18 星間回遊オテル・デカダン
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/* ソワソワしすぎて眠れなかっァァーッ ロバートさん?!アアーッ お話し……したかったっ…… おそらく守護者だったんじゃないかなと思ってるのでいろいろな面でかなり……えーんになってしまう えーんっ
(-2) 2022/05/08(Sun) 09時半頃
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― 朝・自室→廊下 ―
[当然のようにあまり、よくは眠れなかった。 顔面にメイクテクスチャを厚めに貼って 目の下に深々と巣食った隈を隠す。
不安に苛まれる心を覆うために、 せめて見た目くらいは繕っておきたかったのだ。
ミームの客室は次なる犠牲者のものとなってしまった客室とは離れていて、PJの悲痛な声 >>14がその耳に届くことはなかったが。 胸騒ぎを抑えきれず、当て所なく部屋を出る。]
(23) 2022/05/08(Sun) 17時頃
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[ミームにとって一番気がかりな沙羅の部屋がどこか、 昨晩はついに訊かなかった。 万が一にも自分が気づかぬうちに侵食を受けていたときのことを考えれば、そうせざるを得なかったといえ、そのことを少し後悔する。
ため息交じりに廊下の端に凭れ、個人宛のメッセージは届いていないらしい、と確認しようとしたところで、PJによるジェルマンの疑いが晴れた旨の簡潔な情報を得る。>>17
昨晩彼を信用したのは、正しかった。 それを裏付ける情報にほんの少し、安堵して。]
(24) 2022/05/08(Sun) 17時頃
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ミームは、ふる、と小さく身震いした。
2022/05/08(Sun) 17時半頃
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― 廊下 ―
[それから、本日の追放者 >>#1について知る。 知らぬ名前だった。心当たりもない。 ただ、冷凍追放された、ということは。
疑わしく思われて、票を集めたということ。 誰かの行く末―もしかすれば、それは永遠に宇宙をさまようことになるかも知れない運命を―を決める、あるいは、決められるのだということ。
実際にそれを突きつけられると、 背中に冷たいものが触れたように想う。]
(28) 2022/05/08(Sun) 17時半頃
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― 廊下 ― あら、潔白のジェルマンじゃないの。おはよう。 無事でよかったわ。
[>>31 見知った顔にからかうように言うが、安心したような声が漏れたのはたった一瞬で。]
……ジェルマン、なのよね?
[よくよくその顔を見ようとした瞳はすぐに不安の色に塗りつぶされる。もし。検査のあとに成り代わられていたら?そんな限りのない疑念が一度頭を擡げると、その顔を睨まずにはいられなかった]
(33) 2022/05/08(Sun) 19時半頃
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あ……ごめんなさい、気づかなかったわ。 昨日ロビーに居たわね。ミツボシ、っていった?
[ふとジェルマンが声を掛けたのが自分だけでないことに >>18気づいて、はっとそちらへ目を向ける。じろじろと上から下までを見ながらもばつが悪そうに眉を寄せて、軽く挨拶をした。]
(34) 2022/05/08(Sun) 19時半頃
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― 廊下 ―
[片眉を上げて顔をしかめたが、その胡散臭い仕草 >>38によって、心は少しだけ慰められた。ふんと小さく鼻を鳴らして。]
なら、今はそういうことにしといてあげる。 裏切ったらただじゃおかないから。
[なんて言うが、それはきっと何の牽制にもならない。 ただ、ジェルマンが潔白を証明されたことでひとまず冷凍追放は免れたであろうことを考えると、自分も検査をしてもらったほうが良いのかもしれない、と少しだけ、思った。]
(68) 2022/05/09(Mon) 01時頃
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わたしにはなんにも出来ないんだから、あの子のことを想うと……どっちかというと、疑ってほしいけれどね。 ……星喰いアメーバって、食べた相手に擬態できるんでしょう。もし私が成り代わってたら、……考えるだけで怖いでしょ。
[奇妙な礼の仕草 >>46に軽く首を傾げながら、まじまじとその姿を見る。人形のような、どうやって動いているのかいまいちわからないような格好。今のところミームの言葉に棘は薄いが、それは同時に距離を測りあぐねているかのようだった。]
(70) 2022/05/09(Mon) 01時半頃
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― 廊下 ―
[ふたりの会話によって、ようやく星喰いアメーバの犠牲者がロバートであったことを知る。喋る"犬"。 ミームの出身星には四足の"犬"はいなかったから、珍しいものだと遠巻きには眺めていた。もし言葉を交わしていても、友好的な態度は取ることが出来なかっただろうが、しかし、ミツボシの様子 >>61 から惜しまれていることくらいは察する。難しい顔で黙った。]
(71) 2022/05/09(Mon) 01時半頃
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ねえ、ミツボシ。 ……あなたが誰かを護れるかも、知れないんなら。 私の友達を……沙羅を、護ってあげてくれないかしら?
[ジェルマンとの会話を >>61 >>69 しばらくは大人しく聞いていたが、意を決したように口を開く。それはいつもの居丈高な空気を持たない、心からの願いだった。]
(74) 2022/05/09(Mon) 01時半頃
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……お父様はうまく騙せても、私のことまでカモだと思わないほうがいいわよ。ジェルマン。 別に媚びなくたってお父様に告げ口したりはしないし。
[勿論承知の上だ。>>75 へらへらとした笑顔に釘を刺すようにキッと睨んで言い放つ。軽く舌まで出した。]
……そう。昨日から、あの子ったら怯えちゃって部屋に立て籠もってるの。無理やり連れてきたっていいことは無いし、だから。……昨日の護衛の話、まだ有効?
(76) 2022/05/09(Mon) 02時頃
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あらあ。素敵な特技だこと。 お父様がたいそう『お喜びになった』あのお〜っきな…… 玄関に飾ってある絵の額、知らないわけじゃないのよ。
[じっとりとした眼差しで一連のパフォーマンス>>77を眺める。呆れたように腕を組んで、頭上に視線を巡らせた。]
それよ。潔白が証明されているなら、少しは安心できるし。 ……まあ、あなたが万が一あのマダムと結託していたら、 その限りではないんだけど。
[ぴん、と弾くように指を差す。 除外しきれない可能性を口にすることはやめない。 それを、”一応は見越している”と自分に思わせることは、 彼女にとっては必要だった。]
(80) 2022/05/09(Mon) 02時半頃
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くーかん あっしゅく てんしゃ とうえい まじゅつ じゅしんふ もっと呼びやすい名前にして売り出したほうがいいんじゃない? ……ていうかそれ、ただの遠隔モニターじゃないのよ。
[少し時間はかかったが、完全に復唱した。 その上で子供のようにイーっと歯を剥く。 『ク』では魔術や魔法の類は発達しなかった。
充分に発達した科学は魔法と区別がつかない、 などと言ったのは誰だったか。]
ま。今のところはそれを信用しておく、 ……ってことにするしか、ないものね。
[お互いの腹の中が、どうあっても。 ロビーに誘われれば、特に抵抗なく移動するだろう**]
(82) 2022/05/09(Mon) 04時頃
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− 廊下→ロビー −
別に、……私の姿をした何かがサラを傷つけるかもしれないのが、嫌なだけ。
[友人のためというには些か自己中心的過ぎる想いだと、少なくともミームは考えている。 そのために微笑みから>>84居心地悪そうに目を逸らした。]
っ、ほんと?……ありがとう……! そうなの。サラ、きっと今とても危ないのよ。 あとでサラにも伝えておくから……
そうね、ロビーの話し合いが落ち着いたあたりにでも、また話しましょう。
[わずかでも安心できる材料を増やしておきたい。そういう心の動きから絞り出した願いがすんなりと聞き入れられると、瞳を輝かせて。その想いに偽りはないように見えた。]
(87) 2022/05/09(Mon) 11時頃
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− ロビー前・廊下 −
……それも、そうね、ごめんなさい。 もっと慎重になるべきだったかも。
勿論。 サラにだけ、意志を確認しておくわ。
[内密に、>>113 と促されれば慌てて口を押さえて頷く。もし今聞かれているのなら、到底間に合いそうにはないが。]
(124) 2022/05/09(Mon) 20時頃
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− ロビー −
[そうして、ロビーに入ってからは。残されていた映像で何度も繰り返し確かめた昨日の話し合いの空気よりも、重く、鋭いやりとりに気圧されて、口も開かず不機嫌そうに落ち着きなく髪を弄りながらソファに座っていた。
PJを最後に見た時を思い出す。 あれだけしっかりとしていた人が、今日ここにいないということが事態そのものよりももっと恐ろしく感じた。
ともすれば喧嘩を売るような物言いに>>111眉を顰めたが、ーーアルクビエレに伴われて姿を表した沙羅に目を丸くすると立ち上がろう、として]
……
[話を振られたアルクビエレへと目を向ける。 疑念と、不安と、未だ溶けない棘のある視線で。]
(125) 2022/05/09(Mon) 20時頃
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ミームは、ソファーからだらしなく足を投げ出して、両手に握った情報端末を落ち着き無く弄っている。
2022/05/09(Mon) 21時半頃
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――ちょっと。 あんまり、刺激しないほうがいいんじゃないの。 ただでさえあなた、目立つのに……。
[朗々と語る>>121ジェルマンの言葉が少し落ち着くタイミングを見計らい。袖を軽く引っ張って、ひそめた声で囁く。
これではまるで。 まるで、アメーバたちの目を、彼自身に向けさせようとしているみたいだと、不安になって。]
(-104) 2022/05/09(Mon) 22時頃
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[沙羅の言葉に気を配りながらも、 しかし端末に届いた情報を無視は出来なかった。 他ならぬ、ここにいない渦中の老婆からのそれだったから。 一見態度の悪い格好でメッセージを打ち始める。]
『こんにちは、PJさん。』 『今日の会議は昨日よりもあまりまとまりがないみたい。 エフ、というひとが検査を受けてはどうかと、 言うひともいるのだけど』
[どういう経緯でそうなったのかについては、 エフの、PJに関することでの剣幕を想ってか、 書かなかった。]
『私もサラの力になりたい』 『サラは、アルクビエレを追放するのが良いのではないか、 と言っています。私も、そう思っています。 PJさんもそう思っていると、聞きました』
『どうしてか、訊いても良いですか?』
(-108) 2022/05/09(Mon) 22時半頃
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はあ……? あなた自分が何言ってるのかわかってる!? それって、それじゃ、あなた。
[懸命に抑えようとするせいか、 かえって甲高い吐息音の交じる声で。 ジェルマンのゆったりした袖を引っ張る。]
死ぬつもり……?
(-109) 2022/05/09(Mon) 22時半頃
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[潔白を証明できている以上、彼の言葉には信憑性がある。自分が紛れ込んだアメーバだったら、自分たちの嘘言を見抜きかねない彼を野放しにはしておきたくないだろう。ただ、アメーバたちにはまだ狙うべき相手がいるはずだ。それこそ、沙羅や、PJや。
ならばそこから少しでも気を逸らしたいということは、 道理として理解できないではない。
ゆえに、ジェルマンがそれを"必要なこと"だと言うことを否定出来ないのは、ミームにとっては辛かった。]
でも、それをあなたがやる必要なんてないでしょう!? 何、自殺志願者だったわけ? ……護衛するって言ってたのはなんだったのよ。
(-119) 2022/05/09(Mon) 23時頃
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ミームは、沙羅に近づくハロを睨んだ。
2022/05/09(Mon) 23時頃
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『では、私からもエフを調べるようにお願いしておきます』
『本当のことを言うと、 私はアルクビエレをどうしても信用できないの。 だから、冷凍追放の話が出て、 少し安心しているところもあります。
でもあの人が心から”みんな”を救う気持ちがあるなら、 あなたの言う通り、冷凍追放されたって きっと戻ってくると思う。 それを望んで追いかけてくる信者さんも、 いることでしょうしね。』
[端末を握る手に少し力が籠もり、 メッセージ越しにも前のめりな熱が伝わるだろう。 それから、少し間を置いて。]
(-149) 2022/05/10(Tue) 01時頃
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『ほんの少しお話しただけだけど、あなたは、 きっと今まで私が出会ってきたどんな大人よりも、 頼りになる、素晴らしい人だって思います。』
[知りたいことを、知らないままにさせず、 こうしてメッセージを通して説明してくれる。 たったそれだけでミームには、 充分あなたを信じる理由になった。
命の危険にさらされていてなお、 友達を尊重してくれるというならば、なおさらに。]
(-151) 2022/05/10(Tue) 01時頃
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『でも、何の力もない私では、 あなたを護るために何も出来ないことが心苦しい。
せめて、PJさんがおっしゃるように、 サラの意向を尊重して、叶えるつもりです。 メッセージ、ありがとう。』
[大事な人に死なれた、その一文に手が震える。 涙を溜めた目が沙羅と、ジェルマンを追う。 いま、いちばん死んでほしくないひとたちを。]
(-152) 2022/05/10(Tue) 01時頃
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死にたくないなら黙ってればいいでしょ…… 私だって、あなたに死んでほしいわけないのに!
[何度も喉の奥で涙を飲み下しながら。] 子供で、悪かったわね。 そうよ。子供なのよ。なんにもできない。 悔しいくらい……!
(-154) 2022/05/10(Tue) 01時頃
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失礼な黄色い塊じゃないの。 おそろいだったらなんなわけ? ……あんまり調子に乗ってると、 蒸してマッシュにしちゃうわよ。
[こちらは勝手にフラれたことも、勝手にフッておいてサラに腹を撫でさせていたこともぜんぜん忘れていなかった。>>145 あなたのことをじゃがいもか何かだと思っているような罵倒が飛ぶ。]
(170) 2022/05/10(Tue) 01時半頃
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あら、昨日の。 思ったより気が利くのね。 いただくわ。
[>>148 紅茶を受け取る。妙に明るく受け答えて、ず、と小さく鼻を啜ったのが聞こえたかもしれない。ひとくち、飲んで。]
私も、検査をしてもらうならエフを。 冷凍追放には、アルクビエレを推すわ。
[誰とも視線を合わせず、端的に、口にした。]
(172) 2022/05/10(Tue) 01時半頃
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[隣に来た沙羅を>>166、 今日は大げさに抱きしめたりはしなかった。 けれど、静かに手を伸ばしてあなたの袖を探り、 拒まれなければぎゅっと手を握るだろう。
その手は血の気がなく、ひどく冷たくて、震えている。]
(173) 2022/05/10(Tue) 01時半頃
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なによ、かっこつけちゃって!ぜんぜん駄目、0点! せめてその胡散臭いメガネを外して言ったらどう!? ……あなただってその口八丁で成り上がるんでしょ。 こんなとこで、死なないでよ……
[触れずとも子供扱いをされている。はっきりわかる。 ただそれは、父がするような、危険から遠ざけて、理解から遠ざけて、何もかもを覆い隠そうとするそれとは、ちがった。]
サラと同じくらい、あなたにも、死んでほしく、ない……
(-156) 2022/05/10(Tue) 01時半頃
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[>>174 いらない、と断りながらもそこに気遣いへの感謝はあった。 誰もが疑い、思い悩み、苦しみながらも何かを選ばなければならないこの状況で、そうやってどうにか穏やかないつもの空気を保とうとしてくれる者のあることは、腹を立てることではないと思えるようになっていた。]
(180) 2022/05/10(Tue) 02時頃
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/* おっひょひひょふいひひひひひひwwwwwwww 待ってくれ 待ってくれ 待ってくれお前 たすけて たすけて〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜wwwwwww
(-163) 2022/05/10(Tue) 02時頃
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