28 僕等(ぼくら)の
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―― 合宿所:教師の詰め所 ――
[怪我、事故、少ない可能性では喧嘩など。 それらの問題を疑って身構えたのだけれど。 本郷から語られたのはまるで性質の違う出来事。]
ま、待て待て。 要は、七星に誘われて戻る途中で どこか小屋に寄り道した後、知らん間に 全員でワープしてたって話…か…? いつの間にか? で、七星が消えた?
[話を統合して簡潔に纏めるとそういうことか。 二人が冗談を言っているとは思わない。しかし、 ワープのくだりについては俄かには理解し難い。 本郷の真剣な口振りや不安げな眼差し>>170>>171 混乱し怯えた様子の七尾>>179の姿に、 暫し、困惑したように眉根を寄せて思案する]
(@33) 2023/08/13(Sun) 21時半頃
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[僕のキスはそう、テクニックもなくただ。 求めるままに、貪っただけ。>>175
去年の過ちの時しか経験はないのだから仕方ない。
しかし、ここで僕が身体を痺れさせるような上手さを披露できたところで、僕らは男同士である。
そして、彼には僕の知らないーー粘膜の触れ合いと唾液と言う異物の侵入を拒むのっぴきならない理由があった。>>176
だから、彼が僕を突き飛ばす結果は必然だった。]
(192) 2023/08/13(Sun) 21時半頃
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……あッ!!
[この時点尻餅を付かず踏みとどまるも。
僕は直後にとんでもない無様を晒す。
じわと広がる内部の湿りと不快。 みるみる顔が赤くなり、そしてくしゃり歪んだ。
地面に蹲る僕に彼が声を掛ける。>>176
先程乱暴に唇を奪ったことを鑑みるなら、怒るのが普通だ。
しかし彼はどこまでも優しく、海のように深い慈愛の心で僕を心配するのだ。]
(193) 2023/08/13(Sun) 21時半頃
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……やだ。 こんなとこで着替えたくない。 早く、脱ぎたいからーー ……部屋に。
[ブンブン激しく頭を振り、僕は濡れた下肢を隠したまま立ち上がる。
こんなにびっしょりで、おまけに恥ずかしい匂いがしたら彼は全てを把握しているのだろう。
よろよろと歩きながら、僕は彼と共に宿泊施設に向かっただろう。]
(194) 2023/08/13(Sun) 21時半頃
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……わかった。 みんなは玄関の方にまだ居るのか?
[詳しく話を聞かないことには何もわからない。 聞いたところで、説明できる言葉は持たないのだが。 本郷の言葉に頷いて>>171、話は聞いていたであろう 顧問へも視線で合図を送った。]
……大丈夫、そのままでいいから。 少し落ち着いたら、一緒に聞きに行く。
[この状況下、無理に離さなくとも良いだろう。 七尾が落ち着くのをゆっくりと待って>>180 それから案内されるままに二人に続くはずだ。*]
(@34) 2023/08/13(Sun) 21時半頃
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ーー現在/宿泊施設/恵一の部屋ーー
[部屋までの道のりは長くはない。
それでも、誰ともすれ違わなかったのは幸運中の幸運としか言いようがない。
僕は彼に寄り添い隠れるようにして足早、部屋の扉が見えたら急いで駆け込んだ。
移動の間僕は無言だ。恥ずかしさに声も出ない。
彼も気を使い、何も言わず傍にいてくれたと思う。]
(195) 2023/08/13(Sun) 21時半頃
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[学生が独りずつ個室を使っているのは贅沢かもしれない。 普通は相部屋や雑魚寝が多いだろう。
しかし合宿参加人数は少ないし、この宿泊施設は学校の理事長の親戚が経営しているだかなんだかのコネで、そんな余裕ある使いが出来ている。
僕は彼と部屋に入ると、すぐシャワー室に消えた。
汚れた下着とジーンズを脱ぎ(洗濯機はさすがに各部屋にはない)、熱い湯を浴びた。
身綺麗にしたら上半身は裸、腰にタオル一枚を巻いて部屋に戻る。]
(196) 2023/08/13(Sun) 21時半頃
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ーー…ごめん。
[僕はベッドに腰掛けた。彼が横に来てくれるかは、わからない。]
あんなこと。 コウに、あんなことするつもり、なかったのに。
……去年のあの時も。 僕は欲望に駆られて雨竜先輩を押し倒してキスをした。
僕はーー僕は、おかしい。
時々強い衝動が沸き上がって。 身体が熱くなって抑えが効かないんだ。
相手の事が好きで。 欲しくなるとーー。
(197) 2023/08/13(Sun) 21時半頃
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[震える声を絞り出す。 そしてゆるゆる頸を振り。]
……なんて、言い訳でしかないよね。
気持ち悪かったよね、怖かったよね…… 僕たちは男同士だし。 突き飛ばされても仕方ないよ。
ーーほんとに、ごめん。
[項垂れて、ひたすら謝る。
彼が拒んだ理由を語るなら、僕は更にショックを受けるかもしれないが。]*
(198) 2023/08/13(Sun) 21時半頃
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/* 片付けしてくれる大和くんいい子過ぎか〜〜〜? 瑠璃川ちゃんとのやり取り、めっちゃほっこりするんよなぁ
ぼかぁこんなに怒涛の勢いで伏線回収してて、本編で落とす情報残るんですか?になってるよ 戦闘前に感染症で命の危機に陥るな ちょうどベッド出て来るし、戦闘終了後に体調崩しても大丈夫だな 何なら寝込んでても出撃できる
(-71) 2023/08/13(Sun) 21時半頃
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─回想・大和くんの誕生日─
ふふふ、私頑張りました! >>182その評価を目の前の反応が物語ってくれる。それについえへんと胸を張りそうになるけど、我慢我慢。 今日は大和くんのお祝いだもんね!
「ふふふ、まあね! 年上が良いわけじゃないけど、 ひと足先に大人になるんだな〜って。 ちょっとだけ優越感だっただけ〜。」
>>183まあ、私の中では先にお酒が飲めるよ!くらいなんだけどね。 大人になるのはもう目の前じゃない。 だけどほとんど同じなんだな、なんて事も思ったり。 でも、そんな気持ちもすぐに消えた。 だって、お返しというか…誕生日プレゼント?くれたようなものでしょう? ケーキも二人で食べようって言ってくれたしね。 >>184一ヶ月遅れでもって。
(199) 2023/08/13(Sun) 22時頃
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「うん、嬉しい。私も今年、一人だったんだ。 だから一緒にお祝いしよ。 ハッピーバースデー大和くん!」
それから、お互いにハッピーバースデーを歌って拍手してお祝いする。 ケーキは大和くんには好きなだけ、私は少なめにカット。我ながら美味しい! 美味しいって感想ももらえて、私の心はほかほか暖かくなって。
「二人で食べるからより美味しいかも。 今度からこういうのも良いかもね、 誕生日近いし?」
お喋りして、ケーキを食べてお茶をして。 帰る時には保冷剤と一緒に入れて、またねってお別れしたの。 でもそのあとで調べた。私の誕生花。 いくつかあるけれど、栞にあったのはフェイジョアっていう花らしい。 花言葉は「情熱に燃える心」「甘美な思い出」
(200) 2023/08/13(Sun) 22時頃
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「…ふふ。うん、嬉しいなあ…。」
私はプレゼントの栞を眺めて、頬を緩ませる。 大事に大事に使おうって、それを一番大好きな夜空の写真集に挟んでおいた。 ショートメッセージに『私も楽しかった、ありがとう』と打ち返す。 この時は返事を見てすぐだったからできたけど後日やり方がわからなくなるのは…まあ私の頭の悪さと至らなさ、なんだけどね。
とにかくこの日は、私も嬉しい誕生日だった。 17歳の誕生日は、私にとってはこの日の方だ。*
(201) 2023/08/13(Sun) 22時頃
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/* そおいやクーラーボックスは500mlが8本くらい入ってたみたいですね。 なんのなんの。
(-72) 2023/08/13(Sun) 22時頃
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― 契約後/海辺の砂浜 ―
[合宿の参加者達の契約が終わり、 ハロの能力でみんなを合宿所に転送してもらった後。
同じくハロの能力で出した山小屋を跡形も無く消すと、 海辺の砂浜に転送してもらった。]
[砂浜に一人と一匹で寝転んでいると、スマホ>>142が着信を告げて。 返信はせずに、既読だけつけておいた。]
(@35) 2023/08/13(Sun) 22時頃
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―― 合宿所:教師の詰め所 ――
[加賀先生には来てもらった方がいい。七尾さんも全く同意見。>>180 七尾さんもどうやら、落ち着いたらしい。 それで、加賀先生の反応を見たわけだが。]
………はい。 ワープでもテレポートでもいいですけど、そんな感じでした。 そんな事あるならですけど。
[>>@33この信じられないと言った素振りで、端的な把握の仕方。逆に当事者としてさすがに動揺していた私も、冷静になれた。]
多分まだいると思います。乾君と柊木君もそんなに離れたところに行ってないと思いますし…
[顧問の先生>>@34にも視線を向けて、七尾さんがしっかり落ち着いたら、3人で玄関口に戻っていった。]
(202) 2023/08/13(Sun) 22時頃
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うん。森の夜道は危ないから、気を付けて。
[LINEは無視でいい、というのは、 縁士に返信をして、それを偶然でも誰かに見られた時、縁士が怪しまれる心配があるから、 自分もそのつもりで、既読を付けるに留めていた。]
今、俺達は海に居るよ。 大丈夫。
(-73) 2023/08/13(Sun) 22時頃
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―合宿所 玄関―
戻ったよ。
[3人で戻る頃には、私は少なくとも大分平静を取り戻していた。 もしかして本当に単なる集団幻覚(単なるではない)かもしれないと、楽観的な観測すら浮かぶほどに]
……あれ、他の人達は?7
[柊木君と乾君>>195はいなかった。 天道君と大和君も… 探索に行ったままなら戻ってきていなかったかもしれない。 でも、探索に行くのを決めたのは確か私達が加賀先生のところに向かった後のはず>>141>>142。メッセージを送るとしか聞いていない。
つまり、その場には本当に誰もいなかったかも。]
(203) 2023/08/13(Sun) 22時頃
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………おかしいな。 ……どうしますか。 みんな部屋に戻っちゃったのかもしれませんけど…
[それは私が最初に提案しかけた事。 待っていたら誰か戻ってくるかもしれないけれど、確証はないし、 ちょっと困ったように2人に問いかける形になっただろう*]
(204) 2023/08/13(Sun) 22時頃
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/* まあ、その裏で絶賛珊瑚孤独化計画してますけどね!
(-74) 2023/08/13(Sun) 22時頃
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/* あ゛〜、マジ2dに休みが良かった〜!!!!!(唐突な叫び
(-75) 2023/08/13(Sun) 22時頃
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/* 漏らして部屋にしけこんでいます(最低だ)
(-76) 2023/08/13(Sun) 22時頃
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………海? そうか………。
こっちはさすがに少し混乱してるけど……たぶん大丈夫。
[本当は自分もそこに行きたい気持ちはあったが行ける筈もなく。
、、、、、 僕等の地球の、最後のパイロットである永は。 いつ呼び出されるか分からず。 これが兄妹で過ごす最後の時間になるかもしれない。
──どうか静かな時が、少しでも長く続いて欲しい、と祈った。]
(-77) 2023/08/13(Sun) 22時半頃
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―― 合宿所:教師の詰め所 ――
…うっ、大丈夫です。 自分でやっといてなんですが、 勢いすぎてもうくっつくのは…。 >>@34>>202
[落ち着いたからには年頃の羞恥が襲ってきて。 そのままでいい、落ち着いてからと言われれば ぶんぶんと頭を振って二人に向け 「行きましょう」と先を促した。 凄い複雑な(若干恥ずかしがった)顔を伏せながら。]
(205) 2023/08/13(Sun) 22時半頃
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―― 合宿所:玄関 ――
[先輩と先生とで玄関に戻ると 確かに誰もいなかった。>>203>>204 どうしてだろうって考えて、ちらりと さっきの出来事が脳裏を走った。]
………もしかして、 今度は皆がここからワープした、とか…?
[口にしてゾッと背筋が泡立った。
ワープを経験してない人には頓狂な呟きでしか 無いだろうけれど、経験した当人としては またパニックを起こしかねない程の 思い当たりではあって。]
(206) 2023/08/13(Sun) 22時半頃
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[あわあわとまた混乱し始めた時、 展望台方面の道の奥から懐中電灯の光が こちらに向かって伸びてきたのが分かった。 遠目を凝らしてみれば そこには天道先輩と大和先輩がいて。 >>181>>189
一先ずひとり胸を撫で下ろしながら、 二人の報告なんかに耳を傾けただろう。*]
(207) 2023/08/13(Sun) 22時半頃
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―― 合宿所 玄関 ――
誰も居ない。
[本郷も困惑しているようだ。 どうやら予定外があったらしい。>>203]
部屋に戻ってるってならいいが、 三人で玄関に出るまでは 誰ともすれ違わなかった…よな? 本当に全員戻ったかは確認しなきゃならんから、 部屋の方見て来てくれるか。 薄暗いところに女子2人立たせておくわけにいかないし 俺がここで待ってるよ。
(@36) 2023/08/13(Sun) 22時半頃
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[別の想像を巡らせ始めたらしい七尾>>206。 何となく宥めるように動きつつ、 まだ安全であろう室内にそれとなく女子2人を 向かわせようとしたところで懐中電灯の灯りに気付く。
目を凝らして生徒の姿を見つけたなら、 彼らに分かるよう腕を振った。*]
(@37) 2023/08/13(Sun) 22時半頃
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/* 多角戦をしてしまった…すまぬぅ 眺め寝
(-78) 2023/08/13(Sun) 22時半頃
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──合宿所:玄関 ──
[ほどなくして合宿所の近くまで戻ってきた。]
>>189 こんな人数で見る夢もないよね… ………集団幻覚とか?
[玄関口に辿り着くと、そこには七尾さんや本郷さんが居ただろうか。>>203>>207]
ごめん、丸太小屋を確認に行ってたけど。………何もなくなってて………。
あっ、加賀先生も……心配かけてたらすみません。
[先生の姿に気付くと、慌てて頭を下げる。 それから自分のスマホで撮影した現場の写真を見せる。といってもただの鬱蒼とした森の写真だ。ピンと来ないかもしれないが、ここが丸太小屋の建っていた場所だよ、と説明を付け加えて。]
(208) 2023/08/13(Sun) 22時半頃
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