19 メタルボディの共存試験【R18ペア】
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[いつもと鞄の厚みが違うことを気づかぬ訳がない*]
(-0) 2022/10/08(Sat) 17時頃
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あーあー、アレね?アレ!試作品ね! 見て欲しいって言われたからさぁ 家にも前作父が預かってたみたいだから 凄いよね本当、うん…もう4つめっていうから本当凄い
[内容知らないけど、とりあえず。 何とか切り抜けようと、必死に自分の手元にある情報だけで乗り切ろうとしつつ。
鞄の中に入ってるであろう黒いパッケージに付箋だけでバーチャルカード4と書かれた小型の機械、何かもわからないが。
話題を変えるべきだろうかと、ぐるっと寝返りを打って仰向けになれば。]
そういえば受付のイルマさんだっけ? めちゃくちゃ美人だよねー
[愛想もいいしと、受付で会う程度の女性の見た目の話を少しだけ出す。 それが逆に火に油だと言う事を知りもせずに。*]
(-1) 2022/10/08(Sat) 22時頃
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………ふぅん? すごい、4つも試したんですか。
[ここで普段なら違和感に気づいたかもしれない。 あまりにも内容があやふやだと。だが、仰向けになる彼を見下ろす目は生憎彼の事に関して、とりわけ、そういう話題に関しては盲目だった。眼鏡の奥、目蓋を一度落とし、無意識に眼鏡の縁を触っていれば、火に油を彼が注いできた。
いや、此処で其れを言うのか]
……そうですね。 社長代理はああいった女性が好みです?
[眉が歪む。 彼のカバンの中を漁り、黒いパッケージの物を取り出せば、彼の横に座り。その頭を優しく撫でながら、左手で器用にパッケージを破いていく。黒い筒状の其れのボタンを押して]
(-2) 2022/10/08(Sat) 23時頃
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知らなくて良いと言ったのに。 なのに知らないうちに見たんですね。 ……私をだましていたんですか?社長代理。
[優しく髪を撫でた手で額をとんと突き。 こういうのが好みなんですか。と首傾げ。 スイッチを押した黒い筒状の物から映像が浮かびあがり、下着姿の女性のホログラムが浮き上がった。豊満なバストは今にも零れそうなその女性は微笑み。甘い顏をしているだろう。明らかにそういう用途だと分かる、ホログラムを前にして、彼の頬をなぞれば]
興奮します? ……でも、駄目ですよ。
[頬に触れた指先を口端に寄せ。 此方は屈み、そのまま彼の唇へ自らの唇を押し付けた。額にする親愛のキスではない。優しいものではない口づけは指先を口に差し込むと同時に舌を侵入させ、歯列をなぞり。吸い付く。
まだ序の口、緩やかに唇を離して]
(-3) 2022/10/08(Sat) 23時頃
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興奮するなら 俺だけに興奮しとけ。
[安心しろ、ちゃんと躾けてやるから。と
甘い声を響かせ。 眼鏡の奥で三日月を作る。ちゅぅと口端を吸い、唾液がついた指先で唇をなぞり。優しい行為で体を引き寄せては抱きしめるような形でソファに座りなおすだろう。彼は母親の血を引いている。対処は早急に必要だ。]
なあ、可愛い遥。
[昔のように彼の名を呼んで。 さて、お前は何処まで知っているんだとばかり、瞳を覗き込み。優しい手で腰を撫でてはまた唇を吸い。残業とは名の調教を開始しよう。*]
(-4) 2022/10/08(Sat) 23時半頃
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4つって……すごいの? えーうーん。確かにモテそうだとは思うかな。 そういう意味では魅力的なんじゃないかな
[自分が知りえないものである以上、会話から情報を引き出すにも、自分では経験不足で相槌のようにしか返事はできず。 少し天井を見上げながら、次に飛んでくる質問には。
受付の女性の事を少しだけ思い浮かべて、一般論ならそうなのだろうなと、言う受け答え。 社長代理と呼ぶ時は、そういう受け答えをしろと言う意味なのだろうかと言うように答えて。]
(-5) 2022/10/09(Sun) 13時頃
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[隣に座るソファーのひずみで、少しだけ彼の方を見ては。 頭を撫でられては、破られるパッケージの音と手際よく起動され]
え、いや…そうじゃないっ騙すなんて う、えっ?えー…そういう?
[騙すの意味合いの擦れ違いを起こしつつも 反論しようと身体を起こす前に額を突かれて、そのままの状況を維持せざらず得ずにいて。横目で起動されたソレを見れば。
そういうものだったのー!?っとい言う叫び声をあげそうになるのを我慢しては。 耐性あまりないので、視線を甘い下着姿の女性に向けないように必死なるも、意識はしてしまうもので、頬を撫でらては、ちらっちらっと見てれば]
こ、興奮は、してないよっ、その…えーっと え?………〜〜!?!?
[挙動不審の間にいつの間にか迫ってきていた彼の顔、幼い頃から見慣れてるはずなのに違う雰囲気で。 次に唇に生暖かい感触に自分が彼と口付けしてる事に気づくまで、少し間があるうちに、その生暖かさは咥内まで進出してきていて、そういう口付けすらはじめてなのもあって、脳内はパニックであると同時に、翻弄されて酸欠に近い状態で 唇が離されると少し乱れた呼吸を整えるように肩で息をしながら、彼の方を見る]
(-6) 2022/10/09(Sun) 13時頃
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はぁ、ふぅ、…え、ソレってどういう意味… 興奮?っ、ん…それより俺お腹空いた
[躾けと言う単語に、そんなに悪い事でもしてしまったのだろうかと思うのと同時に。 理一にぃとはじめてキスしちゃったと言う恥ずかしさに似た、感想を抱きながら、口端を吸われると鼻から息が抜け。
優しい手つきで抱き抱えられると、照れくささが勝るのか少し赤面しながら、話題を逸らそうと先ほどまで料理の準備をしていた事を思い出しては空腹を訴える、それが更なる勘違いを生み出すとは知らずに。]
理一にぃ、手つきやらしいん、だけどぉ
[兄のような幼馴染に口付けられるのも嫌な気しない、むしろ昔から好きと言う気持ちの方が勝ってるがために。 空気に流されるように、体を寄せて口づけにはちぅと唇を吸いかえし。
傍らのホロなど見向きもせずに彼だけを少し不安の色を瞳に覗かせながらも見つめかえした*]
(-7) 2022/10/09(Sun) 13時頃
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[すごいですよ。と何処か疑問を持つ彼に対して冷静を装う声で返しただろう。彼の母親を考えればそういう欲を抱くのは自然なことなのかもしれない。だが、純真を尊ぶように誘導した身としては、心に靄がかかる。更にそういう意味では魅力的、その言葉の違和感を拾う前に此方は勘違いを肥大させていく。彼に対しては盲目的になるというのが事実。頭を撫でながら起動したものに対する反応は、しらじらしいモノとして映った。 純真で無垢だと、其れを守らなければと思っていたからこそ。裏切られたのだと気持ちが強く。 唇は彼を奪う。]
(-8) 2022/10/09(Sun) 14時半頃
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[ちらちらと意識していた目を此方に向けさせるような接吻はどうやら彼のお気に召したようだ。離れるときには乱れすら見せる相手にじんわりと欲望が重なっていく。
そうして息を抜く彼が求めるものに。 「お腹空いた」という言葉に、眼鏡の奥で目を光らせて]
…まさかもう母親の影響が? ああ、たくさん食わせてやるから安心しろ。
[躾けてからな。と甘い声は思考を巡らせる。 もし彼の中の血が目覚めているのなら、他の連中に捕まぬように早急に躾が必要だ。赤面姿を見つめて腰を撫でながら、啄み。空腹への対処を考えていた。更なる勘違いは増長し、体を寄せる彼が唇を吸えば、少しばかり熱い息を零し]
(-9) 2022/10/09(Sun) 14時半頃
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やらしくしているからな。 いやか? …
[いやじゃないだろう。と 少しだけ不安そうな瞳を眼鏡越しに覗きこみ。可愛い口づけに応えるように此方からも口づけを返し、キスが好きなんだな。と息を吹きかけた。ちゅちゅと軽いリップ音を繰り返しながら手は腰から下肢に向かい。ズボンのチャックをじじじぃと器用に下ろせば、塊に布越しに触れて]
…覚えているか、遥。 初めて自慰をしたときのこと。 あの時、お前は俺に此処が、おちんちんがおかしいって 泣きついてきただろ?
[彼の声を妨げぬように口端へ ちゅちゅとキスをして、可愛い可愛いと思いを込めて布の中に手を滑らせ、雄を掴む。あの頃は体毛もさほどだったが今はどうだろうか。柔らかな毛を撫でて熱の刀身をなぞり掴み、扱き意識をそちらへともっていこう。機械の手は彼を優しく撫で怖くないと躾ている。 視線の端では女性のホログラムが下着を脱ぎ始めていたが そちらより、自分を彼が見ていると意識して]
(-10) 2022/10/09(Sun) 14時半頃
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あのときと同じだ。 俺だけを見るように、俺だけに興奮するように ちゃんと教えるだけだ。
[此処、可愛いな。と彼の熱の頭部をくりくりと撫で。 彼の反応を伺うように機嫌を伺うように、口端をちゅぅちゅぅと吸い。甘いキスを繰り返し、優しく教えるふりをして少しずつ毒をしみこませる如く、指腹は皮を引っ張るだろう。あのときを思い出させるように。 長く一緒なのをは事実であるのだから。]
あのときも可愛いかったな。 …今も、遥は可愛いけど。
[あれは偶々彼の家に泊まりに行っているときだったか。…そろそろだろうとは思っていたが。ちょうど、彼の父親が出張でいないのもあって、あのときは自分と彼しか家にいなかったのだ。
幼い頃から一緒に居る二人。 頼られるのは当然のことで。自分は頼られる事になれていた。だから、色々相談にも乗ってきた。彼が女性と経験のないことは知っている。ホログラムを愛用していたと知らなかったのは自分のミスだ。だが本物の女性との交わりを許した覚えはない。 し、近づかせた覚えもないから]
(-11) 2022/10/09(Sun) 14時半頃
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ほら、可愛いおちんちんも見えた。
[彼の熱源がよく見えるように。 くりくりと虐めていた先端をズボンのチャックより出して、外気に晒そう。初心な色を宿した其れの形はどんなものか。皮があるかそれとも剥けているか。大きいか小さいか。何にしろ、可愛い形だと唇の端に息を吹きかけ。優しく肉の筒部分を撫でて優しく成長を促すように沢山熱の頭部を虐めて、再び扱きだそうとした*]
(-12) 2022/10/09(Sun) 14時半頃
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[母親の影響と言われると、少し首を傾げて。 自分の母も見かけによらず、大食いだったのだろうかと言う疑問がこの状況でも浮かぶ。 物心ついた頃には、母は近くに居なくて、ただ父から写真とかよく見せて貰ってたから。 とても綺麗でどことなく魅惑的な人と言う印象は覚えている程度で、食についてなどは初耳だなと、食い違った勘違いを重ねて。
甘い声には、反射的に頷くようにしかできずに。 見つめられながら、凄い勘違いの中話が進んでるいる事は気づかずに。]
(-13) 2022/10/09(Sun) 18時頃
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へっ、わざとだったの…。 うー理一にぃなら…嫌じゃない……。
[抱きしめられる形の上覗き込まれ問われたら素直な返事をして。 口付けの度にぷるぷると震えるも嫌というよりは良くて。 手が下まで伸びると、ジッパーの音にあっと声をあげ 否応にも思い出す思い出、自分の口で語るまでもなく同じ事を考えていた幼馴染に言われて、赤面しつつ]
う、覚えてるしっ 今はちゃんと自分でひとりでできるもんっ
………そりゃ、あの時は、その…き、助かったけど。
[何年前の話だよと唇を尖らせる。 確かに昔に比べて自分だって大きくなったし、それぐらいはできる。 ただ自慰のさいに想像するのは初めてした時の事と幼馴染の手つきや言動だと言う事は、恥ずかし過ぎて口にはできずに。]
(-14) 2022/10/09(Sun) 18時頃
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んっ、…ぁ……まっ、て本当に勃起しちゃ、ぅから…
[布越しであれど、機械の手が撫でる度に、昔の事を思い出すのと同時に、期待と不安両方が入り乱れていて。 くしゃりと彼の服を握りしめて皺を作っては、視界にホロなどは映っておらずただ彼だけを見つめて]
ふぇ、ぁっ…にぃだけ見てるよぉ 興奮?っ、ァっやだ、そんなくりくりしないでっ
[口端を吸われる度に、徐々に上がる息使いも 幼馴染に見られながら、その手や指先で自分の熱があやされ完全に芯を持つまでに育ってしまった事に恥ずかしさ そして気持ちよさに身を任せるように、ちょっとだけ凭れ掛かり]
(-15) 2022/10/09(Sun) 18時頃
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可愛いって、俺がっ? ぁっ、ふぅ…理一にぃ、ぁっ、理一にぃの手つき気持ちいのっ
[最初こそ嫌がっていたものの、可愛いやら口づけやらでぐずぐずにされたら、頭は彼の事しか考えられず。 唇の端口づけに濡れた状態で、縋るように言う。
女性の経験だって皆無だし、ホロだって使った事はなくて。 気持ちいいやらを教えてくれるのはいつも兄のような幼馴染なのだからと]
ちょっ、やっ、あっ見せつけなくていいからっ
[外気にさらされた己の熱は、自慰を教え込まれた頃よりはちゃんと大人に育っており。 母譲りの体質のせいもあってか皮などはあまりなく、サイズも平均よりは大きめなのだが、それでも可愛いと言うのはおかしい気もするが。 基準もわからないので、その言葉を鵜呑みにする、幼馴染が教える事は大抵正しいものだと飲み込み。
彼の息がかかるたびに先は震え、露すら見え隠れして。 筒をあやされる度に、掠れた声をあげて、熱が集まる頭部を引っかかれたりすると腰を刎ねさせ。 その経験のなさが所々に見え隠れし、女も知らない熱は幼馴染の手で育っていつの間にか垂れた先走りの汁で手を汚していただろう。]
(-16) 2022/10/09(Sun) 18時頃
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うぁ、ごめ…っ手汚れちゃって、る いつも、にぃの事ばっかり考えて、るよ?
[こうやって実際に擦られてる方が何倍も気持ちいけどと 言いながら、本能からか自分で彼の膝の上でズボンを脱ぎ棄てて、ソファーの下に落とせば。 ずり降ろされた下着姿でソファーの端につま先だけで立って 言葉とは裏腹にもっと触ってと言うように、手にシャツ越しに彼の腹にと熱を押し付けて、熱の籠った息を吐き出しては瞳を潤ませる*]
(-17) 2022/10/09(Sun) 18時頃
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[自分なら嫌じゃない。なんて 何処まで彼は自分を甘やかすのだろう。彼の母親に関してはまた後程詳しく話すとして、此方に頬を染めて反応する彼を上手く躾ける方法を考える。嫌じゃない事を沢山しようと唇は、甘く。唇を尖らせる彼の熱を初めてを思い出すように触れた。]
本当に? 一人でできる?…俺とするときの方がいいだろ。 ……一人でするときよりさ。
ほら。覚えているか。 イクときはちゃんと おちんちんがイクこと報告するように
[懐かしいな。と悪い事を擦り付け。 勃起。と彼の口から出る卑猥な言葉に。 しちまえばいい。と囁きを寄せて、服に皺を作る彼が此方を見つめて啼く声に興奮を覚えた。唇は甘い声を引き出していく。俺だけをと一途な事を言って、拒絶にもならぬやだを聞いて、増長する手は彼の其処を沢山可愛がった。ぐずぐずになっていく。
可愛い彼が]
(-18) 2022/10/09(Sun) 18時半頃
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…くりくりされるの気持ちいいだろ。 ん、可愛い。そう、可愛いからよ。
もっと気持ちよくなろうぜ。
[縋る彼によしよしとあやすような事を言い。 ちゅぅちゅぅと口端を吸いながら、手は彼の熱源を外に出す。大人になった其処はあの時と比べればしっかりしたものだ。茂みから勃ちあがる熱の形にこくんっと喉を鳴らし。可愛いから見せつけたいんだと、囁く声は熱っぽい。実際可愛いのだ。 この幼馴染の全てが可愛い。]
汚していいんだぜ、後で舐めてくれれば。 ……そっか。
[自らズボンを脱ぎ棄て。 ソファーの端につま先だけで立つ彼を微笑んで見つめ、押し付けられる熱を意識するように自らのネクタイを解き。一度離れた手で腰を引き寄せた。こっちでの触り心地はどうだと生身の手で今度は彼の熱に触れて、シャツ越しに腹にと触れた刀身を掴み。
見上げれば、舌腹で熱の先を舐めて]
(-19) 2022/10/09(Sun) 18時半頃
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…淫乱。 って知ってるか? ちょっと擦られただけでこんな風になっちまってよ。 ……えっちだな、遥は。 可愛いおちんちん勃起させて、…気持ちいいのに弱いんだ。
……弱いんだな、此処。
[最初は尋ねるように、最後は確認するように告げ
舌腹は先走りを舐めて、 平均よりも大きめの先端を濡らす。雁の部分に軽く歯を立て、彼が倒れないように機械の手で尻の割れ目を支えながら、丹寧に先ほど手でした処を今度は舌で。掠れた声を、刎ねた腰を思い出すように、溶かし蕩けさせて。ああ、と思い出したように]
(-20) 2022/10/09(Sun) 18時半頃
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ああ、キスが好きだったな、遥は。
[尻の割れ目で支える手を押して、 そのままの勢いで、先端に唇でちゅっと接吻を送れば指先は双玉を愛撫しはじめる。生身の手の熱が其れを押し出すように押すのにあわせ、唇は開き。ゆっくりと彼の刀身を飲み込むだろう。
ああ、遥の味が口内に広がる。 可愛い、純真と無垢を持ち。 それでいて淫乱の素質を秘めた、子。 その刀身を全て飲みこもうとすれば、喉に当たり]
(-21) 2022/10/09(Sun) 18時半頃
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んっ……ぐ
[えづきかけるものの。 そのまま、ぐっと喉を窄めて吸い。 そのまま前後に動かして、彼の肉棒を口で沢山味わおう。片手は割れ目を開き。もう一方の手で玉を動かし、喘ぐ彼を堪能し、絶頂を迎えるまでたくさんたくさん味わおうと口の中に広がる先走りと唾液で、熱を濡らし。
――ずずっと音を立てた*]
(-22) 2022/10/09(Sun) 18時半頃
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[一人でする時よりと言われると、こくこくと頷いて肯定する。 多分今日の事がまた、自分で一人で慰める時のオカズになる事はほぼ確定事項になるのがわかるからこそなのだが。
追加の一言に、びくっと肩を震わせる。 覚えてるに決まっている、けど言わないといけないの?と言うかのような困惑した視線を一瞬向けるも、聞いてもらえないっというのを察して、うーっと唸ってから]
ちゃ、ちゃんと報告するからぁ あっ、くりくりされうの、きもちぃ…にぃの手気持ちいの
[はじめての時もかなり彼の腕の中でぐずった覚えがあるし。 気持ちいいのはちゃんと口にしないといけないって事も覚えてる。 ぐずりながら手の中の熱は震えて主張しながらも、気持ちよくなろうと言われるとこくこく素直に頷く。]
(-23) 2022/10/09(Sun) 22時半頃
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[後で綺麗にと言われたら。 それはもちろんするからと、とろとろと溢れる蜜と時折気持ちよさで震える膝で揺れては、幼馴染の前に晒して恥ずかしいけど、それに興奮を覚えてる自分がいる]
ふぇ、淫乱?ってなに? だってぇ、にぃの手きもちぃ、やぁ舐めちゃやだ
[機械じゃない方の手で触れてば先ほどとは違う快感で、ふるりと身を振るわせれば、腰を引き寄せられれば先ほどより腰は高い位置になり、見せつけるように舐められるものだから。 きゅっと目を瞑りいやいやをするも、軟体の湿った気持ちよさに、熱は元気になる一方]
(-24) 2022/10/09(Sun) 22時半頃
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えっちな俺の事、きらい?ふぁっ、ぁつん ちがっ、自分でする時…は…、此処までじゃ、なっひゃぁ 頭の部分ぅ〜しょ、れむりぃ
[舐めとられるのを眼下に収めながら、先端へと走る刺激に腰を刎ねさせては、倒れ込みそうになるもそれは彼の手によって止められて。
歯を立てるだけに留まらず舌腹と先で先端を擽られると止めどなく溢れる露を鈴口から零しては。 甘い声を漏らして肩に手を置きながら耐えてるも]
(-25) 2022/10/09(Sun) 22時半頃
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えっ?…〜〜〜!?はぅ、ぁ…まってぇ…それはじめ、てぇ や、ぁ…食べられ、てぅ…ァン
[先端の愛撫だけでももう既に垂れ流し状態なのに。 睾丸を指先で擽られたら、すでに結構な位置まで上がって耐え気味なのは察されてしまうだろう。
そのままいつもは優しい言葉や褒めてくれる口で、自分のおちんちんを飲み込むものだから、はじめての包まれる感触と 現実の状況に頭がついていかず、ただ快楽に身を任せてしまいそうになるのを何とか堪えてはいるものの 窄む喉へと当たるのがわかれば、少しだけ心配そうな表情をするのも束の間]
(-26) 2022/10/09(Sun) 22時半頃
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はぁ、ぁ、ンやばぃ、これ気持ちよしゅぎ、にぃの喉しゅごい ぎゅっておちんちん絞ってるぅ、ぁつ、ぉッ、っッ腰ぞくぞくしゅる
[今まで、何かに入れるなどしなかったものがはじめての手以外の感触に、つい腰が動いてしまう。 こけないようにと肩を掴んでいたのが逆効果になるなんて思っておらず。
音を立てて吸われるのと同時に、つい腰を喉奥に充てては引いてを繰り返す度に口の中を先走りの垂れ流しの露で汚しながら、開いた口からは甘い喘ぎに近い啼き声と いつしか勉強と称して教えてもらった単語を口にする。]
あ、っおほっ、どーてぇちんちんイっちゃうっ、…イっちゃうの 理一にぃの喉で出しちゃうっ、あぁッや、はげっしっぁ、 いぐぅ、いっちゃぁあんんンっ
[撫でられた睾丸が震えれば、そのまま口の中へと注ぐように、溜まっていた白濁を吐き出しては量が多いのか。 腰を引いて唇から開放されると彼の顔に飛んでしまい、綺麗にと言われていた通り飛んだものは身を屈めて乱れた息のままペロペロと舐めては綺麗にしてから。
ちぅっと甘えるように、まだ生臭さが残る唇へと口付ける*]
(-27) 2022/10/09(Sun) 22時半頃
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モナリザが挟まって芝w
(-28) 2022/10/09(Sun) 22時半頃
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[こくこくと頷く彼が可愛らしい。 一人でこれから先させる未来があるとは思えないが、彼のおかずが自分であるのは良いことである。それに彼はとても素直なよいこだ。うーっと唸るものの最終的にちゃんと気持ちいいも、良いも言えるのだから。もちろん、最初からそうしたのは自分だが。
其処に彼の素質がなかった訳がない。 素直に頷く姿は愛らしく、快楽に弱いと教えていた。淫乱という言葉も知らぬ無知には後で教えてやるよ。と甘く。気持ちいいのに吸われるのを嫌がる熱には軟体の柔らかさを。 何処までも蕩ける相手に快感を教え]
(-29) 2022/10/10(Mon) 00時頃
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