10 冷たい校舎村9
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/* 狼黒沢ちゃんか、ぽいなって思ってた
(-17) 2021/06/06(Sun) 00時半頃
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― 現在・教室 ―
[首を傾げられてしまった。>>1160 向井の頑固さは時折会話の端々から覗く程度だけど 炭蔵の融通の利かなさは隠す気が無い。
多分悪気はないっぽいんだけど、 冗談が通じなくてちょっと面食らうことも多々。 どうも2人は昔からの付き合いらしくて、 類友ってやつだなって俺は勝手に思ってる。
ともあれ、かくしかを受けつつ。>>1168]
(69) 2021/06/06(Sun) 09時半頃
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おはおは、さっきぶり。 そんな選ばれ方はしたくなかったなあ〜。
[次に教室にやってきたのは番代>>1145 冗談っぽい口調にうえーと顔を顰めつつ 暫しその場で待っていれば 続々とやって来るクラスの顔ぶれ。
暮石、黒沢、向井、綿見…… 集まってきた顔ぶれの数を ひいふうみい、と数えてみれば 俺を入れて10人にも満たない。]
……え、少なくない?]
(70) 2021/06/06(Sun) 09時半頃
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は〜〜〜〜〜??? 他の連中みんなサボりかよっ。
[真面目に来た俺が馬鹿みたいじゃん! とはかろうじて口に出しませんでしたけどね!
それにしてもなーんか馴染みのある メンバーだなって思ったら 文化祭の時によく話した面々だった。
ふと見れば、炭蔵が黒板に何か文字を書いていた>>1170 どうやら職員室も蛻の殻だったようだ。
向井たち先生見つけられたかなあ、と想いを馳せる。 あまり良い結果は期待できそうにないかもしれない。
――――始業のベルが鳴り響いたのは、そんな頃。]
(71) 2021/06/06(Sun) 09時半頃
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[8時50分。 やっぱりっていうか、授業が始まる気配はない。 先生いないんだから当たり前なんだけど。]
……?なんかいー匂いしない?
[そんな中、すん、と鼻を鳴らした。 どこからか香ばしい匂いが漂って来る。 焼肉食べたいなんて思ってたからかな。
でもそれにしては甘い……? ううん、ソースかな? お祭りとかで良く嗅ぐタイプの匂い。
それが何なのか、ちゃんと確認する前に スマホが着信を知らせる。>>#2]
(72) 2021/06/06(Sun) 09時半頃
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[自分だけじゃなく皆一斉に鳴ったから 流石にちょっとびっくりしつつも 電波復旧したのなかなって画面を見て、
―――そしたら。>>1]
………え。なにこれ。 スパムかなんか?
[それにしても3-9の皆へ、って何だ。
ぱっと顔を上げれば皆苦かったり 怪訝な顔だったりをしていて 同じような内容が届いたことが窺えた。
ぽつっと呟かれた声>>5が耳に入ったが 俺も全く同じ感想だ。 え、なに、ホラーですか?]
(73) 2021/06/06(Sun) 10時頃
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[呆然としている間に、最初に動いたのは誰だったか。
向井が走っていって>>29、綿見や番代が出ていく。>>19>>34 けたたましいレンの声が辺りに響いて>>57 暮石と炭蔵も出ていったか>>68
ひとり、ふたり、いなくなって 今残っているのは誰だろう。
開け放たれた扉の向こう側。 さっきまでの冬の寒さなんて嘘だったかのような 鮮やかな喧騒がそこには広がっていた。
俺はと言うと今の状況が追いついていなくて ひきつった薄笑いを浮かべてその場に立っていた。]
(74) 2021/06/06(Sun) 10時頃
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…………文化祭?
そっか、文化祭じゃん。
[唐突に脳裏に過る、届いたメールの一文。 そうだ、これは文化祭の光景だ。 そう直感的に理解して、呆然と口から零れた。
楽しい楽しい文化祭。 プラカード持って客引きして、 みんなで頑張った文化祭。
3年生最後の記念すべき思い出―――]
(75) 2021/06/06(Sun) 10時頃
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……………う、
[ぐらり、と眩暈を覚えた。]
(76) 2021/06/06(Sun) 10時頃
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あっ、あ〜〜〜〜わかった。 これ夢でしょ。夢オチなんだ。
[思わずその場で蹈鞴を踏んだものの 何とか座り込んでしまうのは堪えた俺は 現在若干思考停止。
朝起きて登校してくるとこまで壮大な前振りで、 ハッと気づいたらベッドの上にいるんだ。そうでしょ?
まだ誰か教室に残っていたのなら 俺のこと思いっきりつねってみてくんない?って 若干蒼褪めた顔で頼んでみたけど、聞いては貰えたかな**]
(77) 2021/06/06(Sun) 10時半頃
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/* はっ抽出ができるようになってる〜〜〜〜〜これでだいぶログが見やすく………
(-34) 2021/06/06(Sun) 11時頃
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― 回想・夜遊びと反抗期 ―
うん、すげー。
[尋ね返してくる鳩羽に理由は言わずに鸚鵡返して。>>58
返って来る言葉は過去形だ。>>59 …つまり、今は悪くなってしまったのか。 恐らくそれが遅れてきた反抗期の理由>>60
ぽつぽつと、どこか拗ねたように 吐き出す彼に一度視線を遣って、また遠くを見た。
父親との喧嘩。恋愛で家庭がめちゃくちゃになった。 何があったのか全貌を知ることこそ出来ないけど ヒントからぼんやりと輪郭を察することは出来る。]
(84) 2021/06/06(Sun) 12時半頃
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……そー、 だね。 恋愛って、こわい。って俺も思う。
嘘みたいにブレーキが効かなくなってさ。 今まで培ってきたもんとか、大事にしたいもんとか、 竜巻みたいにぶっ壊しちゃうの。
…………理不尽なもんだよね。
[鳩羽の言葉に鈍く胸の痛みを感じたのは 俺はどっちかと言うと加害者側の人間だって自覚もあるから。 めちゃくちゃにしてしまった、 めちゃくちゃにさせてしまった。 自分さえいなければきっとそうならなかった――なんて。
恋愛ごとを疎う彼に、どんな言葉をかければいいのか こんなことを言う資格があるのか、少し迷って息を吐く。]
(85) 2021/06/06(Sun) 12時半頃
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…………俺、さあ。
昔一人だけ、すげー好きになった子がいたんだ。 でも、恋愛にはなんなかった。 その子は俺のことなんとも思ってなかったから。
[恋は一方だけでは完成しない。 それこそ"めちゃくちゃ"になって終わっただけ。]
もーほんと、全般的に俺が悪いんだけど。 ダメダメでさ。ちょっとしたトラウマっていうか。 そんでも希望を捨てられないし、諦めきれないんだ。
あーいや、んー、俺の話は今関係ないんだけど。 何が言いたいかって言うと………
[自分でもまとまらなくなってきて、軽く頭をかく]
(86) 2021/06/06(Sun) 12時半頃
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恋なんてすげー不安定なもんだから。 渦中の本人が案外一番戸惑ってたりするし。
何も信じらんないって言ったけど…… まだ完全にめちゃめちゃになってないなら、 もうちょい粘ってみてもいいかもよ。
色恋沙汰って、これがまたややこしいっていうか。 本人から話聞いてみないと 分かんねーことも結構あるからさー。
[今まで悪くは無かった、 そんな家族関係を築けていたのなら。 "めちゃくちゃ"になってしまうのは悲しいなって それも俺の正直な気持ち。
―――羨ましいのかもしれないな。 だって、反抗期は信頼の裏返しだ。 ぶつける相手がいなければ成立しないのは、恋と同じ。]
(87) 2021/06/06(Sun) 12時半頃
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ま、それでどーしてもどーにもなんなかったら 一泊くらいは泊めてあげるよ。家出少年。
[ただし、泊める先は実家じゃないかもしれない。
交友関係の謎さはこんな所でも健在。 ちょっと友人の不良度を上げてしまうかもしれないが、 補導よりはましでしょってにやりと笑うのだった。**]
(88) 2021/06/06(Sun) 12時半頃
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― 回想・反抗期と夜遊び ―
……うん、そう。かな。
レン、前にイケメンだけじゃない俺を 見てくれる人がいればいーって言ってくれたじゃん。
でも、顔と愛嬌で許して貰うって言うか ずっとそ―ゆー風にやってきたからさあ、 他のやり方ってよくわかんねーの。だっさいよね。
[鳩羽の問いに頷く。>>107 もう一歩踏み出すのが怖い。大雑把に言えばまあそんな感じ。
もう少し補足するなら、 誰かを人間として大事に出来る自信がない。 人間として、受け入れて貰える自信がない。
レンが内心嬉しいと思ってくれてるのは有り難かったけど、まあ、でも、今この場で俺の話はやっぱり脇道だったから、程ほどな所で切り上げて苦笑したことだろう]
(123) 2021/06/06(Sun) 15時頃
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[粘ってみれば、と言っては見たけれど それを聞いた鳩羽は曖昧に笑うだけだった。>>108
彼の抱える問題の一端を聞いたところで やっぱり俺ができることなんて大してない。
羨ましい、っていうのだって、 それも俺の勝手な気持ちだ。
ただ、>>109]
(124) 2021/06/06(Sun) 15時頃
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………………。
[めちゃくちゃにならない方法。 それについては生憎答えを持ち合わせていない。 もう、取り返しがつかないのか、 それすら聞いているだけの俺には分からない。
どうにもならない閉塞感の中に 囚われているようだ、なんて。
鳩羽が呟いた台詞>>110は、 ふと浮かんだ感情を代弁しているようだったから。
それな。
なんて短く同調して、もう一度息を吸った。]
(125) 2021/06/06(Sun) 15時頃
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そ。不良の神様。 ユキ大明神として崇めてくれてもいーよ。
[さて、そんな鳩羽は家出少年を続けるようで。
彼が宿を求めてついてくるのであれば スマホでどこかに連絡を入れた後、 電車を乗り継いで小さなアパートに向かっただろう。
何を隠そうさっきまで 飯一緒に食ってたおねーさんは 夜のお仕事の人だったりして 「自分がいない間は好きに使っていいよ」って 合鍵渡して貰っちゃってるんだよね。
私物には勝手に触らないことと、 今度一日サービスしてあげることを条件に 友達を泊める許可を得た。]
(126) 2021/06/06(Sun) 15時頃
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[ゴミ袋やら下着やらが散乱しているワンルーム、 若干女性に対する夢は壊れたかもしれないし 隣からは酔っ払いの騒ぐ声が聴こえたりしてきたけど、 ま、寝られればいいよね。
一応ホームレスのおっちゃんの ダンボールハウスって選択肢もあったけど 流石にこの季節にそれは寒いよなって、俺なりの優しさ。**]
(127) 2021/06/06(Sun) 15時頃
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―― 現在・教室 ――
[――さて、話は変わって今現在]
い゛っっった!!!!! いたいいたいいたいいたい
[ぐにいいいい、と擬音がつきそうな勢いで 思いっきり鳩羽が頬を抓る。>>116 なんか邪念籠ってない!?!?
手が離れた所で赤くなった頬を摩り、 痛い?と聞いて来るものだから 思わず軽く蹴りを入れる。]
いっってーーよ少しは手加減しろ!!
[ともあれ、リアルな痛覚があるのは証明されてしまった。 なんでだよって騒いでるけどそれは俺も聞きたい。]
(139) 2021/06/06(Sun) 15時半頃
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は?窓?まだなんかあんの?
[廊下の次は窓。>>115 黒沢となんかやり取りしてるけど これ以上もう何が起こっても驚かないぞって気持ちで 教室の反対側まで態々歩き。 勢いよく窓を開けて下を覗き込んだ。]
はあ????????
[え、ここ天空に浮いてる??みたいな感じになってた。
思わず同じ勢いで窓を閉めて、 勢いあまって数歩下がれば何かを踏んづけた。 ばき、と何か折れるような音がする。]
(140) 2021/06/06(Sun) 15時半頃
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うわ、カッター??あっぶな。 なんでこんなとこにこんなもんあんの
[いやもうずっとなにこれ、って言ってる。
さすがにちょっと非現実すぎて、 いやもうずっと非現実なんだけど、 色々一気におこりすぎてそろそろ麻痺してきたな。 ふーーーと息を吐いて、手頃な椅子に座り込んだ。
淡々と出てった綿見とか蔵石だとか、 何でそんな冷静でいられるんだろう。 こういう時女の方が度胸座ってるって言うけどさ。 性別関係ないか、単に個人の性格?]
(141) 2021/06/06(Sun) 15時半頃
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………どーしよ。
[ホラーとかパニック映画のセオリーで行くと、 こういう時あんまりバラバラにならない方がいいけど もう時既に遅いっていうか、残ってる奴の方が少ない。 足りない頭をごねごねして、もう一回廊下の外に目を遣る]
なんか食べ物っぽい匂い…してんだけどさ。 人はいる…のかな……??
[居たら居たでこわいが、居なかったらそれはそれで不気味だ。立ちあがって恐る恐る、廊下を覗き込んでみたが、見える範囲に自分たち以外の人の姿はない。**]
(142) 2021/06/06(Sun) 15時半頃
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/* ちなみに俺は>>77では座り込んでないです!!>>138 わざわざ指摘するほどのもんじゃないのでこそっと
(-38) 2021/06/06(Sun) 15時半頃
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/* >>247>>250 >こんなこと言われたら絶対見る せやなwwwww
(-54) 2021/06/06(Sun) 21時半頃
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― 現在 ―
[まだじんじんする頬を摩り 鳩羽の方を振り向けば 何か黒板に書いているようだった。>>162
几帳面な印象を与える四角い文字の横に 緊張感に欠ける感じの注意喚起が記されて やや脱力してしまった俺だ。
後ろから黒沢の台詞が聞こえてきて>>247 せやなって思ったけれど かと言っていい文面が思いつくわけでもないのでそのまんま。
まじで人がごみのように見えてたら 一周して鳩羽とラピュタごっことかしてたかもしれないけど 幸か不幸か人影らしきものはない。]
(262) 2021/06/06(Sun) 22時頃
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いってら。 足元にカッター落ちてるから気つけろよ。
[そんな鳩羽も外を探索しに行くと言う。 特に止める理由もないのでそのまま見送れば また1人分のスペースが教室に空く。>>164
あと残されたのは黒沢と、>>248 他にも誰かいただろうか。…俺はどうしよう。 そんな逡巡を見透かしたように黒沢に促されて、 じゃあ、と素直にうなずいた。]
ん、じゃーちょっと見廻って来よっかな。 副会長も、もしなんかあったら大声で呼べよな。 ダッシュで駆けつけるし。
[つってもまだ痛覚がある夢って可能性も捨ててないけどさ。 それでもここで待っててもあんまり進展あるとは思えない。 じっとしてるよりは動いていたいタイプだし。]
(263) 2021/06/06(Sun) 22時頃
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……ねー副会長。
さっき届いたメールって、 どういう意味だと思う?
[教室から出ていく間際、ふと気になって聞いてみた。
もしかしたら強がりなのかもしれないけど 黒沢もそこまでパニックに陥ってるようには見えなかった。 俺は彼女の冷静さや判断力を信用しているので ちょっと意見を聞いてみたかったのだ。]
ただの悪戯かもしんないけど。 なんつーかこう、……遺書みたいだよね。
[自分で言って、穏やかじゃないなあ。なんて。*]
(273) 2021/06/06(Sun) 22時頃
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