18 星間回遊オテル・デカダン
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/* Q.Whyミツボシ?? A.マジの投票先は決められなかった沙羅さんが頑張って考えた結果、もし検査を希望する場合、票が入っている事で優先されるかも、と思ったようです。 考えが足りてない展開になったらそれはそれで面白いのでオッケーです
(-7) 2022/05/08(Sun) 10時半頃
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/* そして守護者っぽいとこ噛んでくる〜〜〜きゃっきゃっ となると次は占いかな…… もしかして:生き残るのでは?
(-8) 2022/05/08(Sun) 10時半頃
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/* PJさん……ロバートさん…………ううっ…………
アルクビエレさん、人工生命体だったんだなあ。 沙羅とお話……してほしいな……。 PL的には誰の目にも敵対陣営なのだが。
そして内訳何もわからんになってきた(わからん)
(-25) 2022/05/08(Sun) 15時半頃
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─ 朝/自室 ─
[数日過ごし、漸く慣れてきた個室の寝台で、少女は覚醒する。 嘗て地球に存在した、唐やら琉球やらの文化をモチーフとした調度の多い室内は、他の部屋とはやや趣が異なるだろうか。 然し、少女は其れらに詳しく無かったし、其れらをリクエストした当人は此処には居ない。担当者の苦労が偲ばれる。
昨夜は、考え事や不安の為に、寝入るのが少し遅く為り。 其の分、起床時刻も少し、遅い時間に為っていた。
故に彼女は、早朝に響いた悲痛な声を知らず。 個室の端末で、検査の結果と。追放に至った者が居る事を知る。]
……ギョウブさん。
[話したのは、少しだけだった。 大きな身体、訛りの有る声。快く案内を引き受けて呉れた事。 其の彼が、ポッドの中で冷たく為ったのだ、と、胸の奧が重たくなる。
少女は身支度を終えると、自室を出た。 昨日と同じ面々に、今日も変わらず逢える事を願い乍ら。]
(37) 2022/05/08(Sun) 19時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/05/08(Sun) 20時頃
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― 食堂 ―
[食欲は其れ程感じなかったが、其れでも食事は必要の筈だ、と。 少女は食堂を訪れると、入口でスタッフのアンドロイドへ幾つか質問し、伴われて食事を選ぶ。 美食に明るくない所か、自身で食事を選んだ事自体が極端に少ない。 加えて小さな足は、効率度外視の華美な食器を持ち運ぶには心許なく。如何しても手助けが要る。
席を選ぶ時、見知った顔が並んで居るのを見つけて。 食事を運ぶアンドロイドを伴って、其方へと足を向けた。]
おはよう、アルクビエレさん。エフさん。 御加減は……エフさんは余り、良くは無さそう、かしら。
[手の付いて居ない食事に、気遣わしげな表情を浮かべる。 其れから、二人が端末を覗き込むのに気が付き。]
それは?
[簡潔に、疑問を口にした。 少女は未だ、ロバートの事を知らない。]
(39) 2022/05/08(Sun) 22時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/05/08(Sun) 22時頃
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― 食堂 ―
ええ、お言葉に甘えて。
[勧められる>>40侭、彼の向かいへ食事を置いて貰い、席に着く。 彼の前に在るのがグラス一つきりなのを、食事は終えた後なのかしらと、然して疑問にも思わず。]
然う、なのね。 ギョウブさん。少しだけ、お話しをしたけれど。
[然う云えば、話し掛けたのは、目の前のデザイナーと共に居る時だった。 親しかったのだろうか。ならば、其の心痛は如何ばかりだろう。 少女は未だ、親しい者に限らず(抑々親しい者は此れ迄居なかった)、間近で人の死に触れた事は無い。 否、無かった。此の瞬間迄は。]
ロバートさん、が?
(42) 2022/05/08(Sun) 23時頃
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[自身の口から出た言葉が震えて居た。 撫でさせて貰ったふわふわの感触 挨拶をして呉れた穏やかな声。 老女の傍に寄り添う、頼もしく凛々しい姿。 良く揺れる尻尾が少し微笑ましくて。
其れ等に、今日は、明日も、もう此の先、逢えないのだと。 宛を無くしてふわり浮いた心が、一拍置いて、哀しみへ着地する。]
……ええ。 とても。残念、ね。
[細波の様に、落ち着きなく心が揺れる。 長く過ごす程、親しい程、此れは嵐に為るのだろうか。 PJとエフの悲しみを、少女は想像しようとして。 想像しきれる事では無いのだろう、と思った。]
死んだ人って、何処かに行くのかしら。 其れとも、ずっと此処に、居るのかしら。
(43) 2022/05/08(Sun) 23時頃
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/* ジェルマンさんの二つ名「潔白」面白すぎるんだよな!ww いやわかる 胡散臭いからこそ付けたくなる でも本当に白なら、マジでお弁当になってくれたんだな……って……優しすぎませんか……??
(-32) 2022/05/08(Sun) 23時頃
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/* いま私が一番怖いのはアルクビエレさんに加えてPJさんとジェルマンさんが黒(占い乗っ取り+囲い)ってケースなんだけど、それはもう何もかも仕方ないな!って感じなので、わたしが気に病む必要は無いと思っています 開き直り〜〜〜
(-33) 2022/05/08(Sun) 23時頃
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/* まあそもそも陣営勝利目指さなくていいやつだし……出来るなら劇的に死にたい…… 沙羅が死んだ後のミームちゃんを吸いたい……
(-34) 2022/05/08(Sun) 23時半頃
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― 食堂 ―
ええ、少しだけ。 カジノ迄の案内を、引き受けてくれたの。 私は歩くのが遅いから、と言っても、気に留めずに。 気さくな人だったと、思うわ。
[其の時、何となく、セジ族の事を話して。 反応は――如何だったか。其の時は未だ余り、周りに興味も無かった。
然う云う話を、もっと先に出来ていたなら。彼は、ポッドへは入らなかったのだろうか? 判らない。今は只、昨日話題に上った様に、ポッドが彼にとって、安全で在る事を願うだけ。]
(58) 2022/05/09(Mon) 00時半頃
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[其れから、ロバートを語る言葉へ>>51、小さく頷いて。 彼の話へ、耳を傾ける。 最後の苦笑へ、私が、訊いたのだもの。と、僅かに微笑んで。少し、考えるように俯く。]
私の信じたい事は、未だ、判らないけれど。 行きたい所へ、行けたら良いとは、思うわ。 望む侭、自由に。
[或いは、其れは。 自分が然うなりたいと云う、無意識に拠る物かも知れないが。]
アルクビエレさん、御自身は? 何も、信じては、居ないのかしら。
[語り口から、何となく、然う思って。 失礼だったら御免なさい、と。最後に言い添えた。]
(59) 2022/05/09(Mon) 00時半頃
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私も、良いの? 其れなら、是非。
[端末を傾けて貰うが、実の所、少女は画面を"見"るのは得意では無かった。 けれど其れは、敢えて伝えなくても良い様に思って。]
此れは、何の時? 此の時は、如何云う話を、したのかしら。
[画面の方へ顔を向け乍ら、話を促すように問い掛ける。 語られた思い出を、確りと覚えて居ようと思った。 彼等が此処に居て、何んな風に過ごしたかを識る事が、彼の望みなら。 誰かの望みを、自分が叶えられるなら。]
(60) 2022/05/09(Mon) 00時半頃
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沙羅は、話を聴きながら、少しずつ、食事にも手を付けている。
2022/05/09(Mon) 00時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/05/09(Mon) 00時半頃
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/* どうしてハロさんはそんな疑われたがりRPなの??? 吊られたいの??? 吊ろうか????? いえあの……囮なのかもしれないんですが……
さておき、噴水で泳いでるハロさん見てほんわかしたい。映像化希望。 ダンディボイスが無邪気に水遊び、じわじわくる。
(-43) 2022/05/09(Mon) 00時半頃
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/* ミツボシさんのそれは守護者匂わせ……? 騙り……? 完全にRP優先で苦し紛れに選んだ投票先が正解だったんだとすると面白い顔しちゃう
(-47) 2022/05/09(Mon) 01時頃
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/* ま〜〜〜た挟まった〜〜〜愚か〜〜〜〜〜〜
(-50) 2022/05/09(Mon) 01時頃
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― 食堂 ―
[話してみないと解らない>>64、と云う言葉に頷くも。其れ以上はもう、少女から語れる事も無い。 何時か何処かで、また話せる日が在るだろうか?]
ええ。然う言って呉れた事、覚えて居るわ。 後で少し、お話しても良い?
[彼には未だ、自身の事情>>1:181>>1:182を話しては居ない。 果たして、其れを聞いても。助けに為りたいと、言って呉れるのだろうか。匙を投げずに居て呉れるだろうか。 其れが知りたくて。けれど流石に、此処で話す様な事では無い。]
(72) 2022/05/09(Mon) 01時半頃
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優しい訳では、無いと思うわ。 地獄の様な人は屹度、地獄の様な場所が好きでしょう?
[くすくす。と、少女は少し、可笑しそうに笑った。 然う云う人は、勝手に然う為て居たら良い、と思う気持ちも在るのだ。
勿論、大事な人の傍に、寄り添いたいと願うなら。 幾らでも、何時までも、然うして欲しいとも、思って居る。 ロバートは。今、誰かの傍に居るのだろうか?]
[彼が少し考える間>>65、沙羅は食事を続けつつ、静かに待っていた。 軈て其の口から紡がれた言葉は、教祖としてではない、彼自身の物に聞こえて。]
教えて呉れて、有難う。 私は、貴方の方が、優しいと思うわ。
[苦しんで、悔やんで、失意の裡に果てれば良いと。 願う相手が、少女には居るのだから。]
(73) 2022/05/09(Mon) 01時半頃
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/* ミームちゃん……!!(きゅん) 今食堂でこんなに死亡フラグを立てている沙羅に……優しい子だね……マジで推しだよ……。 ミームちゃんが死んだ時の沙羅のRP、めちゃくちゃ考えておかなく……ちゃ……うわーんやだやだーーー死なないでーーー!!!!!(限界)
(-55) 2022/05/09(Mon) 01時半頃
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/* 終わった後に是非この灰を見て皆に笑ってほしい。 同じくらい皆も灰で狂っていてほしい。 村建ての灰を楽しみにしている(だいたい面白いから)
(-57) 2022/05/09(Mon) 01時半頃
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/* PJさんがロバートさんを丁寧に悼んでいるのがマジにマジで良〜〜〜なので、私もいざという時には……頑張るね……と思っている。 ジェルマンさんが死んだときには、其処までじゃないかもしれないけど(酷い)、ミームちゃんと二人で嘆きたいね……。
(-59) 2022/05/09(Mon) 01時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/05/09(Mon) 02時頃
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─ 食堂 ─
[個室の場所を聞き、連絡先を受け取る。>>78 個室に二人きりに為る事には、少女は消極的だった。後でスタッフアンドロイドへ、都合の良い場所を訊ねるだろう。 劇場のバルコニー席や、利用者の多くない昼間のバー等を教わるだろうか。
彼自身へ向けられた物では無いとは云え、少々の毒程度は気にも留めない様子>>79へ、ふと。 如何してなのだろう、と思った。] 救いを求めるのなら、誰にでもと。 然うして居るのは、如何して?
[其れはまるで、御伽噺の女神様や、魔法使いの様だけれど。 彼等の理屈は、御伽噺の中では語られない。]
貴方にとっての"見返り"は、何処にあるのかしら。
(83) 2022/05/09(Mon) 09時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/05/09(Mon) 09時半頃
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/* 皆もっと自分語りしてっていいのよ……(そわそわ) ジェルマンさんのおめめも気になってますからね! ミツボシさんとなかなかお話……できないな……
(-63) 2022/05/09(Mon) 09時半頃
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/* ミームちゃんが死んじゃったらどうしような……ってずっと考えている 紗羅が名乗り出たの、8割くらいミームちゃんに無事でいてほしいからだもんな……
生きてるうちに、守られるべきは貴方だわ、ってやりたいね 喧嘩別れもオツですよ(相変わらず鬼の方?)
(-65) 2022/05/09(Mon) 12時頃
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/* ここでPJさんからアルクビエレさんへのご指名だーーー!!! どういう理屈をつけたのか、めちゃくちゃ気になりますね。検査を2回も人に譲っているからかしら……。
もう冷凍ポッドに乗りたい気持ち、わかるよ。 紗羅もミームちゃんが居ないなら乗りたいよ。 まあ、食べられたっていいんだけど……。
(-71) 2022/05/09(Mon) 14時半頃
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/* まあ教祖様がアメーバに乗っ取られてたらヤバイし、乗っ取られてないなら今後も多くを救うために脱出してほしいし、冷凍ポッド使ってほしい〜〜〜って理屈も……通りそう…… 思想も聞いたことだし、そのセンでいってみるか……
(-73) 2022/05/09(Mon) 14時半頃
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/* 紗羅の"見"るは、たぶん特殊な超皮膚感覚というか……蝙蝠が超音波でやってるようなことを、通常の大気の流れや振動でしてるんじゃないかな……という方向に、何となくし始めています(始まってから雰囲気で決めた) でも触られても平気だから、なんか、やっぱ神の加護かも。雑か???
物があることや形は触れずともわかるけど、色の見分けはあんまり得意じゃないので(ぼんやりは判ってるかもしれない)、画面を"見"るのが得意じゃないんですね。 その他、PJさんの派手さに触れなかったり、『黄色い方』が黄色いかも実はあんまりわかってない感じに、した覚えが、ちょっとある…… 後で紗羅にも説明させるけど、こんなに詳しく本人はわからない。覚書。
(-74) 2022/05/09(Mon) 15時半頃
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─ 食堂 ─
ふふ。 楽しそうな事、沢山していたのね。
[説明される思い出>>100の面白可笑しさに、少女はつい、くすくす。と笑う。 "見"てみたかった、と幾ら思っても、もう二度と、再現されない。其れは、解って居たけれど。 其れでも、想像の中で、彼らは笑って居た。楽しそうに、笑って居た。 少しでも、然う云う風景を知れて良かったと、思った。
見えて居れば解りそうな事迄、詳しく説明して呉れる様子に、気付かれたのだな、と悟って。 少女は、微かに苦笑した。]
御免なさい。形は"見"えるのだけれど。 色は、其れ程判らないの。
[物の凹凸に関しては、それこそ睫毛の1本1本まで、触れずとも判別出来るが。 平らな画面に表示される画像は、如何しても難しく感じるのだと。 少し申し訳無さそうに、少女は言ったが。何方かと云うと、黙って居ようとした事を、謝ろうとした様だった。]
(107) 2022/05/09(Mon) 18時頃
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[眉を下げる様子>>88へ、少女は小さく、首を横へ振った。]
信じられないと、思った訳では、無いの。
[少女の此れ迄の世界に、嘘は無かった。誰も少女へ嘘を吐く必要等無かった。 騙し欺く迄も無く、少女は何も持たず。如何する力も持っては居なかった。 助けを求めた事も無い。助けを求められる様な他者が周りに居なかったから。 少女は色々な事に、余りにも不慣れで。知らない事が、沢山有る。 時には、自分の気持ちの言い表し方、一つさえ。]
ジェルマンさんが、"見返り"と云う言葉を使ったから、真似して居たけれど。 違う言葉に、するなら――私を助ける事が、アルクビエレさんにとって、如何云う意味を持つのか。其れを、聞いてみたかったのだと、思うわ。 身の回りに起こる事を、知って。決めると良いと思う、って。PJさんが、言って居たの。
[口に為ながら、此の船での僅かな日々が、如何に自分に影響したかを思う。
彼の返答は、少女の『知りたい』を、十分に満たす物だった。 世界が然う云う場所で在れば、確かに素敵だと思って。 有難う。と、答えて呉れた事への感謝を告げながら、微笑んだ。]
(108) 2022/05/09(Mon) 18時頃
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沙羅は、柱時計を不思議そうに"見"上げてから、二人と共に、ロビーへと向かった。
2022/05/09(Mon) 18時頃
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/* ほ〜〜〜〜〜ん??? その理屈は沙羅は許さないな〜〜〜〜〜〜
ところで私何回「沙羅」と「紗羅」書き間違えてる???(今気付いた)(地の文が『少女』で良かった)
(-80) 2022/05/09(Mon) 18時半頃
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