33 桜森高校同窓会
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――2/13:桜森高校旅館 ――
[元玄関口だったロビーも様変わりしている。 ゲーム内では、この外あたりでニジノや沙羅、 それに大和くんと写真を撮ったのだった気がする。]
本当ね。靴箱がないと随分と広々と…… チェックインありがとう。
[周囲に注意を引かれているうちに 奏人くんが手続きを済ませてくれていた。 彼から鍵の片割れを受け取って礼を言い、 受付の人にも、お世話になりますと会釈をひとつ。]
(3) 2024/02/14(Wed) 02時頃
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―― 201号室 ――
ここって、元々2-1教室だったところ ……?
[「2-1」が「201」に書き換わったクラス札を 見上げて、数度瞬いた。この部屋は良く知っている。 何かが起きた時に上にも下にも移動できる安心感と、 役職の力の行使に必要な“鏡”が近かったから ゲームの中で一番よく出入りしていた教室が2-1だったから。 初めて彼と出会った場所を通り過ぎ (ロビーから左手の階段を上がってすぐの踊り場に あの大きな鏡はなくて、少し残念顔もしてしまった) あの夜に彼と話をした教室に辿り着いて。
なんだか出来過ぎているような気もするけれど、 懐かしさが先立って、感慨深く擽ったいような心地になる。]
(4) 2024/02/14(Wed) 02時頃
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元が教室だから、かなり広い部屋よね。 生活だって十分に出来そうなくらい……
ねえ、これ、学校の授業机をそのまま使ってる……! ところどころ高校の面影も残っていて、おもしろいのね。 お風呂も、家族風呂と温泉と2種類あるんですって。
[黒板は近代的なフレームアートに様変わりしていたけれど 黒板消しやチョークなどもインテリアになっていて、 思わずくすりとしてしまうような趣向が凝らされている。 自然、弾んだ声になった。]
(5) 2024/02/14(Wed) 02時頃
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どうしたの??
[不思議そうな彼の声がして、近づいてみれば 彼の手に握られているのは有名な駄菓子>>0:201]
………それ、うまい…じゃなくて、“うまか”棒? わたしも実はさっき、なぜか階段の手すりに 吊り下がっているのを見かけて、何だろうって。 ちょっと待っててね。
[一度201を出て、階段の踊り場に向かい 途切れた手摺から哀れな駄菓子を救出。 「2」味のうまか棒を手に戻って来た。]
(6) 2024/02/14(Wed) 02時頃
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たこやき味。 奏人くんのは、豚骨ラーメン味……? なかなか攻めてる……けど、美味しそう。
お茶請けにどうぞってことかしら? 保温ポットもあるし、一息入れましょ。
[荷物整理を始める奏人くんの背に そう声をかけて、備え付けの緑茶の準備。>>0:207 お湯が沸くまでの時間に、わたしも着信に返信をした。]
(7) 2024/02/14(Wed) 02時頃
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『 ふたりとも、お疲れ様! 今部屋に入ったところ。201号室ですって 』
[2人ももう部屋が割り当てられているみたい。>>0:209>>0:214 招待状に予約不要の文言があった 奏人くんはきっちり予約をしてくれていて>>0:199 常と同じく、同室で部屋を取ったのだろうと思っていた。 でも、ニジノのメッセージはどういうことだろう?]
『 えっと、元々2人部屋になっていたの? 大和くんが、ニジノと同じ部屋を 予め指定した……とかではなくて? 』
[大和くんとあれそれ……という話は、 何度目かの女子会でニジノの口から聞いていたから てっきり、その後も進展があったか何かで 同じ部屋に泊ることになったのかと思って。]
(8) 2024/02/14(Wed) 02時頃
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[でも、ニジノの反応からすると どうもそうではないらしい……?>>0:220] 『 大和くんとは会って話した? 一応、確認してみたほうが💦
あっ、チョコ作りはわたしもいつでも大丈夫。 みんな本命用は別で用意したいかもしれないし クロカンブッシュでも作ろうかと思っていたの。 チョコクリーム入れて、チョコかけて…… プチシューだから、カットする必要もなくて みんなで好きにつまめるかしらって 』
[チョコの話にはそう返答した。 各々で作るのも勿論OKだし、共同で作るでもいい。 材料は持って来てしまったけれど、よく考えてみたら、 都内で、住宅地やお店もあるのよね、と、 返信を打ちつつ、少し苦笑がのぼった。**]
(9) 2024/02/14(Wed) 02時半頃
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[ニジノの問い>>1には、考え考え。]
『 いつ渡すかにもよるけど…… 溶かして固めて成型するチョコレートなら 13日に作ったほうがちゃんと固まって安心かも? クロカンブッシュも、シュー生地を焼いておくのと カスタードクリームを作って冷やすまでは 前日に終えておこうかなって思っているの。
家庭科室で簡単な料理をしてもいいかは 一応、サイトで調べて確認済み。 受付の人も、大丈夫って言っていたわ。
… 火だけは気を付けないとね 』
(10) 2024/02/14(Wed) 06時半頃
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[レシピと材料>>0:161については 何を作るか聞けていればレシピを調べながら ライングループで伝えることが出来ていたと思う。
クロカンブッシュは完全にわたしの趣味―― ずっと作ってみたかったのだけれど、奏人くん一人に 渡すには多すぎて、食べきるのに無理を強いてしまう。 それなら、義理チョコ友チョコも兼ねてこの場で、と。]
沙羅とニジノとお料理、やってみたいねって言いながら 叶わなかったんだっけ。楽しみ……だな。
[ニジノが一足早く向かうなら、 家庭科室が鷹・兎・猫の秘密部屋になっていることに 気付くのはもう少し後になるだろうか。 手書きのイラストに頬を綻ばせるのだろう。 “秘密”とは言っても時期的にバレバレなのはご愛敬。 突っ込むのは野暮というものです。]
(11) 2024/02/14(Wed) 06時半頃
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奏人くん、お茶が入ったわ。
ねえ、うまい……じゃなくてうまか棒、 机に置いて、両手で上から均等に圧をかけると 綺麗に縦に四等分されるの、知ってる?
[などと言いつつ、荷物整理が終わったのを見計らい お茶を入れた湯呑を二つ机に置いた。]
(12) 2024/02/14(Wed) 06時半頃
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この後、どうします? ぶらっと旅館内を見てまわりながら 桐野先輩たちやニジノたちを探してみる? ……そうだ、大和くんも来てるんですって。
[うまか棒が発掘された理由がわかった気がする。 くすくすと悪戯っぽく笑いながら頬張った。 他のメンバーの情報はまだ入って来ていないけれど 参加者9人――10人?中、何人集まるのか。 あの時の面々に思い馳せながら。**]
(13) 2024/02/14(Wed) 06時半頃
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―― 201号室 ――
キャンプファイヤー…… そうね、あの時は、わたしが グラウンドに出られなかったから。 ホントは…奏人くんも、参加したかったでしょ?
[ごめんね、と少し眉を下げる。 VRの世界では、アバターを変えていたのだったっけ。 年の差はあれど亡き姉とわたしは顔はそっくりだから あの当時のわたしなら選ばない色のパーカーだけ寄せて。 姉に力を借りたくてそうしたけれど、 存在を意識することで却ってトラウマが 強くなっていたところもあったのかもしれない]
(51) 2024/02/14(Wed) 19時頃
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……今なら、だいじょうぶよ。
[この旅館で、 キャンプファイヤーが行われるのかは分からない。 でも、皆で何かをするなら混ざることは出来るだろう。 それがもし、グラウンド内であっても。]
(52) 2024/02/14(Wed) 19時頃
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ね。 ……柊くん先輩?
[リアルとVR世界の違いも、昼と夜の違いもあるし ……また少し身長差は広がってしまったけれど。
あの時と同じ場所で、同じように隣に立って。 あの頃の呼び名など口にしてみて。 彼を見詰めて悪戯っぽく笑い、確りと頷いた。]
(53) 2024/02/14(Wed) 19時頃
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[そうこうしているうちに、彼は急な寒気を催したらしい。 慌ててバッグから薬を取り出し、心配そうな視線を向ける>>22]
悪寒? 大丈夫……? 薬あるけど、飲んでおく? 風邪っぽい、とかあったら、無理しないでね?
[器用な彼の手で綺麗に割れたうまか棒は、 差し出された四分の一を受け取って口に運ぶ。 わたしのたこやき味も交換でお味見を。 豚骨ラーメン味は、味にこだわりが感じられた。 お財布に優しいお菓子なのに、と感心顔。]
(54) 2024/02/14(Wed) 19時頃
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一緒に探索したのって、確か2階だったのよね。 上の階には色々あって行けないままで。 地図を見ると、3階は結構そのままなのかしら? ここ、体育館が食堂になっているけど どれだけ大きな食堂なのかしら。ビュッフェ……?
お土産も―― クルーエル社限定グッズ……は… うん、いらないわね。
[ふるりと首を振った。]
わたし、ゲームコーナーに何があるのか気になるかな。 ちょっと行ってみない?
[荷物の片づけは後回しに。 彼の準備ができたら、うきうきと席を立つ。*]
(55) 2024/02/14(Wed) 19時頃
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―― 少し前 ――
『 うん。シュークリームといってもプチシューね。 小さいから生地はそんなに難しくないと思うの。 皮剥きは、ないかもしれないけれど クリームとカスタードを入れるのが大変で。 手伝ってくれるのはとっても助かる…!百人力🦅
ニジノや沙羅が他に何を作るのかも とっても楽しみにしてる 』
[ニジノからの素早い返信に こちらからもメッセージを返して>>19 一部の製菓材料は家庭科室の冷蔵庫を 使わせて貰ったほうが良いかもしれない。 バターや牛乳は流石に持って来られなかった―― 持参のあれそれに思い巡らせつつ画面を閉じた。**]
(56) 2024/02/14(Wed) 19時半頃
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―― 201号室 ――
[燃え盛る焔や賑やかな笑い声から離れ。 教室の独特な静謐に包まれていなければ、 彼と再び話をすることも叶わなかったのかも知れず。 丁度良い距離だった、と語る彼の言葉に、 わたしの方も思い直したように静かに頷く。>>57]
うん。行く……! 未経験だものね、高校のグラウンド。
一緒に歩いてみたら 高校生に戻ったような気持ちになれるかも?
[グラウンドを渡る提案にも。もう一つ強く首肯した。]
(65) 2024/02/14(Wed) 21時頃
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[身体の不調は本人が一番よく分かるから 彼が風邪じゃなさそうと言うならそうなのだろう。 念のため上着とマフラーは付けてねと言いかけたところで 聞こえて来た呼称に僅かに頬を染めた。>>58]
……… っ、ちゃん付けは、 なんだろう、 とっても 照れ る……
[ちゃん付けで呼ばれたのはほんの数日。 知り合って間もない相手への緊張と 理由の分からない安堵とが蘇って、擽ったい。]
(66) 2024/02/14(Wed) 21時頃
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[奏人くんはあの頃と少し変わった、と思う。 元々賑やかというよりは落ち着いたタイプだけれど 年々落ち着きが増しているというか。
近くに居ると気付かない変化でも、 こうして四年前を意識すると、 思った以上に大きな変化のように思える。
変わって行く彼を。変わらない彼も。 一番近くで見られるのは嬉しいのだけど。 何となく、ぽふん、と彼の肩先に額を当てた。]
(67) 2024/02/14(Wed) 21時頃
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VR……装置…… えぇ…… それはもういや……
[そして、冗談とは分かりつつも、 ついついそんな情けない声を出しつつ 促し>>59に応じて立ち上がり部屋を出る。
マフラーもしっかり彼の首にかけて。]
(68) 2024/02/14(Wed) 21時頃
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―― 201号室→ゲームコーナー ――
こうしてみると結構広かったのね。
[賑やかにランプの明滅する筐体や 昔懐かしいUFO型のお菓子キャッチャー。 旅館らしい趣のホッケーゲームに心躍る。]
ね、これ、最強のワニがいるって。
[途中で立ち止まり、貼り紙をしげしげと眺める。 もぐら叩きの要領で顔を出すワニを叩くゲームに 不具合が生じて倒せないワニが生まれてしまったが 古い部品を直すことが出来ないという意味らしい。 愛嬌のある表情の中に哀愁を感じて、ついつい 並んで待機するワニの頭をそろっと撫でる。 張り紙を見てしまうと叩くのは可哀想に思える。]
(69) 2024/02/14(Wed) 21時頃
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あ、シューティング。 奏人くんの好きなゲーム?
[ちょっと……いや、だいぶ違うのかもしれないけれど 普段ゲームは見るだけのわたしには違いは分からない。 期待を込めた目で奏人くんを見上げてみる。
隠密行動中の影にはまだ気付いていない>>63 *]
(70) 2024/02/14(Wed) 21時頃
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/* 奏人くんなら今度こそ100を出してくれるに違いないと
(なんとこれが最初の灰)(埋めるだけの余裕がなかった…!)
(-2) 2024/02/14(Wed) 21時頃
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―― ゲームコーナー ―― わ、すごい。
[ぱちぱちと両手を叩き合わせた。 彼としてはあまり納得の行く結果では なかったのかもしれないけれど。 派手なモーションと共に避けたり撃ち落としたり、 わたしには充分凄い結果のように見える。]
わたしもちょっとだけやってみてもいい? ええと、当てるのは、こっちを押せばいいの? このボタンは?
[一通り操作方法を聞いて、 たどたどしくコントローラーを握る。 画面の指示通りプレイを開始して―― 28(0..100)x1]
(96) 2024/02/14(Wed) 23時頃
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ちょっと当たったわ!
[やった!と彼を振り仰いで拳を握った。 初めてにしては上出来だろう。 コント―ローラーの調子が悪かったらしいことが 初心者にはむしろうまく働いてくれていたり? 決して良くはないスコアを前に、笑顔を向ける。]
あ、エアホッケーね。一緒にやってみましょ。 奏人くんこっち、わたしそっち!
[10点先取マッチと、設定時間内に多くの点数を 取ったほうが勝ちのルールとが選べて、後者を選ぶ。 彼との攻防はどちらかというと防御寄りの布陣で 隙を見て相手のゴールを狙う作戦。 5分のマッチで、6点を取ることが出来た。]
(97) 2024/02/14(Wed) 23時頃
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[この旅館のUFOキャッチャーは、 アームの強度が心許ない昨今のものより もう少ししっかりとぬいぐるみを支えることが出来て。 奏人くんの協力で、戦利品の5を手にして 嬉しそうに表情を綻ばせる。 (1.犬 2.兎 3.狼 4.鷹 5.狐 6.猫 7.鮫 8.パンサー 9.謎のヒトガタ 10.火星人)]
[このチョイス、どこかで 見たことがあるような、ないような? でも、ヒトガタに火星人という一貫性の無さは一体??]
(100) 2024/02/14(Wed) 23時半頃
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[そうこうしているうちに、どこからか叫び声>>80。 えっ、なに?と振り返り、声の主を見つけて目を丸くした。]
大和くん……!!!
大丈夫?転んだの? ……あの、久しぶり ね。
[ゲームの後に連絡先交換をして 1,2回くらいは連絡を取ったかな。 でも、男子に要件というのもなかなかないし、 彼がニジノとの話題に上がるようになってからは 猶更個人的に連絡を入れることはなくなっていた。
だから、謝られてしまって>>83首を振る。 わたしこそ、と]
(101) 2024/02/14(Wed) 23時半頃
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久しぶりなのに、ニジノからもお話聞いていたから。 なんだか久しぶりな気がしないかも。
[ふふ、と、笑顔になった。 奏人くんとの会話を、微笑ましく見守る。*]
(102) 2024/02/14(Wed) 23時半頃
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(ねこ………ねこ………)
[アームを操作する奏人くんの横で じじじっと念を送っていたのだけれど。 UFOキャッチャーの神の手が選んだのは 格好良い造形のパンサーだった。>>103 これはこれで素敵だ。彼の戦利品に拍手。 エアホッケーの結果はどうだったかな、 やっぱり彼の方が得点が高かったかも。]
(106) 2024/02/15(Thu) 00時頃
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