4 【突発R18】痴☆電車
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2021/01/20(Wed) 21時半頃
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ガタンガタン。
今日も智閑線を電車が走る。
車内では甘い吐息や荒い呼吸、何かが溢れた痕なんかに気づいてしまうかもしれない。
さて君はそれを楽しむのか拒絶するのか、はたまた観客に徹してじうのか。
今日はどんなことが起きてしまうだろう。
(#0) 2021/01/20(Wed) 21時半頃
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[ガタンゴトン、ガタンゴトン。 今日も電車に揺られて大学に向かう。 ガタンゴトン、ガタンゴトン。
今日は,触られずに済みますように。]**
(1) 2021/01/20(Wed) 23時半頃
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[本当に触られないで済みますようにと祈ってる? 触られるのはとても気持ちが良いのに。 一人で触るよりも,とっても。
ただ、相手は選べないけれどね。]
(-0) 2021/01/21(Thu) 00時頃
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― 朝:電車内 ―
[定職に就かない身としてはあまり縁のない場所。私がここへ来るのは決まってストレスがはち切れそうになった時。スリルと悦楽を求めて満員電車へと乗り込む。]
(あの子、可愛いじゃん)
[格好からして大学生>>1だろうか。きっと順風満帆な人生を送ってきたのだろう、私と違って。人の波の中を慣れたように泳いで少女の背後をキープする。]
(君に決めた)
[駅着いて人の出入りに乗じて少女を押し付け、奥のドアの隅の方へ。人目がさらに届かない場所へと誘導したら、偶然を装い手の甲を黒いタイツが覆う太腿に押し当てて。]
(2) 2021/01/21(Thu) 11時半頃
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聖愛色同胞 ノッカがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(聖愛色同胞 ノッカは村を出ました)
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ー 朝:電車内 ー
[初めてこの国の文化を知ったのはAVでのことだった。 なんと電車やバスでの痴漢猥褻行為はお咎めがなく寧ろ女たちが待ち望んでいるのだ。 無論のこと全てはAVの中でのこと。 全ては設定であるし演技である。
そのはずなのだが馬鹿はそれを鵜呑みとして苦節を乗り越えて最終的にこの電車に行き着いた]
(oh,今日も始まったな!)
[>>1標的を確認する否や>>2素早くポジションニングを取る仕掛け人を認めて馬鹿もまた二人の行為を撮影し易い位置へと動いていた]
(これが百合というやつだな! 実にwonderful、挟まりてえっ)
[馬鹿は隠しカメラを起動し二人の痴態を盗撮しながらも周囲に気を配っていた**]
(3) 2021/01/21(Thu) 13時頃
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2021/01/21(Thu) 13時半頃
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[そう、今日"は"触られずに済みますようにと、そう願っていた通り。>>1 この路線を使う私は今までにも痴漢にあった事がある。 中学時代から始まり今に至るまで、何も対策をしなかったわけじゃない。 けれど、冤罪だと大声で逆ギレされて怖い思いをしてからは、ある程度なら我慢してしまおうなんて消極的な対策を練るようになってしまっていた。 中高大とストレートの女子校に通う身として、男性の怒鳴り声はとても恐ろしかったからだ。
けれど、どんなに壁によるまいとしても、流されてしまうことはある。 時には壁際なんていかなくても……なんて事もあった。 それでもこの路線を使わざるを得ない理由もあって、だからこそ少しなら、の妙な覚悟までする始末だった。]
(4) 2021/01/21(Thu) 15時半頃
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っ。
[膝丈スカートだから、太腿のタイツに触れるにはめくられていないといけない。>>2 もう捲られたのか、それともスカート越しだったのか、何かが押し当てられている気配がする。 けれど、その手が動く気配がなければまだ身を硬くしただけで振り返る事もない。 事実、何かが当たっているだけかもしれないのだから。
……とは言え、もしスカートが捲れてしまっていたなら、後手に裾を伸ばそうと努力はする筈。
隠しカメラの存在にはもちろん気づかない。>>3 もしかしたらそのカメラに、過去に既に痴態を収められていたかもしれないが、もしそうだったならそれを知っているかどうかは彼がどう関わったかによるだろう。]*
(5) 2021/01/21(Thu) 15時半頃
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[スカートの上から触れただけで少女の身体が強張るのを感じる。敏感な反応はこれが初めてではないのだろう。チラリと周りを気にすると男性がそばにいた。>>3]
(最悪あいつに擦りつければ良いか)
[まだ撮られている事には気付かない。スケープゴートを見つけた事で手付きは大胆になってスカートを捲るとタイツの上から太腿をなぞる。
サラサラの布地と皮膚に沈み込む指の感覚を楽しみながらお尻の付け根までさすってお尻を鷲掴んでは様子を伺う。]
(6) 2021/01/21(Thu) 17時頃
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(えっ?)
[まさか、唐突にスカートを捲られるとは思っていなかったから驚いて体が強張った。 咄嗟にで背後に回してスカートの裾を引っ張るが、一度侵入を許した手はそれだけでは触れることをやめてはくれない。 黒タイツ越しに薄ら、白いショーツがのぞいていいる。 太腿を触れられればキュッと脚を閉じ、俯きながら後手に相手の手首を掴もうとする。
触っているのに気づいている。 だからやめて欲しいとの意思表示。
ただ、その手の力は弱々しく震えている。 側から見ればむしろ、自分から誘って触れと言っているように見えるのだろうか。 鷲掴みにされるとふるりと首を横に振った。 その耳元が、赤い。]*
(7) 2021/01/21(Thu) 17時半頃
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はー。 遅くなっちゃったか…
[もう少し早い時間なら人も少ないのに、と思いつつ、寝過ごすとこの時間になってしまう。 大学に入るときに上京して、社会人1年目の今でもこの界隈に住んでいる。
ただ、この時間の混み合う路線はあまり好きではなかった。 いわゆる痴漢というのも遭遇したことはある。
もっとも、告発するには私は元々内気すぎた。 それもこれも多分身長が低すぎるせいだ。
緑のカーディガンに白のブラウス、ライトグレーの膝丈スカートに黒のレギンス。 これがいつもの通勤姿。 隅の法に縮こまり、人を意識しないようにスマホに触れている**]
(8) 2021/01/21(Thu) 17時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2021/01/21(Thu) 17時半頃
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[>>6痴漢する側の女が注意を散らすが馬鹿は手慣れた風に何も気づいていない様に装っていた。 それどころか体躯を活かして壁を作り手助けをしはじめていた]
(いいねぇ、攻め子ちゃんは気が大きくなるとこうなるか。 対する明海ちゃんは……ほほぅっ、健気なガードだねぇ)
[馬鹿は隠しカメラをいくつか仕掛けている。 >>6大胆な手つきも>>5それ対する反応もばっちりで、靴のつま先に仕込んでいるカメラは二人をアンダーから映しておりお股の変化を逃さず記録していた。
馬鹿は常習犯であった。 >>4別人に冤罪をなすりつけては生の怒りに震える少女も記録しているし、時には自分で仕掛けては痴態を撮り生徒手帳を抜き取っては個人情報を得たりもしたことがあった。 馬鹿が関わった時は決まって後日鞄に痴態の写真が入れられている。 いつも、誰かに見られている。 そうした証を示す事で>>5される側は一層緊張するのかもしれない**]
(9) 2021/01/21(Thu) 17時半頃
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2021/01/21(Thu) 17時半頃
馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2021/01/21(Thu) 18時頃
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── 回想・かつての写真 ──
[かつて、痴漢に対処するためにジーンズなどで電車に乗っていた頃がある。 制服がある中高時代は仕方がなかったが、大学に通い始めてからのことだ。 けれど、彼らはスカートだから、捲りやすいから、と痴漢してくるんじゃないことに気づいた。 どんなに厚着をしてきてもその外側から触れ、隙間を開き指先を忍ばせてくる。そうして暴いてくる。 ズボンを履いていても同じで、彼らは無理矢理に触り無理やりに暴いてくるのだ。]
(10) 2021/01/21(Thu) 18時頃
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[ある日の痴漢は酷かった。 その時、盗撮魔である彼がどの役割だったのか、それとも単にまた盗撮していただけなのかは定かではない。 けれど、あの日はズボンを履いたまま絶頂して、言い訳ができないほどにズボンがビチャビチャに濡れてしまったのだ。それも、内腿の部分を中心に。 ズボンを履いたまま絶頂させられた結果で、その後はズボンを引き摺り下ろされてシャツを捲り上げられ、半裸の状態にまでさせられた。 相手はこちらの胸を弄りながら太ももの合間に熱を捻り込んで腰を振り、脚の合間で果てて終わった。 正直、あのまま犯されてしまうかと思ったが、なんとか逃げ出して、その後日に信じられないものが鞄に入っていた。
その時の、自分の淫らな姿である。>>9]
(11) 2021/01/21(Thu) 18時頃
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[正直とても血の気が引いた。 こんなものを撮られてしまっているなら、これを種に何か強要されてしまうかもしれない。 けれど、わざわざこれを送りつけてくるのだ。 逃げ出したら、電車な中だけでは済まなくなるかもしれない。
ゾ……………、と悪寒を感じながらも、せめて下半身がすべて露わになる事態は避けようと、その日から電車ではスカートをはくようにしてきたのだ。 ずり下ろされてしまうより、捲られるだけの方が、中に手を忍ばされるだけのほうが、こんな痴態を撮られずに済むかと。]**
(12) 2021/01/21(Thu) 18時頃
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[痴漢は犯罪です。
世間の常識として、それくらいは当然知っている。
にも拘わらず、女が"目覚めた"のは、まだ学生の頃。 見知らぬ乗客に蹂躙され、強引に侵されるスリル。
友達も多くなく、職場でも目立たない 当然浮いた話なんかもない地味な存在。 何とも言えない恐怖と不快感に怯えながらも あの時感じた快感が、退屈な日々の中で鮮烈に焼き付いた。
以来そのテの情報を探し、 ネットの海を彷徨って見つけた智閑線なる路線。 "それ"を目的とした人間ばかりが集まる場所は 女の密かな楽しみであった]
(13) 2021/01/21(Thu) 18時半頃
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…………、よし。
[通勤用の地味な紺色のスーツと 肌色のストッキングの下に 密かに黒いレースのTバックを履いて。
何でもないすました顔を装って、 電車の中へと一歩足を進めた。 ドア側に背を向け、スマホを眺めるふりをしながら ちらちらと周りの様子を窺う**]
(14) 2021/01/21(Thu) 18時半頃
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[脚が閉じられて抵抗の兆しはあるも弱々しい。構わずに尻肉を揉んでいたら手が捉えられる。しかし、彼女のその手に力なく震えている。私は心の中で舌舐めずりをした。]
(何しても良い子じゃん)
[恐怖で抵抗できない子を犯すのは楽しい。社会では私より立派な存在をも蹂躙出来る。耳元に羞恥の証拠を見つければ手を掴まれたままに股の間に手を差し込む。
最早バラされることは恐れずに指は下着の上からぐりぐりと押し付け、輪郭を辿ってクリトリスを探し始める。そして、反対の手が抱きつくように伸びると不意に胸を持ち上げた。]
(15) 2021/01/21(Thu) 19時半頃
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[スケープゴートに選んだ男は変わらずそこに居続けている。それどころかその大柄の身体でこちらの姿を他の乗客から遮っているようだ。
視線を向けたが他の乗客と変わらぬ態度の所を見ると彼も此方に気付いていないのだろうか。それなら好都合、とカメラには気づかずに行為をエスカレートさせていくのだった。]
(16) 2021/01/21(Thu) 19時半頃
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[この馬鹿の被害者は少なくはない。 並々ならぬ熱情と情熱、青春の全てを痴漢猥褻行為を行うためだけに費やしてきた馬鹿は夢にまで見た現実で夢の行為に励んでいる。
>>8背の低い女の子と言える見た目の女性も被害者であろうし、 >>13背の高い女性にも手を出していただろう。
盗撮に夢中の間にいつのまにか女優が増えていたことに心躍り鼻息が荒くなる]
(おっひょおおお、痴漢し甲斐のある子がいっぱいだぁぁ。 ジーザス! どうして俺は影分身できないんだっ!)
[盗撮もしていたいが痴漢もしにいきたい。 悩んだ末に虹乃と星の足元に盗撮用カメラカードをこそりと置いて壁役から密かに離れ人波をかいくぐっていった]
(17) 2021/01/21(Thu) 19時半頃
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[>>16素知らぬ振りは通したが隠しカメラは>>15一部始終を逃さず撮っていた。 一度エスカレートしてしまえば止めることはしないだろう。
>>17去り際にお尻を撫でていこうかと思ったがその手は止めて良い絵を提供してくれることを祈りながら他の乗客を巧みに壁として変わり身させながら大柄な体躯を器用に使っていくのだった*]
(18) 2021/01/21(Thu) 19時半頃
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