ?知らん知らん!]
研吾。
ーーエッチしよ?*
(144) 2023/04/28(Fri) 16時半頃
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うーん乙女がおる。
(-72) 2023/04/28(Fri) 16時半頃
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[というか袖をつんつん引いてくる仕草可愛い。 などと関係ない事を考えつつ。]
……少し雑な説明だけど。 個室のマシーンと願い事申請・処理は連動してる これは確定だと思う。 あのマシーンで願い事を解析して、そのまま オカルトみたいな処理を実行しているかな、と。
もしシステムにAIを使っているなら、 AIのプロテクトを解除して、 『敗北者のステータスを消費せず、 マシーン性能だけで願いを実行する』 プロンプトを打ち込んで受理させたい。
(145) 2023/04/28(Fri) 16時半頃
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[玲の言葉>>139に。]
ううん。守護者は、自分を守れない。 私も、自分ではなく玲を守りたい。 私が能力で貴方を守って、 貴方が自分の力で私を守ってくれる。最強でしょう?
[人狼を引かなくて、には。]
そうなの? 玲が、人狼の能力で私を守れれば、って言ってくれた時、 私、玲が人狼だったら、 人狼を守り続けるポンコツ守護者になってたな、 なんて考えていたわ。 別の陣営でも、傍に居たかったけど。 でも、本当にそうだったら、どうなったのかしらね。
(146) 2023/04/28(Fri) 16時半頃
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[特に問題なさそうなら、このまま共鳴LINEの送信ボタンぽちり。]
――――届くかな?
[祈るような気持ちで、送信済のメッセージが既読になるか見守っている。**]
(+64) 2023/04/28(Fri) 16時半頃
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[――因みに共鳴ログで爆誕した救世主ニジノは、全ての魔法少jもとい参加者を救うアルティメット(※無理)]
(-74) 2023/04/28(Fri) 16時半頃
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>>143>>144 [そういえば以前大和は自分のことを犬に喩えるなどしていたが、正直俺はよくわからない。あまり何かを何か別のものに見立てるという思考自体が馴染まないからだが、この場合は単に動物に興味が薄いからかもしれない。
良い子のお返事をしたと思ったらきょろきょろと忙しない様子は、俺の目には子供らしいなあと微笑ましく映るだけである。
────などと考えていたところに子供らしからぬ単語>>144が飛び込んできた。ちょっと咳き込んだ。
いやまあ、言うて同い年の男なんですけどね?]
けふ…………っ、
お、……おう。 いいけど。ここで?
(147) 2023/04/28(Fri) 16時半頃
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―マシーンの中―
[痛み、吐き気、眩暈、噴き出る汗、 不快感のオンパレードだ。 鎮痛剤は要らない、 この痛みは大切なものだから。
血の味。 食いしばった歯茎から出血でもしたのだろう。 つまり、生きているということ。
――――声。>>+43]
(+65) 2023/04/28(Fri) 16時半頃
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…………良かっ……。
[語尾は掠れて音にならない。 ごく小さな声だ、拾うことが出来るだろうか。
ヘルメット越しに聞こえた声は 誰のものかすぐ峻別できた。 声は変えなかったってことかな、 過る、自分の思考がおかしてく微笑んだ。]
(+66) 2023/04/28(Fri) 16時半頃
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これは願い事を3人で提出する場合の一例だけど、
・1人目→マシーン『※型番』に元々与えられている プロンプトをすべて解除してください。
・2人目→『※型番』にかけられている制限を すべて解除してください。 ・3人目→『※型番』の性能のみを使用して、 双樹沙羅の病気を治す。
こういう感じ。 突破出来ない場合は、1人目か2人目の願いが そもそも受理されないので、 蹴られた時点で、うまい棒ルートに切り替える。
(148) 2023/04/28(Fri) 16時半頃
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[指先の操作でヘルメットと ウェアラブルデバイスは外れる。
息苦しさが減って、息を吐き出す。 ぼんやりと辺りに耳を澄ませた。]
( ……キル、野々花、虹乃さん…… )
[会話は問題なくできるようだった。 それから。 モニタに映る見おぼえのない顔。 虹乃から聞いた"観客"か。]
(+67) 2023/04/28(Fri) 16時半頃
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[虹乃とキルロイが 生還のためのやり取りをしているようだった。 ずっとこっちで戦ってくれていたのだろう。
感謝の念は沸きつつも、]
野々花……、は、大丈夫?
[まずは彼女に声をかけることを 許して欲しい。
できるだけ平静さを装った声で。*]
(+68) 2023/04/28(Fri) 17時頃
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これを1人で申請できればもっといいんだけど。 呪文はもう少し練る。
……この申請なら、失敗しても 受理されないだけだから 敗北者の消費は避けられるんじゃないかなって。
こんな簡単な命令で突破できるちゃちなシステムとも 思えないけど…、 今まで思い付いた中ではもっとも安全かと。
(149) 2023/04/28(Fri) 17時頃
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