28 僕等(ぼくら)の
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[小高い丘の上にある展望台へ向かって、 両手を木々に囲まれた、森の中の舗装された小道を歩く。
手には、花火とバケツ。 男手が足りない様なら、天体観測のための機材運びも手伝って。]
天体観測には少し早い時間かもしれないけど、 展望台から見える夕陽も凄い綺麗だからさ。
夕陽を見ながら、機材セッティングとかして、 終わったら花火をやって、 完全に暗くなったら天体観測、とかで良いんじゃない?
[天体観測については詳しくないし、自分はあくまで案内役なので、具体的なプランは天文部の人に任せるとして。 そんな話をしたり、雑談をしたりしながら歩く。]
(@0) 2023/08/10(Thu) 23時頃
|
|
[やがてたどり着いた展望台は、地面がコンクリートで舗装されており、屋根の付いた休憩所が建っていて。 その先に、眼下に村を一望できる場所がある。]
[目の前に広がる青い空には、茜色が滲み始めていた。**]
(@1) 2023/08/10(Thu) 23時頃
|
少年 Aは、メモを貼った。
2023/08/10(Thu) 23時頃
|
[背後からかかる声>>5に振り向いて。]
それはそうだよね。明るいとあんま見えないし。 始めるタイミングとかは任せるよ。
[恵一にそう返していると、更に後ろの方から、 待って>>11と笑いながらの声が届いて、くすりと笑い。]
ごめんごめん。 日が沈み始めると、空の色はどんどん変わっていくし、 見られるのは短い時間だから、ちょっと気が急いてたのかも?
[『マジックアワー』と呼ばれる、空の色が刻々と変化し、 美しい色に染まる時間帯。 太陽が沈み、夜が訪れる前、目まぐるしく変化し煌めく時間。 それが、もう間もなく訪れる。]
[それはきっと、 僕の、僕等の、待ち受けている運命の様でもあるのかもしれないと思う。]
(@2) 2023/08/11(Fri) 03時半頃
|
|
[小さく落とされた呟き>>2は、距離が離れていて届かなかったけれど。 元気な柊木の声>>11が、その内容を教えてくれる。]
……そっか。
[小さく呟くと、少し眉を下げて、口元に笑みを浮かべた。]
[恵一が振り向いて、みんなを気遣って声をかける>>6と、柊木が荷物を差し出す。 汗だくで息も上がっているけれど、その顔はとても楽しそうで。] [他にも荷物が重そうな人が居れば、代わりに持って。 少し速度を落として、再び歩き始めた。**]
(@3) 2023/08/11(Fri) 04時頃
|
|
―― 数日前:食堂ミーティング ――
―――というわけで、スケジュールは書いた通り。 おやつ予算は、女将さんたちの用意してくれてる 美味い食事が腹に入らなくならない程度で無制限。 持ち込んだ分で足りないなら、近くで調達するもよし。
……言うてコンビニは車の距離かもしれないけどな。 個人商店はあると聞いたから、ま、不便はないだろ。 なお、バナナはおやつに入る。
[ホワイトボードにマーカーを走らせる。 一介の教師らしく板書に慣れた手は淀みなく動き 合宿所での注意事項や日程を白に羅列した。]
基本的には、顧問先生も俺も口は出さないし 部長を中心に、参加したみんなに任せるつもりでいる。 観測、交流、打ち上げ、…好きなように。
(@4) 2023/08/11(Fri) 05時頃
|
|
俺は君らを子ども扱いはしない。
とはいえ、一応、部活合宿は学校活動の一環だからな。 はしゃぐのは一向に構わないが、危ないことはするなよ。 もし羽目を外しすぎたら、通例に則って反省文提出。 1枚1000文字。 万一、困ったことがあったら俺か顧問先生へ。 ――で、いいですかね?
[と、一旦言葉を切り、食堂の一角へ視線を遣る。 生徒らから離れて座り、茶を啜っていた顧問から 問題なしの意で頷きが返るのを見てマーカーを置いた。]
(@5) 2023/08/11(Fri) 05時頃
|
|
じゃ、 後は任せたぜ部長。 今年は部員以外も参加してくれていることだし、 軽く自己紹介なんかもしたらいいんじゃないか。
[合宿所に設けられた食堂で、このように 簡単なミーティングを行ったのが初日のこと。 恐らくは、特段大きな問題も起きずに、 あっという間の最終日を迎えている。]
(@6) 2023/08/11(Fri) 05時頃
|
|
[加賀 周。 3年A組担任、現代文教師。 今年は3年生の担任受け持ちとなってしまったところに、 学年副主任、教科副主任などの微妙な肩書が増えた。 中堅どころに片脚突っ込むと、 こうして雑務が多くなるのが悩み処だ。
校舎内を何かと忙しく駆け回っているから、 顔だけは広くなる一方、準備室に来ても何時も居ないと 生徒から苦言を呈されることもしばしばある。
天文部の副顧問の肩書を得たのは今年からだ。 学生時代に同じような部活動に所属していたことを 教員同士の雑談の中で口にしたことで白羽の矢が立ち 昨年・一昨年もオファーは受けていたのだが。 生憎、己はそう天体に精通する訳ではないからと断り続けて。]
(@7) 2023/08/11(Fri) 05時頃
|
|
[だというのに、今年になって引き受けたのは 体力的に厳しくなってきた、人数も減ってしまったと 正顧問の寂しげな言葉への同情だったかもしれないし。 或いは、ただの気まぐれであったかもしれないし。
多忙のうちに置き去りにしてきた青春の破片を 生徒たちの煌きの中に見出すのも 悪くないと考えたからだった、かもしれない。]
[10年前、彼らと同じ年頃だった己は。 空を眺めるのを好んだ。
屋上の片隅で、澄み渡った青い空を。 河岸に腰かけ、漆黒に散らばる無数の白を。 ただただ、時を忘れて。]
(@8) 2023/08/11(Fri) 05時頃
|
|
―― 最終日:展望台 ――
[そうして、最終日の今日。 丘の展望台に設けられた小さな喫煙所から 坂道を上る生徒たちを悠々と、愉し気に見降ろしている。 時々、片手上げて合図を送りながら。
望遠鏡をはじめとする機材は相応に重い。 運び入れにはなかなか苦心しそうだが 今年はそれなりに男手があるのだ、 頼まれなければ己は手を出すまい。
少しずつ近づく影たちとともに、 明るくはしゃぐ声も近づくのだろう。 なによりだなと笑みを深め、煙を吐いた。 **]
(@9) 2023/08/11(Fri) 05時頃
|
公安部 カガは、メモを貼った。
2023/08/11(Fri) 05時半頃
公安部 カガは、メモを貼った。
2023/08/11(Fri) 06時頃
|
確かに。
[相対的に短く感じるまである、と言う柊木>>13に同じ様に返して、くすりと笑う。]
[恵一と親し気に、楽し気に話す様子を微笑ましく眺めながら、亡くした友人の事を、在りし日の自分達の姿を想う。 本当はそこにもう一人>>24、女生徒の姿があるはずだった事は知る由もないけれど。]
(@10) 2023/08/11(Fri) 11時頃
|
|
[目的地に着くと、副顧問の先生が悠然と紫煙をくゆらせながら、生徒達の到着を待っていた。>>@9
天文部の面々は、機材のセッティングなんかを始めるだろうか。 知識が無いのに無闇に触れて壊してもいけないので、 手伝いが必要な場面が無ければ、基本的には手は出さないつもりだけれど。]
[ふと、近くに居る先生に声をかけてみる。]
普通、天文部の顧問って、 地学の先生とかがなりそうな気がしますけど。 ……先生も、星とか好きなんですか?
[顧問と言っても副顧問と聞いているから、顧問はやはり地学教師だろうかとも内心に思いつつ。]
まぁ、全然興味ない部活の顧問になる事もあると思いますけど。 僕の部活の顧問も、名前だけの顧問でしたし。
[普段一人称は『俺』だけど、先生に話しかけるので『僕』にして、そう言うと。くすりと笑った。**]
(@11) 2023/08/11(Fri) 11時頃
|
少年 Aは、メモを貼った。
2023/08/11(Fri) 12時頃
|
―― 丘の上:展望台 ――
[乾弟を中心として、互いに気を配り合っているらしい。 軽くもない荷重の負荷を分け合うようにして 生徒の手から手に荷物が行き来している。]
ほいほい。慌てず来いよー! おーお。 テンション高えな。
[>>30 此方へ向けて呼びかける声は、 田舎の澄んだ空気を伝わって届いていたし、 ブンブンと大きく振られた腕の主もまたよく見えた。 柊木の自由な様を見ていると、どうにも昔 実家で飼っていたわんこのことを思い出してしまう。 16,7の少年と飼い犬を重ね合わせるのが適切かはさておき。]
(@12) 2023/08/11(Fri) 14時頃
|
|
[目印旗役として現地へ行けと顧問に命じられた雑用係は 駆け上がる何人かの足取りを見れば煙草の火を押し消し、 吸い殻の処理を行って展望台の手摺に片肘を付いた。]
全員、おつかれさん。 向こうの広場が景色が良かったぞ。 空も広く切り取れるんじゃないか。
[まずは、器具や荷運びの労いを口にする。 そうして、事前にある程度歩き回って見繕っておいた 天体観測に適していそうな場所を指先で指し示した。 既に道中で七星から案内があっただろうか>>@0>>@1 この地を良く知るらしい少年は、見る限り 来訪者の案内に慣れているように思われた。]
(@13) 2023/08/11(Fri) 14時頃
|
|
[思い思いの場所で双眼鏡を覗き込むのも良いものだ、 部員たちの手で機材のセットが進むのを 離れたところで見守る態で寄りかかっていたが]
ん……? ああ、星は好きだよ。 ただ学術的な興味は持たなかったんで、 七星の言うところの『名前だけ顧問』かもな。
高校位の頃、夜に勝手に外に出て川沿いで 受験ストレスなんかを宥めたりしてた。 まあ、今だって、星空を見れば綺麗だなと思う。 癒される。特に疲れた時なんかは。
[>>@11 ふと向けられた問いには、そう応じる。]
七星は? 詳しい方なのか? 「も」ってことは、こっちの天文部員だったり?
(@14) 2023/08/11(Fri) 14時頃
|
|
好きなら、名前だけ顧問、って事もないかもですね?
[全く興味がない部の顧問を押し付けられたのではないのなら、と。 加賀先生の返答>>@14に小さく笑って。]
そうですね。確かに。 知識が無くても、綺麗なものは綺麗だと思うし、 それで癒されるのはあるかも。
[詳しい方なのか、と問われると。]
僕は、全く。 部活は弓道部ですよ。
弓道経験がある先生とか、都合良く居ないから、 何も知らないし、興味も無い先生が顧問してますよ。
(@15) 2023/08/11(Fri) 14時半頃
|
|
さあ、どうかな。 役には立たないからな、俺は。
[意図を解したのか、同じように笑みを浮かべる。>>@15 まぁしかし、顧問や副顧問が手取り足取り教えずとも 現代っ子には文明の利器というものがある。 七尾の手元にあるもの>>55や、 天道の“星空アプリ”>>70 ――単純に、便利だ。 誰かに何か聞かれたら己も堂々とカンニングをしよう。 天道は、今年の外部参加の一人だった。 生徒としては知っているが、校内で接触はあったか否か、 いずれにしても、生徒の名と姿は確りと一致している。 何年も教師を務めていれば、否が応でも身に着く技能だ。]
(@16) 2023/08/11(Fri) 15時頃
|
|
弓道部? へえ、凛々しいな。 確かに、弓道はなーかなか経験者は揃わなさそうだ。 そっちはまったく門外漢だから、部員たちが 困ることがないかどうかも分からないが。
それはそうと、生徒らの案内助かってるよ。 同じくらいの年で、きっと打ち解けやすかっただろう。
[己は昨年を知らない。 毎年案内人が立って合宿を行っているのかどうか、 顧問は何も言っていなかったように思う]
あと1日だが、よろしく。 **
(@17) 2023/08/11(Fri) 15時頃
|
|
[加賀先生と話を終えると、 自分と同じく天文部員ではなくて、部員達を見守る姿勢の天道>>70が近くに居て。スマホの画面をこちらに見せてくれて。]
えっ。凄い。こんなのあるんだ。 俺も入れるわ。
[そう言って自分のスマホを取り出すと、ぽちぽち、と操作しながら。]
天文部員って、 みんな星が好きで凄い詳しい人達だと思ってたけど、 案外そうでもないみたいだし。 天道君みたいに、部員じゃない人も参加してるし。 みんなにも教えてあげたら、喜ぶかも?
[なんて、笑う。 もうすでに、この会話が聞こえている人達も居るだろうけれど。*]
(@18) 2023/08/11(Fri) 15時頃
|
公安部 カガは、メモを貼った。
2023/08/11(Fri) 15時頃
公安部 カガは、メモを貼った。
2023/08/11(Fri) 15時半頃
公安部 カガは、メモを貼った。
2023/08/11(Fri) 15時半頃
|
― 少し前/加賀先生と ―
弓道部の練習は、 主将とか先輩達が教えてくれたり、見てくれるから、 顧問が居なくても困らないんですよ。
――……それなら、良かったですけど。
[助かってる>>@17、と言ってもらうと、困った様な笑顔になってしまう。 これから自分は、みんなに酷い事を強いるのだから。]
[よろしく、と言うのには、小さく頷いた。**]
(@19) 2023/08/11(Fri) 15時半頃
|
|
――……はるかっ!
(@20) 2023/08/11(Fri) 16時頃
|
七星拳 ナツミは、メモを貼った。
2023/08/11(Fri) 16時頃
|
[機材のセッティングを見守っていると、 茜色が混ざっていた青空は、段々と夜の闇に色を変えていく。
ふと、聞き慣れた声が聞こえた気がして、隣に視線を向けると、 一瞬、満面の笑顔で笑いながら俺の名前を呼ぶ、少女の姿が見えた様な気がした。]
(@21) 2023/08/11(Fri) 16時頃
|
|
……そ?
[暗に『手を出すな』と、やんわりとした 拒絶のようなものを感じ取りはしたのだが 然程気にした様子なく、乾へは頷いた。>>78 彼が己の姿に何を連想したのかなど知る由もない。 天文部員としての責任感や矜持に由来するものか、 それとも単なる苦手意識か、予測はつかないけれど]
じゃあ、まあ、 頼りにさせて貰うとするかな。
[乾にはゆっくりしろと言われたが、流石に 生徒たちが集まる場で もう一服。とは行かぬ。 何とはなしに観測の準備を進める手際のよい手元を 暫く見詰め、あるいは宵めく空を見上げることで 手持ち無沙汰を埋め合わせることになる。]
(@22) 2023/08/11(Fri) 18時頃
|
|
[さて、頼まれて引き受けた副顧問という立場だが、 天文部の顧問との仲は特段悪くはない。 相手は、兄――下手をすると父子と呼べるほど先輩であって、 だからこその甘えなのか何なのか、今年の春先頃から 顧問の嘆きは耳タコになるほど聞かされていた。 曰く、3年が卒業して所属人数が大幅に減ったとか。 曰く、天文部なんて今日日人気落ちだからなぁだとか。 また曰く、せめて合宿だけは存続に足る人数が 集められたらなぁぁ だとか。]
(@23) 2023/08/11(Fri) 18時頃
|
|
それは何です、俺に参加者募れということです? ………先生、いい歳のオッサンが 察してちゃんはウザがられますよ。
はっきり言えばいいのに。 一般参加者用紙配ってこい、って。
[歯に衣着せぬ物言いも今は許されたい。 「参加者が一定数集まったら、いいものあげる」 机に突っ伏しながらそんな言葉を放つ教授を だから、おい、おっさん、と胡乱げに見つつ、 ――それでも、情や恩がないではないから 部員たちに友人を誘うよう頼んでみたり、 手ずからポスター張りなどをしたり、出来ることは協力し。]
(@24) 2023/08/11(Fri) 18時頃
|
|
[本郷に声をかけたのは、 合宿の月日が迫った頃だったか。>>65>>66 教師とは、成績優秀者ほど関わりが薄く、反して、 手のかかる生徒ほど印象も関わりも深くなるもので。 少なくとも己の目には、本郷は試験の結果も振舞いも 模範的な生徒だった。関わりの薄い生徒でもあった。]
あぁ、これから生徒会か。 引き留めてすまない。
……夏にな、天文部で合宿があるんだ。 わりと廃部の危機だもんで、一般参加も募っているんだが 本郷、星に興味あったりしないか、と思って。
[先週のレポート提出の課題が偶々星に纏わるもので。 彼女の提出物が、星や天体のことを 知らずに書いたとは思えない出来だったために、 もしかしたらと思って声掛けをしたのだが。 意外に色よい返事が返ってきて、逆に驚いたものだ。]
(@25) 2023/08/11(Fri) 18時頃
|
|
[本郷の事情をよくは知らないが、 参加する気になってくれるのであれば渡りに船だった。 礼を告げ、一般参加者用の用紙を1枚彼女に手渡す。
天文部員には2年の参加者が多い。 ひょっとしたら、同性のクラスメイトも居ることで 参加の敷居が下がったのかもしれない。
ともあれ、無事に参加者を得て顧問の機嫌もアップ。 己は、顧問がデスク周りに大量に並べている 趣味のぬいぐるみコレクションの中から 離れて暮らす娘に送るための――なんともいえない、 バクのような、耳のないネズミのような、ともかく、 可愛いと言えなくもないふにふにしたものをひとつ 手に入れたのである。**]
(@26) 2023/08/11(Fri) 18時頃
|
公安部 カガは、メモを貼った。
2023/08/11(Fri) 18時半頃
|
[過ごしやすかった、と聞くと。>>99]
そっか。なら良かった。
[天道の視線の先を追うと、スマホを空にかざす七尾の姿が見えて、くすりと笑い。 2人に倣って、同じ方向にスマホをかざしてみる。]
……オリオンが逃げ回ってるやつ?
[見えた蠍座にはそんな風に言いつつ。]
あ、俺の星座あった。 あれかー。 ……弓引いてる様に、見えなくも、ない?
[自身の星座の『射手座』と、 それから、姓の『北斗七星』を探してみたりして。]
空見ても、何も知らないと点々にしか見えないけど。 星座ってこうなってたんだな。初めて見た。
(@27) 2023/08/11(Fri) 20時半頃
|
少年 Aは、メモを貼った。
2023/08/11(Fri) 20時半頃
少年 Aは、メモを貼った。
2023/08/11(Fri) 20時半頃
|
ん。ああ、勿論。
[乾の声が届き、里灯りを見下ろす顔が後ろへと振り返る。 先刻の事があったからと、少し注意深く乾の様子を 観察するものの、特に違和感は見つからず。>>145]
去年は何か、花火の取り扱いで注意があったとか 顧問先生に聞いたから、そんだけは気をつけてな。 飛び火して丘の草木を焼きでもしたら大変なことになる。
[誰のことかは聞いていたが、特段名指しなどはしない。 花火の取り扱いは正しく。バケツに水を用意して。 煩いかもしれないが、念押すようにもう一度伝えつつ、 先に花火を行う判断に否やはないと首肯した。**]
(@28) 2023/08/11(Fri) 22時頃
|
|
……だな。
[天道>>135に小さく頷きながら、引き続き、アプリごしに空を眺める。 こんなにたくさん、と言うのには。]
むしろ有り過ぎっていうか、 空がごちゃごちゃだな?
このアプリ、他の人にも声かけてみよっか?
[天道と同じく、部員ではないらしい本郷さんや、 詳しくない部員にも声をかけてみようかと思ったところで、 乾>>145から花火の声がかかって。]
おっけー。
[そう、返事をした。]
(@29) 2023/08/11(Fri) 22時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る