33 桜森高校同窓会
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[なんてとこへLINEが。キリノだ。此方に来るらしい。 並ぶ御馳走の写真を一枚撮り添付して]
(LINE/キリノ) めっちゃ豪華だよ、はよおいでー!食い尽くそう!!*
(242) 2024/02/16(Fri) 21時頃
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何となく、女性陣のほうが お酒強そうなイメージだな。
[>>238 玲の希望的観測に笑みを浮かべて、 こちらも根拠のない憶測を口にする。]
あ、僕も野々花に連絡しておこう。
[断りを入れスマホを操作し始める玲を見て、 自身のスマホを取り出した。]
お腹空いてきたところだよ、 高校の学食みたいな食事じゃないといいなあ。
(243) 2024/02/16(Fri) 21時頃
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💬『 🐈 今、玲といるんだけど そろそろ食堂に向かおうって話になってる 野々花は来れそう? とりあえず先行ってるね 』
[平和な旅館だろうに、 暫く離れていると大丈夫かと気になってくる。 それだけ、あの時の記憶が鮮烈なのだと苦笑交じりに 自身に言い訳をして。]
うん、二階の教室から見てたんだ。 二人とも歌上手かったね。 よし、僕も送信。行こうか。
[スマホを仕舞い、玲に続いてリラックスルームを出る。**]
(244) 2024/02/16(Fri) 21時頃
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[作るのは、初心者でも簡単に作れるレシピのもので。 材料も少なく、食材を順番に混ぜるだけなので、虹乃もきっと美味しく作れるはず。]
調理器具は、洗ったらしっかり乾かしてね。 水分が少しでも入ってしまうと、ボソボソしてしまうから。 湯せんも、水が入らない様に。
……あっ。火はもう少し弱くして? チョコが焦げてしまうかも。
[自分も作りながら、虹乃の様子>>224を見守って。]
……よく、覚えていたわね。 嬉しい。
[初めて女子会をした時、私がフォンダンショコラを食べていた事、覚えていてくれて嬉しくて、目を細めて笑み。]
(245) 2024/02/16(Fri) 21時半頃
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あの日の事を思い出して。 二人とシェアしたかったな、って思ったのも思い出して。 今日、これを作る事にしたのもあるの。
うん。お菓子を作るのは楽しいし、美味しいしね。 玲には、フォンダンショコラはあまり作らないかな? 今使っているチョコは、製菓用の64%のものよ。
[自分が作れるなんて>>224と言うのは、微笑ましくて、ふふっと笑んで。]
あ、粉はダマになり易いから、 卵を混ぜながら、少しづつ入れてね。
……一回では終わらない? ゲームとかスポーツとか?
[一回では終わらない、と聞いて。 徹夜でゲームとか、虹乃=スケートなので、何かのスポーツを一緒にやるとかかな?と、想像をしつつ。]
(246) 2024/02/16(Fri) 21時半頃
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[オーブンから漂う、ふんわり甘いチョコの香り。 オーブンの中を、キラキラした瞳で見つめる虹乃はとても可愛らしくて、笑んで眺めつつ。 こっそり一枚、写真に撮っておいた。]
[そうして、焼き上がったフォンダンショコラ。粉糖を振って。 野々花の作業も一段落したタイミングで、3人でささやかなお茶会を。 時折り🐇と🐈は宇宙に旅立ったと思うけれど、近況や将来の話、色々な話に花を咲かせて、楽しい時間を過ごしたのでした。] ううん。初めて作ったのだから、上出来よ。
[自分が作った物を見て、少ししょんぼりしている?虹乃>>227には、そう言ったけれど。 虹乃作のものに視線を向けると、段々辛子色が滲んできた。なぜ。]
うん。頑張って作ったのだもの。 火浦さん、絶対喜んでくれるわ。
[それはきっと、そうだろうと。小さく頷いて。 お茶が終わったら、後片付けをして。 捨てられてしまったフラワーちゃんエプロンには驚きつつも、自分が作った物の残り2つを簡単にラッピングすると、2人に小さく手を振って別れた。*]
(247) 2024/02/16(Fri) 22時頃
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― 家庭科室→ゲームコーナー ―
[フォンダンショコラを置きに301号室へ戻ろうと、廊下へ出た所で、 すぐ傍にゲームコーナーがあった事を思い出して、少し中を覗いてみた。]
[そこには色々とレトロなゲームが並んでいたけれど、その中にUFOキャッチャー>>100があって。 景品を見てみると。]
あ、狼がある! ……というか、玲と一緒に黒板に絵を描いた、 みんなのイメージの動物が揃っているみたい?
[ふふっと笑って、コインを投入。 慎重にアームを動かして。]
(248) 2024/02/16(Fri) 22時頃
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サラは、6
2024/02/16(Fri) 22時頃
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あっ! 猫!
[真剣に狼を狙ったのだけれど、アームに引っかかったのは、その隣にあった猫で。]
……これ、野々花欲しいかしら。 でも、自分で取りたかったりする?
[猫のぬいぐるみと顔を見合わせ、小さく首を傾げた。]
(249) 2024/02/16(Fri) 22時半頃
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―― 家庭科室 ――
[材料を手早く手順通りに合わせてオーブンにセット。 かくして、数十分後、扉の向こう側から 沢山のプチシューの皮たちが姿を現す。 焼きが甘いと積み上げの途中で変形してしまったり 綺麗な形にならないのだそうで、 生地は側面までしっかりめに焼いている。]
うん、一緒に暮らすと、小さなことでも 発見があったりするから、嬉しくて、楽しいわ。
……羨ましい、の? …ふふふ。
[目を瞠って、ぱちぱちと瞬く。 意味ありげに微笑んだのは、ニジノの何気ない言葉が、 虚飾のない自然な想いの発露のように思われて つい嬉しくなってしまったから。]
(250) 2024/02/16(Fri) 22時半頃
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[女子会の時には、大和くんとの馴れ初めや 進行中の紆余曲折を聞いたものだったけれど。 ニジノから一緒に暮らしたいと素直に口に出したり 出来るまで進展したのかな、と想像して。 それがとても微笑ましくて、嬉しい。>>211
沙羅と桐野先輩が順調なことは良く知っているから、 そちらも微笑みながら聞いた。>>214 身が持たないとか元気すぎるとかいう単語に 知らぬうちに賜った恋愛探偵の二つ名がぴくりと働いたが 突き詰めると宇宙空間行きかもしれないので 深くは追求せずに手を動かす。 それでも、いわゆるコイバナの間に5回くらいは 宇宙に🐈が打ち上げられたかもね? もしかしたら🐇さんも。手を取り合って地球に戻ろう。]
(251) 2024/02/16(Fri) 22時半頃
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[奏人が野々花宛てにメッセージを送るのを見て あ、俺も、と呟いてスマホを取り出した。]
💬 『沙羅はまだ女子会中かな? そろそろ晩ご飯の時間みたいだから、 奏人と食堂行ってるねー。』
[短めに書いて送信する。 それにしても、温泉旅行に来ても 女子同士は集まるんだな、と ある意味変な感心をした。
桐野は個別に連絡を取っている方だと思うが、 男子だけで集まった事なんて一度もない。 3人揃う機会すら、今回が初めてではなかろうか?]
(252) 2024/02/16(Fri) 22時半頃
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うん、綺麗に焼けたみたい。 これにカスタードとチョコクリームを入れるのだけど シューがへたっちゃうかもしれないから クリーム入れと接着は当日にするとして。
ありがとう。折角の旅行で ニジノにもやりたいこともあるかもしれないし 続きのお手伝いは時間があったらでいいからね?
[ニジノは、沙羅に師事しつつも プチシューの焼き上げまで手伝ってくれた。>>211 もし不揃いなものがあっても、クリームを入れれば ぴしっと姿勢がよくなるものだし気にしない気にしない。 やがて、ニジノと沙羅の方からも甘い香りが漂って来て。]
(253) 2024/02/16(Fri) 22時半頃
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[滲んできているうっすら黄色の液体は…>>227 沙羅が横について細かくアドバイスをしていたから 同じものを作ったものと思っていたのだけど。 ……ニジノ、隠し味入れたのかな?]
大丈夫。ニジノからの手作りだもの、 愛情たっぷり篭っているのが伝わるし 大和くんにだって伝わるはずよ。
[自信なさげな様子に見えるけれど 先程の試作とはくらべものにならないほど 美味しそうな香りもしているし。 大和くんが喜ばないはずがない。 自信もって!とぐっと拳握って鼓舞した。
一段落したら、お茶会は叶ったかな? 沙羅とニジノにお疲れ様を言い 笑顔で見送って、一度解散だ**]
(254) 2024/02/16(Fri) 22時半頃
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/* あっーーー!! >>250の前に1個落しそこなっちゃってる…。
ブラウザを複数開いていたから 別の窓に入れたロールが飛んじゃったのね…。
(-40) 2024/02/16(Fri) 22時半頃
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―― 家庭科室 ――
[机を整頓しながら、二人の話に耳を傾ける。 ニジノと沙羅の話からすると、チョコレートマフィンは お蔵入りなのかな?>>195>>201>>202>>203
桐野先輩のためのチョコは持参済みと聞いて、 なるほどその手が……と感心した表情に。]
わたしたちにフォンダンショコラを…? 気持ちがとっても嬉しい。ありがとう。 折角だから作りたてのうちにみんなでいただきたいわね。 よーし!そうと聞いたら気合入っちゃう。 頑張って作りましょう……!
[とろけるフォンダンショコラのご褒美に 60(0..100)x1%くらいやる気をUPさせた。>>201>>202]
(-41) 2024/02/16(Fri) 22時半頃
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/* ざっくりこんなのを書いていた気がする><
いきなり一人調理始めちゃってごめんねええ…!!
(-42) 2024/02/16(Fri) 22時半頃
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― 301号室 ―
[ひとまず、猫のぬいぐるみは部屋に連れて行く事にして。 301号室に戻ると、持ってきた製菓用の道具はキャリーケースにしまって、フォンダンショコラは備え付けの小さな冷蔵庫へ。]
[そうして玲に、女子会終わったよ、と連絡しようとスマホを手に取ると、メッセージ>>252が届いていて。]
💬 『そうなのね。了解です。 女子会は終わったから、私も食堂に行くわね。』
[そう返信をして、食堂へ。]
(255) 2024/02/16(Fri) 22時半頃
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[あのゲームの後、頻繁に連絡を取っているのは 奏人と大和だった。 鮫島は、節目のときだけ連絡を取るような感じで、 弁護士目指して頑張っている事だけ知っている。 キルロイのみ、どうしてるのか全然分からない。 元気でやっているだろうか。
当時の男子メンツに思いを馳せつつ、 最後にもう1人思い出した。]
………そういえば
[また眉間に皺を寄せつつ、呟く。]
あの時のメンバーに招待状が来てるんだから、 鮫島やキルロイ……、茜原にも届いてるのかな〜。
(256) 2024/02/16(Fri) 22時半頃
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[茜原。距離を感じさせる苗字呼びをしたが、 果たして奏人に通じるのだろうか。
そんな雑談をしつつ、1階の渡り廊下を歩くと バイキング会場の食堂に着いた。 何しろ元が体育館だから、かなり広い。]
おー、種類いっぱいありそ〜。 さすがに高校の学食よりは上じゃない?
[大和はどこだろ?と話しつつ、 ライブキッチンの前で思わず立ち止まったりした。]*
(257) 2024/02/16(Fri) 23時頃
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[焼き上がったシュー生地は粗熱を取り アルミをかけて一旦寝ていてもらうことにして。 用意したカスタード、チョコクリームを冷蔵庫に入れる。 それらとは別に未着手のチョコレートもそっと保存。 予め旅館に届くように頼んでおいたものは 食事時に引き取りに行けば良いかな――と そんなことを考えていたところで、着信あり。>>244]
『 遅くなってしまってごめんね! 沙羅とニジノとの用事は一区切りつきました。 食堂は体育館ですっけ、 急いで行くわね 🐈)))三三 3』
[冷蔵庫よし、戸棚よし、残りの材料よし。 片付けよし―――と、家庭科室の見回りの後外へ。 駆けつけたときはじっくりと見る余裕がなかった ニジノの手書きの貼り紙を改めて眺めて、 かわいい、と呟いた。]
(258) 2024/02/16(Fri) 23時頃
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―― 家庭科室→食堂 ――
[テーブルについていた奏人くんを見つけ急ぎ足で近づく。 沢山の料理たちについ視線を奪われてしまったけれど 彼の居場所はすぐ判る。]
奏人くん、おまたせ。 桐野先輩と一緒だったのね。 大和くんとも、沢山話せた?
……なんだかとっても豪華なビュッフェで びっくりしちゃったわ。 ローストビーフに、カニに、ふわふわグラタン……
[向かいの席に腰掛け、一息。*]
(259) 2024/02/16(Fri) 23時頃
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― 食堂 ―
[301号室の前にある階段から1階まで降りると、食堂はそのすぐ傍にある。
そこは、元は体育館だった場所で。 VRゲームの中で、鮫島さんにバスケを教えてもらった場所だ。 鮫島さんはここへは来ていない様だけれど、今、どうしているんだろう。]
[そんな事を考えながら、体育館の中を覗くと、あの時体育館に居たメンバーのもう一人、火浦さんの姿>>242があって。]
火浦さん、久しぶりね。
[そう言って、目を細めて笑んだ。]
(260) 2024/02/16(Fri) 23時頃
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[>>256 玲から出てきた名前は馴染あるものと そうでないものがあった。]
参加者全員に届いてると思ってた。 茜原…… ああ、Aだね。 招待されても来る理由ってあるかな。
[同陣営だった二人は兎も角、 柊がついぞ顔を合わすことのなかったAなる人物、 玲と怨恨のある―――― 彼/彼女は来るとは思えずに。 そうこうしているうちに食堂へと辿り着く。]
(261) 2024/02/16(Fri) 23時頃
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――食堂――
へえ、ビュッフェスタイルなんだ。 すごい量…… 他にもお客さんいるのかな。
[>>236>>237 並ぶ料理は和洋中と多岐に渡っている。 揚げたても食べられるらしく、料理人が待ち構えていた。 元は体育館だった場所は天井も高く広々として、 二階部分の窓からは夕暮れ時の空が見える。]
思ったより豪華だなあ。
[学食と比べるレベルではなかった。 無料で招待された理由がますます分からない。]
(262) 2024/02/16(Fri) 23時頃
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とりあえず席を確保しておくか。
[沙羅と大和、それから玲と合流した後だろうか。 必要があったかどうかはさておき、手頃な席に座ると 間もなく野々花が急いだ様子で食堂に入ってくる。 手を振るまでもなく、柊に気づいた様子だ。]
野々花。そんなに急がなくても大丈夫だよ。 ね、豪勢だよね。 用事は済んだ?
[向かいの席の野々花に尋ね、 彼女が落ち着いたら料理を取りに行こうか。*]
(263) 2024/02/16(Fri) 23時頃
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ーー食堂ーー
>>260 [無限に広がる大宇宙ーーじゃねえ、元体育館を改築した食堂。従業員の人も料理を補充したり沢山いる。
少年は相変わらずキョロキョロしながらどれから食べようかなんて考えていた折、鈴が鳴るみたいな可愛らしい声がして。]
ん?
[振り向いた先にいたのはーーふんわりと柔らかな雰囲気を纏う女子。]
サラ!!!
[嬉しさに声が跳ねる。すぐに駆け寄ると目の前に立ち。へへ、と恥ずかしそうに頭をかく。]
や、久しぶり!……元気?キリノからは聞いてるけどさ、うん…… 逢えて嬉しいよ!逢いたかった!
[身体が弱かった彼女が元気な姿を見せてくれて、少年はとても嬉しそう。] てか、綺麗になったな?*
(264) 2024/02/16(Fri) 23時頃
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[ちょうど野々花からのLINEに返そうとしていた時で、 本当に急いで来たんだな、と心中で微笑みを上らせる。*]
(265) 2024/02/16(Fri) 23時頃
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ヤマトは、スズキはまさか独りで部屋食なのか……?
2024/02/16(Fri) 23時頃
ヒイラギは、スズキ……?(首をかしげる
2024/02/16(Fri) 23時頃
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[お料理の傍を行ったり来たりしている姿>>264が見えて、声をかけてみると、火浦さんがこちらへ駆け寄ってきてくれて。]
うん。私も玲と虹乃から火浦さんの話を聞いているから、 久しぶりというかんじも、 あまりしない気もするのだけど。
[逢いたかった!と喜んでくれる姿には、犬耳と、ぶんぶん振られた尻尾を幻視してしまいそうで。 くすくす、笑ってしまったけれど。]
そう? 自分では、あまり変わっていない気もするけれど。 ありがと。
[身長もあまり伸びなかったしね、なんて内心で思いつつ。]
火浦さんも、逞しい、大人の男性になったかしら?
……って、虹乃は? 一緒では無いの?
[傍に虹乃の姿は見えなかったので、少し辺りを見回した。*]
(266) 2024/02/16(Fri) 23時半頃
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―― 食堂 ――
[用事は済んだ?の問いかけには、 一瞬、どう答えたものかと迷ってしまった。 彼のことだからバレンタインの行事のことは 覚えているのではないかしらと思うのだけど]
ええ。一旦はおしまいかな?
[たとえそうでも、彼なら そ知らぬふりをしてくれているのだろうとも思って。 くす、と笑み零した。]
いきましょうか。 ビュッフェって、どこでもわくわくしちゃうわ。
(267) 2024/02/16(Fri) 23時半頃
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奏人くんは洋食からにする?それとも和?
[トレーにお皿とカトラリーをセットし、訊ねた。 わたしは、気になったグラタンを少量、お皿に乗せる*]
(268) 2024/02/16(Fri) 23時半頃
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