29 constellation
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地球に4人が投票した。
ルリに1人が投票した。
地球は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
名前 |
ID |
日程 |
生死 |
参加 |
役職 |
かみさま パルック
| master
| 2日
| 襲撃死
| 参加
| 村人陣営:村人 村人を希望
|
青い星 地球
| mokumoku
| 3日
| 処刑死
| 参加
| 人狼陣営:人狼 人狼を希望
|
超心理学会 ヒイラギ
| rin_86ta
|
| 生存者
| 参加
| 村人陣営:共鳴者 共鳴者を希望
|
学園特警 ケイイチ
| CClemon
|
| 生存者
| 参加
| 村人陣営:共鳴者 共鳴者を希望
|
珊瑚宮連邦 ルリ
| もくもく
|
| 生存者
| 参加
| 村人陣営:共鳴者 共鳴者を希望
|
校庭番長 ヤマト
| rusyi
|
| 生存者
| 参加
| 村人陣営:共鳴者 共鳴者を希望
|
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/* まだ続くのであれですが、ご挨拶を皆様お疲れ様です(PL発言大丈夫でしょうか) CClemonことsouです。
ペアお付き合い頂いたりんさん、企画村建誘ってくれたもくもくさん、お話してくれたるしさんに深い感謝を!
(-0) CClemon 2023/11/20(Mon) 23時半頃
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/* すすす、EPりましたね。 皆さまお疲れ様です。
もくもくさんはお付き合い頂きましてありがとうございました。 引き続くよろしくお願いします。
乾と柊木もあんまり喋れてないけど!ありがとう!
(-1) rusyi 2023/11/21(Tue) 03時半頃
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「そう?…みんな見る目ないなあ。」
くすくす笑ってしまうのは少しホッとしたから。だって、どちらにしろ私は命くんの。命くんは私の。それは変わりがないもの。 でも、そんな事でヤキモチ妬いたり嬉しくなったり、そんな平和な日常が戻って本当に良かったと思っている。 あの頃、コスプレも色々楽しんで…コスプレってわけじゃないけど浴衣でしたのも新鮮だったな。花火の日に告白されて、その翌年。もうロボットの脅威が遠のいた頃に浴衣で花火を見に行って、良い雰囲気になって…そんないろんな思い出がそれぞれの季節にあって、それをこれからも重ねていくのだと思うと嬉しくなる。 恋をして、恋人になって夫婦になって。そしてこれから家族を増やしていくんだね。
(-2) もくもく 2023/11/21(Tue) 06時半頃
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反対側の脚を曲げて上げて、そちらのリングも命くんが外してしまう。 それ自体は良かったけれど、やっぱり見えてるよね…とちょっと恥ずかしさは消えないのに、それなのに私自身が大胆なお誘いをしてしまってた。 でも、何度も太ももにキスをされて、鼻息が三角の頂点に掛かると恥ずかしさも頂点に達してしまう。
「んあっ! ぁ、やだ、食べちゃや…♡ 嗅がないで…はぁんっ、恥ずかしい…。 んくっ♡ あんっ♡ あ、ああっ、んんぅ…っ♡」
びくっ!と下腹部が跳ねて腰を突き出したような姿勢になったり、逆にくねらせて引いてしまったり。 硬い鼻先が下着に押し込まれて秘核を擦れば内股が緊張して、熱い舌で舐められた部分の生地が透けて私のそこの形も下生えも透けて見えてしまっていた。 そこにトロリと熱い蜜が滲んだのを、味わっている命くんは気づいてしまうかも。 そこから漏れる熱だって、下着越しに触れてる命くんには気づかれてしまっているはず。
(-3) もくもく 2023/11/21(Tue) 06時半頃
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「あんまり匂い嗅がないで…恥ずかしいよぉ…♡ あっあっ、紐取らないで…っ♡」
呼吸をだんだんと甘く荒くしていきながら、拒絶にならない拒絶の言葉を紡いでいく。 ガーターベルトの紐がくんと引かれ、その度にショーツが浮いて心許なくはある。 でも、剥がされてしまう不安と、剥がして♡という甘い気持ち。どちらが強いかと言えば明白だ。 肩に手を置いたまま身悶えて、膝が笑ってしまうくらい感じてしまっていたけれど。
(-5) もくもく 2023/11/21(Tue) 06時半頃
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「わ、私も、命くんにしたいな…♡」
だって旦那様だもの。 こうして味わってくれるのも気持ち良いけど、私だって命くんを気持ち良くしたいよ。 花嫁さんにもその役割が欲しいな…♡なんて、甘く囁きかける。 お互いに…なんてなると、花嫁姿を堪能してはもらえないかもしれないけど。
それにこのままイっちゃうと私がそのままなし崩し…と言うわけじゃ無いけど、感じすぎて感じさせられるままってなっちゃいそうだから、今のうちにそんな提案してみるんだ。**
(-6) もくもく 2023/11/21(Tue) 06時半頃
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/* うわああん寝落ちた!!!!!!(血涙 そんなわけでエピローグです、皆様、特にrusyiさんはこの後もよろしくお願いします!
(-4) もくもく 2023/11/21(Tue) 06時半頃
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/* そして今週も土曜勤務だけど、前回の早番とちがって中番だから睡眠時間は平和なはず…
(-7) mokumoku 2023/11/21(Tue) 07時頃
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/* るしさんとは何故か関係性とかでエンカがしにくい場合が多くていつもハンカチ噛んでる……(涙目) 今回も無理やり話したけど(俺がるしさんと遊びたいから)、恵一的には大和と話すてあんまりならなくておい恵一!この糞雑魚ナメクジがぁ!(お前のキャラだ)
もくもくさんおはようお疲れ様! お仕事大変そうで心配。無理せず。
青い星地球▼しながら『ついに滅ぼしてしまったな』と思ってた昨日。 バイバイ地球……()
恵一の屑で最低で糞情けない戦闘は如何だったでしょうか。 もくもくさんの独り言にありましたが、珊瑚ちゃんが叫んだら恵一は元に戻ったかも。でもコウくんは壊れてるからどのみち()
(-8) CClemon 2023/11/21(Tue) 09時頃
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/* りんさん……恵一先に死ぬ予定だったけどエヴァで気持ち悪いしちゃったら頚は絞めないと(使命感)
次は俺がりんさんに殺されるよ……(笑)
(-9) CClemon 2023/11/21(Tue) 09時頃
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/* 本当に今回楽しかった!(まだ終わってないよ) もくもくさんのお誘いに心から感謝でいっぱい。
『ぼくらの』の村建様、参加者様にも大きな感謝を。 設定、キャラのお名前などお借りしました。 ありがとうございました。
この場を借りて御礼申し上げます。
(-10) CClemon 2023/11/21(Tue) 09時頃
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[見る目がないと珊瑚が言ってくれるだけで十分だった。 変われる切欠をくれたのは珊瑚なのだ。 地面を這いずり回っていた獅子を掬いあげてくれたから今がある。 だから命は珊瑚しか見ていないのだからその懸念を理解できる日は遠そうである。 切欠の後も思い出を重ねてきたのだから杞憂だろう。 何せ命に他の女性を口説くだとかそんな甲斐性はまったくなかった。悲しいかな。
だって、ほら。 今も目の前で大胆に誘ってくれる珊瑚がいるのだ。 目を奪われる隙間もない程に魅惑の空間が目の前に広がっている]
(-11) rusyi 2023/11/21(Tue) 10時半頃
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そのお願いは無理かな? いっぱい食べたいし、珊瑚を感じていたいんだ。 それに珊瑚の身体は違うこと言ってるよ。
もっと嗅いで、もっと味わってって。 おつゆがいっぱい溢れてきてる。
[透けて見える方がエロスなこともある。 それを体現してくれている光景が目の前にあり、舌で感じる味わいには味わいなれた珊瑚の味がし始める。 当然のように気づいているからそう伝えてあげる。 伝えてあげたほうがより感じ易くなるみたいで、蜜がより奥からどろりと溢れでてくるのだ。 呼吸は、声は甘い声色に包まれて耳に優しく聞こえてくる。 脚が生まれたての仔馬のように震えているのでベルトを弄る手を膝へと持っていき膝裏を擽るように撫でていく。
蜜を啜る音は食事時であればマナーが悪いが情事の場では興奮のエッセンスである。 唾液により元より濡らされたショーツは蜜を受け止めるだけの余力はなく命が啜るのを止めれば蜜はすぐに太腿を伝い落ちていくことだろう。 取って欲しいのだろうと思いはするが取りそうで取らない状態を楽しんでいると珊瑚がしてくれると言うので頭をあげた]
(-12) rusyi 2023/11/21(Tue) 10時半頃
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じゃあ、してもらおうかな?
[初めてしてもらったのは旅行の時だったかな。 あれからしてもらうこともあったけれどやはり命はする方が好みでありなし崩し的にということが多かった。 折角なのでと頷いて、濡れたショーツはそのまま履いてもらったままたくし上げてくれているスカートの中から出ると立ち上がって珊瑚をベッドの方へと誘う。
ベッドはかなり広いもので家にも欲しいがきっと入らないサイズである。 ベッドにあがるとその中央まで誘うとそこで命は履いていたズボンとパンツを脱ぐことにした。 珊瑚が脱がしてくれるなら任せることにしたろう。
ベッドに寝転がると珊瑚のお尻をこちらに向けて跨ってもらおうか。 所謂シックスナインの体勢へと誘おう。 ほら、その方が互いの敏感なところをできるでしょうって**]
(-13) rusyi 2023/11/21(Tue) 10時半頃
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ーー墓下軸/結婚式前の秘事ーー
珊瑚、大和に誘われて僕と康生も急遽結婚式と披露宴を行うことになった。
僕は花嫁(勿論康生である)のご両親にご挨拶という難関をクリアし、お父さんから将来会社を任されるなんてビックリな特典?まで戴いてしまった。
康生のお父さん、達見さんは涼しげな目元、硬質な印象の黒髪の意志が強そうな見た目。
康生はお母さんに似ているからそんなに顔立ちに共通点はない。しかし……見惚れるほどのイケメンであるのは間違いなかった。
ハッキリ言って歳より若く見える。 子供がいるなんて言われなければ疑ってしまうほど。
(0) CClemon 2023/11/21(Tue) 12時半頃
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しかし、話してみるとどっしりした風格があり、大人で頼りがいがある……素敵な人だ。
お父さんは僕を『息子として迎えたい』と言ってくれた。 僕も、こんなに立派な父親がもう一人増えるなんて嬉しくて仕方なかった。
……お父さん。 達見さん、なんで呼んでみたいと僕が思うのは可笑しいだろうか。
一緒にゲームをしたり話す機会が増え距離が縮まると、僕はもっと知りたい、近付きたいと思ってしまったんだ。
それが実は、僕の仄暗い性質から来るものだなんて、僕自身思いもしなかったんだけどーー。
結婚式の準備の為、僕と康生はお互いの家を頻繁に行き来し、遅くなれば泊まることもしばしばあるように。
今日は僕が康生の家に来ている。夕飯を四人で食べた後の事だ。 康生が風邪っぽいだかなんだかの理由で今日は風呂をパスすると言い出して。
(1) CClemon 2023/11/21(Tue) 12時半頃
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僕らは公認だからもう憚る事なく一緒にお風呂に入っていたけど今夜は無理だな……
「コウ、横になりなよ。心配だ……傍にいてあげる。」
僕はそう言ったが、彼は僕に独りで風呂に入るよう勧めてきた。
「そう?わかった。じゃあお風呂を借りるよ……いい子で寝ているんだよ?」
康生の額にキスをすると、僕はふと気が付く。 今、お風呂にはお父さんが入っているはずだ……。
(2) CClemon 2023/11/21(Tue) 12時半頃
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僕は脱衣場に向かった。風呂場からは湯気が漂っている。すりガラスだから中は見えないが入浴中なのは間違いない。
「お父さん、恵一です。」
僕は声を掛ける。返事があったら、扉を開いた。
「一緒に入って良いですか。お背中流しますよ。」
実は既に僕は全裸だ。腰にタオルを当ててはいるが、一緒に入る気満々だ。
お父さんに逃げ場はない。 僕は浴室に入り、後ろ手に扉を閉めた。しっかり施錠する。
もうもうと立ち込める湯気。 湯船に浸かるお父さんの全身はまだ見えない。
ニコニコしながら股関のタオルをはらりし、鍛え上げられた若い肉体を曝そう。 息子と比べたりするかな?
(3) CClemon 2023/11/21(Tue) 12時半頃
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