27 【crush appleU〜誰の林檎が砕けたの?】
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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嗚呼、聞こえる。やつの足音が聞こえる……。
(0) 2023/07/24(Mon) 00時頃
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【業務連絡】
この業務連絡と書いてある発言は参加者の背後のプレイヤーさんに向けてのメッセージとなります。
さっそくですが、ダミー間違えて、パルック教授ではなく、悲劇的なサイモン教授になりました。
サイモンは研究室の教授になりますのでよろしくお願いします。
この村は完全RP村です。
吊り襲撃はランダムで決まります。
シリアス村を想定しておりますので、よろしくお願いいたします。
情報欄にwikiがありますので、ぜひご一読の上、入村いただければと思います。
【参加者は決まっておりません。飛び入りがいないとはじまりません。】
村建てはいろいろ至らないところもあると思いますが、何かしらご助言もいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
(今はまだパスかけてます。準備完了したら外します。今しばらくお待ちください)
(#0) 2023/07/24(Mon) 00時頃
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ふふ
ふふふ
**
(1) 2023/07/24(Mon) 00時頃
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プロローグ
君たちは議事大学の西門研究室の学生である。
今回は研究室の課外授業として、山奥の美術館に行くことになった。
山奥にある、美術館で、
行くには車か送迎バスだが、
今回は研究室全員、一台の小さなマイクロバス貸切って日帰りで行く予定だ。
運転は西門教授がしてくれる。
さあ、バスに乗って君たちはもう、出発をする頃だろう。**
(#1) 2023/07/24(Mon) 00時頃
【業務連絡】
入村鍵外しましたので、入村できるようになりました。
ちなみにダミーは研究室教授の西門教授です。
車運転中は運転に集中しております。
目的地についたあとは、どうぞ、好きに動かしてくださいませ。
ということで、
【飛び入り歓迎です。情報欄とwiki確認の上、ぜひ、一緒い遊んでくださいませ】**
(#2) 2023/07/24(Mon) 00時頃
参加する際は役職希望は、かならず、「村人」でお願いします。**
(#3) 2023/07/24(Mon) 00時半頃
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──“noblesse oblige“
高い社会的地位には義務が伴うという意味。
貴族階級が持つべき義務や責任のことだが、現代では特権階級や上流階級の人々のそれを指す言葉としても使われる。
(2) 2023/07/24(Mon) 01時半頃
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おはよう
[質の良さそうなシャツを始めモノトーンで統一されたコーデに身を包んだその男。 誰よりも早くに来て最も運転席に近い位置を陣取っていた。 いつも悲劇的な顔をしている教授とは挨拶を済ませた以降ろくな会話も無く、乗り込んでくる一人一人に静かに声を掛け微笑みを向ける。
お前と西門教授が揃うと葬式みたいだと言ったのは、研究室の外の学生だっただろうか。 教授はこれでいて面白い人だと思っている成海としては心外の評価であった。]
(3) 2023/07/24(Mon) 02時頃
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[いつも色彩の無い服を着ている男の名前は、高祈成海。
高祈ホールディングス──不動産開発を始めとし、ホテル経営に商業施設など多くの事業を手掛けている地方企業の御曹司。 地元を離れ、高級マンションで一人暮らしを始めると共に議事大学へ進学した。
全国区に進出していない企業の都合上誰もがとはいかないが、珍しい名字の為に知る者はまず結びつけその一部が声を掛けてくる。 生まれへの羨望、財布を当てにする下心、何故この大学へ来たのか疑問視する声。 その全てをいつもの微笑みのままのらりくらりと交わし、多くを語らずやり過ごすのがお決まりであった。 恋愛に関わる話もまた、同じく。**]
(4) 2023/07/24(Mon) 02時頃
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人生の幸不幸ってプラスマイナスゼロって言うけどさ 今の俺の人生ってプラスとマイナス はたしてどっち側なんだろうね。
(5) 2023/07/24(Mon) 04時半頃
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おはようございまーす! ……ふあぁっ
[ マイクロバスに乗り込みながら、 元気よく挨拶をしたまでは良かったけれど、
昨夜遅くまで、翻訳のアルバイトの案件を 片づけることに必死だった俺は 口を片手で覆いながら、 思いっきりあくびを零していた。 ]
(6) 2023/07/24(Mon) 04時半頃
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[ さて、どの席に座ろうかと車内を見渡すけれど、 今のところ、西門教授以外には 高祈先輩しか来ていないみたいで 離れた席に座るのも気まずくなるかなっと思って 高祈先輩の後ろの席に座ることにした。 ]
高祈先輩、早いっすねー。 朝ご飯は食いました?
[ 「俺は食う時間なかったんで、ここで食う予定っす」 と苦笑交じりに付け加えながら、 俺はカバンからラップで包んだおにぎりを取り出した。
白米に市販の鶏そぼろを混ぜて握っただけの 実にシンプルなものだったが、 時間がなかったのだから仕方がない。 ]
(7) 2023/07/24(Mon) 04時半頃
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[ 高祈ホールディングスという社名については 耳にしたこともあったし、>>4 「実は御曹司らしい」という噂話も チラホラと聞いたことはあったけれど、
当人からは詳しい話を聞いたことがなかったから、 俺からそういった話題に深く突っ込むこともなかった。 せいぜい「先輩ってミステリアスで なんか格好いいっすよねー」と 冗談交じりに誉め言葉を並べたくらいで。 ]
(8) 2023/07/24(Mon) 04時半頃
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[ まあ、俺は俺で、高校生の頃から ワンルームマンションで一人暮らしをしているような 特殊な家庭事情を 「15歳のときに親父が死んで、お袋は体を壊して 今は母方の爺ちゃん婆ちゃんの援助で暮らしてる」 なんて、嘘か本当か分からない話を煙幕にして 誤魔化しているし。
家のことについて多くを語りたくない身だから、 たとえ高祈先輩にやり過ごされることがあっても、 大して気にしてなんてなかったんだ。 ]**
(9) 2023/07/24(Mon) 04時半頃
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/* よろしくお願いします。
前村では生きたくない子をして順当に死んだので、今回は「生きててもいいし、死んでもいいし」って感じのドライな子になればいいかなと思いつつ。
(-0) 2023/07/24(Mon) 04時半頃
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[きっとここじゃないどこかには、 あたしを必要としてくれる場所があると。 あたしじゃなきゃダメだと言ってくれる誰かがいると。 そう信じてきたんだ。*]
(10) 2023/07/24(Mon) 09時半頃
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え〜…っと、…あのバスでいいのかな?
[手元のスマホと視線の先にあるマイクロバスを見比べて、確認しながら近づいていく。**]
(11) 2023/07/24(Mon) 10時頃
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[集合時間よりもやや早め。 バスに乗り込めばまだ大して人は揃っていなかった。 入ってすぐに前の席に座っている二人の姿が見えたから ぺこりと頭を下げて笑みを浮かべ、軽く挨拶する。>>4>>7]
高祈先輩、福原くん おはようございまーす。早いですね。
[高祈先輩はいつも物静かで、 ちょっと不思議な雰囲気のある人だ。 端々に品があるって言うのかな? お金持ちのお坊ちゃんだとか>>4 一部では噂されてるけれど、 多くを語るでもなく謎に包まれている。
まあ、喩えそうだったからと言って イマイチピンと来ないあたしは ごくごく普通に接することしか出来ないのだけど。]
(12) 2023/07/24(Mon) 10時頃
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[その日はいつになくソワソワとしていた。 その微々たるテンションの違いを感じる人など きっと居やしなかっただろうけれど。
自分は確かに今日という日を心待ちにしていたのだ。*]
(13) 2023/07/24(Mon) 10時頃
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