33 桜森高校同窓会
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/* 白ログでランダム振っても 削除→振り直しができるんだけど 一発目で大和が出たなぁ( ^ω^)……。
(-0) 2024/02/17(Sat) 01時半頃
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/* 校庭でピアノは無理だろうから、 キーボードでロックアレンジかなーと思ったら こんなの見つけた。 https://youtu.be... エキシビとかで滑りそう。
(-1) 2024/02/17(Sat) 16時頃
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[一応、留学前に脚が治ったお礼を言うこともあろうかと、大和から連絡先だけは聞いていたけれど。なんだかんだ沙羅への用事の方が多いし、女子会LINEで済ませていたから、桐野個人にリアルLINEするのは、これが初めてではなかろうか。]
(-2) 2024/02/17(Sat) 16時頃
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/* 虹乃が保険金■人を計画している……。
おっかしーなぁ、■したいワケじゃなくて 好きなものをたらふく食べて欲しいだけなのに(しれっ)
(-3) 2024/02/17(Sat) 16時半頃
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[夏祭りで街中を歩き回るならともかく、温泉旅館の館内用の浴衣で、腹にタオルを仕込んだ本格的な着付けは不要だ。ただ二月という冬の真っ只中であるからして、上半身のラインなんて全く分からない、備え付けのだぼっとした袢纏も着込んでいる。成人男性の夢と野望(と下心)を打ち砕け☆]
どーせ、すぐ髪洗うのに……。
[ぶつくさ言いながらも、リクエストを聞き入れ、髪はVRのアバターのように頭頂部で一纏め。 普通のお風呂気分で向かったけれど、更衣室がわざわざ男女に分かれていたりしないのは、失念していた。]
…………。…………えっ、 と。
[いやもう、お互いあられもない姿を見飽きるほど見せ合ってるはずだけれど。旅館の狭い脱衣所というシチュエーションが、妙に背徳的に感じてしまう。]
後ろ向いて! 湯船に入るまで、こっち見ないでよ!!
[初体験の際も、似たようなことを厳命した記憶がある。バスタオルを被って隠しながら、もたもた服を脱ぐのは、小学生の水泳の授業のよう。 耳と臍のピアスを小さなポーチにしまって、ふぅ、と熱の篭った溜息を吐いた。**]
(-4) 2024/02/17(Sat) 17時頃
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サラは、ここまで読んだ。
2024/02/17(Sat) 17時半頃
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[彼女は本当にむぼうびで勘が鈍い。何故少年がおだんごアップをリクエストしたんだか、さっぱりわかっていないようだ。
着替えるから後ろを向いて。 そんな羞じらいは二人の付き合った年月を考えたら今更だろう。
しかし、男ってのは誠に面倒臭い生き物で。 そんな羞じらいに欲情が高まる。 浴場だけに……。]
(-5) 2024/02/17(Sat) 17時半頃
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[少年に背を向けて衣服を脱ぎ始める彼女。 その背中を食い入るように見つめる。
違う食欲のスイッチがまた入る瞬間だ。]
……見なけりゃいいんだな?
[少年は隠して脱ぐなんてまどろっこしい作業はしないからあっという間。 全裸になると彼女の背後に忍び寄り、お着替えタオルでてるてる坊主みたいになってる肩をガシッ。
目線にはリクエストしたアップ髪、そして綺麗なうなじがすらりとなだらかな曲線を描いている。
鼻先を寄せて流してしまう前の汗を嗅ぐのはお約束、それから👄をひたりと当てて首筋をチュッと吸う。そのまま後れ毛のあたりまでナメクジみたいに這いながら舌でぬらぬら辿ろうか。]
(-6) 2024/02/17(Sat) 17時半頃
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相変わらずやらしい身体しやがって。 ……もう脱いだ?入ろうぜ。
[タオルの中身は見えないが準備が出来たならそれ以上はせず解放して風呂場に向かおう。
今はとろ火を点けるだけで十分だ。]*
(-7) 2024/02/17(Sat) 17時半頃
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‼️🐈
(-8) 2024/02/17(Sat) 19時頃
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/* 奏人くんとお母様の関係性やっぱり尊い。 奏人くんがお母様に対してドライというか素直になり切れないちょっと遅れて来た反抗期みたいな塩対応が時々出るのがかわいい…。
(-9) 2024/02/17(Sat) 19時半頃
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/* 急に💋が絵文字になると、情緒消し飛ぶんだがw
(-10) 2024/02/17(Sat) 21時頃
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[一緒に、とはいったものの、 浴室には一足先に入るつもりでいたのだが。 後ろを向いていての彼女の言葉に大人しく従って。 衣擦れの音を聞くともなしに聞く。 ささやかな筈なのにいやに大きく響くのは 柊の意識によるものなのだろう。
浴室へのドアが湯気で曇っている。 扉の向こうの温かな気配が脱衣所まで漂っていた。]
念押しされると振り返りたくなるなあ。
[本気とも冗談ともつかぬ声で呟くも、 やはりここでも彼女の言う通り前に進みドアを開けた。]
(-11) 2024/02/17(Sat) 21時半頃
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[かけ湯の後は、 背中にスポンジ越し、彼女の手の感じる時間だ。]
気持ちいい。…… もういいよね?
[数ストロークした所で振り返ると、温かい蒸気を 纏う野々花と向き合う。見知った彼女のかたち。 ひょい、と彼女を抱きかかえて脚の間に乗せた。]
今度は僕が洗うね。 感謝の気持ちを込めて丹念にすることを誓います。
[厳かに告げると、手のひらにソープを垂らして泡立てる。 そのまま直接彼女の肌に滑らせた。]
(-12) 2024/02/17(Sat) 21時半頃
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[泡で包むようにゆっくりと肌の上を撫であげて。 途中、顔を覗きながら 反応を楽しんでることが伝わったかもしれない。 その時はくすくすと笑って ごめんと、謝罪を口づけとともに落とす。
洗い終わればふたりで湯船に浸かった。 家族風呂だから一緒に入っても窮屈ではない。 湯船の中で悪戯な指先が彼女にちょっかいをかけても 許して欲しい。
こんな傍に彼女がいて 触れずにいることは無理なのだから。*]
(-13) 2024/02/17(Sat) 21時半頃
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――っぎゅわ!?
[どうにも視線を感じてぞわぞわするなぁと思ったら、背後を取られていた。言葉尻を取って、見てなければ触るのオッケーとか、勿論無許可だ。
油断大敵、大和に限らず多分男性全般、服の着脱は早いのだった。 肌を晒すことへの躊躇いの有無はジェンダーに依るのだろうか、また例の夢を思い出したり。
肘鉄を喰らわせようとしたが、動揺し過ぎて空振るだけ。]
…………ばかぁ。なりたくて こんな体型なんじゃないもん。
やっぱり脚治すついでに、 胸も削れるようにお願いしておけば……!
[危うくタオルを落としてポロリしそうなところ、慌てて前を掻き合わせる。 彼のくちびるが辿った濡れた道が、導火線のように熱い。項だけでなく耳も頬も既にほんのり染まっていて、誤魔化すように後れ毛をかき上げた。
小さく頷いて、なるべく視界に入らないよう、彼の背に隠れて続く。 それでも、掛湯をして濁った源泉に浸かれば、これまでの疲労が浄化されるようで、一気に全身弛緩するのだった。いい湯だな〜♨]
(-14) 2024/02/17(Sat) 21時半頃
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[唇に素肌の粟立ちと震えが伝わる。不意打ちとはいえまるで処女のような初々しさを見せる彼女にそそられる。
そうだ、こんな色香を放ちながら何を言ってる? 胸を減らすなんて言語道断、神の与えし豊満な林檎に感謝せよ!
肌の表面温度が上昇している。熱気は何も浴室だけから発せられているわけではないようだ……。]
(-15) 2024/02/17(Sat) 22時頃
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[かぽーん。桶で軽く身体を濡らし、早速湯船に二人で身を沈ませる。
肩まで入ればじわじわと疲れが溶け出して行く。]
はあ〜やば、気持ちいい〜!
広いし、なんか湯もとろっとしてるし、家の風呂とは違うな。
[温度も熱すぎず温すぎずいい感じ。彼女の首から上、白い肌が赤み帯びるのを眺めつつ。]
(-16) 2024/02/17(Sat) 22時頃
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……こっち来いよ。
[あぐらの脚を開き、股の間に彼女の細身を呼び込もう。 ギュッと抱き締めれば少年の筋肉質な胸板が密着する。
当たり前に、股間に鎮座まします雄の象徴はギンギンだから彼女の柔らかな身体に触れることになろう。
横抱きにしつつ、両手を胸元へ。 先程彼女が呪わしく語ったたわわを包んだ。湯の中だから浮力で浮いていたかもしれない。]
……疲れてるだろ、揉んでやるよ。
[揉むなら肩だ、普通。両手の指を広げてお椀をしっかり包んで、肉に指を食い込ませーー彼女を食べ頃な状態にもっていこう。
真の食事はこれからだ。]*
(-17) 2024/02/17(Sat) 22時頃
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[入浴に意欲が見られたためか、ついつい…… 脱ぐところから気合が入る(意訳)ことを 想像してしまっていたなんて言えない。 浴室には少し時間をずらして入るという認識は 彼と一致していたのにも関わらず、 先に脱ぐよう催促するような形になってしまった。
一応、家族風呂が誰でも使える 公共の場であることを意識するあまりの 所業だったので、許してね……]
(-18) 2024/02/17(Sat) 23時頃
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ひゃ……!?
[スポンジだと思っていたのに、彼の手が直接手が触れて。 思わずびくりと身体が跳ねた。]
っ… っ ……んん………ふふっ。くすぐったい。 奏人くん、笑っちゃうところわざと触ってるでしょ?
[身体の線を撫でる奏人くんの掌が、 時折作為的な動きをするのに忍び笑いを漏らす。 ボディソープの種類が自宅と違うためか 肌の上を流れて行く泡がなんだか違った感触で むずむず身じろいでしまった。
9割くらいは彼の指に任せて大人しく洗われていたけれど 残りの区画は、自分でやるからと主張するのは忘れない。]
(-19) 2024/02/17(Sat) 23時頃
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ふあ〜…… あったかい、ね。 お湯、源泉かけ流しなのかな。 気持ちいい。
[すっかり泡を洗い流してしまってからは ふたり、湯船に向かい合わせ。 家族風呂というだけあって、大人二人なら 十分に余裕のある作りのようだった。 ときどき、とろりとしたお湯を掬っては 彼の肩に両手でかけ流したりして。 ――― 不意打ちの指先に、少しだけ 甘い声が漏れたりもしたかもしれないけれど。 彼の至近まで寄って、膝の上に乗って 動きを封じることを試みたりもした。 抵抗ですよ?……公共の場だから、ね?]
(-20) 2024/02/17(Sat) 23時半頃
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[何故、貸切のはずなのに、どこからともなくカポーンと聞こえてくるのだろう。反響の妙? とろみのある湯に包まれて、極楽気分で四肢を伸ばす。美肌効果も期待できるらしいから、日課のリンパマッサージも兼ねて皮膚にたっぷり塗り込むように。]
シアトルにも温泉があればいいのに……。
[ふやけた脳で妄言を吐いていたら、不意に一オクターブ低い声で招かれた。 家族風呂とはいえ、一般家庭やラブホテルより大きめの浴槽は、成人がゆったりと五、六人は入れるだろう広さ。密着する必然性はなし、聞こえない振りを貫こうかとも思ったが、ちらりと揺れる水面の奥――腰のあたりを見やった。
ずっとあの状態だと、痛いくらいなんだよね。 どこからどこまでが夢ともつかぬ、経験談。
首まで浸かり手ブラの二段構えで、浮力に助けられながらその身を滑り込ませる。 温泉の中では、肌と肌の触れ合いも普段とは少し異なる感触。逞しい胸板に凭れかかるも、どこかふわふわと心許なく、身体の芯からのぼせ上がりそう。]
(-21) 2024/02/17(Sat) 23時半頃
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そ、そこは凝ってない、からっ――
[胸の前で交差させた手は、容易く絡め取られる。身を捩った際に、もうすっかり硬度を増した彼自身が太腿に当たって、自身の渇望をも再自覚させられて。]
…………や、大和の馬鹿ぁ。
[今日だけで何度吐いたか分からない台詞。返す言葉を塞ぐように、或いは続きをねだるように。お湯の温度より熱い唇を、優しく奪った。*]
交代時間までに終わらないと、 大変なことになるから、ね?
(-22) 2024/02/17(Sat) 23時半頃
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[風呂でのかぽーんは枕詞ということで赦して欲しい。
リラックスしながら温泉を楽しんでいる彼女であったが、抱き寄せればまた少し身を硬くする。
いつまでも慣れぬそんな様子は、少年を駆り立ててやまないのを知ってか知らぬか。]
……凝ってない?ここもか?
[乳房はたぷたぷと柔らかだが、その中心に咲く突起は少年の愛撫に反応してくれるだろうか。
コリコリした感触を親指と人差し指で挟んで楽しみたい。
ーーどうしてこんなに吸い付いてくるのか。肌が、息が、呼応して求め合う。]
(-23) 2024/02/18(Sun) 00時頃
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馬鹿だよ。お前が好きすぎてアタマがおかしくなってんだから、仕方ねえだろ……
[唇を求めたのはどちらが先?互いの息を奪いながら、小さなリップ音を響かせる。
胸元を解放してやる代わりに彼女の手に手を重ね、それを自身のイチモツへ導く。 湯の中で見えないだろうが握らせてやればその張り詰め具合は伝わるだろう。]
(-24) 2024/02/18(Sun) 00時頃
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さっき部屋で我慢した分溜まってんぞ……
濃いのたっぷり飲ませてやる。 どっちの口がいい?
[ニヤニヤしつついやらしい選択を突きつけて。彼女がしごいてくれるなら任せたいところ。
その後はーー欲しがる所に。]*
(-25) 2024/02/18(Sun) 00時頃
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[家族風呂は時間ごとの貸し切りではあるものの、 柊たちだけの専用の場所ではない。 野々花はこんな所はきっちりしている。
柊の中にもある炎に火を点ける甘やかな声は 不意打ちが叶った時だけ。 後もう少し、に届かない未満の戯れを含んだ バスタイムが終わる。]
(-26) 2024/02/18(Sun) 00時頃
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/* 眠くてニジノさんに秘話誤爆するとこだった……
玲が僕に誤爆してもいいよ
(-27) 2024/02/18(Sun) 00時頃
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そっ ――れは、 ちがっ、
[パシャ、と大きく湯面が波立つけれど、藻掻くばかりで抜け出すことはできない。 仄かに上気した全身より更に彩濃い紅色の二粒が、彼の指で抓まれると全身に甘い痺れが広がっていく。]
……っふぅ、 ゃ ……んんっ、
[か細い甘声が、彼の喉に吸われて途絶える。ぴちゃぴちゃと響く水音は、睦みあう口吻と跳ねる水面から。浴室の反響が、囚われの閉塞感を強調するようで、恍惚に曇る瞳で大和を見上げる。湯煙の向こうから、ぎらぎらと獲物を狙う鋭い眼光。嗚呼、身体の内側が焦げるように疼く。]
お湯……汚れちゃ、……
あとから、他の人が、入るかも知れない、のにっ
[僅かの理性を振り絞る言葉と裏腹に、先導された手は彼の情熱を確かめると、歓喜を以って昂らせようと上下に擦る。手の内で質量と硬度が増していくと、比例するように期待も膨らんできて。 待ちきれないとばかり、上半身を浴槽の縁に投げ出す。湯の中から現れた丸尻を彼の方へ向けて、ちらりと目配せ。誘い文句は羞恥で口にできそうにないから、小さく頷いて彼を招こう。*]
(-28) 2024/02/18(Sun) 00時半頃
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/* 壁パンwwwww桐野ドンマイwwwwwwwwww
(-29) 2024/02/18(Sun) 01時頃
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