1 冷たい校舎村(別)
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CC レイは、メモを貼った。
2020/11/09(Mon) 01時頃
CC レイは、メモを貼った。
2020/11/09(Mon) 07時半頃
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/* 全部好きだけど、>>14〜>>18の莉子ちゃん好き。
(-12) 2020/11/09(Mon) 08時半頃
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――現在/AM8:50――
[ 教室に集まったのは結局・・・10人? 少ないけれど、知っている顔が並ぶのは良い。
いつだって明るい莉子も好夏も、冷静なゆりも、 しっかり者の咲良も、癒しの琴子も。
大雪で休校で電車も止まって仮に家に帰れないとか そういう事態になったとしても、 この面々がいれば修学旅行みたいに、 楽しく過ごせるんじゃないかって。
(修学旅行は、ええと何処に行ったっけ・・・)]
(71) 2020/11/09(Mon) 13時半頃
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[ ―― 午前8:50 始業 ]
(72) 2020/11/09(Mon) 13時半頃
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[ いつもと変わらないチャイムが、 透き通った空気を揺らした。
先生の姿は相変わらず見えない。
もう一度スマホを確認しようとしたその時、 複数の通知音が教室に響いた。 ]
(73) 2020/11/09(Mon) 13時半頃
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何これ。
[ 差出人不明。片月高校の名前。 それにこの内容・・・ ]
(74) 2020/11/09(Mon) 13時半頃
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「まるで、死んじゃうみたい」
(75) 2020/11/09(Mon) 13時半頃
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[ 浮かんだ言葉が音として聞こえてきた。>>56 本当に、死んじゃうみたいに読めて、 無視していい迷惑メールにできなくて・・・ だけど、様子からして同じようなメールが 皆のところに来たみたい。 だから私は声の主の琴子へ向けて ]
大丈夫だよ。
[ って声を掛けた。
分からないけどこういう時は不安を取り除くのが “おうじさま”の役目なんでしょ?]
(76) 2020/11/09(Mon) 13時半頃
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[ それから扉が開き、窓が開き、 私も目撃した、青い煌めき こんな真冬に? どこから迷い込んだのだろう。
目を奪われていてすぐには気付けなかった。 「そと、へんだよ」>>59 ]
(77) 2020/11/09(Mon) 13時半頃
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[ 窓から顔を出すとそこには、 あの日の景色が広がっていた ** ]
(78) 2020/11/09(Mon) 13時半頃
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――現在/AM8:50――
[ 夢でも見てるのか。 それともタイムスリップでもしたのか。
非現実なことを考えてしまうほど、 その景色は好夏の言う通りだった。>>88
「意味が、わかんないんだけど。」 ]
・・・・
[ 賑やかに飾り付けられた装飾、 だけどそこに本当の賑やかさは、ない。 ]
(89) 2020/11/09(Mon) 18時半頃
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[ 続く廊下の先はどうなっているのだろう。 楽しかった思い出が、恐怖を誘う。 職員室へと向かった咲良も心配だ。 ]
大丈夫。ちょっと、様子見てくるよ。 ・・・大丈夫だから。
[ 誰かに、自分に言い聞かせるように。 そう言葉にすると教室を出た。 他にも誰か行くと言うのなら、止めはしない** ]
(90) 2020/11/09(Mon) 18時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/11/09(Mon) 18時半頃
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――現在/教室を出て――
[ 扉を一歩抜け出すとさっきまでとは別の場所。 夢の世界だとそういうの、あるあるでしょ?
あり得ない場所に居たり、突然有名人が登場したり。 普段言えないことを言える自分がいたり。
こういう自覚ある夢のことを何て言うんだっけ。 明晰夢?そうそれ。多分今、その状態だ。
だけど続く廊下はどこまでも変わらず、 あの日の文化祭の景色。 力の入りように多少の差はあっても、 どのクラスも遅くまで残って準備をしてた。 ]
(177) 2020/11/09(Mon) 23時半頃
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[ 楽しかったなぁ ――― ]
(178) 2020/11/09(Mon) 23時半頃
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[ なんて想い出に浸っている状況じゃないから 背中とん、と叩かれただけで、 一瞬、ビクッとした。>>95 ]
なんだ莉子か。 ・・・うん、そうだね。なんとなる。
[ なんとかなる。そう、なんとかなる。
こんな異常な世界は目が覚めれば終わる筈。
やけにリアリティあって、覚めてもくれないけど 夢の中の莉子も変わらず莉子で、 根拠のない「大丈夫」にホッとする。 ]
(179) 2020/11/09(Mon) 23時半頃
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[ 引き留める隙もない勢いで 階段を駆け下りる彼女に、 「気を付けてね」と声を掛けた。
言っておいて何を気を付ければいいか 分からないけれど。 反対に私は、三階への続く階段を選んだ** 」
(180) 2020/11/09(Mon) 23時半頃
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/* 志帆ちゃん、花蓮ちゃん、來花ちゃん、喋れてない・・・ どこへ行こう・・・どこへ行こう・・・ エンカ下手すぎ芸人だよ・・・
(-24) 2020/11/09(Mon) 23時半頃
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[ 文化祭当日
午前はテールコートにホワイトタイ 午後はマーメイドスカートタイプのカフェ服
私は琴子の作ってくれた服を、 両方とも着ることを選んだ。 ]
(239) 2020/11/10(Tue) 00時半頃
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――回想/文化祭当日――
[ 2つの衣装はひと針ひと針丁寧に縫われ、 細部まで琴子の拘りを感じる仕上がりだった。 せっかく作ってくれたのに着ないとか 誰がそんなことできるのだろう。
何より両方とも本当に素敵だと感じた。 琴子が私のために作ってくれた、私だけの衣装。 衣装に身を包めば、何にだってなれる気がした。 ]
(240) 2020/11/10(Tue) 00時半頃
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・・・似合ってる?
[ それでも、何度も確かめてしまった。 特にスカートの方は。
制服だってスカートではあるけれど、 それ以外で足を出すのは久しぶりだ。
どんな目で見られるだろう。 どう思われるだろう。
素敵だと思う服を目の前に、 不安な気持ちになる私が失礼で嫌になる。 ]
(241) 2020/11/10(Tue) 00時半頃
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「えー九条さんピンクとか持つの?」 「スカートマジで似合わないよね」 「イメージじゃないんだけど。」
(242) 2020/11/10(Tue) 00時半頃
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「ここ女子トイレだけど笑」 「男に相手にされないから作ってんの?ウケる」 「チヤホヤされて調子に乗ってんじゃねーよ」
(243) 2020/11/10(Tue) 00時半頃
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[ どっちに振ったって、良いことはなかった ]
(244) 2020/11/10(Tue) 00時半頃
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[ 『あの人』も 『あの子』も そうやって私から離れていった ]
(245) 2020/11/10(Tue) 00時半頃
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[ どうやったら応えられたのかな ]
(246) 2020/11/10(Tue) 00時半頃
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[ 文化祭1日〜2日くらい大丈夫。 そう、ここは舞台だ。 そう言い聞かせて接客に出ると、 思いのほか好評だったのはスカートの方だった ]
(247) 2020/11/10(Tue) 01時頃
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「ヤバっ、レアなの見ちゃった!」 「写真いいですかー?」
[ 大半はそんな感じで、なんていうか、 気分は動物園のパンダ。 一緒に写真が撮れて、パンケーキを運べるパンダ。
お祭りの雰囲気が勝ったからか、 多少イジられることはあっても、 変に突っかかってこられることは殆どなかった。 ]
(248) 2020/11/10(Tue) 01時頃
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[ 安心するその一方で私はまた、 分からなくなる ]
(249) 2020/11/10(Tue) 01時頃
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[ 私に何を望んでいるの――?** ]
(250) 2020/11/10(Tue) 01時頃
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/* ふぁーーーゆりちゃん!!!
(-28) 2020/11/10(Tue) 01時頃
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――現在/3階・食堂―― [ 3階も2階と変わらず、景色はあの日。
音楽室、美術室、パソコン室、家庭科室。 特別教室の多いこの階は、 各部活の企画や展示も目立つ。 ]
(あんまりゆっくり回れなかったっけ――)
[ 3年1組の喫茶店は大盛況だったし、 イベントとなると気が大きくなるみたいで、 普段は喋ることもない後輩たちにも 沢山写真を求められた。パンダだから。 ]
(285) 2020/11/10(Tue) 02時頃
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