6 【突発RP】バレンタインの敗者たち【R18】
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……うん。ピル、飲んでるし。
[別に避妊のためではなかったけれど、飲んでいたから大丈夫だろうとたかを括っていた。 まだ繋がっている。まだ、繋がってる。 そのことが嬉しくて恥ずかしくて、きゅ、と内側が震えてまた彼を締め付けた。 そして、気持ちに整理をつけてからと言われると目を細めた。 繋がりを此方から解くのが惜しい。 それでも、ゆっくりと彼から離れるために腰を引く。]
ん……っ。
[ぬろりと彼を引き抜き、外れてしまった瞬間にこぷりと白が溢れでた。 ぎゅっと足を閉じ膝を合わせ、それを隠す。 カバンからウェットティッシュを取り出し彼に数枚引き抜いて渡した。 自分はと言えばそそくさとショーツを履いて。]
(*1) 2021/02/26(Fri) 22時頃
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……渡くんがそうしたいなら、そうしよ。 嗚呼でも、……きょうのことは、ひみつ、ね?
[そっと指先を一本立てる。 自分も彼も困らないように。 何にも実がならな買った時に、お互い嫌な気持ちにならないように。]
……今度は渡くんから、きてね。
[それは、デートの誘いのことなのか。 えっちのことなのか、それとも別のことなのか。 くす、と小さく笑いながら身なりを整えていく。
きっと、何事もなければ今日は解散。 またねと笑顔で別れられるはず。]*
(*2) 2021/02/26(Fri) 22時頃
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[それからの私はあまり変わらなかった。 それでも神田さんの話をする時に、少しだけ自然に笑うことができるようになった。 あの日の帰り道には少し気まずかったけれど、またね、と照れながら手を振ったのには振替してもらえたか。
そんな、3月のある日。
合格発表に他のメンバーの顔も綻ぶ。 もちろん私の顔も。]
よかったね、海藤くん。 合格おめでとう。
[だからその時にはみんなに混じって、心からの言葉を伝えることができていた。]
(1) 2021/02/27(Sat) 09時頃
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[そんな、和やかな雰囲気で終わったサークル活動のあと。]
……うん、良いよ。場所も任せる。 じっくり話した方が良いなら私ンチきても良いし。
……どうする?
[あの日の後。 連絡がなくて少し寂しかったから、久々に個人的に話しかけられて心臓がとくりと鳴ったのに気付く。 あの日は落ち着けなかっただろうから、と私の家を提案したけれど、一人暮らしの部屋だから逆に緊張させてしまうかもしれない。 どうする? と、彼を見る。
別に何もなくても良いし、それなら私が一人恥ずかしいだけだから。]**
(*5) 2021/02/27(Sat) 09時頃
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うん。ちょっと散らかってるから恥ずかしいけど。
[それなら、と彼を連れて我が家に向かう。 下宿と言っても防音も防犯も気を使った場所だ。 ワンルームで、子供っぽいぬいぐるみや絵本もあるけれどそれも合わせて自分の部屋。 絵本はもともと好きなのは知られているだろうし。 一応毎日掃除はしているから、汚いなんてことはないだろう。 そんな部屋に向かう。あるマンションの3階の部屋。 もちろん男の子を連れてきたことなんて一度もない。]
どうぞ。……コーヒーと紅茶、どっちが良い?
[アイス? ホット? ミルクやお砂糖は? そんなことを尋ねながら電気ポットのスイッチを入れる。 適当に座って、と促しながら一人目の前のキッチンで言われた方の用意を始めた。]*
(*7) 2021/02/27(Sat) 10時頃
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[部屋の中に立ち上るコーヒーの芳しい香り。 フィルターをはずして、お砂糖をふた匙。 くるくるとかき回してから彼の前へと置いた。 私の分はお砂糖なし、牛乳をたっぷり入れたもの。]
かわいいの好きなの。実家から連れて来てるのよ。 ところで、……なんのお話、かな。
[合格おめでとうのご褒美のお話か。 それとも、先日のあの話の続きか。 緊張を隠しながら隣に座る。彼が取り出した荷物もちら、と見たけれど、このままではそれが何かわからない。 だから彼に言葉を促した。 緊張をほぐすために、白っぽくなったコーヒーをそっと口に運んだ。]*
(*9) 2021/02/27(Sat) 11時頃
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……あ、ありがとう?
[ホワイトデー。そうかそろそろか。とは想っていたけれども、渡された包みにほわんと心が緩んだのを感じる。 頬がほんのり赤くなって、ソワソワとそれを受け取った。 中身をチラッと覗くと可愛らしいお菓子とハンカチとが入ってる。]
うん、うん、嬉しい。 こう言うので良いの、ありがとうね?
[素直に言葉を伝えて、そうしてから彼の言葉を聞く。 一度したくらいで想いが通じた、とあの人に思っていた私には耳が痛かったけれど。 告げられた言葉がじんわりと心に沁みて、ぽわぽわと舞い上がる気持ちになっているのを感じていた。 うん、嬉しい。とても嬉しい。 バレンタインのお返しだけじゃなくて、そんな言葉をもらえることが。
でも、最後の最後で優しさを見せる彼にくすっと小さく笑いが溢れた。]
(*13) 2021/02/27(Sat) 14時半頃
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いいよ。
……恋人同士のエッチ、しよ?
(-1) 2021/02/27(Sat) 14時半頃
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私の方こそ、……海藤くんならきっと優しくしてくれると思ったし、女の子として大事にしてくれるんだろうなって思って。 そんな海藤くんに思われてたあの子が羨ましくなっちゃったし、電車で反応してくれたのに嬉しくなっちゃったり。 私も、いつの間にか海藤くんのこと気になって、好きになってた。
だから、よければ末永く……お願いします。
[そう言って彼の手をキュッと握りしめる。 握りしめたけど、あ、と小さくつぶやいて。]
(*14) 2021/02/27(Sat) 14時半頃
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……でも。 シャワー、浴びて来ても……良い?
[あの時は勢いでしてしまったけれど、汗臭いとかなんとかありそうで。 きちんとした恋人同士はどうするんだろうか。 本気のsexとは? 考え始めると恥ずかしくて真っ赤になってしまいながら、ちら、と彼を上目遣いに見つめる。
一緒に浴びる?なんて、そんなことを言う余裕は今はなかった。]*
(*15) 2021/02/27(Sat) 14時半頃
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[ところで。高田さんではありません。神田さんです。 今となってはどうでも良いことだけど。]
末長く。……できたら良いね?
[なんて笑いかけて、立ち上がる。 のぞいちゃだめだよ、と一言告げて浴室に向かった。 脱衣所の扉を閉めて衣服を脱ぎ、シャワーの温かいお湯を浴びる。 ドキドキしながら身を清めて、そんな時にふと気づいた。 何を着て、というか、どこまで来て行くべきだろう。 かっちり部屋着を着て出て行くのも、すぐに致すのであればどうなのか。 しかしタオル一枚だけも、彼がシャワーを浴びて出てくる前に冷えてしまいそうだしやる気に満ちている気がして悩ましい。
……いや、それよりも、だ!]
……あぁぁぁぁ……!
(*18) 2021/02/27(Sat) 16時頃
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[シャワーを浴びつつ頭を抱える。 逃げるように浴室に来てしまったが、ワンルームの一人暮らしゆえの盲点。
脱衣所にはタオルしかない。つまりは。]
………………………ぁ、渡くん、空いたよ?
[真っ赤な顔で、バスタオル一枚を体に巻きつけて出てくる羽目になった。 辛うじてショーツは新しいものを置いてあったが、それだけ。他のものはまとめてクローゼットにあるため、普段はそれで困らなかったから。 胸元を仕切に隠しつつ、どうぞ……と小声で彼にシャワーをすすめるのだった。]*
(*19) 2021/02/27(Sat) 16時頃
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[私も恥ずかしかったんだけれど、シャワー室に飛び込んでくれてホッとしたような、残念なような。 一先ずこの状態を脱することができたから、どうすれば良いか考える。 タオル姿のまま髪を乾かして、そうしながらなやむ。 脱ぐのに着るの? 脱ぐなら着ないの? でも全裸で待つのも間抜けじゃない? ベッドのシーツで隠すなんてやる気満々すぎて引かれない? そんなことを悩んで、空色のキャミワンピを着ることにする。いつもの部屋着、冬だから本当は上に色々いたりするけど、今日はそれだけでブラもしてない。 そんな格好で、ベッドの淵に座ってると彼が戻ってきた。 あ、服を着てる。 良かった、全裸で待機にしなくて。]
ぁ、うん、全然。 ………………………。
[どうしよう。勢いでしてしまった前回と違って、改まってと思うと顔が熱くなるばかりで何をしたら良いのやら。 もじ、もじ、と膝の上で指先を絡め合わせていた私は、そっと彼に囁きかける。]
(*21) 2021/02/27(Sat) 20時半頃
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渡くんの、好きにして良いよ。 渡くんが好きだから。
……渡くんの、恋人だもん。わたし。
[だから、と、震える指先を彼に伸ばす。 きゅ、と相手の指先を握りしめようとした。]**
(*22) 2021/02/27(Sat) 20時半頃
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うん、大丈夫。寒くない。 それに……ね?
[確かに自分も頬が赤くて寒くなんてなかった。 部屋には暖房も入れたし、風邪を引くなんてこともないと思う。冬に比べて寒さも緩んできていた。 似合うと言われて思わず笑みが溢れたけど、こんな薄布一枚だけなのは本当は心許ない。 けど、優しく唇が重ねられて私は瞼を閉じた。 まだ清潔な香りのキス。 これからきっと夢中になる。]
ん……、あっ、は……。 も、……聞かなくて、良いよ……?
[キスするのも触るのも。そんな気持ちで言葉にする。 だって、恋人なんでしょう? だからそうしてほしい。 胸に触れられているうちに直ぐにツンと頂が硬くなり、そこを目立つようにされるとジンと甘く痺れてくる。]
(*26) 2021/03/01(Mon) 06時頃
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あっ、そこ、……んっ。 だって、直ぐ外すと……思って……あっ。
[ぴく、と体が震えてしまう。 淡い官能が私の体に灯されていく。そんな中、脱いでと言われて少し躊躇った。 だって。恥ずかしいものは恥ずかしいし、やっぱり直ぐに脱ぐんだと思ったから。 けれど、こくりと頷く。 隣に座ったまま彼に背を向けた。 まず脱ぐのはショーツの方。 キャミワンピの裾をするりと上げて、ぎりぎり見えないところからショーツに指先をかけておろす。 ぱさ、とベッド脇にそれを落とした。 そうしてからゆっくりキャミワンピも脱いで落として、両手で胸を隠しながら振り返る。]
……やっぱり。恥ずかしい……。
[だから。君の好きにして。 そんな遠回しのお願い事。]**
(*27) 2021/03/01(Mon) 06時頃
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え、エロいだなんてそんな……きゃっ!?
[渡くんも脱ぎ始めて、ビョンっと飛び出た雄々しいそれに思わず小さな悲鳴をあげた。 あんなものが本当に自分の中に入ったのか。 今こうしてみると信じられない思いだったし、そこから漂う匂いがやけに生々しい。 顔を逸らせば手を避けられて、視線を小ぶりな胸に感じてちょっと眉を寄せる。 きっと彼の手に収まりの良いくらいの膨らみ。やや小さいくらいかもしれない。 今は彼に揉まれたことで、頂がツンと小生意気に主張していた。 後ろから抱きしめられるように胸に触れられ、お尻から背中あたりに熱を感じて体を震わせた。]
あっ、ん……ちゅ……。 あっあ、や、ゾクゾクする……それ……っ。
[振り返ってキスに応じる。 その唇が首筋を辿ると肌が騒めいて声が漏れる。彼の手のひらに、私の心臓の鼓動の速さがきっと届いてしまうだろう。]
(*30) 2021/03/01(Mon) 15時半頃
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……生まれたままの姿で、後ろから、ぎゅーする事?
[憧れてる? そう言うものなんだろうか。 男の子のそう言う事情はわからないけれど、抱き締められてるのは心地よい。 胸を掴まれているのが落ち着かないは落ち着かないけれど。]
でも、これだと顔見えなくて、……寂しい、かな?
[それでも、押し付けられる熱がとても彼の存在を主張してくるのだけど。 こちらから触りにくいのも少し寂しい。 けれどその分彼に包み込まれているのは嬉しいから、彼に背中を預けた。 そのまま甘えるように頭を寄せる。]**
(*31) 2021/03/01(Mon) 15時半頃
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やだ……恥ずかしい……。
[匂いの感想を言われると尚更恥ずかしい。 みられてるだけでも恥ずかしいのに。 触られてるだけでも、そう。 なのに今度は自分の要望もあったけれど見つめ合いになって。なのに、彼の視線は下に降りているのに気づいた。]
あんっ! ふ、ぁ! ゃ、えっちぃ……んっ、あ……!
[熱い口の中に頂きを含まれて、ビクッと体が跳ねてしまった。 ぎゅ、と彼の頭を抱きしめてしまう。 でも、彼の短い髪の先が肌に触れて、それも心地よくて悩ましい。]
わ、たし……? ……えへ、したい事は、……この間しちゃったよ……?
(*33) 2021/03/01(Mon) 19時半頃
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[けど、問いかけられたことにキョトンとして、次いで悪戯っぽく笑って彼の頭を撫でた。 すり、と片手で自分のお腹を撫でる。]
……中に、注いでくれたでしょ?
[自分の中で、果ててくれた。 それが私がしてほしかった事で、かれが、してくれた事。]**
(-2) 2021/03/01(Mon) 19時半頃
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だから、ピル飲み始めたんだもん。 ……ほんとは避妊のために飲むもんでもないのは知ってるけど。
[セックスしてるんだから。愛し合っているんだから。 だから。するなら中で果ててほしかった。愛を注ぎ込んでほしかった。 きっとそれが無かったのは遊びだったから。 ……外出しは避妊じゃないとよく言うのに。 最後の一番気持ち良いはずの瞬間に自分から出ていかれるのは凄く嫌だったなんて口にはしないけれど。]
いつか、ピル飲まなくても良いようになりたいね。 ……あっ、ひゃうっ! んっ、あっ、ふああっ!
[指先が花弁に触れる。 下生えのさらに下側に滑り込むと、まだ蜜は滲んではいなかったのに直ぐにトロリとした蜜が指に絡まった。 指先が沈むと、熱くキツく指先を美肉が締め付ける。 水音は次第に激しくなり、私はたまらず彼にしがみついていた。]
(-4) 2021/03/01(Mon) 21時半頃
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んんっ、そうっ、……渡くんの、頂戴……んあっ!
[びく、と足先が跳ねる。 体が奥底から痺れて熱くなっていくのがわかる。 彼が欲しい。彼の熱が、子種が欲しい。 それで今は孕む事はないけれど。 蜜は彼の指先を濡らしてなおさらにこぼれて。]
たくさん……ちょうだい?
[はあっ、と熱っぽい吐息を漏らして、私は彼にそんなおねだりをした。]**
(-5) 2021/03/01(Mon) 21時半頃
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そ、そんなに何回も出せるものなの……? 遅くなっても構わないけど、ん、んんんぅ………っ!
[横たえられた私の体はすっかり準備が整っていた。 だから、疑問符を向けつつも足を開かされ、恥ずかしさに一瞬内股に緊張が走りながらも彼が脚の間に入ってしまって閉じられずに戸惑ってしまう。 それなのに、ちゅぐっ、と彼の熱の先端が私の入り口に触れた。 そして、前回よりもさらに暑く硬く聳えるそれがぬぐぐ、と肉襞をかき分けて侵入してくる。 そのあまりの熱さに声が漏れた。 彼の熱に吸い付く肉襞がヒクヒクと震える。]
(-8) 2021/03/02(Tue) 21時頃
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あっ、熱くて、おっきい……ん、あ、そんなとこ、まで……!
[以前より奥深くまでしっかりと。 根本までしっかり埋め込まれて繋がって、結合部が擦れて体の奥底、終点にコツリと当たったのを感じる。 びく、と体を震わせたのはそれだけじゃない。 抱きしめられながら囁かれたから。]
わたしも、……好き……渡くん……。 だい、すき。
[だから私からも腕を伸ばして彼に抱きつく。 キュンッと下腹が甘く疼いて、早くとせがむように彼の熱に絡みついていた。]**
(-9) 2021/03/02(Tue) 21時頃
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