23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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―― 玄関を出て ――
[わたしの事情で二人を移動させてしまったからと、 暗い廃校の廊下はなるべく見ないように、 前だけを見て歩き、玄関口へと急いだ。 二人の姿が見えれば、なるべく手を高く上げて横に大きく振る。]
………お手間かけさせてしまって。 ありがとう。
[ごめんなさいの気持ちも強かったけれど、 先刻のように謝らなくていいと言われてしまいそうで、 柊くん先輩にはお礼だけを口にする。そして]
… えっと。 はじめまして。 「サラ」…さん? 七瀬野々花、です。
[ぺこりと頭下げて、少女に視線を向けた。*]
(4) 2023/04/22(Sat) 00時半頃
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/* 役職事故!!! えっえっ、わたしちゃんと占い師希望して入ってたか今更心配。 希望引けてるけれど大丈夫? ランダムってデフォルトで一番上でしたっけ、平気かな? [頭回ってない心配性]
(-9) 2023/04/22(Sat) 00時半頃
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[カードの配布、もとい、役職が配布されたのに気付き、 短い謝罪を入れて確認だけさせてもらって。 僅かに目を見開くと、そのままスマホを掻き消した。]
え…っと。 会いたいって言ってくれてたって、聞いて。 わたしも、沙羅ちゃん―― って、呼んで、いい? ……に、会ってみたくて。
[沙羅と名乗った少女の容貌から、 1年生か2年生と踏んでの呼称。 もしも華奢で小柄なだけの3年生だったら、平謝りしましょう]
(13) 2023/04/22(Sat) 01時頃
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女の子の参加者って、少ないから、 ……何かこう、仲良く? なれればって思ってたの。
[仲良くってなんだろう。 「友達」すらおっかなびっくりなのに。 初対面で話題を振るハードルはまだ高い。]
役職や陣営―――決まっちゃったよね。 決まった後だから、お話、しづらい……?
[最初の一歩にたたらを踏む形になって、 一応、先に、そんなようなワンクッションを置いた。**]
(15) 2023/04/22(Sat) 01時頃
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/* ペロリ…沙羅ちゃんとニジノちゃんの気配わたし知ってるきがする…ってなってたことをここに告白。
(-14) 2023/04/22(Sat) 01時頃
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/*
すべて。すべてって言ったね
[どどどどきどきどき]
文字通りなのかしら、どうなのかしら……。 わたし、わかった。 さっき彼らの手繋ぎに感じたあの感覚…… あれが「エモい」ってことなんだ!!
[ ? ]
(-16) 2023/04/22(Sat) 01時半頃
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─ 1F・玄関前 ─
[眼鏡の青年との邂逅はどのタイミングでか。>>28 会えていない参加者がまだまだ多かったから、 わたしの方では彼の名前を絞り込み切れない。
もしかして「スズキ」さんでは!とハッとして参加者を見るも、むしろその名はリストから消えていて二度ハッとしたのは余談。 それでは、「キリノ」「キルロイ」「ラプター(ニジノ)」「少女A」のいずれか。少女Aさんとラプターさんは女性で登録されているはずだから。
手を振っている。少し微笑んでも見える。 視線の向きは柊くん先輩へ、そして沙羅ちゃんへ。 二人の知り合いかと、不思議そうに視線を向けて会釈だけ、した。*]
(37) 2023/04/22(Sat) 02時頃
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ノッカは、「キリノ」「キルロイ」――眼鏡の青年はどちらなのだろう?*
2023/04/22(Sat) 02時頃
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………狼は…、 わおーん?
[五本の指を曲げ、両手を胸元に掲げる仕草。 沙羅ちゃんのまねっこだ。沙羅ちゃんのは、 随分と可愛らしい獣さんだったなと思ったりして。] こんなにリアルなVR世界、だと、 ……色々と考えすぎて、怖くなってこない? わたしは、わたし、か。 ……そうだよね。
[そう、与えられた役は、ゲームの配役に過ぎない。 まだ深く考えることは出来ていないけれど、 「始まった」ことを実感させるだけの威力はあった。]
(45) 2023/04/22(Sat) 02時半頃
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年齢通りの学年 なら……? [含みのある言葉。 あ、もしかして、彼女は。と、線の細さから推し量る。 もしも沙羅ちゃんが「気付くように」言ってくれたのだったら、意図は伝わっているという風に、小さく首肯した。]
同じ歳でよかったんだ。 だったら遠慮なく、沙羅ちゃんって……
………あ。
ふふっ。
[気付いている。敬語を解いてくれていること。 擽ったげに、笑みのような息を吐いて。]
(46) 2023/04/22(Sat) 02時半頃
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陣営とか、関係なしに。 会えてよかった。沙羅ちゃん。
…ゲームは始まっちゃったけど、 貴女ともっと、色んな話がしたい、 な。
[その前後でか、場に現れた人を不思議そうに見て。 沙羅ちゃんの様子を見て。彼らを見比べて。 一度二度瞳を瞬いた。>>41]
……こんにちは。
[赤色反応の理由はピンと来ていなかったけれど、 そこでようやく、わたしは初対面の参加者さんに声を向けたのだ。*]
(47) 2023/04/22(Sat) 02時半頃
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/* 朝から方々滾る感じになってる…!! とりあえずわたし、いつか沙羅ちゃんと女子トークしたいんだけど許されますかしら(真顔)(ポンコツスペックに設定してるのに欲出す人)
(-82) 2023/04/22(Sat) 10時頃
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桐野先輩、ですね。 よろしく、お願いします。 [相手は既にわたしの名前を知っているようで、 間髪入れずにLINEのフレンド申請が届く。 5人目ともなれば少し慣れてきて、 スムーズな操作で承認を返せたと思う。 あっ、と呟いて、沙羅ちゃんにも、 今度はわたしからフレンド申請を送った。 送って大丈夫かなと、沙羅ちゃんの顔を横目に見ながら]
…うん、野々花で。 桐野先輩が、前回の、優勝者?
[桐野先輩の言葉に目を丸くする。 それはすぐに柊くん先輩から聞いた「前回の参加者」>>0:420と符号して、得心したように頷く。]
(84) 2023/04/22(Sat) 11時半頃
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前回を知っているなら……
[優勝者とは聞いていなかったし、 それならそれで尋ねたいこともあった。 時間をかければ、参加経験者の彼に 聞きたいことは幾らでも出て来る気がするけれど。 既に陣営に分かれた後だからと、暫し考え。 柊くん先輩と桐野先輩の会話の 邪魔にならないタイミングで、口を開いた。]
(85) 2023/04/22(Sat) 11時半頃
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…もう、誰かが聞いていたらごめんね。 「なんでも」叶うっていう、願い事のことで、 ひとつ気になっていることがあるの。
[言い出しづらそうに、単語を選び、選び。]
「なんでも」なんて、あまりに広い範疇の言葉でしょ。 例えば、オカルトめいているけれど――
もう、この世に居ないひとを、生き返らせたり だとか、 そんな非現実的なお願いも、叶うもの……?
[そういう願いを抱いて参加した人が居たか、 居たとして彼がそれを知っているとも限らない。 聞いて良いことなのかも、わからない。
…まさか相手が当事者とは知る由なく、問いを向ける。]
(87) 2023/04/22(Sat) 11時半頃
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[
仮にYESが帰って来たとしても、 わたしはそれを 願うことはない 。
]
[ 願ってしまわないように、参加した。 ]
(-94) 2023/04/22(Sat) 12時頃
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……あと、素朴な疑問なんですけど… なぜ、わざわざ廃校が舞台なの かな。 桐野先輩、なにか知ってる?
……その、ほら、 人狼ゲームって『朝フェイズ』と 『夜フェイズ』があった気がして。 ステージ設定があんまりにも…じゃない?
[お辞儀の延長で、身体の前で 組み合わせていた両手の指がもぞりと動く。
参加者のための舞台設定なのか、それとも。 彼の言う「前回」と同じ場所とは限らないけれども、 一貫してこういう趣向であるのかは気になっていた。
だってほら、参加に誘った人のふれこみと 印象がだいぶ違ったんだもの **]
(89) 2023/04/22(Sat) 12時頃
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/* メモで書き忘れてしまった。
キルロイさんにエアーなでぽふ………ドンマイなのですよ。
(-97) 2023/04/22(Sat) 12時頃
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/* 鳩ぽっぽ。 ニジノちゃんとキルロイさんに会えてなーいとぐぎぎしてたけど、そうだニジノちゃんはモニタで見てたんだ!
(-99) 2023/04/22(Sat) 12時半頃
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/* 帰ってくるや否やいきなり色々見えてwww
まだ1日目!!!! いきなりクライマックス!!!!
いや、イイヨイイヨー(サイリウム私も欲しい)
(-177) 2023/04/22(Sat) 19時頃
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>>94 先輩呼びは、こういう場所だから、敢えてなの。 嫌でなければこのまま行かせてください。
……できるんだ。
[どちらの回答を期待したか、瞳を揺らがせた。 どうやって、という問いは呑み込む。 もう、そういうものとして受け止めるしかない]
じゃあ、 ……。
[続きを問うても大丈夫かと、 慎重に、桐野先輩の様子を窺い見ていた。]
(181) 2023/04/22(Sat) 21時半頃
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……いえ
[しかし、いっそ簡素な回答に思うところもあり、]
それを知っているということは、 願った人が、 いた …ということね
[問いの形は取らないことにして、ぽつと呟く。 グラウンドに面した背に俄かに冷えを感じて、 無意識にパーカーを引き寄せる。 より深く聞きたくなったら、また問おうと心に留めた。]
(182) 2023/04/22(Sat) 21時半頃
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…あ、大和先輩もさっき、それを気にしていたみたい。
[リアルに存在した学校なのではという予測には、 図書館で大和先輩がアルバムを見つけたことを告げる。 経験と物証とで彼らの予測が信憑性を帯びてきた。]
実在するとしたら、スポンサー側に、 何か思い入れがある…とかかしら……? でもそうね、ホラーゲーだったら、 相応しい舞台だったんですね。 […恐怖を増幅させるためにこれ以上の舞台はない。 天気に規則性はなさそうだと桐野先輩は言うが、 夜と朝の時間は流石に決まっていると思いたい。 廃校で突然暗くなったりするのではたまらないから。 まだ夜の気配はなく、ただ少し曇って来た空を 確かめるように見上げて、双眸を細める。]
(183) 2023/04/22(Sat) 21時半頃
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……聞けてよかった。 心構えが出来るか出来ないかじゃ、全然違うから。
質問に、答えて くれて。 ありがとうございます。
[まだ眉をハの字にしたままだったけれども、 桐野先輩と話せたことで少し気構えが出来た気がする。 LINEでも聞いて、という言葉には、短い首肯を返す。 簡潔で飾り気こそないが、真摯な回答―― 彼の為人を垣間見られたように思えたのが、なにより大きい。]
(185) 2023/04/22(Sat) 22時頃
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[別れ際]
……!
[なるほどあれがアオハル!! その先のことなんて知らないから、 この時のわたしはきっと野次馬的にきらっきらしてた。]
もちろんだよ。 またね。
[連れ立って場を去る二人を見送る。>>101>>105 沙羅ちゃんからのフレンド申請への承認と、 うさぎさんのスタンプに気付くのはその後。]
(186) 2023/04/22(Sat) 22時頃
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あ……確認出来ていない部屋もありましたね。 …見ておきたい気持ち、あるんだけど… 少し、どこかで休んでいこうかなと思っていて。
[ここに降り立って直ぐ、ずっと同行して貰っていたから、 かかりきりにさせてしまうのも悪い、というのと。 着信の頻度からしても、なんとなく、 他に用事はあるのじゃないかなって。
まだ始まったばかり。柊くん先輩のお陰で途中まではマッピングできているから、たぶん大丈夫かなという甘い予測もある]
(188) 2023/04/22(Sat) 22時頃
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あの。ゲーム、始まっちゃった……けど。 また連絡、しますね。
[まだ役職が配布されたばかりで、 ゲームのことを落ち着いて考えられていない。 陣営が分かるような話だって、 どこまでしてよいものか見当もつかない。
お世話になりっぱなしの彼に嘘を吐くことはなるべく、したくないなって思うから、保留含みで、柊くん先輩>>119にはそう返答した。*]
(189) 2023/04/22(Sat) 22時頃
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[ぴろん]
[沙羅ちゃんに送ったのは、 物陰に身体を半分隠した猫のスタンプ。 カラフルな文字で『よろしくっ』と書かれている。
アオハル!というスタンプも探したが、 汎用性が低すぎるのか流石になかった。*]
(-197) 2023/04/22(Sat) 22時頃
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[会話をしていた全員と別れ、さてどこへと考える。 見知らぬ廃校、初めて会う人たち。 精々数時間の感覚しかないのだけれど、 実際はどの位の時間が経過したのだろう。 疲れがないと言えば噓になってしまう。 校庭が見える玄関から逃げるように離れ、 一階の空き教室、入ってすぐの席に音なく腰かけた。
ひとりになると、 また別の緊張が押し寄せてきて深く深く深呼吸。]
(200) 2023/04/22(Sat) 22時半頃
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ノッカは、それからどれくらい後だったか。届いたLINEに暫し思案して、ゆっくりと、画面をなぞる*
2023/04/22(Sat) 22時半頃
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グラウンドは、姉が死んだ場所なの。 最初に見つけたのは わたし。
それがあってから、 グラウンドを通ることも見ることも出来なくなってしまって、学校に行けなくなっちゃったんです。
別の学校のグラウンドでも、やっぱり無理みたい。 [文字には、声が乗らない。 淡々とこのことを話せる自信はまだなかったから、 今はそれがありがたかった。
じ、と画面を見つめ、逡巡ののちに、送信。]
(-209) 2023/04/22(Sat) 23時頃
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/* >皆のアイドル鮫島さん まちがいない
(-215) 2023/04/22(Sat) 23時半頃
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