28 僕等(ぼくら)の
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/* 七尾ちゃんが!
(-25) 2023/08/15(Tue) 01時半頃
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――つまるところ――
[大和 命が疑問に思っていたというよりは一縷の望みを求めていたことは>>1:557限りなく確定的な証拠付きで証明されてしまった。 外に出ていた大和は知らないが突然加賀先生の前に七星の遺体が現れたらしい。 その時の衝撃は直接見ていなかったのでわからないが混乱の極みだっただろうか。
あの後はどうやって帰ったのか覚えていない。 遠足は帰るまでが遠足のはずなのに合宿はあちらで解散したような気分だった。 少なくとも楽しんでいたはずなのにどうしてこうなったのだろう。
ただ一つ、帰り際に七星 永の胸元に一輪だけ花を手向けた。 花屋が開いていたわけでもないし買える余裕もないから展望台へ向かう道すがらに生えていた野生の花だけれど。
誰にも見送られないなんて悲しいだろ。多分*]
(38) 2023/08/15(Tue) 07時半頃
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――合宿の帰宅後――
[合宿からの帰宅後、誰もいない築60年以上経過している木造二階建てのアパートで大和は荷物を降ろした。 肩が軽くなって部屋の畳の上に座り込み、暫くしてからガラケーを手に取った。 後でと約束していたから、いや、その前から帰ったらと約束をしていたから――]
『今、合宿から家に帰ったよ』 『柊木は入院したけど、他の皆は無事だった』 『詳しいことはもう誰かから聞いてる?』 『電話苦手だから、瑠璃川の時間が空いてるとき』 『会いにいってもいいかな』
[短く、ショートメッセージとしては長い文章を送る。 この家は壁が薄いから話し声なんて筒抜けになってしまう。 話せることも話したいことも話せないしショートメッセージでは明らかに文章量が足りない。
その返答だろうか>>40柊木が無事なことが伝わってきて少し安堵した。 安堵したけれど――脳裏に浮かび上がるのは合宿所で見た動かぬ七星の姿だった*]
(41) 2023/08/15(Tue) 08時頃
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ハロ、いるのか――?
[瑠璃川にショートメッセージを送るとハロを呼んだ。 ハロが現れるとふよふよと漂い始めたろうか]
ハロ、教えてくれ。 七星はなんで戦ってたんだ。 6体倒したら終わりのはずなのに、 あそこには椅子が7脚あったのに、 どうして七星以外いなくなったのに、 なんで僕らにまで回ってきたんだ。
[それについてハロが答えてくれるかは分からないが尋ねるだけは尋ねておく。 命を糧に動くロボットで、6体に大して7人居たと思われるのにどうして戦いは続いているのだろうか。 もしかして、負けたら戦いが続くのか。 わからないことが多すぎる。 聞いておかなければならないことがたくさんある気がした]
(42) 2023/08/15(Tue) 08時半頃
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[同時にハロに何ができるかを尋ねておく。 空間から物を出せるということは、空間に物を入れることができるのだろうか。 現在、空間にはどんな物があるのだろう。 何もないなら構わないが何かあるなら前までの――七星たちの物だろう?
それと――]
(43) 2023/08/15(Tue) 08時半頃
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[大和 命は自分が住んでいる場所が嫌いだった。 いい思い出なんて何もない。 そこが自分の居場所であることが嫌だった。 ずっとずっと逃げ出したかった。
だから大和は合宿に逃げ出した。 そして、死を直視してこの場所で終わることを拒絶した。 物が出るなら入るだろうと自分の物をハロに収納してもらおう。 出来ないならそこそこ大きなカバンを用意して全部詰め込んだ。
家出? それは違う。縁を切るんだ。 大和がいなくなっても誰も探さないだろうし両親も捜索願いなんて出さないだろう。 そもそも気づくはずがないし近隣住人から何か嫌な臭いがすると通報されて見つかるに違いない。
それくらいなら――大和は一人で良かった*]
(44) 2023/08/15(Tue) 08時半頃
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――更に後日:天文部の部室――
[>>34時間にして五日後のことだった。 全てを投げ出して、今までの居場所を捨てた大和は一時前よりは時間があった。 その僅かな時間の中でも学校には通っていたし、天文部にも前よりは顔を出していた。
>>35対策と言っても取れる対策はあるのだろうか。 情報源はハロしかいない。 LINEは見れないからわからないから何か妙案が出たとしても大和はこうして部室に現れないとその情報もあまりわからない。
それに――七尾が呼ばれた、選ばれたという話はどう反応していいのか、わからなかったから暫くは聞いているしかなかった**]
(48) 2023/08/15(Tue) 09時頃
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――合宿所からの帰路〜――
[合宿所からの帰路の話。 帰り道は>>57乾の家の車で帰った。 >>56声をかけられていたのもあるし>>55迎えに着てくれるのをすごく喜んでいたのは見ていた。 親がちゃんと心配してくれていて、こういう時に迎えにきてくれるなんて幸せだななんて乾一家の様子を見て思っていた]
乾、よかったな。 えっと……僕もか、よろしくお願いします。
[心の底から大和はそう思っていた。 別に礼儀知らずではないから乾にも乾の親にもちゃんとお礼を言ってワゴンに乗せてもらった。 アルバイト先には礼儀知らずな奴なんだろうけど――。
帰り道は車に乗ると大和はすぐに目を閉じた。 色々なことが起こりすぎていて、それに乾に話かけるにしても彼の親の前で話せる内容ではないから*]
(143) 2023/08/15(Tue) 17時頃
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――日常:天文部部室――
[>>78関係者以外は締め出された部室で大和は黙しているしかなかった。 >>81一縷の望みに縋りたい七尾に対してかけられる言葉が思い浮かばなかった。 >>82次は七尾だという。>>83ロボットに呼ばれた? らしいが――。
その姿を七星は、彼らの分だけ見てきたのだろう。 >>97天道はすごい奴だなんて言ってたけれど、本当にそう思う。
ハロに説明を受けたから知っている。>>98 よくわからないけれど彼は別の世界からやってきて? 一人で僕らの世界でパイロットを探して何やかんやと言われながらも戦って、勝って、独りで死んだらしい。
自分たちをどうして巻き込んだのかと思ってしまうのは仕方がない。 だって、死んでしまうのだから。 同時に七星は勝っても負けてもこの世界の命運とは関係なかったって――それはどれ程に悲しいことなのだろう。 彼の命は彼にとっては無意味に散ったのだから――]
(152) 2023/08/15(Tue) 17時半頃
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[乾は、そう。喜怒哀楽が極端な奴らしい。 合宿に行ってしばらく一緒に過ごして、ここに至ってそういう面が見えてきた。 >>106今もほら、誰かの言葉を代弁するように吐き出してくれている。
その分、落ち着いていられる。 一緒に混乱するなく居られる。
でも、大和は何も言えなかった。 ハロの口調では連綿とこの戦いは続いているらしい。 そうなるときっといつかはどこかの世界で僕に当たったのだろう。 この世界では偶々運が悪すぎて僕らになってしまった。
他の世界の自分は無事とか聞いても慰めにもならないから、やはり何も言えることはないのだけれど*]
(153) 2023/08/15(Tue) 17時半頃
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――合宿帰宅後の家にて――
[ハロは元気よく出現して、>>98大和の質問に答えてくれた。 >>99やはり6回戦わなくてはならないらしい。 負けるとよくわからないが宇宙が消滅するのだそうだ。 地球が滅ぶどころのスケールではなかった。
あと便利な収納空間はないらしい、残念]
複製って、どれくらいの物をどれくらい複製できるの? 人や物の転送は例えばここに荷物を置いてたら、 目的の場所に呼び出せるとか?
(159) 2023/08/15(Tue) 17時半頃
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僕は、この部屋から逃げ出したいんだ。 でも大荷物を背負ってるとバレるから、 持っていく荷物を減らすしかなかったんだけど――。 転送できるなら僕のものだけ持っていけるかなって。
[引っ越し先は目星はつけているし先日の混乱で慌ただしいようで多分借金の集金は暫くは来ないと思うからさっさと行方をくらましたかった]
(160) 2023/08/15(Tue) 17時半頃
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簡単にいうと夜逃げの手伝いをしてほしいんだ。
あと、ハロにはまだ聞きたいことがあるんだけど。
[>>74花を手向けたとき、ハロは確かに、小さくだがお礼を言った気がしたんだ]
七星が死んで、悲しい?
[もしもそうなら、少なくとも彼は独りではなかったのだろう*]
(161) 2023/08/15(Tue) 17時半頃
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――ハロとの話し合いの後――
[>>101気づけば瑠璃川からの返信があって明日会えることになった。 大和はそこで漸く一息吐けたように長く息を吐き出した。
色々と大変なことがあったし続いている。 これから乾がいくらしいが――、そっか乾がいくのか。 畳の上に身を投げ出して文字を打つ]
『乾は柊木にキスしたらしいけど』 『どういうことなんだろう』
[あの吐露は思わず漏れ出したようだったが、こう、乾が瑠璃川の家に行くと知ったのでどうしてか、伝えておこうと思ってしまった。 なんだかわからないがもやもやしたんだ]
(164) 2023/08/15(Tue) 17時半頃
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『それじゃあ、明日行くよ』 『僕も一人だからありがたく頂くよ』 『いつもありがとう』
[そう返信して、ぱたり、とガラケーを閉じた。 何か、すぐに何かする気力はあまりなかった。 何をしても意味はなさそうだから、それでも最期までこの家に縛られたくはないから動くのだけれど。
結局少ししてからいつも通り百均の蕎麦を一束茹でて食べたけれど合宿とかで肥えてしまった舌にはそれはどうにも無機質な味で、とても不味いって思ってしまう*]
(165) 2023/08/15(Tue) 17時半頃
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――夜逃げ準備をしながら――
[しばらく畳の上で轟沈して体力を回復するとのそりと起き上がって荷物を作っていく。 元からあまり物がない部屋だが大和 命自身の物はあまり多くはない。 多くはないと言っても一個人の持ち物だから本来ならばダンボール一箱分くらいはあるのだがもしかするとハロのお陰で全部持っていけるかもしれないので余計に悩ましい。
広くはない部屋のあまり多くはない私物を纏めているとガラケーがまた震えたので手に取り開いて確認をする。 瑠璃川曰く内容を吟味するが大和には理解しがたいことだったので一文読む度に眉の形が変わっていく。 しかし大きくは乾は柊木のことが好きで恋愛対象らしく、その相談を瑠璃川が受けていたとなるならなんだかもやもやしたものも少しは消えたかもしれず、まだ、やや、唸りながらも文字を打ち込む]
(206) 2023/08/15(Tue) 19時半頃
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『そうなんだ、わからないけどわかった』 『見守っておくよ』
[でも――待ち受けているのは敵との戦いとその後の死だから見守るのも難しいのかもしれない。
>>184その後で追加のメッセージが来ると少し悩み]
『お昼頃でも大丈夫? 鍵はわかった』
[そう返信すると荷物もまた纏め終わり襖の中に入れておいた*]
(208) 2023/08/15(Tue) 19時半頃
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――ミーティング――
[>>173天道はわかりやすく黒板にまとめていってくれている。 本郷も合宿の後で天文部に入部したらしく>>178意見を交えていっている。
ゲームではないというのはその通りだ。 他の世界なんてよくわからないことで自分の命はここでしか存在しないもののはずなのだ。
>>187ただ――]
僕はそれはよくわからない。 でも同時に世界なんかのために僕は死にたくない。
[良い事なんてあんまりなかった世界だから、世界のためにとかそんなことで死ぬつもりはないとは思っている。 うん、寝坊したから破滅しろとかそういう思考はもってはいない。 というかその思考はヤバくないかと本郷を見てしまうがして*]
(221) 2023/08/15(Tue) 19時半頃
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――合宿帰宅の翌日――
[いつも通り朝から銭湯に行ってお風呂に入ってさっぱりして、クーラーもない部屋で団扇で扇ぎながら大量にあるアイスノンを身体に乗せて日陰で寝ころび時間を潰す。 ハロが色々と転送できることはわかったので無計画な計画は実行可能になっていた。 その前に約束を果たしに行く。
時間になったら自転車に乗って街中を走る。 電車で何駅か離れていても自転車ならわりとすぐだ、わりと。 >>219お昼ご飯を用意してくれているらしいのでそこがすごく楽しみだった。
鍵は空けているらしいがインターホンだけ一応ならしてから扉を開ける。 少し開けて顔を覘かせて声をかける]
(227) 2023/08/15(Tue) 20時頃
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瑠璃川さん、大和です。 上がってもいいかな?
[問いかけの答えがかえってきたら上がらせてもらおう。 瑠璃川の顔を見たらきっと少し和めたと思う。 ほら、皆きっと思いつめた顔をしているし*]
(228) 2023/08/15(Tue) 20時頃
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――ハロとの会話――
そっか……SFとかでよく見かけるんだけどさ。 僕を複製したクローンがパイロットになったり、 僕の命を複製したらどうなるんだろうって。
[でもそんなことが出来るなら七星は死んでないし、七星のチームも皆死んでないだろう。 それに場のエネルギーの総和というのもよくわからない。 例えば、食パンを複製したら複製した食パンは元のパンと同じ栄養価を持つのだろうか]
どこまで複製できるのか知りたかったんだ。
そういう転送ができるならお願いしたい。 僕はこの家から逃げたいんだ。 借金取りに後を追われないようにしたい。
(229) 2023/08/15(Tue) 20時頃
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[テレビをつければ昨日の騒動一色で、新聞でも一面から三面までその記事ばかりだ。 忙しくしているかもしれないが混乱に乗じるにしても痕跡を残したくはない]
……それだけ想ってくれる相手がいて七星はいいな。 僕にはそういう人はいないから。
[力無く笑うと計画時の転送はお願いするとハロを撫でよう。 半身が引き裂かれたみたいにって相当に強く想ってたのだろうと思えるから――]
独りはきっと寂しかったよね。
[それはわかるよ、ずっと感じていることだもの**]
(232) 2023/08/15(Tue) 20時頃
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――瑠璃川の家――
[家の中から瑠璃川が姿を現わす。 >>230奥から良い匂いが漂ってきているし瑠璃川の顔を見るとやはり落ち着ける。 いつも通りの――いや少し何か赤い気がしないこともないが風邪を引いてるわけでもなさそうだしと小さく首を傾げるが家の中に誘われたら素直に中に入った。
色々大変だったのは本当に大変だった。 どこまで聞いているかはわからないけれど、とリビングに入ると玄関よりも強く感じる料理の匂いに自然とお腹の蟲が鳴いた]
あ、いや……朝は食べてきたんだよ。
[何時も通り百均の三束一箱くらいな蕎麦の一束だけれど。 手を振り顔を赤らめて言い訳をするが腹の蟲は素直だった。
またも勧められるままに椅子に座って待たせてもらう。 何か手伝おうかと思うのだけれど支度は終わっているようですぐに用意された料理が出てきた]
(253) 2023/08/15(Tue) 20時半頃
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うわ、え、うわ……すごいね。
[大和の感想の語彙力は貧弱だった。 冷たい麦茶にほかほかご飯の上に乗せられた色艶の良い豚の角煮は湯気が立っていて香りがすごくいい。 半熟の煮卵も角煮と同じ色合いで食べたら濃厚な味が確約されている。 それだけではなくて漬物もきんぴらもついていてすごく豪勢だった。
>>231瑠璃川は向かいに座ってすごく得意気で今までに見たことがないくらい誇らし気だった]
(254) 2023/08/15(Tue) 20時半頃
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瑠璃川さん、ありがとう。 それじゃあ……いただきます。
[手を合わせて頂きます。 まずは汁を吸ったご飯を一口食べると濃い味のお米がとても美味しい。 角煮を食べるとガツンと来る味で美味しかった。 美味しい以外の言葉が見つからなかった、美味しいんだもの]
(255) 2023/08/15(Tue) 20時半頃
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美味しい、美味しいよ。 すごくおいしい……。
[百均の蕎麦なんて比べるべくもない。 合宿で食べたご飯よりも美味しい。 お弁当も美味しかったけれど――大和は口にしながらお漬物を食べて、きんぴらを食べて、美味しいとばかり口にしながらぼろぼろと涙を流し始めた。
ずっと望んでいたものの一つがここにあった。 家庭の味を感じていた。 角煮はあっという間に半分程なくなった]
(256) 2023/08/15(Tue) 20時半頃
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あ、瑠璃川はそれだけで足りるの? 僕の分多くない?
[そこは瑠璃川のお茶碗を見ると心配になってしまう]
だって、お弁当もいっぱいでお腹いっぱいになった。 卵焼きも美味しかった、唐揚げも美味しかった。 他のも、全部――。
[焼き鮭もだけれど食べる機会なんてないものばかりだった。 ほうれん草のお浸しも、やっぱりきんぴらもあったしミニトマトも、おにぎりも具沢山で――大和は、ぺこりと頭を下げる]
(257) 2023/08/15(Tue) 20時半頃
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本当に、ありがとう。ありがとう……。 美味しいんだ、本当に。 これまでこういうご飯、あんまり食べたことないから。
[だから美味しいとかしか言えないんだ。 それしかわからないから難しいことは言えない。 頭をあげると笑みを浮かべた、それからまたありがとうと伝えたい*]
(258) 2023/08/15(Tue) 20時半頃
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――ミーティング――
[七尾の想いは悲痛なものだ。 戦うにしても家族のためにと想えるのは羨ましい。 羨ましいけれどその分抱える悩みも大きくなっていくだろう]
僕は……、よくわからないよ。 これまでそういうものはなかったんだ。 なにもなかったんだ。
七尾の想いはわからないけど、 その強さだけは、わかるよ。
[>>243全部なくなるのも分かっている。 地球どころか宇宙全部消えるらしいから文字通り全て消えるんだろう。 大事な人、大切な人、これまでそういう人はいなかった。 それに自覚してもすぐに口に出せるものでもない。 自覚した後は咀嚼して呑み込み定義する必要があるからだ]
(271) 2023/08/15(Tue) 21時頃
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でも僕には語れるものはないんだ。
[だから夜逃げしたのだし*]
(272) 2023/08/15(Tue) 21時頃
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