14 冷たい校舎村10
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* やべぇわ。 余裕持って落ちロル用意しとこうな私。
おかげで真梛ちゃんのお返事が簡素になったじゃないかーーーーもーーーーー!!!
(-0) 2021/11/11(Thu) 00時頃
|
|
/* 私ママに縛られてる男子なんて嫌だな って思ったのが男子PC断念した理由。
そういえば猫耳作るって話が出てるんです? 落ちロルにひいひいしてたので把握出来てないんだが。
(-4) 2021/11/11(Thu) 00時半頃
|
|
/* そういえば頼る人もいないシングルマザーでお金はどうしてたんですか? A:密かに援助があったのではないでしょうか ほら、相手有名俳優らしいし?(適当)
(-7) 2021/11/11(Thu) 01時半頃
|
|
/* 荒木君食べてくれてるありがとう…(拝んだ) 料理出来るけど調理班に入らなかったのは試食とか誘惑があるだろうと思ったから避けました。 路子さんが持ってきてくれてたりしたらそれも断ってます。
ロルに落とせよな? 反省してます。
(-8) 2021/11/11(Thu) 01時半頃
|
|
/* みんな私には書けない表現力をお持ちなんだが特に七星ちゃんと路子ちゃんの心情描写ト書き好き好きマンな私。 可愛いが全体から滲み出ている…。 そりゃね、ひめちゃんも依存させたくなっちゃうよね!!(クソデカボイス) こういう表現>>18もはわわ…ってなっちゃう。はわわ…。 あと路子ちゃん肩書と名前も巧みに使ってて上手いなぁって思う。
(-11) 2021/11/11(Thu) 14時半頃
|
|
/* >>30 ごめんね、エンカ出来なくて! 文句は遅筆にどうぞ(私だ) 猫の着ぐるみまた着たいって? そんなの許可するに決まっているだろう!! >>31 冬眠明けの熊かわいい…似合う…
>>45>>46 つら…好きだった分辛いよね… そういう人だと決めつけてわかってなかった自分殴りたいよね… でもそれだけ人を好きになれたらな次はもっといい恋が出来るよ…
(-12) 2021/11/11(Thu) 14時半頃
|
|
/* >>48 真梛ちゃんやさし… >>51 真梛ちゃんもつら… 違うよ…優しいからじゃないよ…本心からだよ… >>52 やったーー成功だ!! 張り切っちゃう真梛ちゃんかわいいね。 輪投げは1〜9の数字に7個以上輪っか通せたら景品ゲット!とかきっとそんなん。 「じゃあ私から投げるね!」 入った数字は2、6、3、8、1、6、9、3、7、8 >>53 あぁ〜〜〜行く行くもちろん行くよ!(行けません) >>54>>55 からのこれが切なすぎか!探してくれてありがと!! >>57>>58 つら〜〜〜からの好き〜〜〜!
(-13) 2021/11/11(Thu) 15時頃
|
|
/* 1,2,3,6,7,8,9 お、7か所入ってる!景品はなんだろうな。 (7個以上じゃなくて7か所以上といいたかった。)
墓落ちして気が抜けて頭悪い感想を量産してるPLイズ私。
(-14) 2021/11/11(Thu) 15時頃
|
|
わたし [そう、平塚莉希が死んでも ママは悲しまない。
天野莉希の死を、悲しむだけ。 だってそういう人なのだから。]
(+19) 2021/11/11(Thu) 23時半頃
|
|
わたし [ 平塚莉希は 貴女の どこにいますか? ]
(+20) 2021/11/11(Thu) 23時半頃
|
|
[文化祭が終わって春が近づくにつれ、 どんどん憂鬱になっていった。 進学するにしたって、ママが納得するところに しか行かせてくれない。 レッスンやオーディションだって再開する心算 だろう。
……また雁字搦めの生活に戻る?
ううん、この三年間だって、 糸は絡まったままだったよ。]
(+21) 2021/11/11(Thu) 23時半頃
|
|
[ まるで操り人形のように ]
(+22) 2021/11/12(Fri) 00時頃
|
|
/* はっ、落とす度に出ていたパスワードが脆弱ですがついにでなくなった!!!やった!!! 〆ロル落とす時もめちゃくちゃ邪魔だったんだあれ!!!
(-24) 2021/11/12(Fri) 00時頃
|
|
/* 時間なかったから落ちロル全然確認してなかったんだけど説明不足ぅ〜〜!ってなったので補足入れました。 和歌奈ちゃんサンドしちゃうけどいいかな、ごめんね。
(-25) 2021/11/12(Fri) 00時頃
|
|
―― 帰還 ――
―――――っ!
[何かに弾かれるようにばちりと目が覚めた。
鼓動が早い。 呼吸が浅い。 嫌な汗だって流れている。 まるで悪夢を見た時のように。
息を落ち着かせながら沈んでいたベッドから身体を 起こした。
えぇと、私何してたんだっけ? ……そうだ。ママと電話して一方的に色々言われて、 しんどくなってベッドに身を投げたんだ。]
(+23) 2021/11/12(Fri) 00時頃
|
|
[窓の外はとっぷりとした闇に染まっていて、 冬の空気が星の光をより綺麗に瞬かせている。 思わず窓を開けた。 窓はすんなりと開いた。 雪は積もってはいなかった。]
……夢、だったのかな?
[夜空を見上げれば綺麗だなぁと思ったけど、 身体が冷えればママに怒られる、とやっぱり すぐにからりと閉めた。]
(+24) 2021/11/12(Fri) 00時頃
|
|
[やることやらなきゃと思って時間を確認しようと ベッドに投げ出されたままだったスマホを手に取る。 そこでいくつか通知が入っているのに気づいた。 それは日食君、それから飯尾先生、和歌奈さんの 順に表示されていて。 どうしたのかなって、一番上の日食君から目を 通した。>>+5]
病院? どこか怪我したのかな?
[もしかして送信先間違えた?なんて思ったけど、 次に飯尾先生のメールを開けば、その意味はすぐに 知れることとなる。]
(+25) 2021/11/12(Fri) 00時頃
|
|
……夢、じゃ、なかった? あの世界は。 ホストは、和歌奈さんだったってこと?
[あの世界で見た同じ文面>>1:1が、一言一句違わず 確かにここにある。 その画面を凝視していると、もう一件、通知が 入った。>>+13]
……行かなきゃ。
[七星さんも帰って来た?って思ったけど、 今はそんなこと気にしてる場合じゃない。]
(+26) 2021/11/12(Fri) 00時頃
|
|
『平塚莉希も帰還 病院、私も向かいます!』
[私もグルチャに返信を打って、部屋を飛び出した。]
(+27) 2021/11/12(Fri) 00時頃
|
|
あの!私ちょっと望月病院に行ってくる!
[下にいた祖父母にそんな声をかけて慌ただしく バタバタしていれば、驚いた二人から一体 どうしたのと声がかかった。]
あ、えっと、その、 友達が、運ばれたって…!
[祖父母は昔里帰りした時は気難しくて厳しい人たち って印象だったけれど、今は孫として普通に接して くれている、と思う。 たどたどしく説明をすれば、二人は顔を見合わせた。]
(+34) 2021/11/12(Fri) 01時半頃
|
|
[望月病院は自転車で行けばそんなにかからない。 コートを羽織ってマフラーを巻いて、迷いなく 飛び出そうとしていれば待ての声が響いた。 こんな夜中に外出は関心しないと。]
で、でも……!
[確かに関心できないかもしれない。 でも私だって子どもじゃない。 どことなくママに似た面影に、雰囲気に、 反論の声はそれ以上出てこない。]
(+35) 2021/11/12(Fri) 01時半頃
|
|
「夜道は危ないから送っていく。」
――――え?
[下を向きかけたら、降ってきた声に素っ頓狂な 声が出た。
私を、心配してくれた? それともやっぱり世間体? なんて考えてしまうのは失礼だっただろうか。
でも断る理由はない。 だって私は病院に行きたいから。]
……お願いします!
[そうして車に乗り込んで、病院を目指した。]
(+36) 2021/11/12(Fri) 01時半頃
|
|
[私食堂に食料があるって書き込みだけ見たわけ じゃないよ。 ちゃんと日食君についての書き込み>>2:281を 見たら、マネキンもちらっと確認した。 保健室のベッドは四つで、女子は五人。 路子さんはどこでも寝れるからとベンチで寝て しまって>>4。 遠慮して空けるのも勿体無いなぁって思ったから 使わしてもらったけど、マネキンを見てしまった せいかなかなか眠れなくて。 だから。]
首大丈夫?
[自販機の所にその姿>>+14を見つけたら、 開口一番にその細い首を確認した。 まぁ大丈夫じゃなかったら日食君も私もこんな ところにいるわけないんだけど。]
(+37) 2021/11/12(Fri) 01時半頃
|
|
本当に苦しかったな、あれ。 死ぬのって、あんなに苦しいんだね。
[日食君の身にどんな現象が起こったのかは 知らないけど、そんな言葉をぽつりと零す。 和歌奈さんも苦しかったかな、痛かったかな。 少なくともその胸の内は、苦しかったのだろう。
七星さんももうついていると教えてもらえば、 私はその姿を探したんだ。]
(+38) 2021/11/12(Fri) 01時半頃
|
|
[ドラマとかでよくあるよね。 暗い病院に赤いランプが灯ってさ。 その前に家族が神妙な面持ちで待ってるの。 まさかリアルで体験することになるとは 思わなかったよ。
ご家族にぺこりと頭を下げた。 この扉の向こうに、和歌奈さんがいるんだ。 ランプはまだ、消える気配はない。]
七星さん、に飯尾先生。 こんばんは。
[二人がどこにいったかを教えてもらえば そちらへと足を向ける。>>+31]
(+39) 2021/11/12(Fri) 01時半頃
|
|
[会いたかったのは飯尾先生じゃなくて七星さんだ。 脇目も振らず傍によればぎゅって抱きついた。 そんなこと今までしたことなかったけど、 しょうがないよね。 ちょっといろいろ情緒崩壊してるんだ。 だから許してね。]
……七星さんも帰って来たんだよね。 みんな、帰ってくるよね。
[二人が何を話していたのかなんて知らなかったけど、 その言葉を聞いたら先生も、信じてくれたかな。]**
(+40) 2021/11/12(Fri) 01時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る